JPH0334693A - ビーム中心位置検出装置 - Google Patents

ビーム中心位置検出装置

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JPH0334693A
JPH0334693A JP1166626A JP16662689A JPH0334693A JP H0334693 A JPH0334693 A JP H0334693A JP 1166626 A JP1166626 A JP 1166626A JP 16662689 A JP16662689 A JP 16662689A JP H0334693 A JPH0334693 A JP H0334693A
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舩戸 成人
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し産業上の利用分野] 本発明は、表示画面に照射されるR、G、B各ビームの
中心位置検出システムに関するものである。
[発明の概要] 本発明のビーム中心位置検出システムは、表示画面に円
図形を人力し、円図形が再生された画面の輝度情報から
水平方向及び垂直方向の輝度分布データを生成する。そ
して、水平方向及び垂直方向の各輝度分布データに所定
の演算処理を施すことによって水平方向及び垂直方向の
各輝度分布データの重心位置を求め、この水平及び垂直
方向の各重心位置によって決定される位置を表示画面に
照射されているビームの中心位置として検出するように
構成したものであり、特にプロジェクタ−(投影型画像
出力装置)等、大画面表示の場合におけるR、G、B各
ビームの中心位置を検出する際に好適である。
[従来の技術] モニタやプロジェクタ−等においては、R9G、B各ビ
ームの照射位置がスクリーン上(或はCRT蛍光面上)
で一致していない場合は、当然ながら良好な再生画像は
得られないため、コンバーゼンス調整(レジストレーシ
ョン調整)が必要であり、よく知られているように各種
調整手段が存在するが、受像面に照射されるビーム位置
を精度よく調整する場合は、ビーム中心位置を検出する
ことが必要になる。
ラスタ歪を調整する方法としては、非常に小さなドツト
パターンを表示し、表示画面をテレビカメラで撮影する
ことによって検出する方法がある。すなわち、第5図に
示すようなドツトDtを出力した、ドツトパターンを表
示し、各ドツトD tl+ Dti・・・・の位置を精
度よく検出することによってラスタ歪を検出することが
できる。
この場合、各ドツトの真の中心位置を検出する方法の1
つとして、菱形図形を表示し、表示画面からテレビカメ
ラを介して得た輝度情報を演算する方法がある。例えば
前記第5図に点線で示すように分割したa、〜adzの
領域のうち、例えばa、領域内に、第6図に示すように
菱形図形Sを表示し、テレビカメラで撮影する。そして
a、領域の輝度情報を例えばフレームメモリ手段に記憶
し、記憶された輝度データからX方向、及びY方向の輝
度の総和を演算して、その水平方向及び垂直方向の輝度
分布データho、voを得る。すると、得られたデータ
h o * V oは、図示するように、水平及び垂直
方向の成る地点Ht及びvTにおいて最大となる。つま
り、菱形図形Sの中心位置は輝度和データから求めるこ
とができ、この位置(Hア、V、)をビーム中心位置と
して検出する。
このような方法で、R,G、B各ビームにおいてそれぞ
れビーム位置を検出することによって、その位置を基準
にして、例えばコンバーゼンス調整(レジストレーショ
ン調整)を行なうようにすることができる。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、従来のビーム位置検出方法では次のよう
な問題点がある。
上記のようにドツトパターン表示した場合、小さいドツ
トを表示するほどビーム位置が精度よく検出できること
は明らかであるが、小さいドツトになるほどテレビカメ
ラで検出することが困難になる。特にプロジェクタ−等
の大画面においては、小さいドツト画像は、カメラに検
出できないほど暗くなるという場合があり(特にコーナ
一部分の青色)、このため、ドツトサイズはある程度以
上は小さくできないという制限が生じる。
また、たとえ小さいドツトを高輝度で表示できたとして
