JPH03274953A - 電話システム - Google Patents

電話システム

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JPH03274953A
JPH03274953A JP2076282A JP7628290A JPH03274953A JP H03274953 A JPH03274953 A JP H03274953A JP 2076282 A JP2076282 A JP 2076282A JP 7628290 A JP7628290 A JP 7628290A JP H03274953 A JPH03274953 A JP H03274953A
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
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    • H04M9/008Multiplex systems
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q11/00Selecting arrangements for multiplex systems
    • H04Q11/04Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S370/00Multiplex communications
    • Y10S370/901Wide area network
    • Y10S370/902Packet switching
    • Y10S370/903Osi compliant network
    • Y10S370/904Integrated Services Digital Network, ISDN

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、ボタン電話システムのように交換機能をもつ
センタとこれに接続される複数の端末とを有する電話シ
ステムに関わり、特に端末としてパーソナルコンピュー
タのようなデータ機器が含まれている電話システムに関
する。
(従来の技術) ボタン電話システムの内線にパーソナルコンピュータの
ようなデータ端末を接続可能にして、任意の内線データ
端末間でデータ通信が行えるようにしたシステムが知ら
れている。その一般的なシステム構成を説明すると、交
換ユニット及び制御ユニットを持つ主装置に複数台の内
線ボタン電話機が接続され、これら内線ボタン電話機は
例えばR3−2B2Cのインタフェースユニットを内蔵
する。そして、このR5−232Cインタフエースユニ
ツトにデータ端末が接続される。各データ端末は各ボタ
ン電話機内のR5−232Cインクフエースユニツトを
通じて主装置と交信する。
この種のシステムでは、データ通信の開始、中断、再開
、終了は、データ端末からのそれら各動作を要求するコ
マンドに応答して、主装置内で対応する交換作業がなさ
れることにより行われる。
例えば、被呼データ端末から発される着信に応答した旨
のコマンドに呼応して、主装置の制御ユニットが交換ユ
ニットを制御して発呼、被呼データ端末間の通信路を接
続させるとデータ通信が開始する。データ通信を行って
いる一方のデータ端末から発される中断を要求するコマ
ンドに応答して主装置内で通信路が切断されるとデータ
通信が中断し、またその後に同端末から発される所定コ
マンドに応答して通信路が再接続されるとデータ通信が
再開する。
(発明が解決しようとする課題) このシステムでの問題は、データ通信の中断や再開をデ
ータ端末からのコマンドに即応して行えない場合がある
ことである。
例えばデータ通信の最中に何等かの事情で一方の端末が
中断のコマンドを発したとする。この時、もし主装置の
制御ユニットが過負荷状態(複数の発呼、着呼等が同時
発生し、その制御処理が一時的に遅れる状態)に陥って
いると、通信路の切断はコマンド送出から暫く遅れて行
われる。その結果、コマンド送出から暫くの間、相手端
末からの通信データの入力が続くことになる。これは、
特にデータ端末とR3−232Cインタフエースユニツ
