JPH0324611A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH0324611A JPH0324611A JP1158855A JP15885589A JPH0324611A JP H0324611 A JPH0324611 A JP H0324611A JP 1158855 A JP1158855 A JP 1158855A JP 15885589 A JP15885589 A JP 15885589A JP H0324611 A JPH0324611 A JP H0324611A
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- moving
- movement
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 18
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は．情報処理装置，％にボインテイングデバイ
スを入力手段とし．表示部に表示されるマウスカーソル
を表示画面上で移動させるための構成の改良に関するも
のである。
スを入力手段とし．表示部に表示されるマウスカーソル
を表示画面上で移動させるための構成の改良に関するも
のである。
この種の装置の従来例としては，例えば第３図，ＩＫ４
図に示されたものがある。第３図は従来の情報処理装置
にかけるマウスカーソル制御機構を示すブロック図．第
４図は従来の情報処理装置全体の概略を示す説明図であ
る。
図に示されたものがある。第３図は従来の情報処理装置
にかけるマウスカーソル制御機構を示すブロック図．第
４図は従来の情報処理装置全体の概略を示す説明図であ
る。
第３図にかいて，（ｌ）は後述するボインテイングデバ
イス《６》からの移動情報を読み取るための入力部，（
２）は入力部（１）へ入力された移動情報に基づいて移
動方向及び移動量を出力データとして算出する解析部，
（３）は解析部《２）から出力された出力データに基づ
きマウスカーソルを後述する表示部α●に出力する出力
部，｛４｝は情報処理装置全体を制御する制御部．《餉
はデータ線である。１た，第４図にかいて，《６》はボ
インテイングデバイスとしてのマウス，《７）はマウス
《６》を移動させる走査板．（８）は第３図に符号（１
１〜｛５）で示した各構成部を内蔵した制御装置本体，
（９）はキーボード．ａＬＩは表示部としてのＣＲＴデ
ィスプレイである。卸はＣＲＴディスプレイａＯの表示
画面に表示されるマウスカーソルである。
イス《６》からの移動情報を読み取るための入力部，（
２）は入力部（１）へ入力された移動情報に基づいて移
動方向及び移動量を出力データとして算出する解析部，
（３）は解析部《２）から出力された出力データに基づ
きマウスカーソルを後述する表示部α●に出力する出力
部，｛４｝は情報処理装置全体を制御する制御部．《餉
はデータ線である。１た，第４図にかいて，《６》はボ
インテイングデバイスとしてのマウス，《７）はマウス
《６》を移動させる走査板．（８）は第３図に符号（１
１〜｛５）で示した各構成部を内蔵した制御装置本体，
（９）はキーボード．ａＬＩは表示部としてのＣＲＴデ
ィスプレイである。卸はＣＲＴディスプレイａＯの表示
画面に表示されるマウスカーソルである。
次に従来例の装置によるマウスカーソルの移動操作につ
じで説明する。
じで説明する。
ＣＲＴディスプレイα●に表示されたマウスカーソル（
Ｉ１１を移動させるためには，１ず走査板（７１上でマ
ウス｛６｝を移動させる。その時の移動情報がマウス（
６）よｂ制御装置本体（８）の入力部（１１へ入力され
，さらにデータ線（５）を介して解析部（２）へ送られ
る。
Ｉ１１を移動させるためには，１ず走査板（７１上でマ
ウス｛６｝を移動させる。その時の移動情報がマウス（
６）よｂ制御装置本体（８）の入力部（１１へ入力され
，さらにデータ線（５）を介して解析部（２）へ送られ
る。
解析部（２１では入力部（１１からの移動情報に基づい
て移動方向を判定し移動量を算出し，その算出結果を出
力データとして出力部《３》へ出力する。出力部（３）
では解析部（２）からの出力データに基づき，マウスカ
ーソル卸をＯＲＴディスプレイａ●に表示する〇〔発明
が解決しようとする課題〕 上記のような従来の情報処理装置では，ＯＲ’ｒディス
プレイａ●に表示されたマウスカーソルａ１ｌを移動さ
せる場合．マウス（６）の移動量に対しあらかじめ定め
た一定の比率でしか移動できず，移動量が多い場合，マ
ウス（６）の移動操作で移動量を多くするか，移動回数
を増やす必要があった・１た逆に，マウスカーソル卸を
微妙に移動したい場合，マウス（６》も微妙に動かさね
ばならず，作業の効率が悪いと一う問題点があった。
て移動方向を判定し移動量を算出し，その算出結果を出
力データとして出力部《３》へ出力する。出力部（３）
では解析部（２）からの出力データに基づき，マウスカ
ーソル卸をＯＲＴディスプレイａ●に表示する〇〔発明
が解決しようとする課題〕 上記のような従来の情報処理装置では，ＯＲ’ｒディス
プレイａ●に表示されたマウスカーソルａ１ｌを移動さ