も、結局検出精度は、そのドツト画面を撮影するテレビ
カメラの分解能に依存するため、ドツトサイズをより小
さくしても検出精度を向上させることはできない。
このようにドツトパターンを表示するのみではビーム位
置検出精度を向上させることが難しい。
さらに、真の中心位置を菱形図形を表示して輝度レベル
の和を演算することによって求めようとする場合は、ス
キュー歪などによって菱形図形が傾いて表示されてしま
うと、正しい中心位置が求められなくなるという問題が
ある。
例えば第7図に示すようにX軸及びY軸に対して菱形S
が傾いている場合、縦方向及び横方向に輝度の和を求め
、水平、垂直方向の輝度分布を示したデータho、Vo
は、図示するように、最大点を検出することが困難な、
曲線がなまった状態となり、前記第6図の場合のように
H7及び■1を確定することができない。
このため、この方法によるビーム位置検出方法は、最終
的な微調整のときなど、成る程度の調整が既になされて
、菱形が傾くことなく表示できる状態のときには採用で
きるが、それ以外の場合は有効な検出方法とはいえない
[問題点を解決するための手段] 本発明はこのような問題点にかんがみてなされたもので
、円図形を画面上に表示し、輝度データから円図形の重
心位置(中心位置)を求めることで、ビームの中心位置
を確定するように構成したちのである。
[作用] 円図形の場合、スキュー歪、テレビカメラの設置ずれ等
によって、例えば楕円状、たまご状に歪んで表示された
り、あるいは傾いたり回転ずれを起こして表示されても
、その重心位置(中心位置)は水平、及び垂直方向の輝
度分布を求めることにより常に確定することができる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例をであり、プロジェクタ−に
おけるビーム位置の検出システムを示したものである。
■はプロジェクタ−Pによって再生する映像信号の処理
回路系、to、20.30はそれぞれ赤、青、緑の発光
膜を表示面Cとする高輝度の単色投影管(CRT) 、
l 1.21.31は前記単色投影管をスクリーン40
に結像するレンズ系を示す、また、各単色投影管におい
て、Eは電子銃、Dは偏向装置を示す。
このようなプロジェクタ−Pは、RGB各投影管にそれ
ぞれ映像信号再生回路系lからR,G。
B映像信号が供給され、電子ビームを変調することによ
って各表示面Cに表示された単色の再生画像が、レンズ
系11,21.31を介してスクリーン40上に合成さ
れ、カラー映像を形成するちのである。
50は円図形パターンジェネレータ(以下、円図形発生
器という)であり、その出力は映像信号再生回路系lを
介してR,G、B各投影管10゜20.30に供給され
、それぞれ単色の円図形を表示することができるように
なされる。
51はテレビカメラであり、スクリーン4oに表示され
た映像は、テレビカメラ51及び信号処理回路52を介
して映像信号(11度データ)に変換される。
53は信号処理回路52の出力を所定のタイミングでA
/D変換するA/D変換器であり、54はデジタルデー
タに変換された輝度信号を記憶するフレームメモリであ
る。
55は演算処理部(CPU)であり、フレームメモリ5
4に記憶されたデータをもとに、後述するように、水平
及び垂直方向の輝度分布データを生成する演算を行ない
、さらに生成された水平、垂直各方向の輝度分布データ
の重心位置を求めるという、2段階の演算処置を行なう
ことによって、スクリーン40に表示された円図形の重
心位置を求めることができる。
なお、56はマイクロコンピュータによるシステムコン
トローラであり、上記したA/D変換器53、フレーム
メモリ54、CPU55、及び円図形発生器50の動作
を制御している。また、CPU55で得られた円図形の
重心位置データをR,G、B多ビームにおいて求めた後
、図示しないレジストレーション調整手段を制御して、
重心位置データに基すいたレジストレーション自動調整
を達成し、各ビームの照射位置を一致させるちのである
本実施例は以上のように構成されており、上記したよう
にCPU55によってビーム中心位置が検出される。す
なわち、例えば前記第5図に示したように分割された領
域の内、a1領域においてレジストレーション調整を行
なうためにビーム位置を検出する場合は、円図形発生器
5oによってa、領域に円図形を表示する映像信号が出