トとの間が3線式で接続されている場合に次のような問
題を生じさせる。
即ち、3線式においては、データ端末と上記インタフェ
ースユニット間の通信はデータ線(送信データ(SD)
線と受信データ(RD)線)のみを用いて行われる。通
常、上記インタフェースユニットはデータ端末から制御
コマンド受けると、対応する制御データを主装置へ送る
等の必要な処理を行った後、その処理が完了した旨の結
果コードをデータ端末に送り返す。データ端末はこの結
果コードを受けて自己の発したコマンドが正常に受信さ
れたことを認識する。ところが、上記のようにコマンド
送出後も相手端末からの通信データの入力が続くと、こ
の相手からの通信データと上記結果コードとが同じデー
タ線(RD線)を通じて入力されることとなるため、結
果コードの識別が出来なくなってしまう。
また、中断したデータ通信を再開させるべく一方のデー
タ端末が通信再開のコマンドを発した場合にも類似の問
題が生じる。即ち、この時、主装置の制御ユニットが過
負荷状態であったとすると、コマンド送出より遅れて通
信路の再接続が行われるため、上記コマンド送出直後に
送出した通信データの先頭部分が相手端末に受信されな
いという不具合が生じる。
本発明はかかる事情に鑑みなされたもので、その目的は
、交換機能を持つセンタにデータ端末を接続した電話シ
ステムにおいて、データ通信の中断、再開をセンタの交
換に依存せず、データ端末からのコマンドに即応して行
えるようにすることにある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、通信路の交換を行う交換手段と、交換を制御
する交換制御手段とを有するセンタと、交換手段と通信
データの交信が可能に接続され、交換制御手段と制御デ
ータの交信が可能に接続され、且つデータ端末が接続可
能であって、このデータ端末とセンタ間のインタフェー
スを構成するインタフェース手段とを備え、前記インタ
フェース手段は、データ端末からのデータストリームに
含まれる制御コマンドを受け、受けた制御コマンドに応
じてデータ端末と交換手段間を通信データの交信が可能
な状態及び不可能な状態に制御する通信制御手段を有す
る電話システムを提供する。
(作 用) 本システムによれば、データ端末とセンタとの間に設け
られるインタフェース手段が、データ端末からのコマン
ドに応答して、データ端末とセンタ間で通信データを交
信可能にしたり不可能にしたりする通信制御を行う。従
って、センタでの交換作業に依存せずに、センタでは通
信路を接続状態に保持しているだけで、データ通信の中
断、再開が行える。
(実施例) 以下、実施例により説明する。
第1図は、ボタン電話システムに適用した本発明の一実
施例のシステム構成を示す。
図示のように、交換及び制御機能を持つ主装置(KSU
)1に、n台のボタン電話端末(DKT)31〜3nが
接続され、各ボタン電話端末にパーソナルコンピュータ
(PC)51〜5nが接続される。さらに主装置1には
アナログ局線71とモデム9が接続される。モデム9に
は局線72が接続され、各パーソナルコンピュータ51
〜5nはこのモデム9を通じて局線72にアクセス出来
る。
主装置1は、ボタン電話端末31〜3nが接続されるボ
タン電話端末(D K T)インタフェース部111〜
lln、局線71が接続される局線インタフェース部1
3、およびモデム9が接続されるモデムインタフェース
部15を有する。これらインタフェース部はタイムスイ
ッチ17に接続され、このタイムスイッチ17にてそれ
らインタフェース部間の通信路の交換が行われる。さら
に、これらインタフェース部及びタイムスイッチ17は
、制御データバス21を介して、このシステムの動作を
制御するための制御部19に接続される。
ボタン電話端末3は、主装置1のDKTKTインタフエ
ース1と接続される主装置(K S U)インタフェー
ス部23、ボタン電話端末本来の機能を行うための例え
ばスピーチネットワーク、ダイヤル回路、ハンドセット
等を含む電話機回路25、およびデータ端末を接続する
ためのデータ端末インタフェース部27を有する。KS
USレインタフエース3とDKTKTインタフエース1
は、相互間で例えば2B+Dの形式の時分割チャネルを
