JPH03244068A - シミュレーション方式 - Google Patents
シミュレーション方式Info
- Publication number
- JPH03244068A JPH03244068A JP2039693A JP3969390A JPH03244068A JP H03244068 A JPH03244068 A JP H03244068A JP 2039693 A JP2039693 A JP 2039693A JP 3969390 A JP3969390 A JP 3969390A JP H03244068 A JPH03244068 A JP H03244068A
- Authority
- JP
- Japan
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- Prior art date
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- Pending
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- 238000004088 simulation Methods 0.000 title claims abstract description 26
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野］
本発明は計算機システム上での離散事象型シミュレーシ
ョンシステムにおいて、各事象発生部の事象発生部毎を
動的に行うシミュレーション方式〔従来の技術〕 従来の離散事象型シミュレーションシステムにおいては
、シミュレーションの実行にあたり各事象発生部の事象
発生部毎は、事象発生条件情報を事象発生条件データ格
納手段に格納されている固定的な順序で呼びだすことに
より順次行っていた。
ョンシステムにおいて、各事象発生部の事象発生部毎を
動的に行うシミュレーション方式〔従来の技術〕 従来の離散事象型シミュレーションシステムにおいては
、シミュレーションの実行にあたり各事象発生部の事象
発生部毎は、事象発生条件情報を事象発生条件データ格
納手段に格納されている固定的な順序で呼びだすことに
より順次行っていた。
しかしながら前述の従来方式では、事象発生部毎のため
の事象発生条件情報の検索が固定的であるため、事象発
生部毎の速度の面で問題が発生していた。たとえば、あ
る事象発生部の事象発生部毎において、事象発生条件デ
ータ格納手段の最後の方に格納されている条件データで
事象発生が不可能であると判定された場合、そこに至る
まで事象発生が可能であると判定していた条件データ検
索処理および判定処理が無駄となる。事象発生部の数が
増加すると、ますますシミュレーションの効率的な実行
に対する大きな障害となってくる。
の事象発生条件情報の検索が固定的であるため、事象発
生部毎の速度の面で問題が発生していた。たとえば、あ
る事象発生部の事象発生部毎において、事象発生条件デ
ータ格納手段の最後の方に格納されている条件データで
事象発生が不可能であると判定された場合、そこに至る
まで事象発生が可能であると判定していた条件データ検
索処理および判定処理が無駄となる。事象発生部の数が
増加すると、ますますシミュレーションの効率的な実行
に対する大きな障害となってくる。
本発明の目的は、事象発生条件データの検索を動的に行
うことにより、上述のような従来の欠点を除去せしめて
、シミュレーションの実行を効率的に行えるようにした
シミュレーション方式を提供することにある。
うことにより、上述のような従来の欠点を除去せしめて
、シミュレーションの実行を効率的に行えるようにした
シミュレーション方式を提供することにある。
本発明のシミュレーション方式は、
入力したシミュレーション入力データ内にある全事象発
生部を走査する事象発生部走査手段と、事象発生部に対
する事象発生条件データを格納している事象発生条件デ
ータ格納手段と、前記事象発生条件データ格納手段の条
件データ格納ポインタ情報を各事象発生可能に格納する
ポインタ情報格納手段と、 前記ポインタ情報格納手段のポインタ情報をもとに前記
事象発生条件データ格納手段から事象発生条件データを
検索する事象発生条件データ検索手段と、 前記事象発生部走査手段により走査された各事象発生部
に対し、前記事象発生条件データ検索手段により検索さ
れた事象発生条件データをもとに事象発生が可能か否か
を判定する事象発生部毎手段と、 前記事象発生部毎手段の判定結果情報をもとに、発生事
象データの処理を行う発生事象データ処理手段とを有す
ることを特徴としている。
生部を走査する事象発生部走査手段と、事象発生部に対
する事象発生条件データを格納している事象発生条件デ
ータ格納手段と、前記事象発生条件データ格納手段の条
件データ格納ポインタ情報を各事象発生可能に格納する
ポインタ情報格納手段と、 前記ポインタ情報格納手段のポインタ情報をもとに前記
事象発生条件データ格納手段から事象発生条件データを
検索する事象発生条件データ検索手段と、 前記事象発生部走査手段により走査された各事象発生部
に対し、前記事象発生条件データ検索手段により検索さ
れた事象発生条件データをもとに事象発生が可能か否か
を判定する事象発生部毎手段と、 前記事象発生部毎手段の判定結果情報をもとに、発生事
象データの処理を行う発生事象データ処理手段とを有す
ることを特徴としている。
本発明の構成によれば、事象発生部走査手段が信号線か
らシミュレーション入力データを受はデータ内にある全
事象発生部を走査する。事象発生部走査手段により走査
