JPH03267013A - エアマットレス - Google Patents
エアマットレスInfo
- Publication number
- JPH03267013A JPH03267013A JP6503790A JP6503790A JPH03267013A JP H03267013 A JPH03267013 A JP H03267013A JP 6503790 A JP6503790 A JP 6503790A JP 6503790 A JP6503790 A JP 6503790A JP H03267013 A JPH03267013 A JP H03267013A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- hardness
- pump
- pressure
- control circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007958 sleep Effects 0.000 abstract description 5
- 210000001624 hip Anatomy 0.000 abstract 1
- 235000019589 hardness Nutrition 0.000 description 28
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 6
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 6
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 102100040428 Chitobiosyldiphosphodolichol beta-mannosyltransferase Human genes 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はエアを充填することで弾性を持なぜているエア
マットに関する。
マットに関する。
一般に使用されているマツトレスは、コイルばねを弾性
材として用いたスプリング式であり、マツトレスとして
の硬さ（柔らかさ）はコイルばねのばね定数によってほ
ぼ決定されてしまうために、前もって硬さの異なる複数
種のマツトレスを用意して、ユーザーが購入時に選択す
ることができるようにしている。
材として用いたスプリング式であり、マツトレスとして
の硬さ（柔らかさ）はコイルばねのばね定数によってほ
ぼ決定されてしまうために、前もって硬さの異なる複数
種のマツトレスを用意して、ユーザーが購入時に選択す
ることができるようにしている。
この場合、各硬さ毎に（通常、５種類くらい）製品を用
意しなくてはならないという問題を有している。第８図
に示すように、マツトレス１内の表裏面側にあって間に
コイルばね１６が配される詰物１７．１８の硬さを変え
ておき、裏表入れ換えることで異なった硬さで使い分け
ることができるようにしたものもあるが、依然として、
何種類か用意しなくてはならない。また、マツトレスで
は通常裏表対称構造とし、−面側にへたり等が発生した
時に裏返して使用することで寿命を延はずようにするこ
とと、札入れない。 また、購入時に店頭で１〜２時間はど試し寝ずることで
硬さを選択しなとしても、これだけでは選択した硬さが
適合しているがどうかを明確に判断することはできず、
購入後、何日か経過した後で硬さに対する不満を訴える
ユーザーが多い。 更に、マツトレスの硬さは肩の部分と腰の部分、脚の部
分で硬さが異なっているのが、つまり第９図に示すよう
に、肩の部分のコイルばね１−６ａを硬めに、腰の部分
のコイルばね１６ｂを柔らかめに、脚の部分のコイルば
ね１６ｃはその中間の硬さにするのが好ましいのである
が、これら各部分の硬さの比はユーザーによって好まし
さが異なっており、これは各硬さ毎に製品を用意しなく
てはならないという問題を更に助長するものとなってい
る。 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは好みの硬さにユーザーが設定するこ
とができる上に、腰や肩等の部位に夫々適した硬さを設
定することができて、熟睡につながる理想的な寝姿勢を
得ることができるエアマツトレスを提供するにある。
意しなくてはならないという問題を有している。第８図
に示すように、マツトレス１内の表裏面側にあって間に
コイルばね１６が配される詰物１７．１８の硬さを変え
ておき、裏表入れ換えることで異なった硬さで使い分け
ることができるようにしたものもあるが、依然として、
何種類か用意しなくてはならない。また、マツトレスで
は通常裏表対称構造とし、−面側にへたり等が発生した
時に裏返して使用することで寿命を延はずようにするこ
とと、札入れない。 また、購入時に店頭で１〜２時間はど試し寝ずることで
硬さを選択しなとしても、これだけでは選択した硬さが
適合しているがどうかを明確に判断することはできず、
購入後、何日か経過した後で硬さに対する不満を訴える
ユーザーが多い。 更に、マツトレスの硬さは肩の部分と腰の部分、脚の部
分で硬さが異なっているのが、つまり第９図に示すよう
に、肩の部分のコイルばね１−６ａを硬めに、腰の部分
のコイルばね１６ｂを柔らかめに、脚の部分のコイルば
ね１６ｃはその中間の硬さにするのが好ましいのである
が、これら各部分の硬さの比はユーザーによって好まし
さが異なっており、これは各硬さ毎に製品を用意しなく
てはならないという問題を更に助長するものとなってい
