JPH03291466A - 冷暖房装置 - Google Patents

冷暖房装置

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JPH03291466A
JPH03291466A JP9256490A JP9256490A JPH03291466A JP H03291466 A JPH03291466 A JP H03291466A JP 9256490 A JP9256490 A JP 9256490A JP 9256490 A JP9256490 A JP 9256490A JP H03291466 A JPH03291466 A JP H03291466A
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refrigerant
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Junichi Kondo
純一 近藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、ヒートポンプ式の冷暖房装置に関する。
(従来の技術) 一般に、ヒートポンプ式の冷暖房装置では、例えば実開
昭50−129926号公報に記載されているように、
冷房と暖房の切換えに四方弁が用いられている。
このような四方弁を用いた冷暖房装置は、第4図に示す
ように、モータ31によって駆動される圧縮機32の吐
出側および吸入側が四方切換弁33にそれぞれ連通され
るとともに、この四方切換弁33に凝縮器または蒸発器
として構成される熱交換器34、35が連通され、そし
て、圧縮機32で圧縮された冷媒が四方切換弁33を通
じて一方の例えば熱交換器34へ送られ、この熱交換器
34で冷媒が熱を放出して凝縮されて液化され、ついで
、キャピラリチューブ36を通じて他方の熱交換器35
へ送られ、この熱交換器35で冷媒が熱を吸収して蒸発
してガス化され、ついで、四方切換弁33を通じて圧縮
機32に戻るような冷房サイクルまたは暖房サイクルが
構成されている。
そして、冷暖房切換装置としてのパイロット弁37によ
って四方切換弁33の冷媒の流動方向を切換えることに
より、圧縮機32からの冷媒の流れを熱交換器34から
熱交換器35への経路または熱交換器35から熱交換器
34への経路に切換え、冷房と暖房とを切換えるように
している。
(発明が解決しようとする課題) 前記のような従来の構造では、パイロット弁37、四方
切換弁33の弁体を動かすピストン、これらのパイロッ
ト弁37の四方切換弁33および圧縮機32とを連結す
る複数の配管等の多くの部品を必要とし、構造が非常に
複雑になり、また、配管の溶接、ロー付は等の部分が多
く、それらの連結部分からの冷媒の微小漏洩が発生しや
すく、冷暖房能力が早期に低下しやすい問題があった。
本発明は、上記問題点を解決するために、漏洩した冷媒
の回収が可能で、パイロット弁や四方切換弁のない構造
の冷暖房装置を提供することにある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 請求項1に記載の本発明の冷暖房装置は、正逆回転可能
なモータと、このモータにて駆動される圧縮機と、第1
の熱交換器と、この第1の熱交換器に接続した第2の熱
交換器とから構成されるヒートポンプ式の冷暖房サイク
ル装置を形成した冷暖房装置において、前記圧縮機は、
前記モータにて正逆回転駆動可能で、この圧縮機には導
出入口が2つ形成され、一方の導出入口には第1の熱交
換器が接続され、他方の導出入口には第2の熱交換器が
接続されているものである。
請求項2に記載の本発明の冷暖房装置は、前記圧縮機と
、前記モータとは、密閉ケースに収納され、この圧縮機
の前記導出入口には、前記密閉ケース内部からの気体の
流入のみを許容する逆止弁がそれぞれ設けられているも
のである。
(作用) 請求項1に記載の本発明の冷暖房装置は、圧縮機の一方
の導出入口が第1の熱交換器に接続され、他方の導出入
口が第2の熱交換器に接続されているので、圧縮機を吐
出した冷媒は2台の熱交換器を介して再び圧縮機に流入
する冷暖房サイクルを構成している。
そして、このモータの回転を反転させると、このモータ
にて駆動される圧縮機内部の冷媒の流動が反転させられ
て、前記冷暖房サイクルを循環する冷媒の流動方向が反
転するので、冷暖房は切換わる。
請求項2に記載の本発明の冷暖房装置は、前記モータと
圧縮機とは密閉ケースに収納されているので、モータの
駆動軸のシール部等から漏れた冷媒はこの密閉ケース内
部に滞まり、この漏れた冷媒の圧力が圧縮機の吸入側の
導出入口の圧力よりも大きくなると、この吸入側の導出
入口に設けれた逆止弁が開いて、密閉ケース内部の漏れ
た冷媒はこの導出入口に流入し、前記冷暖房サイクルに
回収される。
(実施例) 本発明の一実施例を第1図から第3図に基づいて説明す
る。
第1図は本発明による冷暖房装置の構成図であり、密閉
ケース1の内部には、正逆回転可能なモータ2と、この
モータ2にて駆動される圧縮機3とが収納され、この圧
縮機3には、キャピラリチューブ4にて接続された第1
の熱交換器5と第2の熱交換器6とがそれぞれ接続配置
