JPH03245977A - 物体の固定装置と、それを使用するバイスアタッチメント - Google Patents

物体の固定装置と、それを使用するバイスアタッチメント

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JPH03245977A
JPH03245977A JP2040425A JP4042590A JPH03245977A JP H03245977 A JPH03245977 A JP H03245977A JP 2040425 A JP2040425 A JP 2040425A JP 4042590 A JP4042590 A JP 4042590A JP H03245977 A JPH03245977 A JP H03245977A
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JP
Japan
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vise
attachment
swinging
mounting
fitting
Prior art date
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JP2040425A
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English (en)
Inventor
Akira Nishimura
明 西村
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NISHIMURAJIGU KK
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NISHIMURAJIGU KK
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
    • B25B1/00Vices
    • B25B1/24Details, e.g. jaws of special shape, slideways
    • B25B1/2405Construction of the jaws
    • B25B1/2473Construction of the jaws with pull-down action on the workpiece
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
    • B25B1/00Vices
    • B25B1/24Details, e.g. jaws of special shape, slideways
    • B25B1/2405Construction of the jaws
    • B25B1/2457Construction of the jaws with auxiliary attachments
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B25B1/2468Lateral positioning arms

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)
  • Jigs For Machine Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、取付部材の取付面に密着するように被取付
物を取付部材に固定する物体の固定装置と、それを使用
するバイスアタッチメントに関する。
従来技術 一般的に、任意の被取付物を取付部材に取外し自在に固
定する際には、取付部材に突設したフランジを利用する
ことが多い。たとえば、機械加工等に際し、バイスにバ
イスアタッチメントを固定するときにも、フランジを使
用する。
バイスは、固定ジョーと可動ジョーとの間にバイスアタ
ッチメントを取り付けるとき、可動ジョーが摺動するベ
ースの上面を取付面として利用し、ベースの両側に形成
するアンダカソトの上部をフランジとして利用すること
ができる。すなわち、バイスアタッチメントの左右両端
部の下方に、フランジに対して下方から当接する2個の
固定ブロック片を配置し、バイスアタッチメントから垂
下した連結ボルトをこれに螺合し、連結ボルトを介して
固定ブロック片を締め上げることにより、バイスアタッ
チメントを取付面に締め付けて固定するものである。
なお、このような固定方法は、被取付物を取付部材の取
付面に密着して強固に固定することができるので、バイ
スアタッチメントに限らず、広く一般的に行なわれてい
る。
発明が解決しようとする課題 而して、かかる従来技術によるときは、バイスアタッチ
メント等の被取付物は、固定ブロック片との間にフラン
ジを挾み込むことにより、取付面に固定するので、バイ
ス等の取付部材にフランジが形成されていないときには
、被取付物を取付部材に密着させて固定する方法かなく
、たとえば、バイスアタッチメントの場合には、バイス
アタッチメントか取付面から浮いてしまうために、ワー
クの位置決め精度が著しく劣化してしまうという重大な
問題があった。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の問題に鑑
み、一対の揺動部材を介して取付部材の側面を挾むよう
にして被取付物を固定することにより、フランジを備え
ていない取付部材に対しても、取付面に密着して、被取
付物を確実に固定することができ、ワークの位置決め精
度の劣化等のおそれが全くない物体の固定装置と、それ
を使用するバイスアタッチメントを提供することにある
課題を解決するための手段 かかる目的を達成するためのこの出願に係る第1発明の
構成は、取付面を有する取付部材の側面部に先端を当接
させるとともに、取付部材を挾んで対向する一対の揺動
部材と、揺動部材と被取付物とを連結する連結部材と、
揺動部材の少なくとも一方を側面部に向けて押圧する押
圧部材とを備え、揺動部材の先端は、押圧部材による作
用線と取付面との間において側面部に当接することをそ
の要旨とする。
また、押圧部材は、前後に調整可能としてもよく、また
、てこ部材を介して被取付物に装着してもよい。