る。 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは好みの硬さにユーザーが設定するこ
とができる上に、腰や肩等の部位に夫々適した硬さを設
定することができて、熟睡につながる理想的な寝姿勢を
得ることができるエアマツトレスを提供するにある。
しかして本発明は、互いに独立して人体の異なる部位を
個別に支持する複数のエアマツＩ・と、これらエアマッ
トに送気するポンプと、ポンプと各エアマットとの間に
各エアマットに対応して設けられた複数の電磁弁及びア
キュムレータと、各エアマツ１への圧力を検出する複数
の圧力センサーと、各エアマットの硬さ設定用の操作器
と、操作器で設定された硬さに対応する圧力と各圧力セ
ンサーの出力とを比較してポンプ及び各電磁弁を制御す
る制御回路とからなることに特徴を有している。 ［作用］ 本発明によれば、各エアマットを異なる硬さに調節する
ことができるとともに、各硬さをユーザーが好みの値と
することができる。 ［実施例］ 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、この
マツトレス１は、第２図に示すように、空気圧制御装置
３を内蔵した基台２上に設置されるもので、第３図に示
すように、三個のエアマツ１−１０．１０．１０をケー
ス１１．１２間に並べるとともにカバー１３をかぶせた
ものとして形成されている。図中１４は送風用配管であ
る。 上記空気圧制御部３は、第４図に示すように、ポンプ３
０と、エアマット１０の数に合致する数の電磁弁３２及
びアキュムレータ３１．そして制御ユニッ１へ３３から
なるもので、制御ユニット３３には操作器４が接続され
ている。図中３４は送風用配管１４のコネクタ１５に接
続されるコネクタである。 第５図に回路図を、第１図に配管図を示す。上記操作器
４は、第５図に示すように、肩位置に対応するエアマッ
ト１０の硬さを設定するための硬軟調整スイッチ４１．
４２と、腰位置に対応するエアマット１０の硬さを設定
するための硬軟調整スイッチ４Ｂ、４４、脚位置に対応
するエアマット１０の硬さを設定するための硬軟調整ス
イッチ４５．４６を備えるとともに、電源スィッチ４７
と、各調整状態を表示する発光表示手段４８ａ。 ４．８ｂ、４８ｃを備えたものとなっている。そしてこ
の操作器４が接続された制御ユニット３３は、マイクロ
コンピュータ−からなる制御回路３５と、パワー出カニ
ニット３６と電源部とで構成され、制御回路３５には各
エアマット１０の内部空気圧を検出する圧力センサー３
７がＡ／Ｄコンバーターを介して接続されており、パワ
ー出カニニット３６にはポンプ３０と各電磁弁３２とが
接続されている。図中３８はポンプ３０に設けられたフ
ィルタである。 ポンプ３０と各エアマット１０との間に夫々接続されて
いる電磁弁３２は、ここでは第１図から明らかなように
、中立位置で全遮断、一方側でポンプ３０をエアマット
１０に接続、他方側でエアマツ１〜１０を消音器３つを
通じて外気に接続となっている３ポ一ト３位置切換弁が
使用されている。 尚、各アキュムレーター３１及び各圧力センサー３７は
、各電磁弁３２と各エアマット１ｏとの間に夫々接続さ
れている。 そして上記制御回路３５は、肩位置と腰位置と脚位置に
対応する各エアマット１０内の空気圧を、各圧力センサ
ー３７からのフィードバックを受けて操作器４で設定さ
れた硬さが得られる圧力となるように、ポンプ３０と各
電磁弁３２とによって調整するものであり、このために
個々のエアマット１０をユーザーか求める硬さとなるよ
うにすることができるとともに、肩位置と腰位置、そし
て脚位置の各エアマット１０の硬さも夫々が適切な値と
なるようにすることができるものであり、また使用中の
温度上昇に伴う空気圧の上昇についても、制御回路３５
はエアマット１０の空気を抜くことで対応するなめに、
睡眠中にエアマット１０の硬さが変わることもない。 電磁弁３２としては、第６図に示すように、２ボ一ト２
位置切換弁を用いるとともにこれを各エアマット１０に
つき送気用と排気用の二つを用いたり、あるいは第７図
に示すように、各エアマット１０に対応して設けられる
とともに２ボ一ト２位置切換弁からなる送排気用の電磁
弁３２に、同じく２ボ一ト２位置切換弁からなる排気用
電磁弁６０を組み合わせたものとしてもよい。
個別に支持する複数のエアマツＩ・と、これらエアマッ
トに送気するポンプと、ポンプと各エアマットとの間に
各エアマットに対応して設けられた複数の電磁弁及びア
キュムレータと、各エアマツ１への圧力を検出する複数
の圧力センサーと、各エアマットの硬さ設定用の操作器
と、操作器で設定された硬さに対応する圧力と各圧力セ
ンサーの出力とを比較してポンプ及び各電磁弁を制御す
る制御回路とからなることに特徴を有している。 ［作用］ 本発明によれば、各エアマットを異なる硬さに調節する
ことができるとともに、各硬さをユーザーが好みの値と
することができる。 ［実施例］ 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、この
マツトレス１は、第２図に示すように、空気圧制御装置
３を内蔵した基台２上に設置されるもので、第３図に示
すように、三個のエアマツ１−１０．１０．１０をケー
ス１１．１２間に並べるとともにカバー１３をかぶせた
ものとして形成されている。図中１４は送風用配管であ
る。 上記空気圧制御部３は、第４図に示すように、ポンプ３
０と、エアマット１０の数に合致する数の電磁弁３２及
びアキュムレータ３１．そして制御ユニッ１へ３３から
