JPH03256180A - バツチデータの保存蓄積方式 - Google Patents
バツチデータの保存蓄積方式Info
- Publication number
- JPH03256180A JPH03256180A JP2053685A JP5368590A JPH03256180A JP H03256180 A JPH03256180 A JP H03256180A JP 2053685 A JP2053685 A JP 2053685A JP 5368590 A JP5368590 A JP 5368590A JP H03256180 A JPH03256180 A JP H03256180A
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- 238000003860 storage Methods 0.000 title claims abstract description 25
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 46
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000001788 irregular Effects 0.000 claims description 3
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000010923 batch production Methods 0.000 description 1
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- 238000007639 printing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はバッチプロセスにおけるバッチデータの蓄積保
存方式に関する。特に薬品プラントのように製造した製
品のデータを長期間保存しなければならない場合に有効
な蓄積保存方式である。
存方式に関する。特に薬品プラントのように製造した製
品のデータを長期間保存しなければならない場合に有効
な蓄積保存方式である。
従来はバッチレポートと称し、印字用紙に必要データを
印字し、レポートとして保管している。
印字し、レポートとして保管している。
また、トレンドデータのように連続したデータが必要と
なる場合は記録計等により連続したデータを記録させ、
その記録用紙を保管している。近年LAN等の通信回線
でデータをパソコンあるいは事務用の大型計算機へ送信
し、データのファイリングが行われるようになってきて
いる。用紙による保管は周知の通り保管するための場所
を要し、検索するために時間を要する等の問題があり、
ペーパーレスの管理が要求されている。また、LAN等
のネットワークによる管理も急速な発展をとげているが
システム構成価格が大幅にアップするばかりでなく、ト
ータルFAという大きな目的からネットワークというも
のが導入されるのであり、その−機能としてこのような
バッチデータの保存管理機能がある。すなわちデジタル
側袋システムの一機能として位置付けられるバッチデー
タの管理という面で考えるとデジタル計装システムの基
本構成機器で実現しうる管理が要求されている。
なる場合は記録計等により連続したデータを記録させ、
その記録用紙を保管している。近年LAN等の通信回線
でデータをパソコンあるいは事務用の大型計算機へ送信
し、データのファイリングが行われるようになってきて
いる。用紙による保管は周知の通り保管するための場所
を要し、検索するために時間を要する等の問題があり、
ペーパーレスの管理が要求されている。また、LAN等
のネットワークによる管理も急速な発展をとげているが
システム構成価格が大幅にアップするばかりでなく、ト
ータルFAという大きな目的からネットワークというも
のが導入されるのであり、その−機能としてこのような
バッチデータの保存管理機能がある。すなわちデジタル
側袋システムの一機能として位置付けられるバッチデー
タの管理という面で考えるとデジタル計装システムの基
本構成機器で実現しうる管理が要求されている。
長期間データを保存する必要がある場合、一般に使用さ
れる記憶装置がF/Dである。F/Dはデータ蓄積専用
の記憶装置として使用されることは少なく、プログラム
のバックアップ・テストツール等非常駐プログラムのフ
ァイルとして使用される等、メデアを交換しながら多目
的に使用される。すなわちメデアの交換という手動操作
が必ず必要となる。バッチデータの蓄積は日報・月報等
のデータ蓄積と異なり、不定の周期でメデアの交換、蓄
積操作が必要となる。(日報9月報等は定刻で管理され
るため、交換・蓄積する日時を予め決めておけばよい。
れる記憶装置がF/Dである。F/Dはデータ蓄積専用
の記憶装置として使用されることは少なく、プログラム
