JPH03266149A - 従局下のファイルの簡易選択方式 - Google Patents
従局下のファイルの簡易選択方式Info
- Publication number
- JPH03266149A JPH03266149A JP2066590A JP6659090A JPH03266149A JP H03266149 A JPH03266149 A JP H03266149A JP 2066590 A JP2066590 A JP 2066590A JP 6659090 A JP6659090 A JP 6659090A JP H03266149 A JPH03266149 A JP H03266149A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- slave station
- station
- list
- program
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010187 selection method Methods 0.000 claims description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 2
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は従局下のファイルの簡易選択方式に関し、特に
利用者が主局プログラムと会話処理を行いながら主局プ
ログラムを通して従局下のファイル格納装置のファイル
を操作する場合に、利用者が操作対象のファイルを簡単
に選択することができる従局下のファイルの簡易選択方
式に関する。
利用者が主局プログラムと会話処理を行いながら主局プ
ログラムを通して従局下のファイル格納装置のファイル
を操作する場合に、利用者が操作対象のファイルを簡単
に選択することができる従局下のファイルの簡易選択方
式に関する。
従来は、従局の制御下にあるファイル格納装置に格納さ
れたファイルの一覧情報を取得する手段がなかったため
、利用者が事前に調べておいたファイル名を直接指定さ
せる方式になっていた。
れたファイルの一覧情報を取得する手段がなかったため
、利用者が事前に調べておいたファイル名を直接指定さ
せる方式になっていた。
上述した従来の従局の制御下にあるファイルの選択では
、利用者が事前にファイル名を知っていなければならな
いため、従局固有のファイル検索機能を利用する必要が
あり、利用者が主局プログラムの他に従局固有のファイ
ル検索機能の操作を行わなければならず、また、従局固
有のファイル検索機能を利用するために、通信プログラ
ムを終了させなければならない場合があり、システムの
操作性が悪いという問題点があった。
、利用者が事前にファイル名を知っていなければならな
いため、従局固有のファイル検索機能を利用する必要が
あり、利用者が主局プログラムの他に従局固有のファイ
ル検索機能の操作を行わなければならず、また、従局固
有のファイル検索機能を利用するために、通信プログラ
ムを終了させなければならない場合があり、システムの
操作性が悪いという問題点があった。
本発明の目的は、利用者が従局固有のファイル検索機能
を利用する必要がなく、操作性を向上することができる
従局下のファイルの簡易選択方式を提供することにある
。
を利用する必要がなく、操作性を向上することができる
従局下のファイルの簡易選択方式を提供することにある
。
本発明の従局下のファイルの簡易選択方式は、コンピュ
ータシステムの中心局としての機能を有する主局と、前
記主局と通信回線により接続され前記主局の制御を受け
る従局と、前記従局の制御を受け前記コンピュータシス
テムからの出力情報を格納するファイル格納装置とを備
えて構成され、前記主局が、 （Ａ）前記従局を介して利用者と会話を行い、指示され
た従局下のファイル格納装置のファイルを操作するため
のファイル割り当てを前記従局に要求する主局プログラ
ム、 を備え、前記従局が、 （Ｂ）前記利用者と前記主局プログラムとの会話の仲介
、および前記主局プログラムから要求された従局下のフ
ァイル格納装置のファイルの割り当てを行う通信プログ
ラム、 を備え、前記主局プログラムが、 （Ｃ）前記ファイル格納装置に存在するファイルの一覧
を前記通信プログラムに要求するファイル一覧要求手段
