JPH03268534A - Csma/cd方式のネットワークにおける送信優先度クラス分け方式 - Google Patents

Csma/cd方式のネットワークにおける送信優先度クラス分け方式

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JPH03268534A
JPH03268534A JP6785690A JP6785690A JPH03268534A JP H03268534 A JPH03268534 A JP H03268534A JP 6785690 A JP6785690 A JP 6785690A JP 6785690 A JP6785690 A JP 6785690A JP H03268534 A JPH03268534 A JP H03268534A
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Koji Yamaguchi
幸路 山口
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 2、特許請求の範囲 (1)C5MA/CD方式のネットワークにおいて、該
ネットワークの端末(1〜4)から情報を送信する際に
、 送信側の端末(1〜4)もしくは送信情報のもつ送信優
先度の違いによって、伝送路(5)上の空き時間として
のフレームギャップの検出時間を変更することを 特徴とする、C5MA/CD方式のネットワークにおけ
る送信優先度クラス分け方式。
(2)送信優先度の高い情報を送信する場合は、フレー
ムギャップの検出時間を短く設定し。
送信優先度の低い情報を送信する場合は、該フレームギ
ャップの検出時間を長く設定することを[概  要] CSMA/CD方式により通信パケット等の送出を制御
して効率のよい通信を行なうネットワークにおける送信
優先度クラス分け方式に関し、送信側端末や送信情報の
内容に応じてデータの遅延特性を選択できるようにして
、より効率のよい通信を可能にすることを目的とし、 C3MAlCD方式のネットワークの端末から情報を送
信する際に、送信側の端末もしくは送信情報のもつ送信
優先度の違いによって、伝送路上の空き時間としてのフ
レームギャップの検出時間を変更するように構成する。
また、送信優先度の高い情報を送信する場合はフレーム
ギャップの検出時間を短く設定し、送信優先度の低い情
報を送信する場合は該フレームギャップの検出時間を長
く設定するように構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は、C3MA/CD方式により通信パケット等の
送出を制御して効率のよい通信を行なうネットワークに
適用される方式に関し、特に送信側の端末または送信情
報のもつ送信優先度に応じたクラス分けの方式に関する
[従来の技術] 近年、第6図に示すように、伝送路(パスライン)5を
介して複数(図中では4台)の情報処理機器(端末、ホ
ストコンピュータ等)1〜4を相互に結んでL A N
 (Local Area Network)を構成し
、各情報処理機器1〜4がもつ記憶装置や入出力装置等
を共用し、所定の情報処理を行なう分散処理システムが
研究開発されてきている。なお、第6図に示すように、
各情報処理機器1〜4と伝送路5との間にはトランシー
バ6〜9がそれぞれ介装されている。
このようなLANにおいては、伝送路5に接続された情
報処理機器1〜4の全てが、1つの伝送路5を共同で利
用するために、各情報処理機器1〜4はどうしても互い
に競合して1つの伝送路5の送信権を獲得することにな
る。自情報処理機器がパケットを送信しようとする際に
、他の情報処理機器が伝送路5を使用している場合には
、自情報処理機器はその伝送路5を使用することはでき
ず、自情報処理機器がパケットを送信している際には、
他の情報処理機器は伝送路5を使用することはできない
状態にある。また、複数の情報処理機器が同時に伝送路
5上へパケットを送出すると、これらのパケットが衝突
を起こしてしまうので、各パケットの再送を行なわなけ
ればならない。
このようなパケットどうしの伝送路5上での衝突の確率
を減らすために、従来よりCS MA/CD (Car
ria 5ense Multiple Access
/Co11ision De−tect)方式が一般的
に用いられている。
即ち、各情報処理機器1〜4(もしくはトランシーバ6
〜9)は、パケットの送出に先立って伝送路5上の搬送
波信号の検出(キャリアセンス)を行ない、伝送路5上
に何らかの搬送波信号が存在する場合には、パケットの
送出を見合わせる一方、搬送波信号が存在しない場合に
は、パケットの送出を開始する。
ただし、通常、上述のようなキャリアセンスにより、前
に送出されたパケットが伝送路5を通過した後、伝送路
5上の空き時間(搬送波信号の存在しない時間)が、予