なるもので、制御ユニット３３には操作器４が接続され
ている。図中３４は送風用配管１４のコネクタ１５に接
続されるコネクタである。 第５図に回路図を、第１図に配管図を示す。上記操作器
４は、第５図に示すように、肩位置に対応するエアマッ
ト１０の硬さを設定するための硬軟調整スイッチ４１．
４２と、腰位置に対応するエアマット１０の硬さを設定
するための硬軟調整スイッチ４Ｂ、４４、脚位置に対応
するエアマット１０の硬さを設定するための硬軟調整ス
イッチ４５．４６を備えるとともに、電源スィッチ４７
と、各調整状態を表示する発光表示手段４８ａ。 ４．８ｂ、４８ｃを備えたものとなっている。そしてこ
の操作器４が接続された制御ユニット３３は、マイクロ
コンピュータ−からなる制御回路３５と、パワー出カニ
ニット３６と電源部とで構成され、制御回路３５には各
エアマット１０の内部空気圧を検出する圧力センサー３
７がＡ／Ｄコンバーターを介して接続されており、パワ
ー出カニニット３６にはポンプ３０と各電磁弁３２とが
接続されている。図中３８はポンプ３０に設けられたフ
ィルタである。 ポンプ３０と各エアマット１０との間に夫々接続されて
いる電磁弁３２は、ここでは第１図から明らかなように
、中立位置で全遮断、一方側でポンプ３０をエアマット
１０に接続、他方側でエアマツ１〜１０を消音器３つを
通じて外気に接続となっている３ポ一ト３位置切換弁が
使用されている。 尚、各アキュムレーター３１及び各圧力センサー３７は
、各電磁弁３２と各エアマット１ｏとの間に夫々接続さ
れている。 そして上記制御回路３５は、肩位置と腰位置と脚位置に
対応する各エアマット１０内の空気圧を、各圧力センサ
ー３７からのフィードバックを受けて操作器４で設定さ
れた硬さが得られる圧力となるように、ポンプ３０と各
電磁弁３２とによって調整するものであり、このために
個々のエアマット１０をユーザーか求める硬さとなるよ
うにすることができるとともに、肩位置と腰位置、そし
て脚位置の各エアマット１０の硬さも夫々が適切な値と
なるようにすることができるものであり、また使用中の
温度上昇に伴う空気圧の上昇についても、制御回路３５
はエアマット１０の空気を抜くことで対応するなめに、
睡眠中にエアマット１０の硬さが変わることもない。 電磁弁３２としては、第６図に示すように、２ボ一ト２
位置切換弁を用いるとともにこれを各エアマット１０に
つき送気用と排気用の二つを用いたり、あるいは第７図
に示すように、各エアマット１０に対応して設けられる
とともに２ボ一ト２位置切換弁からなる送排気用の電磁
弁３２に、同じく２ボ一ト２位置切換弁からなる排気用
電磁弁６０を組み合わせたものとしてもよい。
以上のように本発明においては、互いに独立して人体の
異なる部位を個別に支持する複数のエアマットと、これ
らエアマットに送気するポンプと、ポンプと各エアマッ
トとの間に各エアマットに対応して設けられた複数の電
磁弁及びアキュムレータと、各エアマットの圧力を検出
する複数の圧力センサーと、各エアマツ１への硬さ設定
用の操作器と、操作器で設定された硬さに対応する圧力
と各圧力センサーの出力とを比較してポンプ及び各電磁
弁を制御する制御回路とからなるために、各エアマット
を異なる硬さに調節することができるとともに、各硬さ
をユーザーが好みの値とすることができるものであり、
また好みの値の変化についても応じることができるもの
であって、熟睡できる硬さにユーザーが適宜調整するこ
とができるほか、人体の異なる部位を互いに独立にした
複数のエアマットで支持するために、寝返りなどの際の
ゆれが伝達されず、従って安眠できるものである。 加えるに製造する側にしてみれば多数の硬さの異なるも
のを用意する必要か全くなく、生産・在庫上、好都合で
ある。
異なる部位を個別に支持する複数のエアマットと、これ
らエアマットに送気するポンプと、ポンプと各エアマッ
トとの間に各エアマットに対応して設けられた複数の電
磁弁及びアキュムレータと、各エアマットの圧力を検出
する複数の圧力センサーと、各エアマツ１への硬さ設定
用の操作器と、操作器で設定された硬さに対応する圧力
と各圧力センサーの出力とを比較してポンプ及び各電磁
弁を制御する制御回路とからなるために、各エアマット
を異なる硬さに調節することができるとともに、各硬さ
をユーザーが好みの値とすることができるものであり、
また好みの値の変化についても応じることができるもの
であって、熟睡できる硬さにユーザーが適宜調整するこ
とができるほか、人体の異なる部位を互いに独立にした
複数のエアマットで支持するために、寝返りなどの際の
ゆれが伝達されず、従って安眠できるものである。 加えるに製造する側にしてみれば多数の硬さの異なるも
のを用意する必要か全くなく、生産・在庫上、好都合で
ある。
第１図は本発明一実施例の配管図、第２図は同上の斜視
図、第３図は同上の分解斜視図、第４図は同上の空気圧
制御部の斜視図、第５図は同上の回路図、第６図は同上
の他の実施例の配管図、第７図は更に他の実施例の配管
図、第８図（ａ）（ｂ）は従来例の断面図、第９図は他
の従来例の断面図であって、１０はエアマット、３０は
ポンプ、３１はアキュムレータ、３２は電磁弁、３７は
圧力センサーを示す。
図、第３図は同上の分解斜視図、第４図は同上の空気圧
制御部の斜視図、第５図は同上の回路図、第６図は同上
の他の実施例の配管図、第７図は更に他の実施例の配管
図、第８図（ａ）（ｂ）は従来例の断面図、第９図は他
の従来例の断面図であって、１０はエアマット、３０は
ポンプ、３１はアキュムレータ、３２は電磁弁、３７は
