JPH03243062A - 階調画像の二値化方法 - Google Patents

階調画像の二値化方法

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JPH03243062A
JPH03243062A JP2040620A JP4062090A JPH03243062A JP H03243062 A JPH03243062 A JP H03243062A JP 2040620 A JP2040620 A JP 2040620A JP 4062090 A JP4062090 A JP 4062090A JP H03243062 A JPH03243062 A JP H03243062A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、スキャナ、プリンタ、ファクシミリ・デジタ
ルコピー等における多値の階調画像を二値化する画像処
理方法に関するものである。
(従来の技術) 従来、画像処理において、画像の明暗を0と1に二値化
するデータ処理が行なわれている。
第4図は、画像処理装置の一例の概略を説明するための
ブロック図である。図中、41は画像入力装置、42は
色変換補正装置、43は鮮鋭度補正装置、44は画像二
値化装置、45は出力装置である。
画像入力装置41からの入力階調画像データは、色変換
補正装置42によって補色変換1色補正が行なわれ、鮮
鋭度補正装置43によって必要な鮮鋭度補正が施された
後、画像二値化装置44によって明度に応じた二値化デ
ータに変換される。変換されたデータは、出力装置45
、例えば、カラープリンタにより印字される。
このように画像処理において、階調を有する画像におけ
る画素の二値化は、それぞれの画素を0と1の間の所望
の明度を持つと仮定し、画像を行ごとに走査して、各画
素を明と暗に対応した1とOの値に二値化するものであ
る。この場合、所望の明度が、0.5以下である画素を
O2それ以外の明度を1とすると、所望の明度が0また
は1である画素は、正確に0または1に二値化されるが
、0と1との間の画素は、切り捨てられ、あるいは、切
り上げられて、0または1の明度に変換されるから、中
間の明度は、実際の明度よりも明るすぎたり、あるいは
、暗すぎる値として二値化されてしまう。したがって、
所望の明度がOまたは1でない中間の明度の画素は、誤
差を画像中に発生させる。
フロイド(Floyd)のアルゴリズム(R。
Fioyd&L、Steinberg:”AnAdap
tive  Algorithm  forSpati
al  greyscale”、SID  Symp、
、Digest  of  Papers、p、36 
(1975))として知られる誤差拡散法による二値化
では、その画素で発生した誤差をまだ走査されていない
周辺のいくつかの画素に振り分けてその明度を修正する
ものである。
第5図は、その−例の説明図である。(A)図において
、各正方形は1つの画素である。クロスハツチングを施
した画素52は、処理中の画素であり、ハツチングを施
した画素53は、二値化処理済みの画素である。その他
のハツチングのない画素54は、未処理の画素である。
主走査の方向である各走査線における画素の処理の方向
は、矢印51に示すように、すべての走査線において、
左から右へ順に行なわれる。処理中の画素52における
二値化データとの差である誤差は、例えば、同図(B)
に示すようにA−Dの重み係数に応じて4つの画素に分
配される。分配先は、同図(A)に図示したように、次
に処理される画素Aに誤差の7716を、次の走査線に
おける前後に位置する画素B−Dに、それぞれ1/16
.5/16゜3716を分配する。なお、Kとして図示
した位置は、K点と呼ばれる方向へのテクスチャーシフ
トを示すものである。
第3図は、上述した誤差拡散法を具体化する一例の概略
構成図である。図中、1は画像入力、2は大力バッファ
メモリ、3は加算器、4は閾値設定回路、5は比較器、
6は演算器、7は重み付は回路、8は誤差バッファメモ
リ、9は出力バッファメモリ、10は二値化出力である
画像人力1は、大力バッファメモリ2に記憶され、1画
素づつ読み出される。加算器3を経て、比較器5におい
て閾値設定回路4からの一定の閾値、例えば、明度の相
当値である0、5と比較され、その大小に応じて、0ま
たは1に二値化され、出力バッファメモリ9に蓄えられ
る。また、比較器5において入力されたデータと閾値と
の差は、演算器6で演算され、得られた誤差に基づいて
重み付は回路7で第5図の重み係数による演算が行なわ
れ、誤差バッファメモリ7に記憶される。誤差バッファ
メモリ7に記憶された誤差データは、未処理の画素に対
して累計値として記憶され、加算器3に導入される画素
に対応して分配される。
したがって、二値化出力10には、分配された誤差デー
タを加味した値に基づく二値化データが記憶される。
このアルゴリズムの問題点は、K点と呼ばれる方向への
テクスチャーシフトやヒストリー効果と呼ばれる現象に
よる線状のノイズが発生し、このノイズのために、全体
的な二値化の性能としては最も良いものとされていなが
ら、応用される例が少なかったのである。
また、数ライン分の誤差バッファ8を持たねばならず、
また計算量も多いため、装置が複雑・高価であった。
装置を簡単化するには、第6図に示すように、誤差を1
次元の方向のみに拡散する方法が考えられる。この方法
によると、数画素分のデータのメモリー容量で済むので
、装置は簡単化するが、第7図に示すように、ドツト7
1が、処理方向と垂直方向に規則性をもって現われ易く
