JPH03266578A - 映像信号処理回路 - Google Patents
映像信号処理回路Info
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- JPH03266578A JPH03266578A JP6597190A JP6597190A JPH03266578A JP H03266578 A JPH03266578 A JP H03266578A JP 6597190 A JP6597190 A JP 6597190A JP 6597190 A JP6597190 A JP 6597190A JP H03266578 A JPH03266578 A JP H03266578A
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- JP
- Japan
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- video signal
- sampling
- source drivers
- signal
- time
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- Pending
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 9
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 7
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- GJJFMKBJSRMPLA-HIFRSBDPSA-N (1R,2S)-2-(aminomethyl)-N,N-diethyl-1-phenyl-1-cyclopropanecarboxamide Chemical compound C=1C=CC=CC=1[C@@]1(C(=O)N(CC)CC)C[C@@H]1CN GJJFMKBJSRMPLA-HIFRSBDPSA-N 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、広帯域の映像信号をサンプリングスピード
の遅いTPT−LCDのソース・ドライバーを用いてデ
イスプレー上に画像を合成、再現するのに使用して好適
な映像信号処理回路に関する。
の遅いTPT−LCDのソース・ドライバーを用いてデ
イスプレー上に画像を合成、再現するのに使用して好適
な映像信号処理回路に関する。
[従来の技術]
現行のテレビ方式であるNTSC方式は、走査線数カ5
25 本/フレーム、インターレース比カ2=1、アス
ペクト比が4二3である。
25 本/フレーム、インターレース比カ2=1、アス
ペクト比が4二3である。
これに対して、高品位テレビ方式の一種である、いわゆ
るハイビジョンは、走査線数が1125本/フレーム、
インターレース比が2:1.アスペクト比が16:9で
あり、その情報量はNTSC方式の約5倍以上である。
るハイビジョンは、走査線数が1125本/フレーム、
インターレース比が2:1.アスペクト比が16:9で
あり、その情報量はNTSC方式の約5倍以上である。
この広帯域の映像信号を扱うハイビジョンについて、ブ
ラウン管表示器としての応用技術はあるが、液晶表示器
の応用技術例は開発途上で、この特許願出願人が先に出
願済みの特願平1−258822他4件がある。
ラウン管表示器としての応用技術はあるが、液晶表示器
の応用技術例は開発途上で、この特許願出願人が先に出
願済みの特願平1−258822他4件がある。
これらはいづれもソース・ドライバーのディジタル処理
部、即ちスピードの遅いサンプルホールド回路部への対
応策で、部品スペックがシステムの要求を満足出来ない
が故の方策であし、原信号の持てる水平解像度を忠実に
再現する為には映像信号入力部サンプラーの超高速処理
が不可欠であることが大前提であることは言う迄もない
事である。
部、即ちスピードの遅いサンプルホールド回路部への対
応策で、部品スペックがシステムの要求を満足出来ない
が故の方策であし、原信号の持てる水平解像度を忠実に
再現する為には映像信号入力部サンプラーの超高速処理
が不可欠であることが大前提であることは言う迄もない
事である。
〔発明が解決しようとしている課題]
この様なハイビジョン映像信号をTPT −LCDに画
像表示するには、高速駆動できるソース・ドライバーが
必要である。殊に画素数の大幅な増大に伴って、現行の
ソース・、ドライバーのサンプルホールド回路のスピー
ドが広帯域なハイビジョン映像信号に対応していない為
