JPH03273545A - 光磁気記録再生装置 - Google Patents
光磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH03273545A JPH03273545A JP7373090A JP7373090A JPH03273545A JP H03273545 A JPH03273545 A JP H03273545A JP 7373090 A JP7373090 A JP 7373090A JP 7373090 A JP7373090 A JP 7373090A JP H03273545 A JPH03273545 A JP H03273545A
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- Japan
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- laser
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- recording medium
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- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 5
- 230000005381 magnetic domain Effects 0.000 abstract description 4
- 238000000280 densification Methods 0.000 abstract 1
- 230000003292 diminished effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はオーバーライド可能な磁界変調方式の光磁気記
録再生装置に関するものであも従来の技術 看板 電子計算機の発達にともない低価格 大容量の補
助記録装置として光磁気ディスクが多くの分野で期待さ
れており、増々、高密度化に対する要望が高まってきて
いも 現在の光磁気記録の主流は光変調方式で、配縁
再生は同一のレーザーを用い一定の波長で行っていも 発明が解決しようとする課題 しかしなが転 光変調記録においては記録信号の周波数
の上限は半導体レーザーの波長により限定され しかも
短波長の信号は再生時にレーザー光の光スポットの有効
面積に比べて記録ドメインの面積が小さく信号レベルが
低下するた歇 高密度化が困難であるという欠点を有し
ていた本発明(よ 前記課題に鑑ム より高密度な記録
が可能な記録再生装置を提供するものである。
録再生装置に関するものであも従来の技術 看板 電子計算機の発達にともない低価格 大容量の補
助記録装置として光磁気ディスクが多くの分野で期待さ
れており、増々、高密度化に対する要望が高まってきて
いも 現在の光磁気記録の主流は光変調方式で、配縁
再生は同一のレーザーを用い一定の波長で行っていも 発明が解決しようとする課題 しかしなが転 光変調記録においては記録信号の周波数
の上限は半導体レーザーの波長により限定され しかも
短波長の信号は再生時にレーザー光の光スポットの有効
面積に比べて記録ドメインの面積が小さく信号レベルが
低下するた歇 高密度化が困難であるという欠点を有し
ていた本発明(よ 前記課題に鑑ム より高密度な記録
が可能な記録再生装置を提供するものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明の光磁気記録記録再生
装置は 記録する信号を付与する磁界に変調させるため
記録信号の周波数がレーザーの波長に限定されない磁界
変調方式を採用し 光源を2種類の異なる波長の半導体
レーザーで構成し再生時には波長の短い半導体レーザー
を、記録時には波長の長い高パワー半導体レーザーを使
用する構成をとっている。
装置は 記録する信号を付与する磁界に変調させるため
記録信号の周波数がレーザーの波長に限定されない磁界
変調方式を採用し 光源を2種類の異なる波長の半導体
レーザーで構成し再生時には波長の短い半導体レーザー
を、記録時には波長の長い高パワー半導体レーザーを使
用する構成をとっている。
作用
本発明は上記した構成により、記録時においても記録信
号の周波数がレーザーの波長に依存することなく、また
再生は短波長の半導体レーザーにより行うた歇 光スポ
ツト径が小さくなり、微小反転磁区の信号も十分に読み
出すことが可能になり高密度化が可能であも 実施例 以下、本発明の実施例について図面を参照しなから説明
すも 第1図は本発明の実施例における光学ヘッドの構
成図であも 第1図において1は半導体レーザーa、
2は半導体レーザーb、 3はコリノーチイングレンX
4は真円補正プリズム5は偏光子、 6はビームスプ
リッタ−17は対物レンズ、 8はビームスプリッタ−
19は検光子、10は集光レンズ、 11は光検出a
12は記録媒& 13は磁気ヘッドであa 半導体レ
ーザーaの波長は半導体レーザーbの波長よりも長いと
する。記録する場合、長波長の半導体レーザーaの1か
ら発したレーザー光はコリメーティングレンズ3、真円
補正プリズム4を通過機 円断面を有する平行なレーザ
ー光となり偏光子5で直線偏光され ビームスプリッタ
−6を通過すも レーザー光は対物レンズ7に入射し
記録媒体12上に光スポットを形威し 光スポツト部分
の記録媒体の温度を上昇させる。記録する信号は記録媒
体をはさんで光学ヘッドと反対に位置する磁気ヘッドの
磁界に変調されていも 情報を再生する場合、短波長の
半導体レーザーbから記録と同様の光路で記録媒体12
上に照射する。ここで反射されたレーザー光は対物レン
ズ7を戻り、ビームスプリッタ−6で入射光と分離し
分離された反射レーザー光1よ さらにビームスプリッ
タ−8により再生用レーザー光とサーボ用レーザー光と
に分離される。再生用レーザー光(よ 検光子9を通過
し集光レンズ10で集光され 光検出器11で光電変換
され信号が検出される。
号の周波数がレーザーの波長に依存することなく、また
再生は短波長の半導体レーザーにより行うた歇 光スポ
ツト径が小さくなり、微小反転磁区の信号も十分に読み
出すことが可能になり高密度化が可能であも 実施例 以下、本発明の実施例について図面を参照しなから説明
すも 第1図は本発明の実施例における光学ヘッドの構
成図であも 第1図において1は半導体レーザーa、
2は半導体レーザーb、 3はコリノーチイングレンX
4は真円補正プリズム5は偏光子、 6はビームスプ
リッタ−17は対物レンズ、 8はビームスプリッタ−
19は検光子、10は集光レンズ、 11は光検出a
12は記録媒& 13は磁気ヘッドであa 半導体レ
ーザーaの波長は半導体レーザーbの波長よりも長いと
する。記録する場合、長波長の半導体レーザーaの1か
ら発したレーザー光はコリメーティングレンズ3、真円
補正プリズム4を通過機 円断面を有する平行なレーザ
ー光となり偏光子5で直線偏光され ビームスプリッタ
−6を通過すも レーザー光は対物レンズ7に入射し
記録媒体12上に光スポットを形威し 光スポツト部分
の記録媒体の温度を上昇させる。記録する信号は記録媒
体をはさんで光学ヘッドと反対に位置する磁気ヘッドの
磁界に変調されていも 情報を再生する場合、短波長の
半導体レーザーbから記録と同様の光路で記録媒体12
上に照射する。ここで反射されたレーザー光は対物レン
ズ7を戻り、ビームスプリッタ−6で入射光と分離し