、縞模様が出るため、主走査方向の解像度が相当高くな
いと実用にならない問題がある。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
ので、画像を劣化させることなく、処理の高速化、回路
の単純化を可能とし、高速かつ安価に構成できる二値化
方法を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、第1発明においては、階調を持つ画像情報の
画素データを二値化し、その画素データの二値化に伴っ
て発生する誤差成分を予め設定された配分比率、または
、ランダムな配分比率により周辺の未処理の画素データ
へ拡散分配し、その分配された誤差の累計を加算して画
素データの二値化を行なうようにした階調画像の二値化
方法において、二値化における閾値を、ラインごとに周
期的に、または、ランダムに変えることを特徴とするも
のであり、第2発明においては、第1発明における分配
された誤差を、所定の画素数ごとに、または、ランダム
な画素数をもって、初期化することを特徴とするもので
ある。
(作 用) 階調を持つ画像情報の画素データを二値化し、その画素
データの二値化に伴って発生する誤差成分を予め設定さ
れた配分比率、または、ランダムな配分比率により周辺
の未処理の画素データへ拡散分配し、その分配された誤
差の累計を加算して画素データの二値化を行なうように
した階調画像の二値化方法において、二値化における閾
値を変えると、同一レベルの画像データであっても、二
値化されたドツトの位置が変化する。したがって、閾値
をラインごとに周期的に、または、ランダムに変えるこ
とにより、ドツトの現われる位置が分散でき、簡単な誤
差の配分係数および配分先を用いても品質のよい画像を
得ることができる。また、分配された誤差を、所定の画
素数ごとに、または、ランダムな画素数をもって、初期
化することにより、誤差の蓄積による閾値変化の効果を
効果的な初期状態に保つことができる。
(実施例) 第1図は、上述した本発明の誤差拡散法の一実施例を具
体化する概略構成図である。第3図と同様な部分は、同
じ符号を付して説明を省略する。
第3図と相違する点は、誤差バッファ8を設けずに、遅
延回路11を用いた点と、閾値設定回路4を制御するた
めの閾値メモリ12.ライン同期制御回路13を設けた
点である。
遅延回路11を用いた理由は、誤差の配分先を、第6図
のように、主走査の方向と同じ方向、つまり、主走査の
ライン上とし、配分先は、次の画素のみとした。つまり
、第6図でいえば、Aを1としたことによる。これによ
り、誤差データを遅延して、重み付は回路7により重み
係数を付加すればよいので、誤差バッファメモリを用い
る必要はなく、回路と演算は、きわめて簡単なものとな
る。
閾値設定回路4を制御するための閾値メモリ12、ライ
ン同期制御回路13について二値化方法とともに説明す
る。大力バッファ2にいったん蓄えられた入力画像デー
タは、処理済み画素の誤差データを加算器3で加算され
たのち、閾値と比較される。閾値は、ライン同期制御回
路13によってラインごとに閾値メモリ12より読み出
され設定される。比較器5により二値化されたバイナリ
データは出力バッファ9へ送られ、二値化出力となる。
このとき、比較器5からの二値化された出力を二値化前
の信号から減じた信号がこの画素での誤差となるのであ
る。演算器6により計算された誤差は、遅延回路11に
より1画素分遅延されたのち、重み付は回路7により所
定の重み係数を乗じられ、加算器2−3に入力される。
このとき、誤差は1画素分遅延されているので、加算器
3では、次の画素が、単に加えられることになる。
第1図の二値化装置の動作を、第9図および第10図に
よって、さらに詳しく説明する。
第9図は、閾値が172に設定されているラインに、濃
度が1/4のハーフトーンの画素■■■・・・が入力さ
れた場合の画素データ、誤差データおよび二値化された
印字データを模式的に表現した図である。■画素では、
入力値1/4は、閾値1/2を越えないので印字されな
い。■画素での誤差は、入力値の1/4に対して出力は
0(印字されない)であるがら、 1/4−0=1/4 が、そのまま■画素に渡される。■画素では、前の誤差
の1/4に、入力の174が加えられて1/4+1/4
=1/2 となり、これを閾値の172と比較しく等しいときは越
えたものとする。)、出力は1となり、印字される。こ
のときの誤差は、入力の1/2に対して、印字したので
、出力は、1であり、1/2−1=−1/2 となる。■画素からは、前の誤差−1/2に入力の1/
4ずつが加えられて行き、以下、−174゜0.1/4
.と誤差が伝搬され、■画素において、また1/2とな
り印字される。以下、同様に繰り返して■、■、■、・
・・と4画素ごとに1個印字されることになり、濃度1
/4が表現される。
ここで、もしも次のラインも同じ閾値で処理したすると
、印字位置は同じものとなり、第7図に示す縦縞の生じ
た従来方法になることが容易に理解できるであろう。こ
の実施例では、次のラインにおいては、閾値レベルを変
える。しかし、必ずしも、1ラインごとに変える必要は
ない。
第10図は、閾値を1に設定した次のラインに、第9図
と同様、濃度が1/4のハーフトーンが人力された場合
の画素データ、誤差データおよび印字データを模式的に
表現した図である。■画素から■画素までは、誤差が1
/4づつ蓄積されて行き、■画素で誤差3/4に対して
入力が1/4であり、 3/4+ 1/4= 1 となり、閾値1を越えるので印字される。このとき生じ
る誤差は、人力1に対して出カニなので、1−1=0 となり、0画素に渡される誤差は0である。したがって