、従来、NTSC方式で行っていた様にアナログ映像信
号(LCD印加用交流信号)をそのまま、ソース・ドラ
イバーに印加しても動作しないか、又は動作しても極め
て水平解像度の低下した画像しか得られない。
像表示するには、高速駆動できるソース・ドライバーが
必要である。殊に画素数の大幅な増大に伴って、現行の
ソース・、ドライバーのサンプルホールド回路のスピー
ドが広帯域なハイビジョン映像信号に対応していない為
、従来、NTSC方式で行っていた様にアナログ映像信
号(LCD印加用交流信号)をそのまま、ソース・ドラ
イバーに印加しても動作しないか、又は動作しても極め
て水平解像度の低下した画像しか得られない。
しかしながら、現行のサンプルホールド回路のスピード
が限界点にあることから、1チヤネルの映像信号を分割
して複数チャネルの映像信号を形成し、2の複数チャネ
ルの映像信号を順次繰り返しサンプリングして画素信号
を形成することが考えられる。これによれば、各チャネ
ルでのサンプルホールド回路のスピードを低く抑えなが
ら画素信号を良好に形成することができる。
が限界点にあることから、1チヤネルの映像信号を分割
して複数チャネルの映像信号を形成し、2の複数チャネ
ルの映像信号を順次繰り返しサンプリングして画素信号
を形成することが考えられる。これによれば、各チャネ
ルでのサンプルホールド回路のスピードを低く抑えなが
ら画素信号を良好に形成することができる。
そこで、この発明では、サンプルホールド凹隋のスピー
ドが遅いソース・ドライバーを用いても広帯域なハイビ
ジョン映像信号を忠実にTPT−LCD上に画像形成で
きる回路を提供するものである。
ドが遅いソース・ドライバーを用いても広帯域なハイビ
ジョン映像信号を忠実にTPT−LCD上に画像形成で
きる回路を提供するものである。
し課題を解決するための手段〕
本発明はアナログ映像信号をA/Df換する手段とディ
ジタル化された1チヤネルの映像信号を実時間複数チャ
ネル分割を行う手段と分割されたチャネル毎に設けられ
たD/A変換手段と複数チャネルのアナログ映像信号を
順次出力する手段を備えるものである。
ジタル化された1チヤネルの映像信号を実時間複数チャ
ネル分割を行う手段と分割されたチャネル毎に設けられ
たD/A変換手段と複数チャネルのアナログ映像信号を
順次出力する手段を備えるものである。
複数チャネルに分割された各映像信号はチャネル毎に設
けられたD/A変換手段によし、それぞれA/Di換サ
ンデサンプリング周期イミングの遅れた形でサンプルホ
ールドされる。
けられたD/A変換手段によし、それぞれA/Di換サ
ンデサンプリング周期イミングの遅れた形でサンプルホ
ールドされる。
その後、各映像信号は時間的に多重してソース・ドライ
バーに入力される。その結果、ソース・ドライバーが入
力映像信号を正確にサンプル・ホールドする為に必要な
時間を確保でき、サンプルホールド回路のスピードの遅
いソース・ドライバーを用いてもハイビジョンの様な広
帯域信号成分を含んだ画像をデイスプレィ上に形成でき
る。
バーに入力される。その結果、ソース・ドライバーが入
力映像信号を正確にサンプル・ホールドする為に必要な
時間を確保でき、サンプルホールド回路のスピードの遅
いソース・ドライバーを用いてもハイビジョンの様な広
帯域信号成分を含んだ画像をデイスプレィ上に形成でき
る。
[実施例]
(a−1)1ず、本発明に係るLCDパネルモジュール
の具体例として、3人力映像侶号対応ソース・ドライバ
ーを用いたものの概略を、第4図に従って説明する。
の具体例として、3人力映像侶号対応ソース・ドライバ
ーを用いたものの概略を、第4図に従って説明する。
なお、3人力とした理由は、3人力にR,G。
Bft印原して使用する単板LCDのソース・ドライバ
ーに流用できるメリットにある。
ーに流用できるメリットにある。
本例では、ハイビジョン画像表示用液晶デイスプレィ(
R,G、B合計3枚)に供給する映像信号の一水平走査
期間を赤色信号R1緑色信号G、青色信号B各々毎に6
チヤネル(上、丁番8チャネIv)分割して、順次時間
差系列的に繰フ返して赤色信号R1〜3:R1−3、緑
色信号Gl〜3:G;〜3、青色信号B 1−3p 1
3’l/%+3を得る様にしたものである。
R,G、B合計3枚)に供給する映像信号の一水平走査
期間を赤色信号R1緑色信号G、青色信号B各々毎に6
チヤネル(上、丁番8チャネIv)分割して、順次時間
差系列的に繰フ返して赤色信号R1〜3:R1−3、緑
色信号Gl〜3:G;〜3、青色信号B 1−3p 1
3’l/%+3を得る様にしたものである。
(a−2)次に、前記(a−1)の具体例を一般例の概
略について、第3図を用いて説明する。
略について、第3図を用いて説明する。