された各事象発生部に対し、事象発生部毎手段が事象発
生条件データ検索手段へ事象発生条件データの検索要請
を行う。事象発生条件データ検索手段は、各事象発生部
に対応した事象発生条件データ検索のためのポインタ情
報をポインタ情報格納手段から受は取り、事象発生条件
データ格納手段からポインタ情報に対応する事象発生条
件データを検索し、事象発生部毎手段に渡す。
らシミュレーション入力データを受はデータ内にある全
事象発生部を走査する。事象発生部走査手段により走査
された各事象発生部に対し、事象発生部毎手段が事象発
生条件データ検索手段へ事象発生条件データの検索要請
を行う。事象発生条件データ検索手段は、各事象発生部
に対応した事象発生条件データ検索のためのポインタ情
報をポインタ情報格納手段から受は取り、事象発生条件
データ格納手段からポインタ情報に対応する事象発生条
件データを検索し、事象発生部毎手段に渡す。
ポインタ情報格納手段は、事象発生条件データ格納手段
に格納されている全ての事象発生条件データに対するポ
インタ情報のリストを持っており、事象発生条件データ
検索手段からの要請により、リストの先頭のポインタ情
報から順次波していく。
に格納されている全ての事象発生条件データに対するポ
インタ情報のリストを持っており、事象発生条件データ
検索手段からの要請により、リストの先頭のポインタ情
報から順次波していく。
事象発生部毎手段は、事象発生条件データ検索手段から
渡された事象発生条件データに基づき、事象が発生可能
か否かを判定する。判定の結果、事象発生が可能な場合
には、再び事象発生条件データ検索手段に、次の事象発
生条件データの検索要請を行うという形で、事象発生が
不可能であると判定されるか、あるいは全ての事象発生
条件データを判定し事象発生可能であると判定するまで
、判定作業を続ける。
渡された事象発生条件データに基づき、事象が発生可能
か否かを判定する。判定の結果、事象発生が可能な場合
には、再び事象発生条件データ検索手段に、次の事象発
生条件データの検索要請を行うという形で、事象発生が
不可能であると判定されるか、あるいは全ての事象発生
条件データを判定し事象発生可能であると判定するまで
、判定作業を続ける。
判定の結果、該当する全ての事象発生条件データに対し
て事象発生可能の場合には、事象発生可能時刻等の発生
事象データを生成し、発生事象データ処理手段に渡す。
て事象発生可能の場合には、事象発生可能時刻等の発生
事象データを生成し、発生事象データ処理手段に渡す。
発生事象データ処理手段は、発生事象データを受けて、
事象発生可能時刻によるソート、先頭事象の取り出し、
取り出された事象の発生時刻へのシミュレーション時刻
の更新、発生事象の実行環ヲ行い、シミュレーション結
果データを出力する。
事象発生可能時刻によるソート、先頭事象の取り出し、
取り出された事象の発生時刻へのシミュレーション時刻
の更新、発生事象の実行環ヲ行い、シミュレーション結
果データを出力する。
一方、事象発生が不可能な場合には、不可能と判定され
た事象発生条件データを事象発生条件データ検索手段に
返す。事象発生条件データ検索手段は、事象発生部毎手
段から渡された、事象不発生の原因となった事象発生条
件データのポインタ情報をポインタ情報格納手段に格納
しているポインタ情報のリストの先頭に位置させ、それ
以外のポインタ情報は既存の順序通りにリストの下位に
スライドするように並び替える。次にこの事象発生部の
事象発生の判定を行うときには、前回事象不発生の原因
となった事象発生条件データによる判定から行われるこ
とになる。
た事象発生条件データを事象発生条件データ検索手段に
返す。事象発生条件データ検索手段は、事象発生部毎手
段から渡された、事象不発生の原因となった事象発生条
件データのポインタ情報をポインタ情報格納手段に格納
しているポインタ情報のリストの先頭に位置させ、それ
以外のポインタ情報は既存の順序通りにリストの下位に
スライドするように並び替える。次にこの事象発生部の
事象発生の判定を行うときには、前回事象不発生の原因
となった事象発生条件データによる判定から行われるこ
とになる。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
このシミュレーション方式は、事象発生部走査手段１と
、事象発生部毎手段２と、発生事象データ処理手段３と
、事象発生条件データ検索手段４と、ポインタ情報格納
手段５と、事象発生条件データ格納手段６とを有してい
る。
、事象発生部毎手段２と、発生事象データ処理手段３と
、事象発生条件データ検索手段４と、ポインタ情報格納
手段５と、事象発生条件データ格納手段６とを有してい
る。
事象発生部走査手段１は、シミュレーション入力データ
信号を信号線７から読み込み、人力データ内の全事象発
生部を走査し、逐次、事象発生部データを信号線８に出
力する。
信号を信号線７から読み込み、人力データ内の全事象発
生部を走査し、逐次、事象発生部データを信号線８に出
力する。
事象発生部毎手段２は、信号線８から読み込んだ事象発
生部データに対応する事象発生条件データの検索要請信
号を信号線１１に出力する。
生部データに対応する事象発生条件データの検索要請信
号を信号線１１に出力する。
事象発生条件データ検索手段４は、信号線１１から検索
要請信号を受けて、事象発生部データに該当する事象発
生条件データ検索用ポインタ情報要請信号を信号線１２
に出力する。
要請信号を受けて、事象発生部データに該当する事象発
生条件データ検索用ポインタ情報要請信号を信号線１２
に出力する。