め設定された所定時間(例えば9.6μ5ec)となっ
たことが検出された場合に、次のパケットの送出を開始
し、常にパケット間に所定のフレームギャップがあくよ
うに、パケット送出が行なわれている。このフレームギ
ャップ(伝送路5上の空き時間)の検出時間は、情報処
理機器1〜4.情報の内容の如何にかかわらず一定に設
定されている。
このように、キャリアセンスにより所定のフレームギャ
ップをあけてパケットの送出を行なった場合でも、同時
期に他の情報処理機器からパケットの送出があると、パ
ケットの衝突が生じることがある。このような場合には
、衝突の発生をパケット送出元の各情報処理機器が検知
しくコリジヨンデイテクト)、パケットの送出を停止し
、ランダムに発生される時間(バックオフ時間)だけ経
過した後に、パケットの再送を実施している。つまり、
衝突が検出されたとき、そのパケットの再送出試行をラ
ンダムに発生されるバックオフ時間だけ延期する。
ここで、バックオフ時間の決定法によって、CSMA/
CD方式の制御性能が大きく左右されるとして、特開昭
59−204347号公報に開示されるような技術も提
案されている。この従来技術では、上述したバックオフ
時間を、送信すべき通信パケットの優先度に応じて定め
ている。即ち、バックオフ時間を、優先度の高いものに
対しては短く、優先度の低いものに対しては長く設定す
るようにしている。
[発明が解決しようとする課題] このような従来のCS MA/CD方式では、基本的に
、キャリアセンスに際して、伝送路5上の空き時間とし
てのフレームギャップの検出時間を、情報処理機器1〜
4.送信情報の内容の如何にかかわらず、常に一定に設
定されているため、送信優先権の獲得が平等で、送信情
報に関する遅延特性も平等である。しかし、送信情報に
は、リアルタイムでの送受が必要な音声信号や、多少の
遅延は問題にならないファイル転送などが含まれており
、これらの情報に全て平等に送信優先権を与えていては
、極めて効率が悪いという課題がある。
本発明は、このような問題点に鑑みなされたもので、送
信側端末や送信情報の内容に応じてデータの遅延特性を
選択できるようにして、より効率のよい通信を可能にし
た、C5MA/CD方式のネットワークにおける送信優
先度クラス分け方式を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理ブロック図である。
この第1図において、1〜4は端末、ホストコンピュー
タ等の情報処理機器、5はトランシーバ6〜9を介して
各情報処理機器1〜4を相互に接続してネットワークを
構成する伝送路、10は情報(パケット)を伝送路5上
へ送出するための送信部、12は伝送路5上の空き状態
つまりフレームギャップを検出するフレームギャップ検
出部で、設定された検出時間だけフレームギャップを検
出すると、送信部1oへ送信情報の送信を指示するもの
である。
また、13はこのフレームギャップ検出部12による検
出時間を送信側情報処理機器1〜4もしくは送信情報の
もつ送信優先度の違いによって設定変更するフレームギ
ャップ検出時間設定部で、このフレームギャップ検出時
間設定部13は、送信優先度の高い情報を送信する場合
は、フレームギャップの検出時間を短く設定し、送信優
先度の低い情報を送信する場合は、フレームギャップの
検出時間を長く設定するものである。
上述した送信部10.フレームギャップ検出部12およ
びフレームギャップ検出時間設定部13は、各情報処理
機器1〜4にそなえられている。
[作  用] 上述の構成により、本発明では、フレームギャップ検出
部12にて伝送路5上の空き状態を監視し、情報処理機
器1〜4から情報を送信する際に、送信側の情報処理機
器1〜4もしくは送信情報のもつ送信優先度の違いによ
って、伝送路5上の空き時間としてのフレームギャップ
の検出時間が、フレームギャップ検出時間設定部13に
より設定変更される。
つまり、送信優先度の高い情報処理機器1〜4または優
先度の高い情報の送信に際しては、伝送路5上の空き状
態を検出するフレームギャップ検出時間を短く設定し、
早期に送信権が獲得されるのに対して、送信優先度の低
い情報処理機器1〜4または優先度の低い情報の送信に
際しては、フレームギャップ検出時間を長く設定し、送
信権の獲得を遅らせる。このようなフレームギャップ検
出時間を設定することで、情報処理機器1〜4または送
信情報の種類に応じて、送信優先度がクラス分けされる
[実施例コ 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の一実施例を示すブロック図で、本実施
例においても、この第2図に示すように。
伝送路5トランシーバ6〜9を介して複数(図中では4
台)の情報処理機器1〜4が相互に結ばれて、C5MA
/CD方式のLANが構成されている。