されて、ヒートポンプ式の冷暖房サイクルを形成してい
る。
前記密閉ケース1は、第2図に示すように、箱枠状に形
成され、内部に前記モータ2、前記圧縮機3を収納して
気密に閉塞されている。
前記モータ2は、例えば三相モータが用いられ、この相
の入替えによって正逆回転するようになっており、この
モータ2は、前記密閉ケース1の上板の裏面に固定され
、モータ2の下面からは駆動軸11が突出されている。
なお、単相モータを用いる場合には、起動方向の切換え
で正逆回転させることができる。
前記圧縮機3は、例えば第3図に示すように、シリンダ
12の内部に2つの回転子13.14が互いに反対方向
に回転し、この回転子13.14がシリンダ12の内壁
ならびに回転子13.14相互の間にわずかな間隙を残
して直接接触しないように組立てられたルーツ式圧縮機
であり、正逆回転駆動可能となっている。そしてこの2
つの回転子13.14の回転軸15.16はシリンダ1
2の外側で歯車で互いに嵌合しており、一方の回転軸1
5はモータ2の駆動軸11に接続し、このモータ2の駆
動軸11に接続した回転軸15が回転されると、他方の
回転軸1Gは一方の回転軸15と反対方向に回転するよ
うになっている。
また、この圧縮機3には、2つの導出入口17.18が
形成され、一方の導出人口17には導管19を介して第
1の熱交換器5が接続され、他方の導出人口18には導
管20を介して第2の熱交換器6が接続されている。さ
らに、それぞれの導管19.20の導出入口17. 1
8近傍には密閉ケース1の内部空間10から導管19.
20への流入のみを許容する逆止弁21゜22が設けら
れている。
前記第1の熱交換器5および第2の熱交換器6は、いず
れも凝縮器または蒸発器としての機能を有し、一方の熱
交換器が、前記圧縮機3で圧縮された冷媒を凝縮して熱
を放出させて液化させる凝縮器としての機能を果してい
る時は、他方の熱交換器では、一方の熱交換器よりキャ
ピラリチューブ4を介して送られてきた冷媒を蒸発させ
て熱を吸収させガス化する蒸発器としての機能を果すよ
うになっている。
次に、本実施例の作用について説明する。
ここでは、例えば第1の熱交換器5を室内器とし、第2
の熱交換器6を室外器として使用するものとする。
まず、暖房時運転においては、モータ2の回転が駆動軸
11を介して圧縮機3の回転軸15に伝達され、回転子
13はシリンダ12内部で矢印方向に回転する。同時に
、他方の回転子14は反対方向に回転するので、圧縮機
3の一方の導出入口18は吸入側となり、他方の導出人
口17は吐出側となり、冷媒はシリンダ12内部を矢印
方向に流動する。この吐出側の導出人口17からは吐出
された冷媒は、導管19を介して室内器である第1の熱
交換器5に送られ、ここで凝縮され液化されて熱を放出
し、次にキャピラリチューブ4を介して室外器である第
2の熱交換器6に送られ、ここで蒸発されガス化されて
熱を吸収し、導管20を介して吸入側である導出人口1
8よりシリンダI2内部に戻る。
このように、室内器である第1の熱交換器5で熱が発生
するので、この熱により室内の暖房が行える。
この暖房運転時において、モータ2の駆動軸11のシー
ル部等より冷媒が漏れた場合、漏れた冷媒は密閉ケース
1の内部に滞まり、この漏れた冷媒の圧力が、吸入側で
ある導出人口18の冷媒の圧力よりも大きくなると、吸
入側である導管20の逆止弁22が開いてケース1内部
と導管20内部とが連通されて、ケース1内部の冷媒は
、ケース1内部と導管20とが同圧に達するまで前記導
管20内部に流入し、漏れた冷媒は、この暖房サイクル
に回収される。
一方、冷房運転時には、モータ2を前記暖房運転時とは
逆方向に回転させる。すると、このモータ2の逆回転が
駆動軸11を介して圧縮機3の回転軸15に伝達され、
回転子13.14は前記暖房運転時とはそれぞれ反対方
向に回転される。従って、前記暖房運転時とは逆に導出
人口I7は吸入側となり、他方の導出入口18は吐出側
となって、冷媒はシリンダ12内部を矢印方向とは反対
方向に流動する。この吐出側の導出人口18より吐出さ
れた冷媒は導管20を介して室外器である第2の熱交換
器6に送られ、ここで凝縮され液化されて熱を放出し、
次にキャピラリチューブ4を介して室内器である第1の
熱交換器5に送られ、ここで蒸発されガス化されて熱を
吸収し、導管19を介して吸入側である導出人口17よ
りシリンダ12内部へ戻る。このようにして、室内器で
ある第1の熱交換器5において熱は吸収されるので、こ
の熱により室内の冷房が行える。
この冷房運転時において、モータ2の駆動軸11のシー
ル部等より漏れた冷媒は、密閉ケース1の内部に滞まり
、この漏れた冷媒の圧力が、吸入側である導出人口17
の冷媒の圧力よりも大きくなると、吸入側である導管1
9の逆止弁21が開いて内部空間IOと導管19とが連
通され、ケース1内部に回収されていた冷媒は、ケース
1内部と導管19とが動圧に達するまで前記導管19に
流入し、漏れた冷媒はこの冷房サイクルに回収される。
このように、上記構成によれば、モータ2の回転を反転
させると、圧縮機3の2つの導出入口17、 18の吸
入側と吐出側とが切換えられて、冷暖房の運転が切換え
られる。
また、圧縮機3に形成されたそれぞれの導出入口17.