のバックアップ・テストツール等非常駐プログラムのフ
ァイルとして使用される等、メデアを交換しながら多目
的に使用される。すなわちメデアの交換という手動操作
が必ず必要となる。バッチデータの蓄積は日報・月報等
のデータ蓄積と異なり、不定の周期でメデアの交換、蓄
積操作が必要となる。(日報9月報等は定刻で管理され
るため、交換・蓄積する日時を予め決めておけばよい。
)バッチデータの場合、生産計画から、予め交換・蓄積
する日時を予測することが可能にあるが、オペレータに
かなりの負担を与えるだけでなく、プロセスのトラブル
等により生産計画通りに製造されない場合も多い。メデ
アの交換・蓄積時期を誤ると蓄積保存するデータが欠損
するという問題が生じる。本発明は手動介入せざるを得
ない記憶装置を用いてデータの蓄積保存を行う場合、デ
ータの欠損を防止する蓄積方式を提供するものである。
する日時を予測することが可能にあるが、オペレータに
かなりの負担を与えるだけでなく、プロセスのトラブル
等により生産計画通りに製造されない場合も多い。メデ
アの交換・蓄積時期を誤ると蓄積保存するデータが欠損
するという問題が生じる。本発明は手動介入せざるを得
ない記憶装置を用いてデータの蓄積保存を行う場合、デ
ータの欠損を防止する蓄積方式を提供するものである。
本発明は上記問題点を解決するために一時的にデータを
記憶する複数のバッファを設け、1つのバッファが満杯
になった時点で警報を出力し、オペレータに操作を促す
と同時にバッファを自動的に切替え、データの一時記憶
を継続させ、る。また、−時記憶しているバッファの状
態をCRT等にグラフ表示することにより、オペレータ
に操作時期を容易に判断させることにより、蓄積データ
の欠損を防止する方式を提供するものである。
記憶する複数のバッファを設け、1つのバッファが満杯
になった時点で警報を出力し、オペレータに操作を促す
と同時にバッファを自動的に切替え、データの一時記憶
を継続させ、る。また、−時記憶しているバッファの状
態をCRT等にグラフ表示することにより、オペレータ
に操作時期を容易に判断させることにより、蓄積データ
の欠損を防止する方式を提供するものである。
補助記憶装置の1つのメデアで蓄積保存できる容量のバ
ッファ(F/Dは約1Mバイト)を複数4 個用窓する。1つのバッファへデータを順次記憶させ、
そのバッファが満杯になった時点で警報等の出力でオペ
レータに操作を促す。このときバッファを自動的に切替
え、次のバツファヘデータを順次記憶させることにより
、オペレータが即応できないときのバンクアップが可能
となる。警報出力、バッファの切替えはバツファヘ一時
記憶するデータを回数カウンタで計数することにより、
可能である。また、バッファの個数を極力減らすために
はバッファに記録されている状態をいつでもオペレータ
が知ることができればよい。すなわちバッファの一時記
憶されている状態及び蓄積した状態をグラフ等でCRT
に表示することにより、オペレータはいつでも表示を見
て操作時期を容易に判断することができる。状態表示は
一時記憶を計数する回数カウンタと蓄積を計数する回数
カウンタをバッファを管理するステータスで切替えて表
示することにより、可能となる。このように本方式を用
いるとオペレータが蓄積しなければならない時を逸した
場合でもデータの欠損を防止することが可能となる。
ッファ(F/Dは約1Mバイト)を複数4 個用窓する。1つのバッファへデータを順次記憶させ、
そのバッファが満杯になった時点で警報等の出力でオペ
レータに操作を促す。このときバッファを自動的に切替
え、次のバツファヘデータを順次記憶させることにより
、オペレータが即応できないときのバンクアップが可能
となる。警報出力、バッファの切替えはバツファヘ一時
記憶するデータを回数カウンタで計数することにより、
可能である。また、バッファの個数を極力減らすために
はバッファに記録されている状態をいつでもオペレータ
が知ることができればよい。すなわちバッファの一時記
憶されている状態及び蓄積した状態をグラフ等でCRT
に表示することにより、オペレータはいつでも表示を見
て操作時期を容易に判断することができる。状態表示は
一時記憶を計数する回数カウンタと蓄積を計数する回数
カウンタをバッファを管理するステータスで切替えて表
示することにより、可能となる。このように本方式を用
いるとオペレータが蓄積しなければならない時を逸した
場合でもデータの欠損を防止することが可能となる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。図で
はデータを一時記憶するバッファを2個用いた例を示し
ている。データファイル1にはバッチスタートと同時に
データが収集・編集される。
はデータを一時記憶するバッファを2個用いた例を示し
ている。データファイル1にはバッチスタートと同時に
データが収集・編集される。
バッチが終了すると該当するバッチ終了信号E1〜En