用いてピンポン伝送を行なう。つまり、2つの時分割信
号チャネルB1、B2と1つの時分割データチャネルD
を組み合わせたデータパケットがKSUSレインタフエ
ース3とDKTインタフェース部1部間1間互にやり取
りされる。
B1チャネルはこのボタン電話端末3が通話時に送受し
て交信する音声データの伝達に、B2チャネルはパーソ
ナルコンピュータ5がデータ通信時送受交信するデータ
の伝達にそれぞれ使用される。一方、Dチャネルは発信
、着信、応答、データ通信の中断及び再開、終話等の動
作を制御するための各種の制御コマンドや結果コード等
の伝達に割り当てられる。この明細書では、Bチャネル
で伝達されるデータを「通信データ」、Dチャネルで伝
達されるデータを「制御データ」と総称する。
第2図は主装置1の各部の構成を示す。
DKTKTインタフエース1は、2B+D作成回路29
と28+D分離回路31を有する。2B十り作成回路2
9は、タイムスイッチ17の指定された2つの下りタイ
ムスロットからそれぞれ通信データを受取り、かつバス
21を通じて制御部19からの制御データを受取り、こ
れらデータを多重化して2B+Dのパケットを作成しボ
タン電話機3へ送信する。また、2B+D分離回路31
は、ボタン電話機3から28+Dのパケットを受取って
各チャネルに分離し、2つの通信データはそれぞれタイ
ムスイッチ17の指定された2つの上りタイムスロット
へ送り込み、制御データはバス21を通じて制御部19
へ送る。2B+D作成回路29の送信と28+D分離回
路31の受信は時分割的に交互に行われる。
モデムインタフェース部15はモデム9との間でいわゆ
る3線式のR8−232Cインタフエースと等価な構成
をなす。このモデムインタフェース部15は、モデム9
からRD線を通じて受信したデータをタイムスイッチ1
7の指定された一つの下りタイムスロットへ送り込み、
かつタイムスイッチ17の指定された一つの上りタイム
スロットから受信したデータをSD線を通じてモデム9
に送る。このモデムインタフェース部15はRD分析回
路33及びSD分析回路35を有し、これらはこのイン
タフェース部15を通じてモデム9とタイムスイッチ1
7間でやり取りされるデータ(RD、SD)を監視し分
析して、その結果に応じた制御データをバス21を通じ
て制御部19に送る。また、モデム制御回路36は制御
部19から制御データを受けて対応する制御コマンドを
モデムに送ると共に、制御に必要なキャリアの有無情報
をアクセスするものである。
局線インタフェース部13は、局線71への発信機能、
局線71の着信を検出する機能、局線71とタイムスイ
ッチ17間で通信データを伝達する機能等を有する。ア
ナログ局線、l5DN局線といった局線71の種類に適
した構成の局線インタフェース部13が使用される。l
5DN局線の場合、局線インタフェース部13内にはD
KTインタフェース部2部内9内のと類似の28+D作
成回路及び2B+D分離回路が設けられる。
制御部19は、PC状態管理ユニット41、モデム状態
管理ユニット43、DKT及び局線状態管理ユニット4
5、タイムスイッチコントローラ47、RAM49、及
び空PC検索ユニット51等を有する。PC状態管理ユ
ニット41は、DKTKTインタフエース11〜lln
からの制御データに基づいてパーソナルコンピュータ5
1〜5nの状態(例えば、待機、着信及データ通信状態
)を監視し、且つDKTKTインタフエース11〜ll
nにパーソナルコンピュータ51〜5nを制御するため
の制御データを送る。モデム状態管理ユニット43は、
モデムインタフェース部15からの制御データに基づい
てモデム9の状態を監視し、且つモデムインタフェース
部15に必要な制御データを送る。また、DKT及び局
線状態管理ユニット43は、DKTKTインタフエース
11〜lln及び局線インタフェース部13と制御デー
タを交信することにより、ボタン電話端末31〜3n及
び局線71の状態監視及び制御を行う。これら各端末や
局線の状態はRAM49内の状態テーブルに記録される
タイムスイッチコントローラ47は、各端末及び局線の
状態に応じてタイムスイッチ17を制御して通信路の接
続/切断を行うものである。
pc検索ユニット51は、RAM49内のテーブルから
