JPH0333796A - 対話システム - Google Patents

対話システム

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JPH0333796A
JPH0333796A JP1169315A JP16931589A JPH0333796A JP H0333796 A JPH0333796 A JP H0333796A JP 1169315 A JP1169315 A JP 1169315A JP 16931589 A JP16931589 A JP 16931589A JP H0333796 A JPH0333796 A JP H0333796A
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JP
Japan
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dialogue
adverb
interaction
random
random number
Prior art date
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Pending
Application number
JP1169315A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyasu Kuwano
裕康 桑野
Seiji Hiraoka
平岡 省二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP1169315A priority Critical patent/JPH0333796A/ja
Publication of JPH0333796A publication Critical patent/JPH0333796A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、人間の応答を要求する機械がらの音声、若し
くは文字表示による問いかけ、若しくは人間の要求に対
する機械からの音声、若しくは文字表示による応答を行
うのに利用する対話システムに関するものである。
従来の技術 近年、コンビーータ等の利用により、例えば、銀行のキ
ャッジ−・デイスペンサや自動振込装置、航空会社の電
話による自動座席予約システムなど、機械と人間が音声
、若しくは文字表示により対話するシステムが種々実用
化されている。
従来、この種の対話システムにおいては、入間の応答を
要求する問いかけの対話文、例えば、銀行のキャッシュ
・デイスペンサのOR,Tデイスプレィ上のメツセージ
や自動座席予約システムにおける対話音声は、同じ要求
に対しては常に同じ対話文、若しくは語句となっている
発明が解決しようとする課題 上記従来の機械と人間との対話システムのように機械側
からの対話文、若しくは語句が1つしか用意されていな
い場合でも、使用頻度の少ない対話システムであれば、
使用に際し、それ程、苦にはならない。しかし、その使
用頻度が多く、繰り返し使用されろ対話システムである
場合には、その対話文、若しくは語句に飽きがきて、初
めて使用する人にとっては、親切な機械の応答で必要な
ものであっても、使い慣れた人にとっては、同じ対話文
、若しくは語句で繰り返される機械の応答が煩わしく、
不必要なものに感じてしまう。この応答の煩わしい感じ
を解消すべく、使用頻度に応じて異なる応答を行うには
、過去の使用頻度回数や前回使用までの期間などをデー
タベースに記憶しておく方式も考えられるが、実用的で
はない。
本発明は、以上のような従来の課題を解決するものであ
り、機械からの応答をランダムに変化させろことにより
、使用者の立場からは相手は機械ではあるが、できるだ
け人間と対話しているような自然な感じを与えることが
できるようにした対話システムを提供し、また、機械か
ら要求を繰り返して発する場合に副詞、若しくは副詞句
を付加して更に一層自然な対話の感じを与えることがで
きるようにした対話システムを提供することを目的とす
るものである。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するための本発明の技術的解決手段は、
人間の応答を要求する機械からの問いかけ、若しくは人
間の要求に対する機械の応答として、意味は同じである
が、言い回しが異なる2つ以上の対話文、若しくは語句
からなる対話群と、この対話群における対話文、若しく
は語句の数を示す対話個数部と、この対話個数部の数に
応じた乱数を発生し、その乱数に応じ、上記対話群中の
対話文、若しくは語句を選択して出力するランダム選択