そして、各情報処理機器1〜4には、送信部10、受信
部11.フレームギャップ検出部12゜フレームギャッ
プ検出時間設定部13.衝突検出部14およびバックオ
フ制御部15がそなえられている。
送[tsloは、フレームギャップ検出部12からの指
示を受けて、トランシーバ6〜9を介し送信パケットを
伝送路5上へ送出するためのもので。
送信パケットを保持しうる送信バッファ10aをそなえ
て構成されている。
受信部11は、トランシーバ6〜9を介して伝送路5か
らの受信パケットを受信するものである。
フレームギャップ検出部12は、トランシーバ6〜9を
介して伝送路5上の搬送波信号(キャリア)を監視する
ことにより、伝送路5上の空き状態つまりフレームギャ
ップを検出するもので、設定された検出時間だけフレー
ムギャップを検出すると、送信部10へ送信パケットの
送信を指示するものである。
フレームギャップ検出時間設定部13は、図示しない制
御部からのクラス分け指示(モード設定)を受け、フレ
ームギャップ検出部12による検出時間(キャリア検出
タイマの設定時間)を、送信側情報処理機器1〜4もし
くは送信パケットのもつ送信優先度の違いによって設定
変更するものである。例えば、下表に示す通り、リアル
タイムで送受する必要のある音声信号などの送信優先度
の高い情報を送信する場合は、フレームギャップの検出
時間を9.6μsecとする一方、多少の遅延は問題に
ならないファイル転送などの送信優先度の低い情報を送
信する場合は、フレームギャップの検出時間を51.2
+9.6=60.8 μsecとする。
なお、51.2μsecは、1スロツトタイムであり、
クラス■のパケットとの伝送路5の競合を避けるための
時間である。
そして、衝突検出部14は、トランシーバ6〜9を介し
て、伝送路5上でのパケットの衝突の発生を検出(コリ
ジヨンデイテクト)するものであり、バックオフ制御部
15は、衝突検出部14によりパケットの衝突を検出す
ると、パケットの送出を停止し、ランダムに発生される
バックオフ時間γ〔0≦γ< 2  ; K =MIN
(n、10))だけパケットの再送出を延期するように
制御するものである。ここで、バックオフ制御部15は
1図示しない制御部からのクラス分け指示(モード設定
)を受け、優先度の高い情報のバックオフ時間を短く設
定する。
例えば、クラス■のものについては51.2μsec、
クラス■のものについては102.4μsecとする。
上述の構成により、トランシーバ6〜9を介しフレーム
ギャップ検出部12にて伝送路5上の空き状態が常時監
視されている。そして、各情報処理機器1〜4から情報
を送信する際には、送信側の情報処理機器1〜4もしく
は送信情報のもつ送信優先度の違いに応じて、制御部か
らのクラス分け指示(モート設定;クラス■、■のいず
れであるか)を受けたフレームギャップ検出時間設定部
13により、伝送路5上の空き時間としてのフレームギ
ャップの検出時間が設定変更される6つまり、前記衣に
示した通り、送信優先度の高い情報処理機器1〜4また
は優先度の高いパケットの送信に際しては、伝送路5上
の空き状態を検出するフレームギャップ検出時間を9.
6μ5ec(短い方)に設定し、早期に送信権を獲得で
きるようにする。一方、送信優先度の低い情報処理機器
1〜4または優先度の低い情報の送信に際しては、フレ
ームギャップ検出時間を60.8μsec (長い方)
に設定し、送信権の獲得を遅らせている。
例えば、クラス■のパケットだけによる通信。
クラス■のパケットだけによる通信、クラス■および■
が混在している場合の通信について、それぞれ第3〜5
図により説明する9 第3図に示すように、クラス■のパケットだけで情報処
理機器1から3へおよび2から4への通信を行なう際に
は、送信要求発生後、9.6μsec以上伝送路5が空
いている場合に、伝送路S上に送信パケットが送出され
る一方、伝送路5が他のパケットにより使用されている
場合には、送信パケットは、伝送路5が解放され9.6
μsecが経過するまで待たされてから、伝送路5上へ
送出されることになる。
同様に、第4図に示すように、クラス■のパケットだけ
で情報処理機器1から3へおよび2から4への通信を行
なう際には、送信要求発生後、60.8μsec以上伝
送路5が空いている場合に、伝送路5上に送信パケット
が送出される一方、伝送路5が他のパケットにより使用
されている場合には、送信パケットは、伝送路5が解放
されて60.8μsecが経過するまで待たされてから
、伝送路5上へ送出される。
そして、第5図に示すように、クラス■および■のパケ
ットが混在する場合が本発明の効果が得られるもので、
ここでは、クラス■のパケットについては情報処理機器
2から4へ、クラス■のパケットについては情報処理機
器1から3へ送信するものとする。このとき、伝送路5
のトラヒックが低い場合(各パケット間のフレームギャ
