JPH0333534U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示すもので、第１図は
正面図、第２図は右側面図、第３図は平面図、第
４図は第１図のＡ−Ａ線断面拡大図、第５図は第
４図のＢ−Ｂ線断面図、第６図は支柱の内側から
みた側面図、第７図は第６図のＣ−Ｃ線断面図、
第８図は棚端受部材の正面図、第９図は第８図の
右側面図、第１０図は棚板支持ブラケツトの拡大
平面図、第１１図は同正面図である。 １……組立棚、２……支柱、２ｂ……ブラケツ
ト取付面、３……棚板、４……棚端受部材、５…
…棚板支持ブラケツト、６……ブラケツト固定ボ
ルト、７……ナツト、９……ボルト回り止め、１
１……ブラケツト固定ボルト嵌入係止孔、１１ａ
……ボルト頭挿入部、１１ｂ……ボルト軸部嵌合
部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 四隅の支柱２と、棚板体３，４，５と、支柱２
   と棚板体３，４，５とを固定する固定ボルト６、
   ナツト７からなる組立棚であつて、 前記支柱２は中空部材からなり、その内側角隅
   に偏平な取付面２ｂが形成されると共に、該取付
   面２ｂの支柱２内面側にボルト回り止め９が形成
   され、前記取付面２ｂには上下方向に複数のボル
   ト嵌入係止孔１１が設けられ、該係止孔１１は上
   側にボルト頭挿入部１１ａが、下側にボルト軸部
   嵌合部１１ｂが連通状に形成されていることを特
   徴とする組立棚。