、 （Ｄ）前記ファイル一覧要求手段によりファイルの一覧
の要求が行われたとき、前記通信プログラムから返却さ
れたファイル一覧情報を操作卓に一覧形式で表示するフ
ァイル選択促進手段、を備え、前記通信プログラムが、 （Ｅ）前記ファイル一覧要求手段からの要求に従って前
記ファイル格納装置の検索を行い前記ファイル一覧情報
を返却するファイル一覧情報返却手段、 を備えている。
ータシステムの中心局としての機能を有する主局と、前
記主局と通信回線により接続され前記主局の制御を受け
る従局と、前記従局の制御を受け前記コンピュータシス
テムからの出力情報を格納するファイル格納装置とを備
えて構成され、前記主局が、 （Ａ）前記従局を介して利用者と会話を行い、指示され
た従局下のファイル格納装置のファイルを操作するため
のファイル割り当てを前記従局に要求する主局プログラ
ム、 を備え、前記従局が、 （Ｂ）前記利用者と前記主局プログラムとの会話の仲介
、および前記主局プログラムから要求された従局下のフ
ァイル格納装置のファイルの割り当てを行う通信プログ
ラム、 を備え、前記主局プログラムが、 （Ｃ）前記ファイル格納装置に存在するファイルの一覧
を前記通信プログラムに要求するファイル一覧要求手段
、 （Ｄ）前記ファイル一覧要求手段によりファイルの一覧
の要求が行われたとき、前記通信プログラムから返却さ
れたファイル一覧情報を操作卓に一覧形式で表示するフ
ァイル選択促進手段、を備え、前記通信プログラムが、 （Ｅ）前記ファイル一覧要求手段からの要求に従って前
記ファイル格納装置の検索を行い前記ファイル一覧情報
を返却するファイル一覧情報返却手段、 を備えている。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例のブロック図である。
第１図に示す従局下のファイルの簡易選択方式は、主局
１０１、主局１０１と通信回線と接続されている従局１
０６、従局の制御下にあるファイル格納装置１１０、操
作卓１１１から構成されている。
１０１、主局１０１と通信回線と接続されている従局１
０６、従局の制御下にあるファイル格納装置１１０、操
作卓１１１から構成されている。
さらに、主局１０１は、通信プログラムを介して利用者
と会話処理を行う主局プログラム１０２、利用者に指示
されたファイル一覧要求を通信プログラムに要求するフ
ァイル一覧要求手段１０３、ファイル一覧情報返却手段
１０８から返却されたファイル一覧情報を一覧形式で操
作卓１１１に表示し利用者にファイルの選択を促すファ
イル選択促進手段１０４、操作卓１１１に表示されたフ
ァイルの一覧画面から利用者に選択されたファイルを主
局プログラムから操作可能とするためのファイルの割り
当てを通信プログラム１０７に要求するファイル割り当
て要求手段１０５から構成される装置 また、従局１０６は、利用者と主局プログラム１０２の
会話の仲介を行う通信プログラム１０７、ファイル格納
装置１１０を検索し主局プログラム１０２にファイル一
覧情報を返却するファイル一覧情報返却手段１０８、フ
ァイル割り当て要求手段１０５から要求されたファイル
を主局プログラム１０２から操作可能とするためにファ
イルの割り当てを行うファイル割り当て手段１０９、従
局の制御下のファイル格納装置１１０、利用者が主局プ
ログラム１０２と会話を行うための操作卓１１１から構
成されている。
と会話処理を行う主局プログラム１０２、利用者に指示
されたファイル一覧要求を通信プログラムに要求するフ
ァイル一覧要求手段１０３、ファイル一覧情報返却手段
１０８から返却されたファイル一覧情報を一覧形式で操
作卓１１１に表示し利用者にファイルの選択を促すファ
イル選択促進手段１０４、操作卓１１１に表示されたフ
ァイルの一覧画面から利用者に選択されたファイルを主
局プログラムから操作可能とするためのファイルの割り
当てを通信プログラム１０７に要求するファイル割り当
て要求手段１０５から構成される装置 また、従局１０６は、利用者と主局プログラム１０２の
会話の仲介を行う通信プログラム１０７、ファイル格納
装置１１０を検索し主局プログラム１０２にファイル一
覧情報を返却するファイル一覧情報返却手段１０８、フ
ァイル割り当て要求手段１０５から要求されたファイル
を主局プログラム１０２から操作可能とするためにファ
イルの割り当てを行うファイル割り当て手段１０９、従
