JPH03287840A - 織機の緯糸測長装置 - Google Patents

織機の緯糸測長装置

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JPH03287840A
JPH03287840A JP8133090A JP8133090A JPH03287840A JP H03287840 A JPH03287840 A JP H03287840A JP 8133090 A JP8133090 A JP 8133090A JP 8133090 A JP8133090 A JP 8133090A JP H03287840 A JPH03287840 A JP H03287840A
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JP
Japan
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weft
drum
electric motor
loom
unwinding
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Application number
JP8133090A
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English (en)
Inventor
Masayuki Koriyama
郡山 正幸
Yoshimi Wada
和田 好美
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、織機のドラム式緯糸測長装置に関する。
〈従来の技術〉 従来の織機の緯糸測長装置として、静止状態に保持され
た緯糸貯留ドラムと、該ドラムの緯糸引出し側にてドラ
ム面に突入・退出し突入状態で緯糸を係止する測長爪と
、電動モータにより回転駆動されてドラム面に緯糸を巻
付ける巻付ガイドとを備え、緯糸を測長爪により係止し
つつ巻付ガイドによりドラム面に巻付けて貯留し、測長
爪の退出により、緯入れノズルでの流体噴射によってド
ラムから緯糸を引出させて緯入れさせるようにしたもの
が知られている。
かかる緯糸測長装置においては、ドラム上に常に所定の
巻数以上の緯糸を巻付けておくように、電動モータの回
転を制御する必要がある。
このため、特開昭60−181347号公報に記載の装
置では、巻付ガイドの回転に対応した信号を出力する巻
付センサと、緯入れ時にドラムから緯糸が1巻解舒され
るごとに信号を出力する解舒センサとを設けている。そ
して、予め所定量の緯糸をドラムに巻付けてスタートし
、運転中、巻付センサからの信号に基づいて巻付数Wを
計数し、また解舒センサからの信号に基づいて解舒数Y
を計数し、常に、W−Yを演算して、貯留量を求め、所
定の貯留量が確保されるように電動モータへ回転指令を
行っている。すなわち、緯入れが開始されて貯留量が減
ると、巻付ガイドの回転を開始し、緯入れが終了し所定
の貯留量が確保されると、巻付ガイドの回転を停止して
いる。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、このような従来の緯糸測長装置にあって
は、巻付センサ及び解舒センサの2個を使用して演算し
、その結果回転指令がなされるといった複雑な制御が必
要で、コスト高になるという問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑み、上記2個の
センサの検出値を演算して電動モータの回転指令をする
といった複雑な制御を不要にして、適正に電動モータの
回転制御を行うことのできる織機の緯糸測長装置を提供
することを目的とする。
く課題を解決するための手段) このため、本発明は、静止状態に保持された緯糸貯留ド
ラムと、該ドラムの緯糸引出し側にてドラム面に突入・
退出し突入状態で緯糸を係止する測長爪と、電動モータ
により回転駆動されてドラム面に緯糸を巻付ける巻付ガ
イドとを備え、測長爪の退出によりドラムから緯糸を引
出させて緯入れさせるようにした織機の緯糸測長装置に
おいて、前記電動モータの制御手段として、下記(1)
乃至(3)の構成を採用する。