力され、例えばまずR投影管1oに供給されてスクリー
ン上(ai領領域に赤色の円図形が表示される。ただし
、スキュー歪等の影響で、真円とならず、楕円、或は卵
形となる場合も生じる。
そして、スクリーン上の映像はテレビカメラ51によっ
て撮影され、その輝度信号はA/D変換器53において
デジタル化されてフレームメモリ54に記憶され、該記
憶された輝度データはCPU55において演算処理が施
される。
CPU55における演算処理動作の一例を、第2図のフ
ローチャート、及びフレームメモリ内の記憶状態を模式
的に示した第3図を参照して説明する。
a1領域の円図形が、上記手順で第3図(a)に示すよ
うにフレームメモリ54に記憶されると、第2図のFI
OIにおいて、メモリ上のデータがシステムコントロー
ラ56の制御に基ずいてCPU55に読み込まれ、 F
2O3でY方向(縦方向)にデータを集計し、水平方向
の輝度分布データh。
が求められる。
ここで、水平方向の輝度分布データhDを求める具体的
な演算例について述べる。
フレームメモリ54上の各ビクセルのデータ値をり、l
、(D、、・・・・・・・D 、、)とすると、このD
 twinは輝度レベルを示すデータであるため、所定
のしきい値LIIを設定して、D 、、−> L sと
なるデータを有するビクセル数を縦方向(Y方向)に集
計するようにする。例えば第3図(a)のHGの値は、
データD +s〜D&19までの、9列目のビクセルの
データの中でのLs以上の値のデータを有するビクセル
数となる。
このようにして求められた水平方向の輝度分布データh
0は第3図(a)に示すように半円状になり、F2O3
において、このデータhDにさらに以下のように演算処
理を施すことによって円図形の水平方向の重心位置を求
める。
データbD(半円部分)を取り出して、第3図(b)の
ように位置情報を示すX座標と、ビクセル数を示すy座
標において、X座標の値X。。
xl・・・・・・Xpに対応するy座標の値をy。。
y、・・・・・・3’pとする。そして円図形の水平方
向の重心位置H6の値をXoとすると、 (X +  Xa) 3’ + + (X2  XG)
 :I 2 +・・・・・・・・+(x p−X o)
 :j p =0(1) が成立する。したがって、重心の値X。は、(2) として求めることができる。
F2O3において円図形の水平方向の重心位置HG(X
。)が求められた後は、このHGの値を保持するととも
に、F2O3において、FIOIで読み込んだフレーム
メモリのデータを今度は横方向に集計して、垂直方向の
輝度分布データVDを求める。モしてF2O3において
F2O3と同様の方法で、輝度分布データv0から円図
形の垂直方向の重心位置V。
を演算によって求める。
このように、それぞれ輝度分布を求める第1の演算と、
輝度分布データの多値から、重心位置の値を導く第2の
演算が行なわれることによって、FIQ6において、円
図形の水平及び垂直方向の重心位置H6及びvoが確定
し、したがって、CPU55は(HG、V。)を、検出
されたビーム中心位置として出力することができる。
なお、上記F102〜F104までの処理順序は、これ
に限られるらのではない、また、フレームメモリ54は
所定の領域(例えば上記a+)のみ輝度情報を記憶でき
る容量のものでちよいととは言うまでらない。さらに、
FIOIにおけるデータ読み込みし、必要領域だけにし
てもよい。
本実施例は、このように成る程度の大きさをちった円図
形から得られた輝度情報を演算することによってビーム
中心位置を検出することができるので、プロジェククー
Pのスクリーン40のような輝度の低い大型の画面の場
合も、テレビカメラ51″′c検出できなくなるといっ
た問題は発生しない。
さらに、テレビカメラ51やプロジェクタ−Pの設置ず
れやスキュー歪等によって、画像が回転ずれを起こして
いても、円の重心位置は変化せず、また、同様の原因か
ら、真円が映し出されずに、例えば第4図に示すように
卵形(或は楕円)になってしまっていても、その水平及
び垂直方向の輝度分布デークhp、voから重心位置(
HG、V、)は確定できるためビーム中心位置検出に支
障はない。
さらに、データの演算によって位置を求めるため、検出
位置精度はテレビカメラ51の分解能に依存しないこと
は明らかであり、検出精度をさらに向上させることがで
きる(テレビカメラ51及びフレームメモリ54のlビ