局の制御下のファイル格納装置１１０、利用者が主局プ
ログラム１０２と会話を行うための操作卓１１１から構
成されている。
次に第２図〜第４図を用いてファイル一覧要求手段１０
３とファイル一覧情報返却手段１０８の手順の流れを説
明する。
３とファイル一覧情報返却手段１０８の手順の流れを説
明する。
第２図において、ファイル一覧要求手段１０３は、ファ
イル格納装置１１０の検索範囲を示したファイル一覧要
求情報２０２，３０１をファイル一覧情報返却手段１０
８に要求する。ファイル一覧要求情報２０２，３０１は
、第３図に示すように、例えば英数字と“＊”印で示さ
れる任意の文字列を表わす文字３０３とで構成され、指
定されたファイルに一致するファイルの一覧を要求する
ことを表す。
イル格納装置１１０の検索範囲を示したファイル一覧要
求情報２０２，３０１をファイル一覧情報返却手段１０
８に要求する。ファイル一覧要求情報２０２，３０１は
、第３図に示すように、例えば英数字と“＊”印で示さ
れる任意の文字列を表わす文字３０３とで構成され、指
定されたファイルに一致するファイルの一覧を要求する
ことを表す。
ファイル一覧情報返却手段１０８は、ファイル格納装Ｎ
１１０の検索を行い、ファイル一覧要求情報２０２，３
０１から要求された範囲のファイル名のみを編集したフ
ァイル一覧情報２０４゜３０２を作成し、ファイル一覧
要求手段１０３に返却する。ファイル一覧情報２０４，
３０２は、第３図に示すように、検出したファイル名を
区切り文字３０４で区切った文字列である。
１１０の検索を行い、ファイル一覧要求情報２０２，３
０１から要求された範囲のファイル名のみを編集したフ
ァイル一覧情報２０４゜３０２を作成し、ファイル一覧
要求手段１０３に返却する。ファイル一覧情報２０４，
３０２は、第３図に示すように、検出したファイル名を
区切り文字３０４で区切った文字列である。
ファイル一覧要求手段１０３にファイル一覧情報返却手
段１０８からファイル一覧情報２０２゜３０１が返却さ
れると、ファイル選択促進手段１０４がファイル一覧情
報２０２，３０１の解析と利用者が操作したいファイル
を番号で選択することができる第４図のファイル選択促
進画面の操作卓１１１への表示を・行い、利用者が、フ
ァイル選択促進画面のファイル名の前の選択ファイル番
号を、操作卓のキーボードから入力して選択した番号に
対応したファイルをファイル割り当て要求手段１０５に
通知する。
段１０８からファイル一覧情報２０２゜３０１が返却さ
れると、ファイル選択促進手段１０４がファイル一覧情
報２０２，３０１の解析と利用者が操作したいファイル
を番号で選択することができる第４図のファイル選択促
進画面の操作卓１１１への表示を・行い、利用者が、フ
ァイル選択促進画面のファイル名の前の選択ファイル番
号を、操作卓のキーボードから入力して選択した番号に
対応したファイルをファイル割り当て要求手段１０５に
通知する。
ファイル割り当て要求手段１０５は、通知されたファイ
ルの割り当て要求を従局のファイル割り当て要求手段１
０９に要求する。従局のファイル割り当て手段１０９は
、要求されたファイルの割り当てを行い要求されたファ
イルが主局プログラム１０２から操作することができる
ようにする。
ルの割り当て要求を従局のファイル割り当て要求手段１
０９に要求する。従局のファイル割り当て手段１０９は
、要求されたファイルの割り当てを行い要求されたファ
イルが主局プログラム１０２から操作することができる
ようにする。
このように、主局プログラム１０２から従局１０６の制
御下のファイル格納装置１１０のファイル一覧を参照す
ることができるようにしたことにより、一覧形式でファ
イル選択画面を表示することができるようになり、利用
者が従局固有のファイル検索機能を利用する必要がなく
、従っファイル検索機能を利用するために通信プログラ
ムを終了させる必要もなく、システムの操作性を向上さ
せることができる。
御下のファイル格納装置１１０のファイル一覧を参照す
ることができるようにしたことにより、一覧形式でファ
イル選択画面を表示することができるようになり、利用
者が従局固有のファイル検索機能を利用する必要がなく
、従っファイル検索機能を利用するために通信プログラ
ムを終了させる必要もなく、システムの操作性を向上さ
せることができる。