ップが60.8μsec以上ある場合)には、それぞれ
送信要求が発生した順番に伝送路5への送信権を獲得す
ることができるが、トラヒックが高くなってきた場合、
即ち、伝送路5上のパケット間のフレームギャップブt
が9.6 μsec<t<60.8 μsecの場合に
は、クラス■のパケットの送信要求が先に発生しても、
このクラス■のパケットは、前パケットの送信後に60
.8μsec以上空き状態が継続しなければ、伝送路5
上への送信を行なえないので、クラス■のパケットの送
信が優先して伝送路5への送信権を獲得することになる
。例えば、第5図に示す通り、クラス■のパケット■−
1の送信後、クラス■のパケット■−1の送信要求が発
生しても、60.8μsecが経過する前にクラス■の
パケット■−2の送信要求が発生すると、このパケット
■−2の送信が優先され、パケット■−1の送信は、パ
ケット送信後60.8μsec以上の空き状態が継続さ
れるまで待たされることになる。
ところで、このようなりラス分けを行なったパケット送
信を行なっている場合にも、パケットどうしが伝送路S
上で衝突する場合がある。このような場合、衝突の発生
がパケット送出元の各情報処理機器1〜4の衝突検出部
14により検知され、パケットの送出が停止される。こ
の停止時にパケットは送信部1o内の送信バッファ10
a内に保持される。そして、ランダムに発生されるバッ
クオフ時間だけ経過した後に、バックオフ制御部15に
よりパケットの再送が実施される。このとき、優先度の
高いクラス■のバックオフ時間が優先度の低いクラス■
のバックオフ時間よりも短く設定され、そのバックオフ
時間経過後、前述と全く同様に、それぞれのクラスに対
応した時間だけ空き状態を検出したならば、そのパケッ
トを伝送路5上に送出している。
このように、本実施例の送信優先度クラス分け方式によ
れば、送信優先度に応じて、フレームギャップ検出時間
設定部13によりフレームギャップ検出時間を設定する
ことで、情報処理機器1〜4または送信パケットの種類
に応じて、送信優先度がクラス分けされ、通信する情報
の性格により、データの遅延特性を選択することができ
るため、同一ネットワークシステム内に効率のよいアプ
リケーションの収容が可能になる。
なお、上述した実施例では、情報処理機器を4台そなえ
、2レベルのクラス分けを行なった場合について説明し
たが、本発明の方式は、この数に限定されるものではな
い。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明のCS MA/CD方式の
ネットワークにおける送信優先度クラス分け方式によれ
ば、端末から情報を送信する際に、送信側の端末もしく
は送信情報のもつ送信優先度の違いによって、伝送路上
の空き時間としてのフレームギャップの検出時間を変更
するように構成したので、送信側端末や送信情報の内容
に応じてデータの遅延特性を選択でき、より効率のよい
通信を実現できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の一実施例を示すブロック図、第3〜5
図はいずれも本実施例の動作を説明するためのパケット
送信状態説明図、 第6図はLANを構成する一般的な通信システムを示す
ブロック図である。 図において、 1〜4は情報処理機器(端末)、 5は伝送路(パスライン)、 6〜9はトランシーバ、 10は送信部、 10aは送信バッファ、 11は受信部、 12はフレームギャップ検出部、 13はフレームギャップ検出時間設定部、14は衝突検
出部、 15はバックオフ制御部である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)CSMA/CD方式のネットワークにおいて、該
    ネットワークの端末(1〜4)から情報を送信する際に
    、 送信側の端末(1〜4)もしくは送信情報のもつ送信優
    先度の違いによって、伝送路(5)上の空き時間として
    のフレームギャップの検出時間を変更することを 特徴とする、CSMA/CD方式のネットワークにおけ
    る送信優先度クラス分け方式。
  2. (2)送信優先度の高い情報を送信する場合は、フレー
    ムギャップの検出時間を短く設定し、送信優先度の低い
    情報を送信する場合は、該フレームギャップの検出時間
    を長く設定することを特徴とする、請求項1記載のCS
    MA/CD方式のネットワークにおける送信優先度クラ
    ス分け方式。
JP6785690A 1990-03-16 1990-03-16 Csma/cd方式のネットワークにおける送信優先度クラス分け方式 Pending JPH03268534A (ja)

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