部を備えたものである。
また、再要求を示す2つ以上の副詞、若しくは副詞句か
らなる再要求副詞群と、この再要求副詞群における副詞
、若しくは副詞句の数を示す副詞個数部と、この副詞個
数部の数に応じた乱数を発生し、その乱数に応じ、上記
再要求副詞群中の副詞、若しくは副詞句を選択し、上記
のように選択された対話文、若しくは語句に付加して出
力するランダム選択部を備えたものである。
作用 本発明は、上記構成により、次のような作用を有する。
人間の応答を要求する機械からの問いかけ、若しくは人
間の要求に対する機械の応答として、意味は同じである
が、言い回しが異なる2つ以上の対話文、若しくは語句
からなる言い回しが異なる2つ以上の対話文、若しくは
語句からなる対話群の個数を示す対話個数部の数に応じ
た乱数をランダム選択部に発生させ、その乱数に応じた
対話文、若しくは語句を上記対話群の中から選択し、出
力することができる。
また、機械から前回と同じ要求が繰り返し発せもれる場
合において、再要求を示す2つ以上の副詞、若しくは副
詞句からなる再要求副詞群の個数を示す数値部の数に応
じた乱数をランダム選択部に発生させ、その乱数に応じ
た副詞、若しくは副詞句を上記再要求副詞群の中から選
択し、上記のように選択された対話文、若しくは語句に
付加して出力することができる。
こりように、機械からの問いかけ、若しくは応答をラン
ダムに変化させることができる。
実施例 以下に本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
まず、本発明の対話システムを実施する一例として、音
声テレコントロールシステムについて説明する。
第3図は音声テレコントロールシステムの説明図である
。音声テレコントロールシステムは電話回線を利用して
外出先等から自宅の機器(エアコン、照明、電気錠など
)を制御するシステムで、対話部7からの入間の応答を
要求する問いかけの合成音8に対し、ユーザ1は受話器
から機械に対する命令の音声2を発生する。その音声2
を機械が認識3し、結果4を制御6側に渡す。その結果
を受け、制御6側は機器の制御等を行う。そして、次に
人間の応答を要求する次の音声ファイル6を選び出す。
対話部7はその音声ファイル6を受け、問いかけの対話
音声を合成して出力する。そして、その合成音8に対し
、ユーザ1が応答する。以上の動作を繰り返し、機器の
状態確認および機器の制御を行う。
本発明の対話システムは、上記第3図における制御60
部分に相当するものである。
第1図は本発明の第1の実施例における対話システムを
示し、対話文選択用のブロック図である。
第1図において、11は対話群であり、人間の応答を要
求する機械からの問いかけ、若しくは入間の要求に対す
る機械の応答として、意味は同じであるが、言い回しが
異なる2つ以上(図示例では6つ)の対話文、若しくは
語句を集めた音声ファイルが用意されている。12は対
話群11における対話文、若しくは語句の数を示す対話
個数部であり、図示例では5を示している。13は対話
個数部12の数に応じた乱数を発生し、その乱数に応じ
、対話群11中の対話文、若しくは語句をランダムに選
択して出力するランダム選択部である。
第3図でも説明したように、ユーザ1の機器確認・制御
等の命令としての音声の認識結果により、次の問いかけ
の対話が決まる。その問いかけの対話に対し、意味は同
じであるが、言い回しの違う対話文、若しくは語句を集
めた対話群110個数を示す対話種類個数部12の数に
応じてランダム選択部13で乱数を発生させ、その乱数
に応じた対話文、若しくは語句を対話群11の中から選
択し、その音声ファイルを応答音声として合成する。
音声テレコントロールシステムにおいて、現在の機器の
状態を確認するため、確認したい機器名を要求する問い
かけの対話文の例としては、「何か確認しますか」、「
確認する機器名をどうぞ」、「確認する機器名を言って
下さい」等の音声ファイルを用意しておき、これらの音
声ファイルから上記のようにランダムに選択して音声合
成する。
なお、対話文、若しくは語句をランダムに選択する場合
にも、システムを使用する最初の表現だけは必ず同じ表
現にしておくことにより、システムを使い慣れていない
人には、毎回使う度に表現が変わらないので、不安感を
与えないという利点が得られる。
また、確認する機器が多くある場合には、何を確認する
かのやりとりを何度か繰り返すことになる。人が繰り返
し何かを質問する場合のことを考えると、2種類以上の
問いかけの表現をただランダムに音声合成するだけでは
なく、「次に」や「ほかに」などの再要求を示す副詞や
副詞句を付加して話をする。そこで、本発明の第2の実
施例では、その表現にあった何種類かの再要求を示す副