以上説明したように、本発明は、主局プログラムから従
局の制御下のファイル格納装置のファイル一覧を参照す
ることができるようにしたことにより、一覧形式でファ
イル選択画面を表示することができるようになり、利用
者が従局固有のファイル検索機能を利用する必要がなく
、従って、ファイル検索機能を利用するために通信プロ
グラムを終了させる必要もなく、システムの操作性を向
上させることができるという効果を有する。
局の制御下のファイル格納装置のファイル一覧を参照す
ることができるようにしたことにより、一覧形式でファ
イル選択画面を表示することができるようになり、利用
者が従局固有のファイル検索機能を利用する必要がなく
、従って、ファイル検索機能を利用するために通信プロ
グラムを終了させる必要もなく、システムの操作性を向
上させることができるという効果を有する。
第１図は本発明の一実施例のブロック図、第２図はファ
イル一覧要求手段とファイル一覧情報返却手段の手順を
示す図、第３図はファイル一覧要求情報とファイル一覧
情報の形式を示す図、第４図はファイル選択促進画面で
ある。 １０１・・・・・・主局、１０２・・・・・・主局プロ
グラム、１０３・・・・・・ファイル一覧要求手段、１
０４・・・・・・ファイル選択促進手段、１０５・・・
・・・ファイル割り当て要求手段、１０６・・・・・・
従局、１０７・・・・・・通信プログラム、１０８・・
・・・・ファイル一覧情報返却手段、１０９・・・・・
・ファイル割り当て手段、１１０・・・・・・従局下の
ファイル格納装置、１１１・・・・・・操作卓、２０２
・・・・・・ファイル一覧要求情報、２０４・・・・・
・ファイル一覧情報、３０１・・・・・・ファイル一覧
要求情報、３０２・・・・・・ファイル一覧情報、３０
３・・・・・・任意の文字列を表わす文字、３０４・・
・・・・区切り文字。
イル一覧要求手段とファイル一覧情報返却手段の手順を
示す図、第３図はファイル一覧要求情報とファイル一覧
情報の形式を示す図、第４図はファイル選択促進画面で
ある。 １０１・・・・・・主局、１０２・・・・・・主局プロ
グラム、１０３・・・・・・ファイル一覧要求手段、１
０４・・・・・・ファイル選択促進手段、１０５・・・
・・・ファイル割り当て要求手段、１０６・・・・・・
従局、１０７・・・・・・通信プログラム、１０８・・
・・・・ファイル一覧情報返却手段、１０９・・・・・
・ファイル割り当て手段、１１０・・・・・・従局下の
ファイル格納装置、１１１・・・・・・操作卓、２０２
・・・・・・ファイル一覧要求情報、２０４・・・・・
・ファイル一覧情報、３０１・・・・・・ファイル一覧
要求情報、３０２・・・・・・ファイル一覧情報、３０
３・・・・・・任意の文字列を表わす文字、３０４・・
・・・・区切り文字。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 コンピュータシステムの中心局としての機能を有する主
局と、前記主局と通信回線により接続され前記主局の制
御を受ける従局と、前記従局の制御を受け前記コンピュ
ータシステムからの出力情報を格納するファイル格納装
置とを備えて構成され、前記主局が、 （Ａ）前記従局を介して利用者と会話を行い、指示され
た従局下のファイル格納装置のファイルを操作するため
のファイル割り当てを前記従局に要求する主局プログラ
ム、 を備え、前記従局が、 （Ｂ）前記利用者と前記主局プログラムとの会話の仲介
、および前記主局プログラムから要求された従局下のフ
ァイル格納装置のファイルの割り当てを行う通信プログ
ラム、 を備え、前記主局プログラムが、 （Ｃ）前記ファイル格納装置に存在するファイルの一覧
を前記通信プログラムに要求するファイル一覧要求手段
、 （Ｄ）前記ファイル一覧要求手段によりファイルの一覧
の要求が行われたとき、前記通信プログラムから返却さ
れたファイル一覧情報を操作卓に一覧形式で表示するフ
ァイル選択促進手段、を備え、前記通信プログラムが、 （Ｅ）前記ファイル一覧要求手段からの要求に従って前
記ファイル格納装置の検索を行い前記ファイル一覧情報
を返却するファイル一覧情報返却手段、 を備えたことを特徴とする従局下のファイルの簡易選択