(1)第1図(a)に示すように、緯入れ時にドラムか
ら緯糸が1巻解舒されるごとに解舒信号を出力する解舒
センサと、該解舒センサからの解舒信号より緯糸解舒数
を計数する手段(解舒数計飲手段)と、該手段による計
数値に相当する巻数分、電動モータに回転指令を行う手
段(回転指令手段)とを設ける。
(2)第1図(b)に示すように、測長爪の突入又は退
出に関連する信号を検出する手段(測長爪信号検出手段
)と、該信号を受けて、所定の巻数分、電動モータに回
転指令を行う手段(回転指令手段)とを設ける。
(3)第1図(C)に示すように、測長爪の突入又は退
出に関連する信号を検出する手段(測長爪信号検出手段
)と、該信号を受けて、所定の巻数分、電動モータに回
転指令を行う手段(回転指令手段)とを設けると共に、
緯入れが1回行われる毎に緯糸の解舒数と設定解舒数と
の差を計数して累計する手段(累計手段)と、所定の時
期に前記累計した値分電動モータに回転補正指令を行う
手段(回転補正指令手段)とを設ける。
く作用〉 上記(1)の構成においては、解舒センサからの信号に
基づいて計数される緯糸解舒数の分、回転指令を発して
、貯留量を一定にすることができる。
上記(2)の構成においては、測長爪の動作信号(例え
ば退出信号)に同期して、1ピック分に相当する巻数分
の回転指令を発して、貯留量を一定にすることができる
上記(3)の構成においては、測長爪の動作信号に同期
して、1ピック分(設定解舒数)に相当する巻数分の回
転指令を発して、電動モータに回転指令を行う際、緯糸
の解舒数が1ピック分よりも多かったり少なかったりし
た場合があっても、そのずれが確実に補正される。
〈実施例〉 以下に本発明の詳細な説明する。
第2図を参照し、織機のフレーム1にブラケット2を介
して支持体3が取付けられ、この支持体3に軸受4を介
して回転軸5が回転自在に支持されている。
回転軸5の先端には軸受6を介してドラム7が相対回転
自在に取付けられ、このドラム7はその一部に固定され
た重り8が下方に位置する状態で静止状態に保持される
。尚、静止手段としては磁石を用いることもできる。
ドラム7の緯糸引出し側の周面には穴9が設けられ、こ
こに測長爪10が電磁アクチュエータ11により駆動さ
れて突入・退出するようになっている。
回転軸5には、その軸芯に後端側から図示しない給糸体
からの緯糸Wが導かれる導糸孔12が形成され、周面か
らは導糸孔12に連なって斜め先方に延びるパイプ状の
巻付ガイド13が突設されている。
そして、電動モータ14により、その出力プーリ15、
タイミングベルト16及びブー+J17を介して、回転
軸5を回転駆動し、これにより巻付ガイド13をドラム
7回りに旋転させてドラム7に緯糸Wを巻付けるように
なっている。尚、ドラム7から引出される緯糸Wは、ド
ラム7の軸線の延長上に配した固定ガイド18を経て、
緯入れノズル19に導かれている。
ここにおいて、測長爪10駆動用の電磁アクチュエータ
11及び巻付ガイド13駆動用の電動モータ14は、マ
イクロコンピュータ内蔵の制御装置20により制御され
る。そして、制御装置20には、織機主軸角度を検出す
る織機アングルセンサ21からの信号が入力されると共
に、解舒センサ22からの信号が入力されている。
解舒センサ22は、ドラム7の緯糸引出し側に配置され
、緯入れ時にドラム7回りを巻戻される緯糸Wの通過を
検出して、1巻解舒されるごとに解舒信号を出力する光
電式のセンサである。
電磁アクチュエータ11により測長爪10がドラム7の
穴9に突入している状態では、その測長爪10に緯糸W
が係止されていて、電動モータ14により回転軸5を介
して巻付ガイド13が回転することにより、ドラム7上
に緯糸Wが巻付けられて貯留される。
緯入れ開始のタイミングになると、電磁アクチュエータ
11により測長爪10が穴9から退出し、これにより緯
糸Wに対する係止が解除され、緯入れノズル19による
流体噴射によって緯糸Wがドラム7から巻戻されつつ引
出されて緯入れされる。この間、ドラム7から緯糸Wが
1巻解舒されるごとに、緯糸Wが解舒センサ22の近傍
を横切って、解舒センサ22から解舒信号が出力される
そして、緯入れ終了直前のタイミングになると、又は解
舒センサ22からの解舒信号の発生数が所定値に達する