第2発明の構成は、第1発明に係る固定装置を本体の両
端部に装着し、バイスの取付面に固定することをその要
旨とする。
作用 而して、この第1発明の構成によるときは、対の揺動部
材は、取付部材を挾んで、各先端が取付部材の側面部に
当接し、また、少なくとも一方が押圧部材によって側面
部に向けて押圧されるので、取付部材を側面部側から挾
み込んで被取付物を取付部材の取付面に固定することが
できるが、このとき、揺動部材は、その先端が、抑圧部
材による作用線と取付面との間において側面部と当接す
るから、その先端を中心にして全体が取付面から離れる
方向に回転力を受け、この回転力により、連結部材を介
して被取付物を取付面に密着して強固に固定することが
できる。
押圧部材が調整可能であるときは、これに対応して揺動
部材の先端の間隔を変更することができるので、取付面
の幅が異なる取付部材に対しても簡単に対処することが
できる。
抑圧部材をてこ部材を介して装着するときは、てこ部材
により、抑圧部材の移動ストロークを拡大することがで
きるので、被取付物の着脱動作が極めて簡単である。
第2発明の構成によるときは、フランジを有しないバイ
スに対しても、その側面部を挾み込んで固定することに
より、バイスの取付面に密着して容易に装着することが
できる。
実施例 以下、図面を以って実施例を説明する。
ハイスアタッチメント20は、本体21の両端部に、連
結部材11.11と、揺動部材12.12と、押圧部材
13.13とからなる取付機構を装着してなる(第1図
、第2図)。
バイスアタッチメント20は、バイスVの固定ジョーV
1の前面に取り付けられ、可動ジョーV2との間におい
て、ワークWを所定の姿勢に保持するために使用される
ものであり、本体21は、固定ジョーVlの前面よりも
いくぶん長い四角柱状に形成されているものとする。ま
た、バイスアタッチメント20は、本体21の一端に、
ベース22を取り付け、ベース22上のホルダ23に螺
合するクランプねじ24と、クランプねじ24の先端に
対向する垂直面25aを形成したクランプブロック25
とを備え、クランプブロック25とクランプねじ24と
を利用して、バイスVの取付面V4上にワークWを位置
決めし、つづいて可動ジョーv2を前進させ、口金V5
と本体21との間にワークWを締め付けることにより、
ワークWの4側面を正確に垂直に固定することができる
したがって、その後、ワークWの上面を切削すれば、切
削面は、側面に対して正確に直角にすることができる。
連結部材11.11は、六角穴付きのボルトを利用する
ことができ、本体21と揺動部材12.12とを連結し
ている。連結部材11.11は、本体21の表裏に段付
き部21a121al・・・を有する長孔21a、21
aに挿通して(第2図、第3図)、先端部を揺動部材1
2.12の雌ねじ12b、12bに螺合することにより
、揺動部材12.12をバイスVの側面部V3 、V3
に支持している(第1図、第2図)。なお、各連結部材
11は、ワシャllaを介して、その頭部を表側の段付
き部21alに係合させている。
揺動部材12.12は、バイスVを挾むようにして対向
し、それぞれの先端をバイスVの側面部V3に当接させ
ている。各揺動部材12は、板状に形成され、先端に楔
状の突部12a、12aを設け、突部12a、12aは
、厚さ方向の中心よりも高い位置に形成しである。なお
、突部12a112aは、各揺動部材12の両端部分に
のみ形成しであるものとする。
揺動部材12.12と本体21との間には、適当な弾性
を有するリング状のスペーサ14.14か介装されてい
る。
押圧部材13.13は、ボルトの先端部に略半球形の押
圧片13a、13aを装着して形成され、揺動部材12
.12をバイスVの側面部V3、V3に向けて押圧する
ようになっている。なお、押圧片1B’aは、押圧部材
13に対して回動自在に装着されており、揺動部材12
の後端面に常に面状に当接するものとする。一方の抑圧
部材13は、本体21に固着したベース22の雌ねじ2
2aにほぼ水平に螺合し、また、他方の押圧部材13は
、てこ部材15の下部に螺刻した雌ねじ15aにほぼ水
平に螺合しており、押圧部材13.13は、正逆回転す
ることにより、前後に調整可能となっている。
てこ部材15は、本体21の一端に形成した角溝21b
に嵌合し、レバー16を介して、上部を支点として揺動
可能に支持されている。レバー16は、てこ部材15の
中間部の透孔15bを貫通し、先端部の雄ねじ16bを
本体21の雌ねじ21cに螺合している。また、レバー
16には段部16aが形成されており、レバー16を回
転させることにより、押圧部材13は、てこ部材15を
介して、揺動部材12に押圧力を加えることができ、こ
の押圧力の作用線Laは、揺動部材12の先端よりも距
離δだけ下方にあるものとする。
すなわち、揺動部材12の先端は、押圧部材13による
作用線LaとバイスVの取付面V4との間において、バ
イスVの側面部V3に当接するようになっている。なお
、この関係は、他方の押圧部材13、揺動部材12につ
いても全く同様である(第2図)。
いま、取付機構を介してバイスVの取付面V4にバイス
アタッチメント20を固定するには、まず、固定ジョー
V1の前面にバイスアタッチメント20を置いて、押圧
部材13.13を前後に調整し、揺動部材12.12の
先端がバイスVの側面部V3 、V3に軽く当接するよ
うにする。また、このとき、てこ部材15の下部には、
本体21との間に微少な隙間dを残すものとし、連結部
材11.11は、揺動部材12.12が、スペーサ14
.14を介して、本体21の下面に軽く接触する程度に
調節しておくものとする。
つづいて、レバー16を回転させ、てこ部材15を介し
て押圧部材13を前進させると、押圧部材!3は、揺動
部材12をほぼ水平に側面部V3に向けて押圧すること
ができるので、左右の揺動部材12.12は、その先端
部がバイスVを挾むようにして水平方向に締め付けるこ
とができる。
このとき、同時に、ハイスアタッチメント20に対して
垂直方向の締付は力が作用し、これを取付面V4に強力
に密着させることが可能である。
すなわち、てこ部材15側の揺動部材12の先端は、作
用線Laと取付面v4との間において側面部V3に当接
するから、揺動部材12には、抑圧部材13から押圧力
を受けることにより、その先端を中心として、第2図の