1台の待機状態のパーソナルコンビュー夕を探し出し、
これを局線72の着信に応答すべきパーソナルコンピュ
ータとして指定するユニットである。
第3図はボタン電話端末3内のKSUSジインタフエー
ス3及びデータ端末インタフェース部27の詳細構成を
示す。
KSUインタフェース部2部内3内、ピンポン伝送回路
53及び電話機制御用マイクロプロセッサ55が設けら
れる。ピンポン伝送回路53は、2線式の信号線57に
より主装置1のDKTインタフェース部11に接続され
る。このピンポン伝送回路53は第4図に示すように2
B十り分離回路59と2B+D作成回路61とを有する
。2B十り分離回路59は主装置1からの下りパケット
を受信してチャネル毎の下りデータPH0I、PH02
、DOUTに分離し出力する。出力されたB1チャネル
の下り通信データ(通話データ)PHOIは電話機回路
25へ、B2チャネルの下り通信データはデータ端末イ
ンタフェース部27へ、また下り制御データDOUTは
電話機回路制御用マイクロプロセッサ55及びデータ端
末インタフェース部27へと送られる。また、電話機回
路25からはB1チャネルの上り通信データ(通話デー
タ)PHIIが、またデータ端末インタフェース部27
からはB2チャネルの上り通信データPH12及び上り
制御データDINが、このピンポン伝送回路53に入力
される。これら上りデータPHII、PHI2、DIN
は2B+D作成回路61によって多重化されて2B+D
の上りパケットに作成され、信号線57を通じて主装置
1へ送られる。下りパケットの受信と上りパケットの送
信とは時分割的に交互に行われる。
電話機制御用マイクロプロセッサ55は主として電話機
回路25の動作を制御するためのもので、第5図に示す
ように電話機用制御データ解析部63、キー/フックス
イッチ信号受信部65、上り制御データ送出部67及び
Dチャネルコントロール信号作成部69を有する。電話
機用制御データ解析部63はピンポン伝送回路53から
の下り制御データDOUTを受け、それがこのボタン電
話機用の制御データならば、これを解析しその結果に応
じて表示用LEDの点灯や呼出し音の鳴動等を行うため
の制御信号を電話機回路25に送る。
キー/フックスイッチ信号受信部65は、このボタン電
話機内のダイヤルキーや機能キーの抑圧により発生する
キー信号及びオンフック/オフフックを示すフックスイ
ッチ信号を電話機回路25から受け、その信号に対応し
た制御データを作成して上り制御データ送出部67に送
る。上り制御データ送出部67は、受けた制御データを
第1上り制御データDINIとしてデータ端末インタフ
ェース部27へ送る。
キー/フックスイッチ信号受信部65はさらに、電話機
回路25からの信号入力が有るか否かを示す情報をDチ
ャネルコントロール信号作成部69に与える。Dチャネ
ルコントロール信号作成部69は、その情報に基づいて
、例えば上記信号入力が有ればハイレベル、無ければロ
ーレベルとなるDチャネルコントロール信号DCNTを
作成し、これをデータ端末インタフェース部27へ与え
る。
このDチャネルコントロール信号DCNTは、後述する
ように、データ端末インタフェース部27からDチャネ
ルへの制御データの送出をコントロールする。
次にデータ端末インタフェース部27を説明する。第3
図に示すように、このデータ端末インタフェース部27
はパーソナルコンピュータ5との間でR5−232Cイ
ンタフエースを構成し、両者は3線(SD、RD及びS
G線)で接続される(SD及びRD線のみ図示する)。
パーソナルコンピュータ5からの送信データSDは、通
信データか制御データかに関わらず、SD線71を通じ
てデータ端末インタフェース部27に入力される。
この送信データSDは、データ通信制御用マイクロプロ
セッサ77に入力され、且つアンドゲート73に入力さ
れる。このアンドゲート73の出力データは、B2チャ
ネル上り通信データPH12としてピンポン伝送回路5
3に入力される。また、ピンポン伝送回路53からのB
2チャネル下り通信データPH02は、セレクタ75の
入力端子Bに加えられる。このセレクタ75からの出力
データはSD線79を通じてパーソナルコンピュータ5
に受信される。
上記アンドゲート73とセレクタ75とは、データ通信