ポインタ情報格納手段５は、信号線１２から事象発生条
件データ検索用ポインタ情報要請信号を受けて、格納し
ているポインタ情報リストの先頭のポインタ情報を信号
線１２に返す。事象発生条件データ検索手段４は、信号
線１２からポインタ情報を受は取り、信号線１３を通し
て事象発生条件データ格納手段６からポインタ情報が指
し示す事象発生条件データを検索抽出し、信号線１１に
検索抽出した事象発生条件データを出力する。
件データ検索用ポインタ情報要請信号を受けて、格納し
ているポインタ情報リストの先頭のポインタ情報を信号
線１２に返す。事象発生条件データ検索手段４は、信号
線１２からポインタ情報を受は取り、信号線１３を通し
て事象発生条件データ格納手段６からポインタ情報が指
し示す事象発生条件データを検索抽出し、信号線１１に
検索抽出した事象発生条件データを出力する。
事象発生部毎手段２は、信号線１１から受は取った事象
発生条件データをもとに、信号線８から読み込んだ事象
発生部データの事象発生の判定を行う。判定の結果、事
象発生が可能な場合には、次の事象発生条件データの検
索要請信号を信号線１１に出力し、事象発生条件データ
検索手段４は信号線１１から検索要請信号を受は取り、
信号線１２を通してポインタ情報格納手段５に格納され
ているポインタ情報リストの２番目のポインタ情報を受
は取り、信号線１３を通して事象発生条件データ格納手
段６から次の事象発生条件データを検索抽出し、事象発
生部毎手段２に渡し、事象発生部毎手段２は、再び事象
発生の判定を行う。
発生条件データをもとに、信号線８から読み込んだ事象
発生部データの事象発生の判定を行う。判定の結果、事
象発生が可能な場合には、次の事象発生条件データの検
索要請信号を信号線１１に出力し、事象発生条件データ
検索手段４は信号線１１から検索要請信号を受は取り、
信号線１２を通してポインタ情報格納手段５に格納され
ているポインタ情報リストの２番目のポインタ情報を受
は取り、信号線１３を通して事象発生条件データ格納手
段６から次の事象発生条件データを検索抽出し、事象発
生部毎手段２に渡し、事象発生部毎手段２は、再び事象
発生の判定を行う。
この判定作業は、各事象発生部に対応するポインタ情報
格納手段５に格納されているポインタ情報リストのすべ
てのポインタ情報を使用するか、あるいは事象発生が不
可能であるという判定がなされるまで続けられる。すべ
てのポインタ情報から検索された事象発生条件データに
よる判定結果が事象発生可能であった場合、事象発生部
毎手段２は事象発生可能時刻等の発生事象データを生成
し信号線９に出力する。また事象発生が不可能であると
判定された場合、ポインタ情報格納手段５は、該当する
事象発生条件データのポインタ情報をポインタ情報リス
トの先頭に移動させ、他のポインタ情報は既存の順番の
まま下位にスライドさせるというように並び替える。
格納手段５に格納されているポインタ情報リストのすべ
てのポインタ情報を使用するか、あるいは事象発生が不
可能であるという判定がなされるまで続けられる。すべ
てのポインタ情報から検索された事象発生条件データに
よる判定結果が事象発生可能であった場合、事象発生部
毎手段２は事象発生可能時刻等の発生事象データを生成
し信号線９に出力する。また事象発生が不可能であると
判定された場合、ポインタ情報格納手段５は、該当する
事象発生条件データのポインタ情報をポインタ情報リス
トの先頭に移動させ、他のポインタ情報は既存の順番の
まま下位にスライドさせるというように並び替える。
発生事象データ処理手段３は、信号線９から発生事象デ
ータを読み込み、事象発生可能時間によるソート、先頭
事象の取り出し、取り出された事象の発生時刻へのシミ
ュレーション時刻の更新、発生事象の実行処理等の処理
を行い、シミュレーション結果データを信号線１５に出
力する。
ータを読み込み、事象発生可能時間によるソート、先頭
事象の取り出し、取り出された事象の発生時刻へのシミ
ュレーション時刻の更新、発生事象の実行処理等の処理
を行い、シミュレーション結果データを信号線１５に出
力する。
更に発生事象データ処理手段３は、すべての事象発生が
なくなるまで信号線１０に事象発生部走査起動信号を出
力する。そして事象発生部走査手段１は、信号線１０か
ら事象発生部走査起動信号を受は取ると、再稼働される
。
なくなるまで信号線１０に事象発生部走査起動信号を出
力する。そして事象発生部走査手段１は、信号線１０か
ら事象発生部走査起動信号を受は取ると、再稼働される
。
事象発生条件データ格納手段６に格納されている事象発
生条件データは、信号線１４を通して利用者が追加、更
新することが可能である。
生条件データは、信号線１４を通して利用者が追加、更
新することが可能である。
以上詳細に説明したように、本発明によるシミュレーシ
ョン方式によれば、シミュレーション実行にあたり各事
象発生部の事象発生部毎のための事象発生条件データの
検索が、事象発生条件データ格納手段に格納されている
固定的な順序でな（、実際の判定結果を使って事象不発
生の要因となった事象発生条件データに対し優先的に行
われるようになる。そのため無駄な検索が行われる可能
性が少なくなり、シミュレーション実行速度面において
効率化できる。
ョン方式によれば、シミュレーション実行にあたり各事
象発生部の事象発生部毎のための事象発生条件データの
検索が、事象発生条件データ格納手段に格納されている
固定的な順序でな（、実際の判定結果を使って事象不発
生の要因となった事象発生条件データに対し優先的に行
われるようになる。そのため無駄な検索が行われる可能