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2066590A JPH03266149A (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 従局下のファイルの簡易選択方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2066590A JPH03266149A (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 従局下のファイルの簡易選択方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03266149A true JPH03266149A (ja) | 1991-11-27 |
Family
ID=13320303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2066590A Pending JPH03266149A (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 従局下のファイルの簡易選択方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03266149A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1185572A (ja) * | 1997-09-01 | 1999-03-30 | Nec Corp | リモート保守情報採取方式 |
-
1990
- 1990-03-16 JP JP2066590A patent/JPH03266149A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1185572A (ja) * | 1997-09-01 | 1999-03-30 | Nec Corp | リモート保守情報採取方式 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3670303B2 (ja) | データ変換方法及びデータ変換装置 | |
| JPS62194532A (ja) | 処理対象指示図柄表示装置 | |
| KR870005306A (ko) | 컴퓨터 네트워크내 분산 처리 방법 | |
| JPH03266149A (ja) | 従局下のファイルの簡易選択方式 | |
| JP2004157839A (ja) | 画像登録及び表示方法 | |
| JPH02135549A (ja) | フアイル一覧表の表示方法 | |
| JPH0460739A (ja) | ネットワークシステムにおけるアプリケーションプログラム起動方式、転送方式および登録方式 | |
| JPH0498519A (ja) | メニュー画面表示方式 | |
| JPH025150A (ja) | 磁気ディスクボリューム空き領域管理方式 | |
| JPH04362746A (ja) | 仮想ディレクトリ装置 | |
| JPH07146767A (ja) | ヘルプ情報管理システム | |
| JP2001134608A (ja) | 検索画面制御方法及び記録媒体 | |
| JPS63298572A (ja) | 地理的検索装置 | |
| JP2748504B2 (ja) | 入力処理装置 | |
| JPH06337900A (ja) | 情報検索装置 | |
| JPS63118920A (ja) | 画面型端末におけるメツセ−ジヘルプの制御方式 | |
| JPH07121469A (ja) | 分散処理システム | |
| JPS60243740A (ja) | 文書保管・検索装置 | |
| JPH04343150A (ja) | データベースシステム | |
| JPH03222047A (ja) | 領域管理方式 | |
| JPH0296250A (ja) | ファイル名表示順序キーによるファイル名一覧表示方式 | |
| JPH06290091A (ja) | 構造化ファイルシステムのディレクトリ操作システム | |
| JPH02193231A (ja) | ファイルスペース空き領域管理方式 | |
| JP2004094446A (ja) | データ処理装置およびプログラム | |
| JPH0458334A (ja) | メッセージ出力選択方式 |