がONし、収集・編集されたデータはANDゲート回路
回路−1〜Anし、OR回路ORを介してバッファ1又
は2へ保存される。このと、き回数カウンタCN1を+
1更新する。カウンタCNtは所定の回数(バッファの
保存数)に達したとき、カウントアツプ出力番こ導出し
、スイッチS W 1 。
がONし、収集・編集されたデータはANDゲート回路
回路−1〜Anし、OR回路ORを介してバッファ1又
は2へ保存される。このと、き回数カウンタCN1を+
1更新する。カウンタCNtは所定の回数(バッファの
保存数)に達したとき、カウントアツプ出力番こ導出し
、スイッチS W 1 。
SW2を切替えると同時にF/Dへ蓄積するとき計数す
る回数カウンタCN zをリセットし、更に微分回数り
工Fを介してパルス出力に変換し、警報を出力する。ス
イッチSWzとスイッチSW2は否定の関係にあり、前
者はデータをバッファへ一時保存するときバッファ2又
は3の切替えに用いる。
る回数カウンタCN zをリセットし、更に微分回数り
工Fを介してパルス出力に変換し、警報を出力する。ス
イッチSWzとスイッチSW2は否定の関係にあり、前
者はデータをバッファへ一時保存するときバッファ2又
は3の切替えに用いる。
また、後者はF/Dへ一時保存したデータを蓄積すると
きバッファ2又は3の切替えに用いる。
きバッファ2又は3の切替えに用いる。
今スイッチSWIがA側にONL、ているときデータは
バッファ2へ保存される。カウンタCN 1がカウント
アツプするとスイッチSWIはB側にONするため、次
にバッチ終了したデータはバッファ3へ保存することに
なる。このときデータの蓄積を操作すると信号SがON
L、バッファ2のデータがF/Dへ蓄積される。以上の
動作を整理すると第2図に示すタイムチャートの通りと
なる。
バッファ2へ保存される。カウンタCN 1がカウント
アツプするとスイッチSWIはB側にONするため、次
にバッチ終了したデータはバッファ3へ保存することに
なる。このときデータの蓄積を操作すると信号SがON
L、バッファ2のデータがF/Dへ蓄積される。以上の
動作を整理すると第2図に示すタイムチャートの通りと
なる。
バッチ終了信号で計数しながらデータを一時保存し、一
定態に達したときバッファをAからBへ切替えると同時
に警報を出力、以下同一の動作が繰返される。次に2つ
の回数カウンタを組合せCRTへグラフ表示すれば一時
保存、蓄積の状態を容易に表示することができる。具体
的な表示例を第3図に示す。今スイッチS W 1がA
側にONL、ているとする。カウンタCN 1の計数値
はサブカウンタCN+tへ接続され、CRTにバッファ
2(Fl)の−時保存状態として表示される。バッファ
37− (F2)の保存状態はサブカウンタCNrzがホールド
するため、前回表示していた状態を保持する。
定態に達したときバッファをAからBへ切替えると同時
に警報を出力、以下同一の動作が繰返される。次に2つ
の回数カウンタを組合せCRTへグラフ表示すれば一時
保存、蓄積の状態を容易に表示することができる。具体
的な表示例を第3図に示す。今スイッチS W 1がA
側にONL、ているとする。カウンタCN 1の計数値
はサブカウンタCN+tへ接続され、CRTにバッファ
2(Fl)の−時保存状態として表示される。バッファ
37− (F2)の保存状態はサブカウンタCNrzがホールド
するため、前回表示していた状態を保持する。
すなわち回数カウンタCN 1のカウントアツプ信号で
切替った場合は満杯表示の状態を保持することになる。
切替った場合は満杯表示の状態を保持することになる。
一方カウンタCN 2はスイッチSW4がA側とONし
ているためバッファ3 (F2)の蓄積状態として表示
される。すなわち蓄積操作が行われ、データが蓄積され
たとき表示される。このように−時保存されている状態
と蓄積されている状態を表示することにより、オペレー
タに対して蓄積操作時期の判断を容易に行わせることが
できる。表示される状態を整理すると第4図の通りとな
る。
ているためバッファ3 (F2)の蓄積状態として表示
される。すなわち蓄積操作が行われ、データが蓄積され
たとき表示される。このように−時保存されている状態
と蓄積されている状態を表示することにより、オペレー
タに対して蓄積操作時期の判断を容易に行わせることが
できる。表示される状態を整理すると第4図の通りとな
る。
1はイニシャルの状態、2はバッファ2が満杯となった
状態(蓄積操作可能状態)、3はバッファ2に一時保存
が始まった状態(この保存量によりオペレータは蓄積操
作を急ぐ必要があるかどうか判断できる)、4はバッフ
ァ2を蓄積している状態、5はバッファ2の蓄積を終了
した状態、6はバッファ3が満杯となった状態、以下繰
返しとな− る。このように状態を表示することにより、オペレータ
に対し、蓄積操作の時期を容易に判断させることが可能
となり、データの欠損を防止することができる。
状態(蓄積操作可能状態)、3はバッファ2に一時保存
