JPH0323600A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPH0323600A JPH0323600A JP1158771A JP15877189A JPH0323600A JP H0323600 A JPH0323600 A JP H0323600A JP 1158771 A JP1158771 A JP 1158771A JP 15877189 A JP15877189 A JP 15877189A JP H0323600 A JPH0323600 A JP H0323600A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 39
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims 3
- 239000000872 buffer Substances 0.000 abstract description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 8
- 230000003321 amplification Effects 0.000 abstract 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 abstract 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
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- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
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- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野j
この発明は半4体記憶装置に関し、特にフローティング
ゲートを有するデログラム可能な読み出し専用メモIJ
(EFROM)に関するものである。
ゲートを有するデログラム可能な読み出し専用メモIJ
(EFROM)に関するものである。
第3図は従来のフローティングゲートヲ有するプログラ
ム可能な読み出し専用メモリ(以下gpROMと呼ぶ)
の構或を示すブロック図であり、IPROM(1)は制
御回路部(2)、メモリ選択周辺回路部(3)、メモリ
アレイ部(4)により構或されている。
ム可能な読み出し専用メモリ(以下gpROMと呼ぶ)
の構或を示すブロック図であり、IPROM(1)は制
御回路部(2)、メモリ選択周辺回路部(3)、メモリ
アレイ部(4)により構或されている。
制御回路(5)は外部入力端子CNTより入力された制
御信号によりgFROM(1)を書き込み筐たは読み出
し、待機等の状態に設定すべく制御信号を発出する。メ
モリ選択周辺回路部(3)は外部アドレス信号( An
−An)を受けるアドレスバッファ(6)、所定のメモ
リTr(11)を選択するROWデコーダ(8)、CO
LUIJNデコーダ(12)、かよびメモリTr (1
1ノの出力を判定するセンスアンプ(13)、IPRO
M(1)内部/外部とのインターフェイスとなる入出力
パツファから構或される。1’lOWデコーダ(8)の
出力はメモ!J Tr (11)のゲートに接続されて
か9ツード#Ji (9)を形或する。ビット#! (
10)はCOL[JMNデコーダ(l2)によシ選択さ
れメモリTr(11)のドレイン側に接続される。メモ
リアレイ部(4)はm本のフードM (8)とn本のビ
ット#I! (10)をマトリクス状に配し、その交点
にメモ!I Tr (11)を接続した山行D列のメモ
リTr(11)#である。
御信号によりgFROM(1)を書き込み筐たは読み出
し、待機等の状態に設定すべく制御信号を発出する。メ
モリ選択周辺回路部(3)は外部アドレス信号( An
−An)を受けるアドレスバッファ(6)、所定のメモ
リTr(11)を選択するROWデコーダ(8)、CO
LUIJNデコーダ(12)、かよびメモリTr (1
1ノの出力を判定するセンスアンプ(13)、IPRO
M(1)内部/外部とのインターフェイスとなる入出力
パツファから構或される。1’lOWデコーダ(8)の
出力はメモ!J Tr (11)のゲートに接続されて
か9ツード#Ji (9)を形或する。ビット#! (
10)はCOL[JMNデコーダ(l2)によシ選択さ
れメモリTr(11)のドレイン側に接続される。メモ
