JPH03296822A - 論理空間アドレス割当方式 - Google Patents

論理空間アドレス割当方式

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JPH03296822A
JPH03296822A JP2099556A JP9955690A JPH03296822A JP H03296822 A JPH03296822 A JP H03296822A JP 2099556 A JP2099556 A JP 2099556A JP 9955690 A JP9955690 A JP 9955690A JP H03296822 A JPH03296822 A JP H03296822A
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JP
Japan
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program
address
logical
logical address
addresses
Prior art date
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Pending
Application number
JP2099556A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiki Nagai
永井 啓喜
Hiroshi Otaka
浩 大高
Tetsuya Takifuji
瀧藤 哲也
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Publication of JPH03296822A publication Critical patent/JPH03296822A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は、H1算機システムにお員る論理的な記憶空間
のアドレス割当方式に関するものである。 〔従来技術〕 計算機上で走行するプログラムが、他のプログラムに制
御移行したり、データ格納域に接近する場合に、プログ
ラム及びデータ格納域の付随を示1°論理アト1ノスを
プログラムが固定値として保持し、ている場合、そのア
ドレスが重複しないように制御する必要がある。特に、
開発年次の古いプログラムの中にはそのようなプログラ
ムが存在
【1.。 アドレスが任意で良いプログラム又はデータ格納域が混
在する条件での論理アトIノスの割当管理が必要になっ
ている。 論理アドレスの割当は、従来は以下の2つの伺わ、かの
方式により行わ、117ていた、その]つは、第3図に
示すように、1つの制御プログラムを利用するすべての
計算機システムで稼働するすべてのプログラム又はデー
タ格納域に対して、論理アドレスの割当管理を一元的に
行って個々のプログラム又はデータ格納域に対して全て
の計算機システムを通じて一意の固定的な論理アドレス
を割り当てて、プログラム又はデータ格納域に接近され
る前に事前にアドレス解決処理を済まぜておく一元管理
論理アドレス割当方式である。 他の1つは、第4図17二示すように、プログラムが呼
び出されてメモリにロードされる時を契機に、システム
の保持する論理アドレス管理情報を参照して論理アトI
ノスを割り当でてアドレス解決を行い、プログラムの処
理が終了してメモリを解放する時に確保した論理アト1
ノスも同時に空き空間とする動的論理アト)ノス割当方
式である。 全システムでアドレスを固定にしておく必要のあるプロ
グラム又はデータ格納域については、その論理アドレス
の範囲を前者の方式のように一元管理し、論理アドレス
管理情報中に事前に記録しておく2 第3図は、従来の一元管理論理アドレス割当方式の概要
を説明するための説明図であり、第4図は、従来の動的
論理アドレス割当方式を説明するための説明図である。 第3図及び第4図において、1はプログラム作成名、2
は対象プログラム、3はアドレス解決/登録1段、4は
論理アト1ノス一元割当管理機構。 5はプログラム登録用外部記憶空間、6は論理アドレス
−元管理情報、7はプログラムロード手段。 8はメモリ59は動的論理アドレス割当/アドレス解決
/プログラムロード手段、10はプログラム登録用外部
記憶空間、]、〕は論理アト1ノス管理情報、12はメ
モリである。 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、第3図に示す一元管理論理アドレス割当
方式では、論理アドレスが任意でよいプログラム又はデ
ータ格納域であっても論理アドレスの割当に関してすべ
てのシステムを通じた一元管理が必要であるという問題