18に導管19.20を介して直接熱交換器5゜6に接
続しているので、四方切換弁やパイロット弁などの部品
が不用となり、部品数を減少でき、装置全体としてのエ
ネルギー損失も低減できる。
さらに、密閉ケース1の内部は、常時、圧縮機3の吸入
側の導出入口と同じ圧力に保たれて低圧であるから、モ
ータ2に与える影響はない。
なお、前記実施例では、圧縮機3としてルーツ式圧縮機
を用いて説明したが、これに限らず、シリンダ内部の回
転子の回転方向の反転により、シリンダ内部の冷媒の流
れを逆転できる圧縮機であれば適宜でよい。
〔発明の効果〕
請求項1に記載の本発明によれば、正逆回転可能なモー
タと、このモータに駆動される圧縮機と、この圧縮機の
一方の導出入口に接続された第1の熱交換器と、この圧
縮機の他方の導出入口に接続され、第1の熱交換器に接
続される第2の熱交換器とから構成されるヒートポンプ
式の冷暖房サイクルは、前記モータの回転を反転させる
と、圧縮機のシリンダ内部の冷媒の流れが反転させられ
て、室内の冷房、暖房が切換えられる。この冷房、暖房
の切換えに四方切換弁やパイロット弁を使用していない
ので、組立て部品数も少なくてすみ、消費電力も低減で
きる。また、装置全体でのエネルギー損失が低減でき、
冷暖房の効率も改善されて向上する。
請求項2に記載の本発明によれば、前記モータと前記圧
縮機とは密閉ケースに収納されているので、このモータ
の駆動軸のシール部等から漏れた冷媒は前記密閉ケース
内部に滞り、この漏れた冷媒の圧力が、圧縮機の吸入側
の圧力よりも大きくなると、吸入側に設けられた逆止弁
が開いて密閉ケース内部の冷媒は圧縮機の吸入側に流入
するので、これにより冷暖房サイクルを循環する冷媒は
外部に漏れず、また、冷媒の漏れによる冷暖房の効率の
低下も防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による冷暖房装置の構成図、第2図は同
上一実施例を示す圧縮機の構成図、第3図は同上圧縮機
の横断面図、第4図は従来の一例を示す冷暖房装置の構
成図である。 1・・密閉ケース、2・・モータ、3・・圧縮機、5・
・第1の熱交換器、6・・第2の熱交換器、17.18
・・導出入口、21.22・・逆止弁。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)正逆回転可能なモータと、このモータにて駆動さ
    れる圧縮機と、第1の熱交換器と、この第1の熱交換器
    に接続した第2の熱交換器とから構成されるヒートポン
    プ式の冷暖房サイクル装置を形成した冷暖房装置におい
    て、 前記圧縮機は、前記モータにて正逆回転駆動可能で、こ
    の圧縮機には導出入口が2つ形成され、一方の導出入口
    には第1の熱交換器が接続され、他方の導出入口には第
    2の熱交換器が接続されて、いることを特徴とする冷暖
    房装置。
  2. (2)前記圧縮機と、前記モータとは、密閉ケースに収
    納され、この圧縮機の前記導出入口には、前記密閉ケー
    ス内部からの気体の流入のみを許容する逆止弁がそれぞ
    れ設けられている請求項1に記載の冷暖房装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006038333A (ja) * 2004-07-27 2006-02-09 Sanken Setsubi Kogyo Co Ltd 水蒸気圧縮冷凍機による冷暖房システム
JP2006132329A (ja) * 2004-11-02 2006-05-25 Daikin Ind Ltd 流体機械

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS523749A (en) * 1975-06-27 1977-01-12 Hitachi Ltd Air conditioner

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