リアレイ部(4)はm本のフードM (8)とn本のビ
ット#I! (10)をマトリクス状に配し、その交点
にメモ!I Tr (11)を接続した山行D列のメモ
リTr(11)#である。
次にEPROMの読み出し動作について説男する。外部
入力端子CNTに入力された制御信号により、制御回路
<5)Fi E P R O M(1)を読み出し状態
とすべく制御信号をメモリ選択周辺回路部(3)へ伝え
る。アドレスパッファ(6)はアドレス信号(An〜A
,)より受けた信号を波形整形、増幅し、ROWデコー
ダ(8)$−よびCOLUMNグコーダ(12)に伝え
る。FIOWテ゛コーダ(8)かよびCOLU褪Nデコ
ーダ(12)はアドレス信号に応じた所定のメモリTr
(11)を選択すべく所定のプードJim(9) &よ
びビット@ (10)を選択する。選択されたメモ!J
Tr(11)はあらかじめ書き込まれた情報をビット
線(lO)およびCOLOMNデコーダ(12)を介し
センヌアング(13)へ伝エル。センスアング(l3)
はメモリTr(11)の出力を″1’また#′i’o”
と判定し出力する。人出カバツファ(l4)はセンスア
ンプ(13)の出力を波形整形、増幅し入出力端子I/
Oに出力する。このように制御信号またはアドレス信号
を入力してメモリ情報が出力端子に出力されるまでの時
間をアクセスタイムと称する。
入力端子CNTに入力された制御信号により、制御回路
<5)Fi E P R O M(1)を読み出し状態
とすべく制御信号をメモリ選択周辺回路部(3)へ伝え
る。アドレスパッファ(6)はアドレス信号(An〜A
,)より受けた信号を波形整形、増幅し、ROWデコー
ダ(8)$−よびCOLUMNグコーダ(12)に伝え
る。FIOWテ゛コーダ(8)かよびCOLU褪Nデコ
ーダ(12)はアドレス信号に応じた所定のメモリTr
(11)を選択すべく所定のプードJim(9) &よ
びビット@ (10)を選択する。選択されたメモ!J
Tr(11)はあらかじめ書き込まれた情報をビット
線(lO)およびCOLOMNデコーダ(12)を介し
センヌアング(13)へ伝エル。センスアング(l3)
はメモリTr(11)の出力を″1’また#′i’o”
と判定し出力する。人出カバツファ(l4)はセンスア
ンプ(13)の出力を波形整形、増幅し入出力端子I/
Oに出力する。このように制御信号またはアドレス信号
を入力してメモリ情報が出力端子に出力されるまでの時
間をアクセスタイムと称する。
次に、gFROMが使用される背景を簡単に説明する。
EPFIOMはCPUの外部プログラム記憶素子として
使用されているが、一般に8割程度のEFROMが一度
書き込1れると書き変える必要のない用途に用いられて
いると言われてかり、近年高価な紫外纏透過窓付サーデ
イップ封止のEPROMにかわり、EPROl&チップ
を樹脂封止した一度だけ書き込めるグログフマブA/−
ROMとしてO T F R O M ( OoeTi
rnoProyarnrnanLeReadOnly
Memoly )が注目され始めてきた。
使用されているが、一般に8割程度のEFROMが一度
書き込1れると書き変える必要のない用途に用いられて
いると言われてかり、近年高価な紫外纏透過窓付サーデ
イップ封止のEPROMにかわり、EPROl&チップ
を樹脂封止した一度だけ書き込めるグログフマブA/−
ROMとしてO T F R O M ( OoeTi
rnoProyarnrnanLeReadOnly
Memoly )が注目され始めてきた。
従来のI PR O Mは以上のように#lf或されて
いたので、EPROMfップを樹脂封止するOTFRO
Mの場合、出荷検査時にアクセスタイムの分類等に必萎
である充分な読み出し試験ができないという問題点があ
った。
いたので、EPROMfップを樹脂封止するOTFRO
Mの場合、出荷検査時にアクセスタイムの分類等に必萎
である充分な読み出し試験ができないという問題点があ
った。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、書き込まれていないOTPRO−C以下ブラ
ンクOTPRC)!)のアクセスタイムを測定できる読
み出し試験を可能とするEPROMを得ることを目的と
する。
たもので、書き込まれていないOTPRO−C以下ブラ
ンクOTPRC)!)のアクセスタイムを測定できる読
み出し試験を可能とするEPROMを得ることを目的と
する。
〔課題を解決するための手段]
この発明に係る半導体記憶装置は外部入力信号(制御入
力信号、アドレス入力信号)の変化を検知する回路c以
下ATD回路: Address Transitio