が始まった状態(この保存量によりオペレータは蓄積操
作を急ぐ必要があるかどうか判断できる)、4はバッフ
ァ2を蓄積している状態、5はバッファ2の蓄積を終了
した状態、6はバッファ3が満杯となった状態、以下繰
返しとな− る。このように状態を表示することにより、オペレータ
に対し、蓄積操作の時期を容易に判断させることが可能
となり、データの欠損を防止することができる。
本発明によれば、不定の周期で手動介入によるデータの
蓄積を行う場合、オペレータが蓄積タイミングを逸して
も、データの欠損を防止することができると同時に、−
時保存されているデータの状態を表示してみることによ
り、オペレータが手動操作の時期を容易に判断すること
が可能となる。
蓄積を行う場合、オペレータが蓄積タイミングを逸して
も、データの欠損を防止することができると同時に、−
時保存されているデータの状態を表示してみることによ
り、オペレータが手動操作の時期を容易に判断すること
が可能となる。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は動作
を説明するためのタイムチャート、第3図は保存・蓄積
状態を表示するための回路図、第4図は表示状態を説明
するグラフ表示例を示す図である。 1・・・データファイル、2,3・・・バッファ、F/
D・・データを蓄積する補助記憶装置、CN 1・CN
2・・回数カウンタ、S Wl−8W2・・・切替ス
イッチ、DIF・・・微分回数、A1〜An−AND回
路、OR・・・OR回路、NOT・・・NOT回路。
を説明するためのタイムチャート、第3図は保存・蓄積
状態を表示するための回路図、第4図は表示状態を説明
するグラフ表示例を示す図である。 1・・・データファイル、2,3・・・バッファ、F/
D・・データを蓄積する補助記憶装置、CN 1・CN
2・・回数カウンタ、S Wl−8W2・・・切替ス
イッチ、DIF・・・微分回数、A1〜An−AND回
路、OR・・・OR回路、NOT・・・NOT回路。
Claims (1)
- 1、バッチ終了等不定の周期で記録保存したいデータが
生成されるシステムにおいて、同データをメデア交換可
能なF/D等の補助記憶装置へ順次蓄積保存する場合、
生成されるデータを一時記憶する複数個のバッファを設
け、1つのバッファが満杯となつた時点で警報を発し、
オペレータに対し補助記憶装置への蓄積操作を促すと同
時に、バッファを自動的に切替え、次に生成されるデー
タを連続して一時記憶させると同時にCRT等にバッフ
ァの記憶状態をバーグラフ等で表示することにより、オ
ペレータに対しメデアの交換時期、次の蓄積操作時期を
推測可能とすることを特徴とするバッチデータの保存蓄
積方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2053685A JPH03256180A (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | バツチデータの保存蓄積方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2053685A JPH03256180A (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | バツチデータの保存蓄積方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03256180A true JPH03256180A (ja) | 1991-11-14 |
Family
ID=12949673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2053685A Pending JPH03256180A (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | バツチデータの保存蓄積方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03256180A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0764875A (ja) * | 1993-08-31 | 1995-03-10 | Nec Corp | システム管理ログ制御機能 |
-
1990
- 1990-03-07 JP JP2053685A patent/JPH03256180A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0764875A (ja) * | 1993-08-31 | 1995-03-10 | Nec Corp | システム管理ログ制御機能 |
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