クセルの1/16程度の精度で検出可能)。
本実施例によって、上記のとおりR投影管10のビーム
中心位置が検出された後は、B及びG投影管20.30
からのビームによって81領域に照射された円図形の重
心位置を同様に検出し、それぞれ検出されたビーム中心
位置(1−1,、VG)に基すいて、上述したように3
つのビーム位置がa1領域内において一致するようにa
1領域のレジストレーション調整を行なうことができる
。他の領域(a、、a、・・・・・)についても同様で
ある。
なお、以上の実施例ではプロジェクタ−におけるビーム
中心位置の検出システムとして説明したが1通常のモニ
タCRTにおけるビーム位置の検出に利用してちよ<、
シたがって、コンバーゼンス調整や歪補正等に有用であ
る。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明のビーム中心位置検出シス
テムは、円図形を画面上に表示させ、その映像の輝度情
報に対して演算処理を施すことによって円図形の重心位
置を求め、それをビーム中心位置として検出するように
したので、検出精度を向上させることができるとと6に
、スキュー歪等が発生する調整不十分な機器(モニタ、
プロジェクタ−)においてち正確にビーム中心位置を求
めることができるという効果があり、コンバーゼンス調
整時やレジストレーション調整時等のビーム位置検出手
段として有効に+lI用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
一実施例の演算動作の一例を示すフローチャート、第3
図(a)(b)は輝度データの具体的な演算処理の一例
の説明図、第4図は真円が表示されなかった場合の説明
図、第5図はドツトパターンを表示した画面の説明図、
第6図は従来の中心位置検出手段の一例の説明図、第7
図は第6図の菱形図形が回転ずれを起こした場合の説明
図である。 50は円図形発生器、51はビデオカメラ、52は信号
処理回路、53はA/D変換器、54はフレームメモリ
、55はCPUを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 表示画面に円図形を表示する映像信号を供給する映像信
    号発生手段と、該映像信号発生手段からの出力によって
    円図形が表示された画面の輝度信号情報を検出する手段
    と、検出された輝度信号情報を記憶するメモリ手段と、
    該メモリ手段に保持された輝度データから水平方向H及
    び垂直方向Vの輝度分布データを生成することができる
    第1の演算手段と、該第1の演算手段によって生成され
    た前記水平方向H及び垂直方向Vの各輝度分布データに
    所定の演算処理を施すことによって前記各輝度分布デー
    タの重心位置H_G及びV_Gを求めることができる第
    2の演算手段を備え、前記第2の演算手段によって求め
    られた各重心位置H_G及びV_Gによって決定される
    位置(H_G、V_G)を表示画面に照射されているビ
    ームの中心位置として検出するように構成したことを特
    徴とするビーム中心位置検出システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06269016A (ja) * 1993-03-17 1994-09-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 自動コンバーゼンス補正装置
JPH06327019A (ja) * 1993-05-18 1994-11-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 画像補正装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62247692A (ja) * 1986-04-18 1987-10-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd コンバ−ゼンス自動調整装置
JPS62279797A (ja) * 1986-05-29 1987-12-04 Hitachi Ltd ミスコンバ−ゼンス量測定装置

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