TFT−LCDパネル13の上側、下側にそれぞれソー
ス・ドライバー10□〜□、111〜mが互いに1 p
ixelおきに接続され、左右はゲート・ドライバー1
2.〜kが接続されている。
ス・ドライバー10□〜□、111〜mが互いに1 p
ixelおきに接続され、左右はゲート・ドライバー1
2.〜kが接続されている。
本発明に使用したソース・ドライバー10.11は複数
のアナログ映像信号入力端子を有し、それぞれソース・
ドライバー出力端子112131・・・、nに対応して
いる。
のアナログ映像信号入力端子を有し、それぞれソース・
ドライバー出力端子112131・・・、nに対応して
いる。
以降、出力端子1〜nを単位として繰夛返されパネルに
接続されている。又、入力されるアナログ映像信号は上
下側ソース・ドライバー群に対応したサンプリング・ク
ロックCLU、CLLでサンプルホールドされ、次の水
平走査期間に上・下ソース・ドライバー101〜n、1
1□〜nからソース・パスラインを通して一度に出力さ
れる。
接続されている。又、入力されるアナログ映像信号は上
下側ソース・ドライバー群に対応したサンプリング・ク
ロックCLU、CLLでサンプルホールドされ、次の水
平走査期間に上・下ソース・ドライバー101〜n、1
1□〜nからソース・パスラインを通して一度に出力さ
れる。
cb−t)これより、本発明の実施例として、前記(a
−1)の具体例に対応するものを説明する。
−1)の具体例に対応するものを説明する。
まず赤色信号Rの系について説明する。
第1図において、入力端子IRに供給される赤色信号は
A/D変換器1でディジタル信号に変換され、γ−RO
M2、ラッチ3に入力される。
A/D変換器1でディジタル信号に変換され、γ−RO
M2、ラッチ3に入力される。
ディジタル化された映像信号は、上側、下側用の2系統
のD/A変換器群4□〜3;41〜3に分割され、サン
プリングクロッ7CL1〜3;CLl〜3にてサンプル
化映像信号となる。
のD/A変換器群4□〜3;41〜3に分割され、サン
プリングクロッ7CL1〜3;CLl〜3にてサンプル
化映像信号となる。
同時に水平走査期間周期の贋転クロックINVHを印加
することにより、正・反転映像信号が形成されサンプル
化交流信号が得られる。
することにより、正・反転映像信号が形成されサンプル
化交流信号が得られる。
これらの信号はLPF群51〜3;51〜3にてアナロ
グ化交流映像信号になし、増巾語群6□〜3 ;6;〜
3を経て、液晶に適合した映像信号R1〜3:R1〜、
を出力する。これら一連の動作を第2図を用いて説明す
る。CLI〜5−CL1〜3はそれぞれが互いにA/D
変換サンすリング周期TIづつずれたクロックで[T2
+T3(切換タイミング)〕からなる。
グ化交流映像信号になし、増巾語群6□〜3 ;6;〜
3を経て、液晶に適合した映像信号R1〜3:R1〜、
を出力する。これら一連の動作を第2図を用いて説明す
る。CLI〜5−CL1〜3はそれぞれが互いにA/D
変換サンすリング周期TIづつずれたクロックで[T2
+T3(切換タイミング)〕からなる。
1ケのD/A変換器ばT104倍の周期(T2)でD/
A変換動作が行われ、信号■〜■、■〜@ν[相]〜必
、・・・・・・・・・が得られる。この様に4倍に時間
的に伸張され、それぞれがT1づつタイミングのずれた
6チヤネルのサンプル化アナログ信号に、LPF、増巾
器を経て複数チャネル・アナログ化交流映像信号として
出力され、ソース・ドライバーに入力される。
A変換動作が行われ、信号■〜■、■〜@ν[相]〜必
、・・・・・・・・・が得られる。この様に4倍に時間
的に伸張され、それぞれがT1づつタイミングのずれた
6チヤネルのサンプル化アナログ信号に、LPF、増巾
器を経て複数チャネル・アナログ化交流映像信号として
出力され、ソース・ドライバーに入力される。
前述の様にソース・ドライバーに3本の信号入力を持っ
ており、上側ソース・ドライバー、下側ソース・ドライ
バーに映像信号R,〜3;R1〜3を入力し、サンプリ
ングクロック上側用CLU、下側用CLLにてアナログ
サンプルホールドするので第4図に示す様に6チヤネル
の映像信号が順次水平方向に並んだ画素に印加される。
ており、上側ソース・ドライバー、下側ソース・ドライ
バーに映像信号R,〜3;R1〜3を入力し、サンプリ
ングクロック上側用CLU、下側用CLLにてアナログ
サンプルホールドするので第4図に示す様に6チヤネル
の映像信号が順次水平方向に並んだ画素に印加される。
この時、ソース・ドライバーのサンプルホールド時間と
してA/D変換周期Tlの4倍が割り当てられる。
してA/D変換周期Tlの4倍が割り当てられる。