制御用マイクロプロセッサ77からのハイ/ローレベル
をとるモード信号MODEによって制御される。即ち、
データ通信中はモード信号MODEはハイレベルに保た
れ、この時は、アンドゲート73が開かれ、且つセレク
タ75は入力端子Bを選択する。そのため、パーソナル
コンピュータ5からの送信データSDはB2チャネル上
り通信データPHI2となり、かっB2チャネル下り通
信データPH02はパーソナルコンピュータ5の受信デ
ータRDとなる。結果として、パーソナルコンピュータ
5と主装置1間の通信データのやり取りが可能となる。
一方、発信や着信等の制御を行う場合は、モード信号M
ODEのローレベルにされ、この時は、アンドゲート7
3は閉じられ、セレクタ75は入力端子Aを選択する。
この端子Aにはデータ通信制御用マイクロプロセッサ7
7のパーソナルコンピュータ5に対する制御データの出
力端子78が接続されている。従って、パーソナルコン
ピュータ5からの送信データSDはBチャネルには送ら
れずデータ通信制御用マイクロプロセッサ77にのみ送
られ、且つデータ通信制御用マイクロプロセッサ77か
ら出力される制御データのみがパーソナルコンピュータ
5の受信データRDとなる。
結果として、パーソナルコンピュータ5とデータ通信制
御用マイクロプロセッサ77間の制御データのやり取り
が可能になり、制御データのアクセス期間中は上記通信
データはブロックされる。
第6図にはデータ通信制御用マイクロプロセッサ77の
内部構成が示されている。このマイクロプロセッサ77
は、下りデータ受信部83、下りデータデコーダ85、
コマンド受信部87、コマンドデコーダ89、各種の結
果コード発生部91.93.95.97、各種の上りデ
ータ発生部98.99.101、フリッププロップ10
5.107.108、上りデータ送出部109等を有す
る。
下りデータ受信部83はピンポン伝送回路53からDチ
ャネル下りデータDOUTを受信し、その中からデータ
通信制御用マイクロプロセッサ77に対する制御データ
を抽出し、これを下りデータデコーダ85に送る。下り
データデコーダ85は受信した下り制御データをデコー
ドする。
下りデータとしては、着信を示す着信データ、タイムス
イッチ17により他の内線端末に接続されたことを示す
接続データ、その内線端末から切離されたことを示す切
断データ、タイムスイッチ17によりモデムに接続され
たことを示すモデム接続データ、モデムから切離された
ことを示すモデム切断データがある。デコードされたデ
ータが着信データのときはRING発生部発生炉93続
データの場合はCoNNECT発生部95が、また到来
データが遮断されたことを示す切断データの場合はNo
  CARRIER発生部97がそれぞれ起動され、そ
れぞれの発生部より結果コードRING、C0NNEC
TまたはN。
CARRI ERが出力される。また、モデム接続デー
タがデコードされるとフリップフロップ105がセット
され、モデム切断データがデコードされるとリセットさ
れる。このフリップフロップ105がセット状態の時は
スイッチ121が開かれ、パーソナルコンピュータ5か
らの送信データSDはコマンド受信部87に入力されな
い。
コマンド受信部87はパーソナルコンピュータ5からの
送信データSDを受け、そのデータストリーム中からA
Tコマンドと通常呼ばれる制御コマンドを抽出してコマ
ンドデコーダ89に送る。
コマンドデコーダ89はその制御コマンドをデコードす
る。この制御コマンドとしては、発信を行うための発信
コマンド、着信に応答するための着信応答コマンド、デ
ータ通信を中断するための中断コマンド、中断したデー
タ通信を再開するための復帰コマンド、データ通信を終
了させるための終話コマンドがある。デコードされたコ
マンドが発信コマンドのときは呼び出しデータ発生部9
8が、着信応答コマンドのときは着信応答データ発生部
99が、また終話コマンドのときは終話デー夕発生部1
.01が起動され、呼び出しデータ、着信応答データま
たは終話データが出力される。これらのデータは、上り
データ送出部109より第2Dチャネル上りデータDI
N2として出力される。
また、発信コマンド、中断コマンドまたは終話コマンド
がデコードされると、OK全発生91が起動され結果コ