、■画素以降は、■画素から■画素までの動作の繰り返
しとなり、4,8,12,16゜・・と、4画素ごとに
1個印字されることになり、濃度1/4が表現される。
このように各ラインの閾値を1/2.L  1/2.1
.と繰り返すことにより、ハーフトーン印字出力は、第
8図に示すようになり、従来例の第7図の縦縞を生じる
ことなく二値化ができる。
第11図は、ラインごとに閾値を変化させる場合のパタ
ーンを例示したものである。(A)図は、2ラインを周
期として繰り返す場合、(B)図は、4ラインを周期と
して繰り返す場合、(C)図は、8ラインを周期として
繰り返す場合、(D)図は、16ラインを周期として繰
り返す場合である。周期は、低濃度のハーフトーンを一
様に印字するためにはある程度大きいほうがよく、−船
釣には4〜8ライン以上が望ましい。
ラインごとの閾値変化を周期的ではなく、ランダムにす
ることもできる。ランダムにすることにより、周期的な
固定した空間周波数成分を持つ画像ノイズをさらに目に
つき難くできる。
第2図は、本発明の誤差拡散法の他の実施例を具体化す
る概略構成図である。第1図と同様な部分は、同じ符号
を付して説明を省略する。
この実施例においては、重み付は回路7の出力側に、初
期化制御回路15によって制御される初期化回路14を
設けた点が第1図と相違している。
第1図の装置では、処理の初期、すなわち、ラインの初
めの方では問題はないが、処理が進むにしたがい、誤差
が蓄積されていくと、閾値を変化させた効果が薄れてき
て、徐々に縦縞が生じてくることがある。そこで、この
実施例においては、例えば、数画素ごとに、蓄積された
誤差を0にクリアする。つまり、誤差が蓄積されていな
い初期状態に戻す初期化を行なう。これにより、閾地変
化の効果を、効果的な初期状態に保つことができる。
初期化制御回路15は、何画素ごとに初期化するかを制
御するものであり、この初期化周期は、入力階調数程度
が目安であるが、ラインごとの閾値変化を周期的にする
場合は、その周期を目安とし、望ましくはそれ以上に設
定すると良い。
本発明により誤差の配分先を簡単化し、ライン方向のみ
とできるので、高価な誤差バッファの代わりに遅延回路
で二値化装置を構成することができる。
なお、上述した実施例においては、誤差の配分先を同じ
ラインとしたが、第5図で示したような異なるラインへ
も配分するようにしてもよい。この場合でも、配分先、
および、配分係数は、従来の方法に比して、簡単なもの
を用いても十分な効果を得ることができる。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、処理
の高速化、回路の単純化を可能とし、特に、ハーフトー
ン画像を劣化させることなく、高速かつ安価に構成でき
る二値化方法を提供することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の誤差拡散法の一実施例を具体化する
概略構成図、第2図は、他の実施例を具体化する概略構
成図、第3図は、従来の誤差拡散法の概略構成図、第4
図は、画像処理装置の概略を説明するためのブロック図
、第5図、第6図は重み係数の説明図、第7図、第8図
は、印字ドツトの一例の説明図、第9図、第10図は、
閾値を変えた場合の二値化動作の説明図、第11図は、
ラインごとに閾値を変化させる場合のパターンの説明図
である。 1・・・画像入力、2・・・大力バッファメモリ、3・
・・加算器、4・・・閾値設定回路、5・・・比較器、
6・・・演算器、7・・・重み付は回路、8・・・誤差
バッファメモリ、9・・・出力バッファメモリ、1o・
・・二値化出力、11・・・遅延回路、12・・・閾値
メモリ、13・・・ライン同期制御回路、14・・・初
期化回路、15・・・初期化制御回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)階調を持つ画像情報の画素データを二値化し、そ
    の画素データの二値化に伴って発生する誤差成分を予め
    設定された配分比率、または、ランダムな配分比率によ
    り周辺の未処理の画素データへ拡散分配し、その分配さ
    れた誤差の累計を加算して画素データの二値化を行なう
    ようにした階調画像の二値化方法において、二値化にお
    ける閾値を、ラインごとに周期的に、または、ランダム
    に変えることを特徴とする階調画像の二値化方法。
  2. (2)分配される誤差を、所定の画素数ごとに、または
    、ランダムな画素数をもって、初期化することを特徴と
    する請求項(1)に記載の階調画像の二値化方法。
JP2040620A 1990-02-21 1990-02-21 階調画像の二値化方法 Expired - Fee Related JP2883146B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008015313A (ja) * 2006-07-07 2008-01-24 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置および転写装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008015313A (ja) * 2006-07-07 2008-01-24 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置および転写装置

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