分離された反射レーザー光1よ さらにビームスプリッ
タ−8により再生用レーザー光とサーボ用レーザー光と
に分離される。再生用レーザー光(よ 検光子9を通過
し集光レンズ10で集光され 光検出器11で光電変換
され信号が検出される。
第2図に再生信号レベルの記録ビット長、依存性を本実
施例における結果と従来例によるものと比較して示す。
施例における結果と従来例によるものと比較して示す。
第2図から明らかなように再生信号レベルの著しい低下
はみられなl、%以上のように本実施例によれば記録時
に長波長のレーザーを使うことにより大きなレーザーパ
ワーを記録媒体上に照射できるた吹 ディスクの回転速
度を増すことができ、情報の転送速度を上げることがで
きる。さらに再生時に短波長のレーザーを使うことによ
り照射されるレーザー光の光スポツト径か小さくなり微
小反転磁区の信号も十分読み出すことができも 発明の効果 本発明は光源を2種類の異なる波長を持つ半導体t/−
ザーから構成することにより記録時よりも短い波長の半
導体レーザーで再生し微小反転磁区の信号も読み出すこ
とが可能であり高密度化が図れ さらに磁界変調方式で
あるため記録時には長波長高パワーの半導体レーザーを
使えるのでディスクの回転数を上げることも可能であり
情報転送速度を上げることができるという効果を得るこ
とができる優れた光磁気記録再生装置を実現できるもの
である。
はみられなl、%以上のように本実施例によれば記録時
に長波長のレーザーを使うことにより大きなレーザーパ
ワーを記録媒体上に照射できるた吹 ディスクの回転速
度を増すことができ、情報の転送速度を上げることがで
きる。さらに再生時に短波長のレーザーを使うことによ
り照射されるレーザー光の光スポツト径か小さくなり微
小反転磁区の信号も十分読み出すことができも 発明の効果 本発明は光源を2種類の異なる波長を持つ半導体t/−
ザーから構成することにより記録時よりも短い波長の半
導体レーザーで再生し微小反転磁区の信号も読み出すこ
とが可能であり高密度化が図れ さらに磁界変調方式で
あるため記録時には長波長高パワーの半導体レーザーを
使えるのでディスクの回転数を上げることも可能であり
情報転送速度を上げることができるという効果を得るこ
とができる優れた光磁気記録再生装置を実現できるもの
である。
第1図は本発明の一実施例における光学ヘッドの構成ハ
第2図は本発明の一実施例における再生信号レベル
の記録ビット長依存特性図である。 1・・・半導体レーザーa、 2・・・半導体レーザー
b、 3・・・コリノーチイングレンX4−−真円補正
レンX 5・ ・偏光子、 6・・ビームスプリッタ−
7・・対物レンX 8・・ビームスプリッタ−9・・・
検光子、 10・・集光レンズ、 11・・・光検出器
12・・記録媒像 13・・・磁気ヘッド。
第2図は本発明の一実施例における再生信号レベル
の記録ビット長依存特性図である。 1・・・半導体レーザーa、 2・・・半導体レーザー
b、 3・・・コリノーチイングレンX4−−真円補正
レンX 5・ ・偏光子、 6・・ビームスプリッタ−
7・・対物レンX 8・・ビームスプリッタ−9・・・
検光子、 10・・集光レンズ、 11・・・光検出器
12・・記録媒像 13・・・磁気ヘッド。
Claims (2)
- (1)磁界変調方式による光磁気記録において光源であ
る半導体レーザー等の媒体面上での波長が再生時には記
録時よりも短いことを特徴とする光磁気記録再生装置。 - (2)光源が波長の異なる2種類の半導体レーザーから
構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の光磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7373090A JPH03273545A (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 光磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7373090A JPH03273545A (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 光磁気記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03273545A true JPH03273545A (ja) | 1991-12-04 |
Family
ID=13526645
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7373090A Pending JPH03273545A (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 光磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03273545A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2714511A1 (fr) * | 1993-12-23 | 1995-06-30 | Thomson Csf | Procédé et système optiques d'inscription/lecture d'informations sur un support d'enregistrement. |
FR2722605A1 (fr) * | 1994-07-13 | 1996-01-19 | Thomson Csf | Procede et systeme optiques d'inscription/lecture d'informations sur un support d'enregistrement |
US5680386A (en) * | 1993-12-23 | 1997-10-21 | Thomson-Csf | Optical method and system for writing/reading information on a recording medium |
-
1990
- 1990-03-23 JP JP7373090A patent/JPH03273545A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2714511A1 (fr) * | 1993-12-23 | 1995-06-30 | Thomson Csf | Procédé et système optiques d'inscription/lecture d'informations sur un support d'enregistrement. |
US5680386A (en) * | 1993-12-23 | 1997-10-21 | Thomson-Csf | Optical method and system for writing/reading information on a recording medium |
FR2722605A1 (fr) * | 1994-07-13 | 1996-01-19 | Thomson Csf | Procede et systeme optiques d'inscription/lecture d'informations sur un support d'enregistrement |
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