があった。 また、第4図に示す従来の動的論理アト!ノス割当方式
では、論理アドレスが任意で良いプログラムのみの場合
については特に問題がないが、論理アドレスを固定にす
る必要のあるプログラム又はデータ格納域が混在使用さ
れる場合は、論理アドレスを固定にする必要のあるプロ
グラム又はデータ格納域の論理アドレスの一元管理が必
要になること、及びシステムに登録する際に論理アドレ
ス管理情報中に事前に子の固定アト1ノス区間を追加し
て記録しておく必要があり、人手による管理作業が入る
ため面倒であるとともに誤りを引き起こしやすいという
問題があった。 本発明は、前記問題点を解決するためになされたもので
あり、その課題は、論理アドレスが固定のプログラム又
はデータ格納域と、論理アドレスが任意で良いプログラ
ム又はデータ格納域との混在を意識せずにプログラム、
データ格納域に対する論理アドレス割当を自動的に行う
ことが可能な技術を提供することにある。 本発明の前記ならびにその他の課題と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。 〔課題を解決するための手段〕 前記課題を解決するために、本発明は、論理アドレスと
割当対象のプログラムとの対応関係が個々の計算機シス
テム単位で固定的である計算機システムにおける論理空
間上のアドレスをプログラムとして割り当てる論理アド
レス割当方式であって、プログラムを一意に識別できる
名称と割当てた論理アドレスの対応関係及びどのプログ
ラムにも未割当の空き論理アドレスの範囲に関する管理
情報を保持し、割り当てるべき論理アドレスが固定であ
るか任意であるかの情報及び固定アドレスの場合はその
論理アドレスの区間情報に基づいてプログラムの制御情
報中に論理アドレスが固定であるか任意であるかを示す
情報を設定し、固定アドレスの場合は指定されたアドレ
ス区間をプログラムに割り当て、プログラムの場合はア
ドレス解決し、任意のアドレスでよいプログラムの場合
はアドレス割当と解決処理をスキップするプログラム登
録手段と、新たに個々のシステムにプログラムty録す
る際に、そのプログラムに対して論理アト1ノスの管理
情報及び対象プログラムの制御情報を参照してそのプロ
グラムに割り当てるべき論理アドレスが任意であるとき
は、論理アドレス管理情報を参照して論理アドレスを割
当て前記論理アドレス管理情報を更新すると共に、プロ
グラムの場合はアドレスの解決を行い、割り当てるべき
論理アドレスが固定である時は、そのプログラムに割り
当てられている固定アドレスをキー情報として論理アド
レス管理情報を参照して他のプログラムにそのアドレス
区間が割り当てられていないか否かを確認して、割り当
てられていなければそのプログラム名とアドレス区間及
び割り当てるべきアドレスが固定であるという情報を登
録し、そのアドレスの全部又は一部が別のプログラムに
割り当てられている時は、新たに登録するプログラム名
とアドレス区間及び割り当てるべきアドレスが固定であ
るという情報を登録した上で、アドレスが重複している
別のプログラムが論理アドレスが任意でよいプログラム
の場合は、論理アドレス管理情報を参照して論理アドレ
スを再度割当て前記論理アドレス管理情報を更新すると
共に、プログラムの場合はアドレスの再解決を行う論理
アドレス(再)割当/アドレス(再)解決手段を有する
ことを最も主要な特徴とする。 また、データ格納域を前記プログラムと同様に扱うこと
が可能にするために、データ域のみ定義したプログラム
をデータ格納域として用いることを特徴とする。 〔作用〕 前述の手段によれば、論理アドレスの割当管理を個々の
システム毎に制御プログラムが行うことにより、論理ア
ドレスの割当対象プログラム又はデータ格納域を、個々
のシステムで使用するプログラム又はデータ格納域のみ
に限定すると共に、論理アドレスが固定であるか否かの
情報をプログラム又はデータ格納域の制御情報中にあら
かじめ設定しておき、論理アドレスが固定のプログラム
又はデータ格納域をシステムに登録する際に、該プログ
ラム又はデータ格納域の固定論理アドレスが他のプログ
ラム又はデータ格納域と重複しているか否かをチエツク
し、重複している場合に、他のプログラム又はデータ格
納域の論理アドレスの再割当とプログラムの場合は再ア
ドレス解決を同時に行うので、論理アドレスが固定のプ
ログラム又はデータ格納域と任意で良く、プログラム又
はデータ格納域との混在を意識せずにプログラム、デー
タ格納域に対する論理アドレス割当を自動的に行うこと
ができるい つまり、従来の技術とは、論理アドレス固定のプログラ
ム又はデータ格納域と任意のプログラム又はデータ格納
域を混在させて使用する場合でも5論理アドレス固定の
プログラム又はデータ格納域を登録する時に、その論理