圧力センサーを示す。
Claims (1)
- （１）互いに独立して人体の異なる部位を個別に支持す
る複数のエアマットと、これらエアマットに送気するポ
ンプと、ポンプと各エアマットとの間に各エアマットに
対応して設けられた複数の電磁弁及びアキュムレータと
、各エアマットの圧力を検出する複数の圧力センサーと
、各エアマットの硬さ設定用の操作器と、操作器で設定
された硬さに対応する圧力と各圧力センサーの出力とを
比較してポンプ及び各電磁弁を制御する制御回路とから
なることを特徴とするエアマットレス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6503790A JPH03267013A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | エアマットレス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6503790A JPH03267013A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | エアマットレス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03267013A true JPH03267013A (ja) | 1991-11-27 |
Family
ID=13275367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6503790A Pending JPH03267013A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | エアマットレス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03267013A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003507085A (ja) * | 1999-04-20 | 2003-02-25 | エム ピー エル リミテッド | マニホールドシステムを備えた膨張式クッション装置 |
| JP2011127766A (ja) * | 2002-05-03 | 2011-06-30 | Robert B Chaffee | バルブを作動させるための電気機械デバイスを備えたセルフシールバルブ |
| JP2011255175A (ja) * | 2010-06-07 | 2011-12-22 | Han-Chung Hsu | 健康ベッドの能動的に肩部を支持する装置及びその方法 |
| JP2017093550A (ja) * | 2015-11-19 | 2017-06-01 | 株式会社エトス | エアセルユニット、マットレス、クッション及び介護ロボット |
| JP2019063346A (ja) * | 2017-10-03 | 2019-04-25 | 株式会社ケープ | エアマット制御装置およびエアマット制御方法 |
| US10357114B2 (en) | 1999-04-20 | 2019-07-23 | Wcw, Inc. | Inflatable cushioning device with manifold system |
-
1990
- 1990-03-15 JP JP6503790A patent/JPH03267013A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003507085A (ja) * | 1999-04-20 | 2003-02-25 | エム ピー エル リミテッド | マニホールドシステムを備えた膨張式クッション装置 |
| US8122545B2 (en) | 1999-04-20 | 2012-02-28 | M.P.L. Limited | Inflatable cushioning device with manifold system |
| USRE44584E1 (en) | 1999-04-20 | 2013-11-12 | M.P.L. Limited | Inflatable cushioning device with manifold system |
| US10357114B2 (en) | 1999-04-20 | 2019-07-23 | Wcw, Inc. | Inflatable cushioning device with manifold system |
| JP2011127766A (ja) * | 2002-05-03 | 2011-06-30 | Robert B Chaffee | バルブを作動させるための電気機械デバイスを備えたセルフシールバルブ |
| JP2011255175A (ja) * | 2010-06-07 | 2011-12-22 | Han-Chung Hsu | 健康ベッドの能動的に肩部を支持する装置及びその方法 |
| JP2017093550A (ja) * | 2015-11-19 | 2017-06-01 | 株式会社エトス | エアセルユニット、マットレス、クッション及び介護ロボット |
| JP2019063346A (ja) * | 2017-10-03 | 2019-04-25 | 株式会社ケープ | エアマット制御装置およびエアマット制御方法 |
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