n detector回路)によりROWデコーダ出力
を一定期間非選択状態とするようにしたものである。
力信号、アドレス入力信号)の変化を検知する回路c以
下ATD回路: Address Transitio
n detector回路)によりROWデコーダ出力
を一定期間非選択状態とするようにしたものである。
〔作用J
この発明にかけるIPROMは外部入力信号の変化をA
TD回路で検知し、ROWデコーダの出力を一定期間非
選択状態とすることにより、apROMの出力を変化さ
せてアクセスタイムの測定を可能とする。
TD回路で検知し、ROWデコーダの出力を一定期間非
選択状態とすることにより、apROMの出力を変化さ
せてアクセスタイムの測定を可能とする。
〔実施例」
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図にかいて、IPROM(1)は制御回路部(2),メ
モリ選択周辺回路部(3)、メモリアレイ部(4)によ
り構或されている。制御回絡(5)は外部入力端子CN
Tより入力された制御信号によりEPRO?(1)を書
き込み、読み出し、待機等の状態に設定すべく制御信号
を発生する。メモリ選択周辺回路部(3)は外部アドレ
ス信号(Ao−Arl)を受けるアドレスバッファ(6
)、外部入力信号の変化を検知するATD回路(7〉、
所定のメモリTr(11)を選択するROWデコーダ(
8)、C O L [I M N”デコーダ(12)お
よびメモリTr(ll)の出力を判定するセンヌアング
(13)、IPROM<1)内部/外部とのインターフ
ェイスとなる入出力パッファから構或される。ROWデ
コーダ(8)の出力とATD回路(7)の出力はメモリ
Tr(11)のゲートに接続されて>g、フード線(9
)を形成する。ビットM (10)はC OX,LI
M Nテ゜コーダ(12)によ9選択されメモリTr
(11)のドレイン側に接続される。メモリアレイ部(
4)はm本のワード線(8)とD本のビット線(10)
をアトリクス状に配し、その交点にメモ’) Tr(1
1)を接続したm行p列のメモリTr(11)群である
。
図にかいて、IPROM(1)は制御回路部(2),メ
モリ選択周辺回路部(3)、メモリアレイ部(4)によ
り構或されている。制御回絡(5)は外部入力端子CN
Tより入力された制御信号によりEPRO?(1)を書
き込み、読み出し、待機等の状態に設定すべく制御信号
を発生する。メモリ選択周辺回路部(3)は外部アドレ
ス信号(Ao−Arl)を受けるアドレスバッファ(6
)、外部入力信号の変化を検知するATD回路(7〉、
所定のメモリTr(11)を選択するROWデコーダ(
8)、C O L [I M N”デコーダ(12)お
よびメモリTr(ll)の出力を判定するセンヌアング
(13)、IPROM<1)内部/外部とのインターフ
ェイスとなる入出力パッファから構或される。ROWデ
コーダ(8)の出力とATD回路(7)の出力はメモリ
Tr(11)のゲートに接続されて>g、フード線(9
)を形成する。ビットM (10)はC OX,LI
M Nテ゜コーダ(12)によ9選択されメモリTr
(11)のドレイン側に接続される。メモリアレイ部(
4)はm本のワード線(8)とD本のビット線(10)
をアトリクス状に配し、その交点にメモ’) Tr(1
1)を接続したm行p列のメモリTr(11)群である
。
第28■■■ぱA’l’D回路(7)の一実施例の内部
@J路図であり、外部入力端子よシ入カされた信号を波
形整形、増幅したものを入カとしatdなる出カ信号を
発生させる。第2b図1datd信号とROWデコーダ
(8》の出力を入力とした論理図であり、その出力はメ
モ!J Tr(11)ゲートに接続される。第2C図は
外部入力信号atd信号、ワード線信号、出力信号の変
化を示すタイミング図である。
@J路図であり、外部入力端子よシ入カされた信号を波
形整形、増幅したものを入カとしatdなる出カ信号を
発生させる。第2b図1datd信号とROWデコーダ
(8》の出力を入力とした論理図であり、その出力はメ
モ!J Tr(11)ゲートに接続される。第2C図は
外部入力信号atd信号、ワード線信号、出力信号の変
化を示すタイミング図である。
次にEPROM(1)の読み出し動作について説明する
。外部入力端子CNTに入力された制御信号により、制
御回路(5冫はP:PROM(1)を読み出し状態とす
べく、制御信号をメモリ選択周辺回路部(3)へ伝える
。アドレスパツファ(6)はアドレス信号(An−An
)より受けた信号を波形整形、増幅し、ATD回路(7
)、ROWデコーダ(8)、COLU賦Nデコーダ(1