アドレスが他のプログラム又はデータ格納域と重複して
いても他のプログラム又はデータ格納域に割当済のアド
レスの再割当とプログラムの場合は再アドレス解決を行
うことによって両者の混在を意識せずにプログラム。 データ格納域の論理アドレス割当製自動的に行うことが
可能である点が異なる。 〔発明の実施例〕 以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明す
る。 第1図は、本発明の一実施例の論理空間アドレス割当方
式を説明する説明図であり、第2図は、本実施例におけ
る構成要素の計算機システムでの位置関係と処理の流オ
ー1を説明するための説明図である。 第1図及び第2図において、13はプログラム登録用外
部記憶空間、14はシステム個別の論理アドレス割当管
理情報、15は新規登録プログラム、16はプログラム
を外部記憶空間に登録するプログラム登録手段、17は
プログラムの論理アドレス(再)割当及びプログラムの
アドレス(再)解決を行う論理アドレス(再)割当/ア
ドレス(再)解決手段、18はプログラムの呼び出し元
。 ]89はプログラムをメモリヘロードするプログラムロ
ード手段、20はメモリである。 まず、論理アドレスが固定のプログラムをプログラム登
録用外部記憶空間13にプログラム登録手段16を用い
て登録する8次に、プログラムへの論理アドレス(再)
割当/アドレス(再)解決手段〕7を動作さぜると、論
理アドレス(再)割当/アドレス(再)解決手復17は
プログラム登録用外部記憶空間】3に登録されているプ
ログラムを読み出し、読み出したプログラムが論理アド
レス固定のプログラムであることを認識する。次に、論
理アドレス割当管理情報J4を参照して対象プログラム
のプログラム名が登録されているが否かを確認し、登録
されていなければ固定アドレスの区間をキーに管理情報
にその区間のアドレスと重複している既在の登録プログ
ラムの有無をチエツクし、一部のアドレスが重複してい
ることを!!!識する。重複している既在プログラムが
論理アドレス任意のプログラムであることを確認したの
ち、固定アト1ノスのプログラム情報を登録し、再度論
理アト1ノス割当管理情報】4を参照してそのプログラ
ムへの論理アドレスの再割当を行うと共に管理情報に対
象プログラムの名称と割り当てた論理アドレス区間を登
録しなおす。引き続きそのプログラムのアドレス解決処
理髪行い、処理の完了した対象プログラムをプログラム
登録用列部記憶空間13に格納する。重複対象がデータ
格納域である時は、論理アドレスの割当と管理情報の更
新のみを行う9 その後、システム稼働時に論理アト17ス(再)割当/
アドレス(再)解決手段17により、他のプログラムか
ら対象プログラムが呼び出された時には、プログラムの
呼び出し元】8からのプログラムロードの依頼を受りて
、プログラムロード手段19によってメモリ20上にロ
ードされる。この時、プログラムのアドレス解決処理ば
すでに完了しているので行われない。 以上の説明かられかるように1本実施例によれば、シス
テム個別のw1理アドレス管理情報に基づき、システム
で使用するプログラム又はデータ格納域のみに論理アト
1ノスの割当を行い、論理アドレス固定のプログラム又
はデータ格納域と任意のプログラム又はデータ格納域が
混在する場合でも、プログラム又はデータ格納域をシス
テムに登録する際にプログラム又はデータ格納域の制御
情報を参照して論理アドレスが固定のプログラム又はデ
ータ格納域か否かの識別を行い、論理アドレスが固定の
プログラム又はデータ格納域の場合はその論理アドレス
が既存のプログラムの論理アドレス又はデータ格納域の
再割当とプログラムの場合は再アドレス解決処理を行っ
た後対象プログラム又はデータ格納域の登録処理を行う
ので、論理アドレス固定のプログラム又はデータ格納域
と任意のプログラム又はデータ格納域の混在を意識せず
にプログラム及びデータ格納域に対する論理アドレス割
当を自動的に行うことができる。 以上、本発明を実施例にもとづき具体的に説明したが、
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。 〔発明の効果〕 以上、説明したように、本発明によれば、論理アドレス
固定のプログラム及びデータ格納域と任意のプログラム
又はデータ格納域の混在を意識せずにプログラム及びデ
ータ格納域に対する論理アドレス割当を自動的に行うこ
とができる。 また、データ格納域についても、プログラムの形式で扱
えるため、アドレスを固定にすることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の論理空間アドレス割当方
式を説明する説明図。 第2図は、本実施例における構成要素の計算機シスチル