性が少なくなり、シミュレーション実行速度面において
効率化できる。
更にシミュレーション実行が終了した後、ポインタ情報
格納手段に格納されているポインタ情報の順序を見るこ
とにより、各事象発生部における事象不発生の要因分析
が可能となり、シミュレーションによる解析の効率化が
できる。
格納手段に格納されているポインタ情報の順序を見るこ
とにより、各事象発生部における事象不発生の要因分析
が可能となり、シミュレーションによる解析の効率化が
できる。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
事象発生部毎手段
事象発生部毎手段
発生事象データ処理手段
事象発生条件データ検索手段
ポインタ情報格納手段
事象発生条件データ格納手段
Claims (1)
- （１）入力したシミュレーション入力データ内にある全
事象発生部を走査する事象発生部走査手段と、 事象発生部に対する事象発生条件データを格納している
事象発生条件データ格納手段と、 前記事象発生条件データ格納手段の条件データ格納ポイ
ンタ情報を各事象発生部毎に格納するポインタ情報格納
手段と、 前記ポインタ情報格納手段のポインタ情報をもとに前記
事象発生条件データ格納手段から事象発生条件データを
検索する事象発生条件データ検索手段と、 前記事象発生部走査手段により走査された各事象発生部
に対し、前記事象発生条件データ検索手段により検索さ
れた事象発生条件データをもとに事象発生が可能か否か
を判定する事象発生判定手段と、 前記事象発生判定手段の判定結果情報をもとに、発生事
象データの処理を行う発生事象データ処理手段とを有す
ることを特徴とするシミュレーション方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2039693A JPH03244068A (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | シミュレーション方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2039693A JPH03244068A (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | シミュレーション方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03244068A true JPH03244068A (ja) | 1991-10-30 |
Family
ID=12560121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2039693A Pending JPH03244068A (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | シミュレーション方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03244068A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012509546A (ja) * | 2009-12-23 | 2012-04-19 | インチロン ゲーエムベーハー | 組み込みシステムをシミュレートするための方法及びデータ処理システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6446841A (en) * | 1987-08-18 | 1989-02-21 | Nippon Atomic Ind Group Co | High-speed retrieving method for frame type knowledge base |
| JPH01288930A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-21 | Nec Corp | 離散事象型シミュレーション方式 |
-
1990
- 1990-02-22 JP JP2039693A patent/JPH03244068A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6446841A (en) * | 1987-08-18 | 1989-02-21 | Nippon Atomic Ind Group Co | High-speed retrieving method for frame type knowledge base |
| JPH01288930A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-21 | Nec Corp | 離散事象型シミュレーション方式 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012509546A (ja) * | 2009-12-23 | 2012-04-19 | インチロン ゲーエムベーハー | 組み込みシステムをシミュレートするための方法及びデータ処理システム |
| US8543369B2 (en) | 2009-12-23 | 2013-09-24 | Inchron, Gmbh | Method and data processing system for simulating an embedded system |
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