2)に伝える。ATD回路(7)は外部入力の変化を検
知し、一定期間選択されたフード線(9)が非選択状態
となるように内部バルヌを発生するためビット線(10
)は選択されているにもかかわらず一定期間センスアン
プ(l3)にメモリTr(11)が101の状態を伝え
ることになる。即ち、メモリ宣は消去状1i1’l’(
プフンク状態)ではしきい値が約IVで、ゲートにOV
(非遺択状1!i)印加でぱ非4通で、ゲートに読み出
し電圧VR=5V (選択状態を印加すると導通状態に
なる。
。外部入力端子CNTに入力された制御信号により、制
御回路(5冫はP:PROM(1)を読み出し状態とす
べく、制御信号をメモリ選択周辺回路部(3)へ伝える
。アドレスパツファ(6)はアドレス信号(An−An
)より受けた信号を波形整形、増幅し、ATD回路(7
)、ROWデコーダ(8)、COLU賦Nデコーダ(1
2)に伝える。ATD回路(7)は外部入力の変化を検
知し、一定期間選択されたフード線(9)が非選択状態
となるように内部バルヌを発生するためビット線(10
)は選択されているにもかかわらず一定期間センスアン
プ(l3)にメモリTr(11)が101の状態を伝え
ることになる。即ち、メモリ宣は消去状1i1’l’(
プフンク状態)ではしきい値が約IVで、ゲートにOV
(非遺択状1!i)印加でぱ非4通で、ゲートに読み出
し電圧VR=5V (選択状態を印加すると導通状態に
なる。
書込み状態#0′のメモリTrぱしきいflIが高くな
り、読み出し電圧VR:5Vを印加しても導通状態にな
らない。
り、読み出し電圧VR:5Vを印加しても導通状態にな
らない。
プヲンクOTPぱ全てのメモリTrが消去状態″11で
あるので、出力されるデータが連続して“1“なのでア
クセスタイムがわからない。
あるので、出力されるデータが連続して“1“なのでア
クセスタイムがわからない。
この実施例では一定期間ゲートが非選択の状態、つまり
メモリTrが非導通状a(li!似的なデータ10′)
からゲートが選択され、メモリTrが導通状態(データ
11#)へ変化することによりアクセスタイムが測定可
能となる。つ筐り、ブランクOTPROMの場合全ての
メモリTr(11)は′1#を記憶しているが、外部入
力信号が変化した場合にのみ一定期間ワード線(9)が
非選択状態となり、センス一 アン7”(13)がそれを判定し入出力バッファにより
入出力端子I/Oに10″を出力することになる。以上
のようにしてブランクOTPROIJのアクセスタイム
を測定することが可能となろう 〔発明の効果』 以上のようにこの発明によれば、ATD回路によサ外部
入力信号の変化を検知し一定期間,選択されるワード編
を非選択状態となるように構或したので、ブランクOT
FROMのアクセスタイムを測定することを可能にする
。
メモリTrが非導通状a(li!似的なデータ10′)
からゲートが選択され、メモリTrが導通状態(データ
11#)へ変化することによりアクセスタイムが測定可
能となる。つ筐り、ブランクOTPROMの場合全ての
メモリTr(11)は′1#を記憶しているが、外部入
力信号が変化した場合にのみ一定期間ワード線(9)が
非選択状態となり、センス一 アン7”(13)がそれを判定し入出力バッファにより
入出力端子I/Oに10″を出力することになる。以上
のようにしてブランクOTPROIJのアクセスタイム
を測定することが可能となろう 〔発明の効果』 以上のようにこの発明によれば、ATD回路によサ外部
入力信号の変化を検知し一定期間,選択されるワード編
を非選択状態となるように構或したので、ブランクOT
FROMのアクセスタイムを測定することを可能にする
。
第1図はこの発明の一実施例を示すEPROIJの構成
を示すブロック図.第2ω(α)は第1図のATD回路
の一寮施例を示す内部回路図、第2821)山〉は論理
図、第2(至)(C)は第l図の各部信号のタイミング
回、第3図は従来のgPROMの構或を示すブロック図
である。 図にかいて、(l)ぱIE P R O M 、(2)
は制御回路部、(3)はメモリ選択周辺回路、(4)は
メモリアレイ部、(5)は制御回路、(6)ぱアドレス
パッノア、(7)ぱATD回路.(8)I/iROWデ
コーダ、(9)ぱ7−ド線、(10)はビット線、(1
l)はメモリTr、(12)はCOLU囁Nデコーダ、
(13)はセンスアンフ゜、(14)は入出力バツファ
を示すウ なお、図中、同一符号は同一 または相当部分を示す。
を示すブロック図.第2ω(α)は第1図のATD回路
の一寮施例を示す内部回路図、第2821)山〉は論理