せる場合．マウス（６）の移動量に対しあらかじめ定め
た一定の比率でしか移動できず，移動量が多い場合，マ
ウス（６）の移動操作で移動量を多くするか，移動回数
を増やす必要があった・１た逆に，マウスカーソル卸を
微妙に移動したい場合，マウス（６》も微妙に動かさね
ばならず，作業の効率が悪いと一う問題点があった。
この発明は，かかる問題点を解決するためになされたも
ので，マウス《６》の移動量に対しマウスカーソルａＩ
１の移動比率を変更することができる情報処理装置を得
ることを目的とする。
ので，マウス《６》の移動量に対しマウスカーソルａＩ
１の移動比率を変更することができる情報処理装置を得
ることを目的とする。
この発明に係る情報処理装置は，ボインテイングデバイ
スに，マウスカーソルの移動比率を指定させるための専
用スイッチを設けたものである。
スに，マウスカーソルの移動比率を指定させるための専
用スイッチを設けたものである。
この発明にｊ？イては，ボインテイングデバイスに設け
られた移動比率を生成する専用スイッチを操作すること
によう，マウスカーソルの移動比率がボインテイングデ
バイスから入力される。
られた移動比率を生成する専用スイッチを操作すること
によう，マウスカーソルの移動比率がボインテイングデ
バイスから入力される。
第１図シよび第２図はこの発明の情報処理装置の一実施
例を示す図である。第１図はこの発明による情報処理装
置におけるマウスカーソル制御機構とマウスを示すブロ
ック図，！２図はこの発明による情報処理装置全体の概
略を示す説明図である。
例を示す図である。第１図はこの発明による情報処理装
置におけるマウスカーソル制御機構とマウスを示すブロ
ック図，！２図はこの発明による情報処理装置全体の概
略を示す説明図である。
第１図および第２図において，符号（１１〜卸は上記従
来例のものと同一あるいは相当部分を示すにつき，説明
を適宜省略する。
来例のものと同一あるいは相当部分を示すにつき，説明
を適宜省略する。
（１１は入力部であるが，従来例のものと異なシ２種の
入力部から成っている。第１の入力部（１ａ）は．従来
例の装置に設けられていたものと同一のものであシ．マ
ウスの移動方向と移動量を入力する入力部である。第２
の入力部（１ｂ）は，この発明による実施例の装置に特
有のもので，マウスカーソルの移動比率を入力する入力
部であシ，後述するマウス（６）に設けられた専用スイ
ッチによって行なわれる。
入力部から成っている。第１の入力部（１ａ）は．従来
例の装置に設けられていたものと同一のものであシ．マ
ウスの移動方向と移動量を入力する入力部である。第２
の入力部（１ｂ）は，この発明による実施例の装置に特
有のもので，マウスカーソルの移動比率を入力する入力
部であシ，後述するマウス（６）に設けられた専用スイ
ッチによって行なわれる。
（６）はマウスであるが，第２図に示すようにクリック
スイッチ（６ａ）の他に，マウスカーソルの移動比率を
指定するための２個の専用の比率指定スイッチ（６ｂ）
が設けられている。
スイッチ（６ａ）の他に，マウスカーソルの移動比率を
指定するための２個の専用の比率指定スイッチ（６ｂ）
が設けられている。
次に，この実施例による情報処理装置によるマウスカー
ソルの移動操作について説明する。
ソルの移動操作について説明する。
１ず，マウス（６）に設けられた比率指定スイッチ（６
ｂ）を押すことによシ移動比率がマウス（６）から第２
の入力部（１ｂ）へ送られる。移動比率は比率指定スイ
ッチ（６ｂ）を押す毎に一定の単位で増減させること亦
できる。上方向（▲）の比率指定スイッチを押すと値が
増加し，下方向（▼）の比率指定スイッチを押すと値が
減少する。次にマウス（６）を移動することによう，移
動方向と移動量が第１の入力部（１ａ）へ送られる。マ
ウスカーソルの移動量は，第１゛の入力部（１ａ）から
のマウス移動量と，第２の入力部（１ｂ）からの移動比
率を乗算することによって求められる。これは解析部《
２》にて行われる・以下，移動情報が出力部《３》へ出
力されてからの動作は，従来装置の場合と同様である。
ｂ）を押すことによシ移動比率がマウス（６）から第２
の入力部（１ｂ）へ送られる。移動比率は比率指定スイ
ッチ（６ｂ）を押す毎に一定の単位で増減させること亦
できる。上方向（▲）の比率指定スイッチを押すと値が
増加し，下方向（▼）の比率指定スイッチを押すと値が
減少する。次にマウス（６）を移動することによう，移
動方向と移動量が第１の入力部（１ａ）へ送られる。マ
ウスカーソルの移動量は，第１゛の入力部（１ａ）から
のマウス移動量と，第２の入力部（１ｂ）からの移動比
率を乗算することによって求められる。これは解析部《
２》にて行われる・以下，移動情報が出力部《３》へ出
力されてからの動作は，従来装置の場合と同様である。
以上に述べたように，本実施例による情報処理装置にか
いては，マウス（６）に設けられた比率指定スイッチ（
６ｂ）を用いてマウスカーソル移動量を変更できるので
，用途によシ最適なものを選択でき．効率の良いマウス
カーソル移動を行えるといつた効果がある。
いては，マウス（６）に設けられた比率指定スイッチ（
６ｂ）を用いてマウスカーソル移動量を変更できるので
，用途によシ最適なものを選択でき．効率の良いマウス