ードOKを発生する。この結果コードOK並びにすでに
述べた結果コードRI NG。
C0NNECT及びNo  CARRIERは、いずれ
もオアゲート115を通じてセレクタ75の入力端子A
に送られてパーソナルコンピュータ5に受信される。
フリップフロップ107はモード信号MODEを生成す
るもので、接続データ、発信コマンド若しくは復帰コマ
ンドがデコードされた時、またはフリップフロップ10
5がセットされた時にセットされてモード信号MODE
をハイレベルにする。
一方、切断データ、モデム切断データまたは中断コマン
ドがデコードされた時は、モード信号MODEはローレ
ベルにされる。
フリップフロップ108は発信コマンドによりセットさ
れ、接続データによりリセットされる。
このフリップフロップ108がセット状態の時はスイッ
チ121がオフされ、パーソナルコンピュータ5からの
送信データSDはコマンド受信部87に入力されない。
このマイクロプロセッサ77は制御モード、接続待ちモ
ードおよび通信モードの3つの動作モードを有する。制
御モードと接続待ちモードでは、モード信号MODEが
ローレベルにされて、パーソナルコンピュータ5とB2
チャネル間が切り離される。また、接続待ちモードでは
、フリップフロップ108がセットされるためスイッチ
121がオフにされ、パーソナルコンピュータ5からの
制御コマンドは受付けられなくなる。一方、通信モード
ではモード信号MODEがハイレベルにされ、パーソナ
ルコンピュータ5はB2チャネルに接続される。
上りデータ送信部109には電話機制御用マイクロプロ
セッサ55からのDチャネルコントロール信号DCNT
が加えられる。このコントロール信号DCNTがローレ
ベルの時(つまり電話機制御用マイクロプロセッサ55
から第1Dチャネル上りデータDINIが出力されてな
い時)にのみ、上りデータ送出部109は第2チャネル
上りデータDIN2の出力を行う。この第2Dチャネル
上りデータDIN2と上記第1Dチャネル上りデータD
INIとはともにオアゲート81を通り、Dチャネル上
りデータDINIとしてピンポン伝送回路53に入力さ
れる。上記Dチャネルコントロール信号DCNTによる
制御により、第2Dチャネル上りデータDIN2と第1
Dチャネル上りデータDINIとの混信が防止される。
第3図を参照して、主装置インタフェース部23及びデ
ータ端末インタフェース部27内に設けられた電源回路
123及び125はそれぞれ、信号線57から供給され
る例えば24Vの直流電力を例えば5Vに変換して主装
置インタフェース部23及びデータ端末インタフェース
部27に供給するものである。
次に、以上のように構成されたボタン電話システムにお
けるパーソナルコンピュータ相互間のデータ通信の開始
から終了までのシーケンスを、第7図を参照して説明す
る。尚、発呼側のパーソナルコンピュータをPCl、デ
ータ端末インタフェース部をDIUI、被呼側のパーソ
ナルコンピュータをPC2、データ端末インタフェース
部をDIU2、主装置1をKSUと略称して以下の説明
を行う。
今、発呼側、被呼側共に待機状態にあるとする。
この状態ではDIUI及びDIU2は制御モードとなっ
ている。このモードでは、第3図を参照して、DIUI
及びDIU2内ではモード信号MODEがローレベルと
なっているので、PCl及びPC2はそれぞれDIUI
及びDIU2内のデータ通信用マイクロプロセッサ77
とのみ交信でき、B2チャネルにはアクセス出来ない。
この状態において、まずPClから発信コマンド及びP
C2の内線番号を示すダイヤルデータが送出されると、
この発信コマンドとダイヤルデータは制御モードにある
DIUl内のデータ通信用マイクロプロセッサ77に受
信される。データ通信用マイクロプロセッサ77はこの
発信コマンドとダイヤルデータとを受けると、動作モー
ドを制御モードから接続待ちモードに切り替えると共に
、PC2の呼出を要求する呼出しデータをDチャネル上
りデータDINとして出力し、この呼出しデータはDチ
ャネルを通ってKSUへ送られる。この後、データ通信
用マイクロプロセッサ77はPClに対しコマンドの実
行終了を示す結果コードOKを送る。
KSUでは、DIUIからの呼出しデータが制御データ