図、第2(至)(C)は第l図の各部信号のタイミング
回、第3図は従来のgPROMの構或を示すブロック図
である。 図にかいて、(l)ぱIE P R O M 、(2)
は制御回路部、(3)はメモリ選択周辺回路、(4)は
メモリアレイ部、(5)は制御回路、(6)ぱアドレス
パッノア、(7)ぱATD回路.(8)I/iROWデ
コーダ、(9)ぱ7−ド線、(10)はビット線、(1
l)はメモリTr、(12)はCOLU囁Nデコーダ、
(13)はセンスアンフ゜、(14)は入出力バツファ
を示すウ なお、図中、同一符号は同一 または相当部分を示す。
Claims (1)
- ワード線とビット線の交点にフローティングゲートを
有する電気的にプログラム可能な記憶素子を配置して成
る半導体記憶装置に於いて、複数の外部信号入力端子に
入力信号変位検知回路を設け、前記入力信号変位検知回
路の出力信号はROWデコーダ回路の複数の入力信号の
1つとし、外部アドレス入力により選択されるべきRO
Wデコーダの出力信号であるワード線を一定期間非選択
状態とすることを特徴とする半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1158771A JPH0323600A (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1158771A JPH0323600A (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0323600A true JPH0323600A (ja) | 1991-01-31 |
Family
ID=15678984
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1158771A Pending JPH0323600A (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0323600A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01180515A (ja) * | 1988-01-13 | 1989-07-18 | Tome Sangyo Kk | コンタクトレンズ用洗浄液及び洗浄方法 |
JP2006267056A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Toshiba Corp | 半導体装置およびそのテスト方法 |
DE112007001221T5 (de) | 2006-05-16 | 2009-04-23 | Idemitsu Kosan Co. Ltd. | Verfahren zur Herstellung von recyceltem Polycarbonat als Rohmaterial für flammhemmende Harzzusammensetzungen und flammhemmende Harzzusammensetzungen auf Polycarbonatbasis |
-
1989
- 1989-06-21 JP JP1158771A patent/JPH0323600A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01180515A (ja) * | 1988-01-13 | 1989-07-18 | Tome Sangyo Kk | コンタクトレンズ用洗浄液及び洗浄方法 |
JPH0577047B2 (ja) * | 1988-01-13 | 1993-10-25 | Tome Sangyo Kk | |
JP2006267056A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Toshiba Corp | 半導体装置およびそのテスト方法 |
DE112007001221T5 (de) | 2006-05-16 | 2009-04-23 | Idemitsu Kosan Co. Ltd. | Verfahren zur Herstellung von recyceltem Polycarbonat als Rohmaterial für flammhemmende Harzzusammensetzungen und flammhemmende Harzzusammensetzungen auf Polycarbonatbasis |
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