矢印に1方向の回転力が作用する。これにより、揺動部
材12は、連結部材11を介してバイスアタッチメント
20を取付面V4に強力に密着させることができる。
なお、他方の揺動部材12についても、その先端を中心
として、同図の矢印に2方向の回転力が発生し、これに
より、バイスアタッチメント20を取付面v4に密着さ
せることができる。
したがって、揺動部材12.12は、押圧部材13の押
圧力によって、その先端がバイスVを水平方向に締め付
けると同時に、バイスアタッチメント20を垂直方向に
取付面V4に対して強力に密着させ、これを取付面v4
に確実に固定することができるものである。
バイスアタッチメント20をバイスVから取り外すに際
しては、レバー16を緩め方向に操作して、揺動部材1
2.12に対する押圧力を除去すれば、水平方向、垂直
方向の締付けを同時に解除することができ、その後、バ
イスアタッチメント20全体を上方に持ち上げることに
より、容易にバイスVから取り外すことができる。
スペーサ14.14は、連結部材11.11を調節する
とき、押圧部材13.13に対する揺動部材12.12
の相対高さ位置を適正に設定するとともに、揺動部材1
2.12の姿勢が水平方向から極端にずれることを防止
する。また、スペーサ14.14は、適当な弾性を有す
るから、押圧部材13.13によって揺動部材12.1
2に押圧力を加え、揺動部材12.12が第2図の矢印
Kl 、K2方向に回転するときでも、揺動部材12.
12に不要な力を及ぼすおそれがなく、したがって、揺
動部材12.12の先端が側面部V3 、V3上で滑っ
たりするおそれがない。
他の実施例 バイスアタッチメント20の取付機構は、一対の押圧部
材13.13の一方を省略してもよい(第4図)。ただ
し、ここでは、てこ部材15、レバー16も省略し、押
圧部材13を直接回転操作して、バイスアタッチメント
20を着脱する例を図示するが、この場合でも、抑圧部
材13は、てこ部材15を介して取り付け、レバー16
を介して操作してもよいことは、いうまでもない。
以上の説明において、バイスアタッチメント20、バイ
スVは、それぞれ、任意の被取付物、取付部材に変更す
ることができ、したがって、この発明は、任意の用途の
物体の固定装置として、広く一般的に応用することかで
きる。たとえば、バイスアタッチメント20を蓋部材と
し、バイスVを、蓋部材の取付面を有するケース部材と
すれば、前者を後者に密着して着脱自在に固定すること
ができる。なお、この場合には、1個の蓋部材に対し、
相対向する2対以上の押圧部材を設けてもよい。
発明の詳細 な説明したように、この出願に係る第1発明によれば、
一対の揺動部材と、連結部材と、揺動部材の少なくとも
一方を押圧する抑圧部材とを設け、抑圧部材による作用
線と揺動部材の先端との相対位置を適切に設定すること
により、揺動部材は、取付部材を水平方向に締め付ける
と同時に、連結部材を介し、被取付物を取付部材の取付
面に密着させることができるので、フランジのない取付
部材に対しても、被取付物を確実に、しかも簡単に取り
付けることができ、また、容易に取り外すことができる
という優れた効果がある。
第2発明によれば、フランジのないバイスの取付面にバ
イスアタッチメントを密着して強力に固定することがで
きるので、ワークの取付精度が劣化するおそれは全くな
く、しかも、その着脱も極めて容易であるという優れた
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は実施例を示し、第1図は全体分解
斜視説明図、第2図は縦断面説明図、第3図は第2図の
X矢視相当図である。 第4図は他の実施例を示す第2図相当図である。 ■・・・バイス v3・・・側面部 V4・・・取付面 La・・・作用線 11・・・連結部材 12・・・揺動部材 13・・・押圧部材 15・・・てこ部材 20・・・バイスアタッチメント 21・・・本体

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)取付面を有する取付部材の側面部に先端を当接させ
    るとともに、取付部材を挾んで対向する一対の揺動部材
    と、該揺動部材と被取付物とを連結する連結部材と、前
    記揺動部材の少なくとも一方を側面部に向けて押圧する
    押圧部材とを備えてなり、前記揺動部材の先端は、前記
    押圧部材による作用線と取付面との間において側面部に
    当接することを特徴とする物体の固定装置。 2)前記押圧部材は、前後に調整可能であることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の物体の固定装置。 3)前記押圧部材は、てこ部材を介して被取付物に装着
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2
    項記載の物体の固定装置。 4)特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか記載
    の物体の固定装置を本体の両端部に装着し、バイスの取
    付面に固定することを特徴とするバイスアタッチメント
JP2040425A 1990-02-21 1990-02-21 物体の固定装置と、それを使用するバイスアタッチメント Pending JPH03245977A (ja)

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US07/582,378 US5076554A (en) 1990-02-21 1990-09-13 Article fixing device

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GB (1) GB2241533B (ja)

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GB2241533B (en) 1993-12-15
US5076554A (en) 1991-12-31
GB9017355D0 (en) 1990-09-19
GB2241533A (en) 1991-09-04

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