バス21を通じて制御部19に送られ、これに応答して
制御部19からバス21へ着信データが出力され、この
着信データはKSUからDチャネルを通じてDIU2に
送られる。制御モードにあるDIU2内のデータ通信用
マイクロプロセッサ77は、KSUから着信データを受
けると、PC2に対し着信を示す結果コードRINGを
送る。
RINGに応答してPC2からは着信応答コマンドが出
力される。この着信応答コマンドは制御モードのDIU
2に受信され、着信応答データがDチャネルを通じてK
SUに送られる。KSUては、この着信応答データを受
けると、制御部19がまずタイムスイッチ9を制御して
PCIと202間の通信路の接続を行うと共に、接続デ
ータをバス21へ出力する。この接続データはKSUか
ら各Dチャネルを通じてDSUI及びDSU2に送信さ
れる。この接続データを受けたDSUI及びDSU2は
、接続を示す結果コードC0NNECTをPCI及びP
C2に送った後、動作モードを通信モードへと切替える
。その結果、PCI及びPC2は各B2チャネルにアク
セス可能となり、KSU内のタイムスイッチを通じてP
CI及び202間のデータ通信が行われる。
データ通信中にこれを中断したい場合、PClは中断コ
マンドをDIUIに送り、この中断コマンドをは通信モ
ードにあるDIUl内のデータ通信用マイクロプロセッ
サ77に受信される。すると、このデータ通信用マイク
ロプロセッサ77はその動作モードを通信モードから制
御モードに切替え、その後、結果コードOKをPCIに
送り返す。このモード切替えによりPCIはB2チャネ
ルから切り離されるため、もしこの時PC2からの通信
データがB2チャネルを通じてDIUIに送られて来て
も、この通信データはDIUl内で阻止され、PCIに
は結果コードOKのみが送られる。
中断されたデータ通信を再開する場合は、PClは復帰
コマンドをDIUIに送る。
DIUl内のデータ通信用マイクロプロセッサ77はこ
の復帰コマンドを受けると、動作モードを制御モードか
ら通信モードに切替え、これにより、PCIは再びB2
チャネルに接続される。この時、KSUでは通信路は接
続状態のまま維持されているので、データ通信は直ちに
再開される。
データ通信を終了する場合は、PCIはまず中断コマン
ドを出力し、これに対する結果コードOKを受けた後、
終話コマンドを送出する。
DIUIは終話コマンドを受けると、これをDチャネル
を通じてKSUに送ると共に、結果コードOKをPCI
に返送する。KSUては、制御部19がその終話コマン
ドに応答して、タイムスイッチ17を制御してPCIと
PC12間の通信路を切り離すと共に、切断データをバ
ス21に出力する。この切断データはKSUから各Dチ
ャネルを通じてDIUI及びDIU2に送られる。この
とき、DIUlは既に制御モードとなっているが、DI
U2は未だ通信モードである。このDIU2は上記切断
データを受けると通信モードから制御モードに切替わる
。この後、 DIUI及びDIU2はそれぞれ、データ通信の終了を
示す結果コードNo  CARRIERをPCI及びP
CIに送信する。
以上、ボタン電話システムに適用した実施例を説明した
が、本発明はこれにのみ限定されるものではなく、例え
ばホームテレホンやPBXのような他の電話システムに
も適用出来る。また、局線71にl5DN信号が到来し
た場合であっても、DKTインタフェース部11は2B
+D信号に対する処理を行いうるので、l5DN信号を
データ端末としてのパーソナルコンピュータで処理し得
る。
なお、l5DN信号は2B+Dの時分割信号に限らず形
態の時分割信号であってもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、データ端末とセ
ンタの間のインタフェース手段に通信制御機能を持たせ
たため、センタでの交換作業に依存せずに、データ端末
からのコマンドに即応してデータ通信の中断、再開が行
えるようになった。
【図面の簡単な説明】 第1図はボタン電話システムとして構成した本発明にか
かる電話システムの一実施例のシステム構成図、第2図
は第1図の実施例の主装置の構成を示すブロック線図、
第3図は第1図の実施例のボタン電話端末内の主装置イ