CLu、CLtは基本クロックCLKの2倍周期でTま
たけ互いにずらして設定される・即ち、A/D9換を超
高速サンプリングで行いソース・ドライバーの入力信号
を実時間映像信号複数チャネル分割化する事により、サ
ンプルホールド回路のスピードが遅いソース・ドライバ
ーを用いても原信号に忠実な画像をデイスプレィ上に形
成できる。
たけ互いにずらして設定される・即ち、A/D9換を超
高速サンプリングで行いソース・ドライバーの入力信号
を実時間映像信号複数チャネル分割化する事により、サ
ンプルホールド回路のスピードが遅いソース・ドライバ
ーを用いても原信号に忠実な画像をデイスプレィ上に形
成できる。
以上、赤色信号Rについて詳述したが、緑色信号G、青
色信号Bについても同様の動作をする。
色信号Bについても同様の動作をする。
(b−2)続いて、複数チャネル分割を一般例に広げた
(a−2)に対応する実施例として第1図を用いて説明
する。
(a−2)に対応する実施例として第1図を用いて説明
する。
本例は、ハイビジョン画像表示用液晶デイスプレー(R
,G、B合計3枚)に供給する映像信号の水平走査期間
を赤色信号R1緑色信号G、青色信号B各々毎に2nチ
ャネル分割して、所定のクロックにて順次時間差系列的
に繰り返して赤色信号R1−n;R′l−n、緑色信号
Gl−n;G−〜n、青色信号B1〜n p B 1=
nを得る様にしたものである。
,G、B合計3枚)に供給する映像信号の水平走査期間
を赤色信号R1緑色信号G、青色信号B各々毎に2nチ
ャネル分割して、所定のクロックにて順次時間差系列的
に繰り返して赤色信号R1−n;R′l−n、緑色信号
Gl−n;G−〜n、青色信号B1〜n p B 1=
nを得る様にしたものである。
まず赤色信号RO系について説明する。
第1図において、入力端子IRに供給される赤色信号は
A/D変換器1でディジタル信号に変換され、γ−RO
M2、ラッチ3に入力される。ディジタル化された映像
信号は上側、下側用の2系統のD/A変換器群4□〜n
e 41−Hに分割、接続され、所定のクロックCL
1−n ; CL’1〜nにてサンプル化映像信号と
なる。同時に水平走査期間周期のに転クロックINVH
を印加することによシ正、反転映像信号が形成されサン
プル化交流信号が得られる。これらの信号はLPF群5
+−n;5′1〜nを経てアナログ化交流映像信号にな
り増巾語群6!〜n;6′l−nを経て液晶に適合した
映像信号R1〜n;R’t〜nが出力される。(b−1
)の具体例と同じ考え方で、ソース・ドライバーのサン
プルホールド時間としてT1の(n+1)倍が割り肖て
られる。
A/D変換器1でディジタル信号に変換され、γ−RO
M2、ラッチ3に入力される。ディジタル化された映像
信号は上側、下側用の2系統のD/A変換器群4□〜n
e 41−Hに分割、接続され、所定のクロックCL
1−n ; CL’1〜nにてサンプル化映像信号と
なる。同時に水平走査期間周期のに転クロックINVH
を印加することによシ正、反転映像信号が形成されサン
プル化交流信号が得られる。これらの信号はLPF群5
+−n;5′1〜nを経てアナログ化交流映像信号にな
り増巾語群6!〜n;6′l−nを経て液晶に適合した
映像信号R1〜n;R’t〜nが出力される。(b−1
)の具体例と同じ考え方で、ソース・ドライバーのサン
プルホールド時間としてT1の(n+1)倍が割り肖て
られる。
即ち、サンプルホールド回路のスピードの遅いソース・
ドライバーに対応した駆動方法である。
ドライバーに対応した駆動方法である。
[発明の効果]
以上、説明した様にこの発明によれば実時間映像信号を
複数チャネル分割しソース・ドライバーに入力するので
、サンプルホールド回路のスピードの遅いソース・ドラ
イバーを用いても広帯域なハイビジョン画像を高品位に
液晶デイスプレィ上に形成できる。
複数チャネル分割しソース・ドライバーに入力するので
、サンプルホールド回路のスピードの遅いソース・ドラ
イバーを用いても広帯域なハイビジョン画像を高品位に
液晶デイスプレィ上に形成できる。
第1図は本発明の映像信号処理回路の一実施例を示fブ
ロックダイヤグラム、第2図は本発明の具体的実施例で
ある6チヤネル分割時のタイミングチャート、第8図は
本発明のLCDパネルの一実施例の構成図、第4図は本
発明のLCDパネルモジュールの具体的な一実施例の構
成図である。 図面中、1uA/D変換器、 2trlr −ROM、
3はバッファ、 41=n y 41−nはD/A変換
部、51〜H、’ 51−nはり、P、F群、 61〜
n161〜。 は増巾語群を示す。
ロックダイヤグラム、第2図は本発明の具体的実施例で
ある6チヤネル分割時のタイミングチャート、第8図は