カーソル移動を行えるといつた効果がある。
なか，上記実施例においては，マウスカーソルの移動比
率の指定は専用のスイッチを用いる場合について説明し
たが．他の実施例として．キーボード《９》上の特定キ
ーを使用しても同様の効果を得られる。
率の指定は専用のスイッチを用いる場合について説明し
たが．他の実施例として．キーボード《９》上の特定キ
ーを使用しても同様の効果を得られる。
この発明は以上説明したとＤｂ，情報処理装置のボイン
テイングデバイスに．表示部に表示されたマウスカーソ
ルの移動量を変更させる専用スイッチを設けたものであ
る。
テイングデバイスに．表示部に表示されたマウスカーソ
ルの移動量を変更させる専用スイッチを設けたものであ
る。
これによｂ，マウスカーソルを移動させる場合，ボイン
テイングデバイスに設けられた専用スイッチを操作する
ことによって移動量を変更することが可能となｂ＃ボイ
ンテイングデバイスの移動を最小限に押え，効率の良し
移動操作が行なえるといった効果がある０
テイングデバイスに設けられた専用スイッチを操作する
ことによって移動量を変更することが可能となｂ＃ボイ
ンテイングデバイスの移動を最小限に押え，効率の良し
移動操作が行なえるといった効果がある０
第１図はこの発明の一実施例による情報処理装置におけ
るマウスカーソル制御機構とマウスを示すブロック図，
第２図はこの発明の一実施例による情報処理装置全体の
概略を示す説明図．第３図は従来の情報処理装置におけ
るマウスカーソル制御機構を示すブロック図，第４図は
従来の情報処理装置全体の概略を示す説明図である。 図にかいて，（１）は入力部，（２）は解析部．（３）
は出力部．（６）はマウス（ボインテイングデバイス）
，ａ●はＣＲＴディスプレイ（表示部）である。 なＤ，各図中，同一符号は同一筐たは相当部分である。
るマウスカーソル制御機構とマウスを示すブロック図，
第２図はこの発明の一実施例による情報処理装置全体の
概略を示す説明図．第３図は従来の情報処理装置におけ
るマウスカーソル制御機構を示すブロック図，第４図は
従来の情報処理装置全体の概略を示す説明図である。 図にかいて，（１）は入力部，（２）は解析部．（３）
は出力部．（６）はマウス（ボインテイングデバイス）
，ａ●はＣＲＴディスプレイ（表示部）である。 なＤ，各図中，同一符号は同一筐たは相当部分である。
Claims (1)
- 表示内容を画面上に表示する表示部、この表示部に表示
されたマウスカーソルを上記画面上で移動させるための
移動情報を生成させる専用スイッチを有するポインティ
ングデバイス、このポインティングデバイスで生成され
た上記移動情報が入力される入力部、この入力部へ入力
された上記移動情報に基づき移動方向及び移動量を算出
する解析部、この解析部からの出力に基づき、マウスカ
ーソルを上記表示部に出力する出力部を備えたことを特
徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1158855A JPH0324611A (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1158855A JPH0324611A (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0324611A true JPH0324611A (ja) | 1991-02-01 |
Family
ID=15680880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1158855A Pending JPH0324611A (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0324611A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0625733U (ja) * | 1992-08-31 | 1994-04-08 | 株式会社島津製作所 | 電子天びん |
| US6909834B2 (en) | 2002-09-11 | 2005-06-21 | Allied Telesis Kabushiki Kaisha | Media converter that protects optical fiber cable |
-
1989
- 1989-06-21 JP JP1158855A patent/JPH0324611A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0625733U (ja) * | 1992-08-31 | 1994-04-08 | 株式会社島津製作所 | 電子天びん |
| US6909834B2 (en) | 2002-09-11 | 2005-06-21 | Allied Telesis Kabushiki Kaisha | Media converter that protects optical fiber cable |
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