ンタフェース部及びデータ端末インタフェース部の構成
を示すブロック線図、第4図は第3図の主装置インタフ
ェース部内のピンポン伝送回路の構成を示すブロック線
図、第5図は第3図の主装置インタフェース部内の電話
機制御用マイクロプロセッサの構成を示すブロック線図
、第6図は第3図のデータ端末インタフェース部内のデ
ータ通信制御用マイクロプロセッサの構成を示すブロッ
ク線図、第7図は第1図の実施例におけるパーソナルコ
ンピュータ相互間でのデータ通信の開始から終了までの
シーケンスを示す図である。 1・・・主装置(KSU) 、3・・・ボタン電話端末
(DKT) 、5・・・パーソナルコンピュータ(PC
)、11・・・DKTインタフェース部、17・・・タ
イムスイッチ、19・・・制御部、23・・・KSUイ
ンタフェース部、27・・・データ端末インタフェース
部(DIU)、53・・・ピンポン伝送回路、55・・
・電話機制御用マイクロプロセッサ、71・・・送信デ
ータ(SD)線、73・・・アンドゲート、75・・・
セレクタ、77・・・データ通信制御用マイクロプロセ
ッサ、79・・・受信データ(RD)線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、通信路の交換を行う交換手段と、交換を制御する交
    換制御手段とを有するセンタと、前記交換手段と通信デ
    ータの交信が可能に接続され、前記交換制御手段と制御
    データの交信が可能に接続され、且つデータ端末が接続
    可能であって、このデータ端末と前記センタ間のインタ
    フェースを構成するインタフェース手段とを備え、前記
    インタフェース手段は、前記データ端末からのデータス
    トリームに含まれる制御コマンドを受け、受けた制御コ
    マンドに応じて前記データ端末と前記交換手段間を前記
    通信データの交信が可能な状態及び不可能な状態に制御
    する通信制御手段を有する電話システム。 2、請求項1記載のシステムにおいて、 前記インタフェース手段は前記データ端末から、データ
    通信の開始のための第1の制御コマンドを受けると第1
    の制御データを前記交換制御手段に送り、データ通信の
    終了のための第2の制御コマンドを受けると第2の制御
    データを前記交換制御手段に送り、データ通信の中断の
    ための第3の制御コマンドを受けると前記通信制御手段
    により前記データ端末と前記交換手段間を通信データの
    交信が不可能な状態とし、且つデータ通信の再開のため
    の第4の制御コマンドを受けると前記通信制御手段によ
    り前記データ端末と前記交換手段間を通信データの交信
    が可能な状態とし、 前記交換制御手段は、前記第1の制御データの受信から
    前記第2の制御データの受信までの間、前記交換手段を
    制御して、前記データ端末と選択された他のデータ端末
    との間の通信路を接続状態に保持することを特徴とする
    電話システム。 3、請求項1記載のシステムにおいて、 前記インタフェース手段と前記センタ間は時分割された
    第1のチャネルと第2のチャネルを有する信号線により
    接続され、 前記通信データは前記第1のチャネルを通じて伝達され
    、前記制御データは前記第2のチャネルを通じて伝達さ
    れ、 前記データ通信制御手段は、前記データ端末と前記交換
    手段間を通信データの交信が可能な状態及び不可能な状
    態とするために、前記データ端末と前記第1のチャネル
    間を接続し及び切断することを特徴とする電話システム
    。 4、請求項3記載のシステムにおいて、 前記信号線により前記センタと接続されるボタン電話端
    末を更に有し、 前記信号線は前記第1及び第2のチャネルの他に更に時
    分割された第3のチャネルを有し、 前記ボタン電話端末は前記第3のチャネルを通じて前記
    交換手段と通信データを交信し、且つ前記第2のチャネ
    ルを通じて前記交換制御手段と制御データを交信するこ
    とを特徴とする電話システム。
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