本発明のLCDパネルの一実施例の構成図、第4図は本
発明のLCDパネルモジュールの具体的な一実施例の構
成図である。 図面中、1uA/D変換器、 2trlr −ROM、
3はバッファ、 41=n y 41−nはD/A変換
部、51〜H、’ 51−nはり、P、F群、 61〜
n161〜。 は増巾語群を示す。
Claims (1)
- 1、一つのアナログ映像信号をディジタル変換する手段
と、該ディジタル出力を実時間分割複数チャネル化を行
う手段と、分割されたチャネル毎に設けられるサンプル
化アナログ信号に変換する手段と、該複数チャネルのア
ナログ映像信号を水平走査期間内に順次サンプルホール
ド(アナログメモリー)し、所定時間経過後、同時に出
力する手段と、から構成された事を特徴とする映像信号
処理回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6597190A JPH03266578A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 映像信号処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6597190A JPH03266578A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 映像信号処理回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03266578A true JPH03266578A (ja) | 1991-11-27 |
Family
ID=13302396
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6597190A Pending JPH03266578A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 映像信号処理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03266578A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0766464A3 (en) * | 1995-09-07 | 1999-03-17 | Sony Corporation | Video signal processing apparatus for a liquid crystal panel |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5854391A (ja) * | 1981-09-25 | 1983-03-31 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 画像表示装置 |
JPS6228476A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-02-06 | ユニチカ株式会社 | 偏在吸水性布帛 |
JPS62214783A (ja) * | 1986-03-15 | 1987-09-21 | Fujitsu Ltd | マトリクス表示装置 |
-
1990
- 1990-03-15 JP JP6597190A patent/JPH03266578A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5854391A (ja) * | 1981-09-25 | 1983-03-31 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 画像表示装置 |
JPS6228476A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-02-06 | ユニチカ株式会社 | 偏在吸水性布帛 |
JPS62214783A (ja) * | 1986-03-15 | 1987-09-21 | Fujitsu Ltd | マトリクス表示装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0766464A3 (en) * | 1995-09-07 | 1999-03-17 | Sony Corporation | Video signal processing apparatus for a liquid crystal panel |
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