と、!磁アクチュエータ11により測長爪10が突入し
、これに緯糸Wが係止されて、緯入れが終了する。
次に、制御装置20による電動モータ14の回転制御(
巻付制御)について説明する。
この制御は、第3図のフローチャートに従って行われる
ステップ1(図にはSlと記しである。以下同様)では
、解舒信号の計数値Yを0にする。
ステップ2では、緯入れ開始タイミングか否かを判定し
、そのタイミングとなったときに次に進む。
ステップ3では、解舒センサ22から解舒信号が発生し
たか否かを判定し、発生したときはステップ4へ進んで
解舒信号の計数値Yを1アツプする。
この部分が解舒数計敵手段に相当する。
ステップ5では、緯入れ終了タイミングが否かを判定し
、否のときはステップ3へ戻って解舒信号の監視を続け
、緯入れ終了タイミングとなったときに次に進む。
ステップ6では、現在の解舒信号の計数値Yを読込み、
電動モータ14にY巻分の回転指令、すなわち、巻付ガ
イド13がY回転し得る速度指令を発する。この部分が
回転指令手段に相当する。
このように、解舒センサ22からの信号に基づいて計数
される緯糸解舒数(Y)の分、回転指令を発して、所定
の貯留量を確保するのである。
次に、制御装置20による電動モータ14の回転制御の
他の例について、第4図〜第6図のフローチャートによ
り説明する。
第4図は回転指令を行うルーチンである。
ステップ11では、測長爪信号(例えば爪退出信号)の
発生を監視し、測長爪信号ありのときに、ステップ12
へ進んで、電動モータ14に対し、1ピック分に相当す
る巻数Y、(例えば3巻)分の回転指令、すなわち、巻
付ガイド13がY0回転し得る速度指令を発する。
ここで、ステップ11の部分が測長爪信号検出手段に相
当し、ステップ12の部分が回転指令手段に相当する。
このように、測長爪10の突入又は退出に関連する信号
に同期して、1ビック分に相当する巻数分の回転指令を
発して、所定の貯留量を確保するのである。織機の回転
に同期して、■ピック分に相当する巻数分の回転指令を
発することも考えられるが、織機の停止原因により、織
機の停止過程で緯入れを行う場合と行わない場合とがあ
り、これらにより狂いを生じるゆえ、採用できない。
但し、測長爪信号に同期して巻付制御を行う場合、まれ
にではあるが、1回の緯入れで設定巻数骨を超える緯糸
が緯入れされてしまう場合があり、これが累積すると、
貯留量が不足して、緯入れ不能になるおそれがあるので
、本実施例では、かかる累積誤差を修正できるようにし
ている。
第5図は累積誤差を記憶するルーチンである。
ステップ2工では、解舒信号の計数値YをOにする。
ステップ22では、緯入れ開始タイミングか否かを判定
し、そのタイミングとなったときに次に進む。
ステップ23では、解舒センサ22から解舒信号が発生
したか否かを判定し、発生したときはステップ24へ進
んで解舒信号の計数値Yを1アツプする。
ステップ25では、緯入れ終了タイミングか否かを判定
し、否のときはステップ3へ戻って解舒信号の監視を続
け、緯入れ終了タイミングとなったときに次に進む。
ステップ26では、現在の解舒信号の計数値Yから設定
数Y0 (例えば3)を減算して、誤差E=Y−Y、を
求める。
ステップ27では、この誤差Eが0か否かを判定して、
E=0でない場合は、ステップ28でこれを累積誤差T
Eに積算して記憶する。この部分が累計手段に相当する
第6図は修正制御を行うか否かを決定するルーチンであ
る。
ステップ31では、累積誤差TEが所定値以上か否かを
判定し、TE≧所定値の場合に次に進む。
ステップ32では、制御に余裕があるときか否かを判定
する。制御に余裕があるときとは、例えば織機停止中、
複数緯糸の選択緯入れ時等をいい、かかるときは、ステ
ップ33で修正制御起動フラグFをセットする。
これに伴って、第4図のルーチンの後半部分が実行され
る。
すなわち、ステップ13で修正制御起動フラグFの値を
監視しており、F=1の場合にステップ14へ進む。
ステップ14では、累積誤差TEの値に基づき、電動モ
ータ14に対し、TE巻分の回転指令を発する。この部
分が回転補正指令手段に相当する。
その後、ステップ15で、フラグF及び累積誤差TEを
リセットする。
二のように誤差をデータとして蓄えておき、所定の時期