詞・副詞句をランダムに選択して選択された問いかけの
対話文、若しくは語句の頭に付加して応答音声を音声合
成するようにしたものである。
第2図は本発明の第2の実施例における対話システムを
示し、再要求副詞選択用のブロック図である。第2図に
おいて、21は再要求副詞群であり、再要求を示す2つ
以上(図示例では3つ)の副詞、若しくは副詞句を集め
た音声ファイルが用意されている。22は再要求副詞群
におけろ副詞、若しくは副詞句の数を示す副詞個数部で
あり、図示例では3を示している。23は副詞個数部2
2の数に応じた乱数を発生し、その乱数に応じ、再要求
副詞群21の中の副詞、若しくは副詞句をランダムに選
択するランダム選択部である。
したがって、副詞個数部22の個数からランダム選択部
23でその数に応じた乱数を発生させ、その数に対応す
る副詞群21中の副詞、若しくは副詞句を選択し、その
副詞、若(−<は副詞句を第1図において選択された対
話文の頭に付加し、その音声ファイルを対話音声として
合成する。
音声テレコントロールシステムにおいて、上記3種類の
現在の機器の状態を確認する対話音声に、例えば、「次
に」、「ほかに」のような副詞、若しくは副詞句を付加
した場合と、付加しない場合をランダムに選択した対話
音声の変化の一例を示すと次のようになる。
→「何か確認しますか」→「ほかに確認する機器名をど
うぞ」→「次に何か確認しますか」→「確認する機器名
を言って下さい」→「ほかに確認する機器名を言って下
さい」−→「次に確認する機器名をどうぞ」→ たお、上記実施例では、機械が音声合成により応答する
場合について説明したが、機械の応答は音声合成に限ら
ず、CRTデイスプレィ上のメノセージ、例えば、アト
ベンチャーゲームにおける意味を持たないコマンド入力
に対する7メノセージ等にも適応することができる。
発明の効果 以上述べたように本発明によれば、入間の応答を要求す
る機械からの問いかけ、若しくは入間の要求に対する機
械の応答として、意味は同じであるが、言い回しが異な
る2つ以上の対話文、若しくは語句からなる対話群の個
数を示す対話個数部の数に応じた乱数をランダム選択部
に発生させ、その乱数に応じた対話文、若しくは語句を
上記対話群の中から選択し、出力することができるので
、できるだけ人間と対話しているような感じを与えるこ
とができる。
また、機械から前回と同じ要求が繰り返し発せられる場
合において、再要求を示す2つ以上の副詞、若しくは副
詞句からなる再要求副詞群の個数を示す数値部の数に応
じた乱数をランダム選択部に発生させ、その乱数に応じ
た副詞、若1〜くは副詞句を上記再要求副詞群の中から
選択し、上記のように選択された対話文、若しくは、語
句に付加して出力することができる。
このように、機械からの問いかけ、若し2くは応答をラ
ンダムに変化させることができるので、機械から要求を
繰り返して発する場合に更に一層自然な対話の感じを与
えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における対話システムを
示し、対話文選択用のブロソク図、第2図は本発明の第
2の実施例におけろ対話システムを示し、再要求副詞選
択用のブロソク図、第3図は本発明を実施する音声テレ
コントロールシステムの説明図である。 11・・・対話群、12・・・対話個数部、13・・・
ランダム選択部、21 ・・再要求副詞群、22・・・
副詞個数部、23・・・ランダム選択部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)人間の応答を要求する機械からの問いかけ、若し
    くは人間の要求に対する機械の応答として、意味は同じ
    であるが、言い回しが異なる2つ以上の対話文、若しく
    は語句からなる対話群と、この対話群における対話文、
    若しくは語句の数を示す対話個数部と、この対話個数部
    の数に応じた乱数を発生し、その乱数に応じ、上記対話
    群中の対話文、若しくは語句を選択して出力するランダ
    ム選択部を備えたことを特徴とする対話システム。
  2. (2)再要求を示す2つ以上の副詞、若しくは副詞句か
    らなる再要求副詞群と、この再要求副詞群における副詞
    、若しくは副詞句の数を示す副詞個数部と、この副詞個
    数部の数に応じた乱数を発生し、その乱数に応じ、上記
    再要求副詞群中の副詞、若しくは副詞句を選択し、選択
    された対話文、若しくは語句に付加して出力するランダ
    ム選択部を備えたことを特徴とする請求項1記載の対話
    システム。
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