での位置関係と処理の流れを説明するための説明図、 第3図は、従来の一元管理論理アドレス割当方式の説明
するための説明図、 第4図は、従来の動的論理アドレス割当方式の問題点を
説明するための説明図である。 図中、1・・・プログラム作成者、2・・・対象プログ
ラム、3・・・アドレス解決/登録手段、4・・・論理
アドレス−元割当管理機構、5・・・プログラム登録用
外部記憶空間、6・・・論理アドレス−元管理情報、7
・・・プログラムロード手段、8・・・メモリ、9・・
・動的論理アドレス割当/アドレス解決/プログラムロ
ード手段、10・・・プログラム登録用外部記憶空間、
11・・・論理アドレス管理情報、12・・・メモリ、
13・・・プログラム登録用外部記憶空間、14・・・
システム個別の論理アドレス管理情報、15・・・新規
登録プログラム、16・・・プログラム登録手段、17
・・・論理アドレス(再)割/アドレス(再)解決手段
、18・・・対象プログラム呼び出し元、19・・・プ
ログラムロード手段、20・・・メモリ。 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)論理アドレスと割当対象のプログラムとの対応関
    係が個々の計算機システム単位で固定的である計算機シ
    ステムにおける、論理空間上のアドレスをプログラムと
    して割り当てる論理アドレス割当方式であって、プログ
    ラムを一意に識別できる名称と割当てた論理アドレスの
    対応関係及びどのプログラムにも未割当の空き論理アド
    レスの範囲に関する管理情報を保持し、割り当てるべき
    論理アドレスが固定であるか任意であるかの情報及び固
    定アドレスの場合はその論理アドレスの区間情報に基づ
    いてプログラムの制御情報中に論理アドレスが固定であ
    るか任意であるかを示す情報を設定し、固定アドレスの
    場合は指定されたアドレス区間をプログラムに割当て、
    プログラムの場合はアドレス解決し、任意のアドレスで
    よいプログラムの場合はアドレス割当と解決処理をスキ
    ップするプログラム登録手段と、新たに個々のシステム
    にプログラムを登録する際に、そのプログラムに対して
    論理アドレスの管理情報及び対象プログラムの制御情報
    を参照してそのプログラムに割り当てるべき論理アドレ
    スが任意であるときは、論理アドレス管理情報を参照し
    て論理アドレスを割当て前記論理アドレス管理情報を更
    新すると共に、プログラムの場合はアドレスの解決を行
    い、割り当てるべき論理アドレスが固定である時は、そ
    のプログラムに割り当てられている固定アドレスをキー
    情報として論理アドレス管理情報を参照して他のプログ
    ラムにそのアドレス区間が割り当てられていないか否か
    を確認して、割り当てられていなければそのプログラム
    名とアドレス区間及び割り当てるべきアドレスが固定で
    あるという情報を登録し、そのアドレスの全部又は一部
    が別のプログラムに割り当てられている時は、新たに登
    録するプログラム名とアドレス区間及び割り当てるべき
    アドレスが固定であるという情報を登録した上で、アド
    レスが重複している別のプログラムが論理アドレスが任
    意でよいプログラムの場合は、論理アドレス管理情報を
    参照して論理アドレスを再度割当て前記論理アドレス管
    理情報を更新すると共に、プログラムの場合はアドレス
    の再解決を行う論理アドレス(再)割当/アドレス(再
    )解決手段を有することを特徴とする論理空間アドレス
    割当方式。
  2. (2)前記請求項(1)に記載の論理空間アドレス割当
    方式において、データ格納域を前記プログラムと同様に
    扱うことが可能にするために、データ域のみ定義したプ
    ログラムをデータ格納域として用いることを特徴とする
    論理空間アドレス割当方式。
JP2099556A 1990-04-16 1990-04-16 論理空間アドレス割当方式 Pending JPH03296822A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07152641A (ja) * 1993-11-29 1995-06-16 Fujitsu Ltd プログラムキャッシュ装置
US7929994B2 (en) 2004-08-11 2011-04-19 Panasonic Corporation Base station apparatus

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