(制御に余裕が生じたとき)に修正する方式とすれば、
前記公報の装置のように常に補正する方式に較べ、マイ
クロコンピュータでの演算処理が容易となり、織機の高
速化にも対応できるという利点がある。
尚、巻付ガイド13には、その回転位置(角度)を検出
するセンサは必ずしも必要ではないが、特にこうしたセ
ンサを設けて実際の回転位置を電動モータにフィードバ
ックするようにしてもよい。
〈発明の効果〉 以上説明したように本発明によれば、巻付ガイド駆動用
の電動モータの回転制御が簡単なものとなり、そのため
コストも安く、また織機が高速化しても処理時間が短い
ので常に適正な回転制御が行え、常に一定した貯留量を
確保できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(C)は本発明の構成を示す図、第2図
は本発明の一実施例を示す緯糸測長装置の概略図、第3
図は電動モータの回転制御のフローチャート、第4図〜
第6図は他の実施例を示す電動モータの回転制御のフロ
ーチャートである。 5・・・回転軸  7・・・ドラム  10・・・測長
爪11・・・電磁アクチュエータ  13・・・巻付ガ
イド14・・・電動モータ  19・・・緯入れノズル
  20・・・制御装置  21・・・織機アングルセ
ンサ  22・・・解舒センサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)静止状態に保持された緯糸貯留ドラム(7)と、
    該ドラムの緯糸引出し側にてドラム面に突入・退出し突
    入状態で緯糸を係止する測長爪(10)と、電動モータ
    (14)により回転駆動されてドラム面に緯糸を巻付け
    る巻付ガイド(13)とを備え、測長爪の退出によりド
    ラムから緯糸を引出させて緯入れさせるようにした織機
    の緯糸測長装置において、前記電動モータ(14)の制
    御手段として、緯入れ時にドラムから緯糸が1巻解舒さ
    れるごとに解舒信号を出力する解舒センサ(22)と、
    該解舒センサからの解舒信号より緯糸解舒数を計数する
    手段と、該手段による計数値に相当する巻数分、電動モ
    ータに回転指令を行う手段とを設けたことを特徴とする
    織機の緯糸測長装置。
  2. (2)静止状態に保持された緯糸貯留ドラム(7)と、
    該ドラムの緯糸引出し側にてドラム面に突入・退出し突
    入状態で緯糸を係止する測長爪(10)と、電動モータ
    (14)により回転駆動されてドラム面に緯糸を巻付け
    る巻付ガイド(13)とを備え、測長爪の退出によりド
    ラムから緯糸を引出させて緯入れさせるようにした織機
    の緯糸測長装置において、前記電動モータ(14)の制
    御手段として、測長爪の突入又は退出に関連する信号を
    検出する手段と、該信号を受けて、所定の巻数分、電動
    モータに回転指令を行う手段とを設けたことを特徴とす
    る織機の緯糸測長装置。
  3. (3)静止状態に保持された緯糸貯留ドラム(7)と、
    該ドラムの緯糸引出し側にてドラム面に突入・退出し突
    入状態で緯糸を係止する測長爪(10)と、電動モータ
    (14)により回転駆動されてドラム面に緯糸を巻付け
    る巻付ガイド(13)とを備え、測長爪の退出によりド
    ラムから緯糸を引出させて緯入れさせるようにした織機
    の緯糸測長装置において、前記電動モータ(14)の制
    御手段として、測長爪の突入又は退出に関連する信号を
    検出する手段と、該信号を受けて、所定の巻数分、電動
    モータに回転指令を行う手段とを設けると共に、前記緯
    入れが1回行われる毎に緯糸の解舒数と設定解舒数との
    差を計数して累計する手段と、所定の時期に前記累計し
    た値分電動モータに回転補正指令を行う手段とを設けた
    ことを特徴とする織機の緯糸測長装置。
JP8133090A 1990-03-30 1990-03-30 織機の緯糸測長装置 Pending JPH03287840A (ja)

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