JPH03232755A - 圧電磁器の製造方法 - Google Patents

圧電磁器の製造方法

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JPH03232755A
JPH03232755A JP2029012A JP2901290A JPH03232755A JP H03232755 A JPH03232755 A JP H03232755A JP 2029012 A JP2029012 A JP 2029012A JP 2901290 A JP2901290 A JP 2901290A JP H03232755 A JPH03232755 A JP H03232755A
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JP
Japan
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calcined
powder
sheet
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wet
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JP2029012A
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Yuji Fujinaka
藤中 祐司
Tomokazu Yamaguchi
朋一 山口
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は七ラミックフィルタ、圧電音響素子。
アクチュエータ、共振子等に用いられる圧電磁器の製造
方法に関するものである。
従来の技術 従来、圧電原料粉末の製造方法としては共沈法および固
相法が知られている。
共沈法はその構成成分の全てを一緒にした混合溶液を作
シ、これにアルカリ等の沈殿形成液を添加して共沈物を
乾燥、仮焼させる方法である。この共沈法によると均一
性の優れた易焼結性の微粉末が得られるが、製造設備が
大がかりなものとなり高コストとなること、また各成分
の沈殿形成液に対する沈殿形成能が同じでない場合には
、例えば酸成分は実質的に1oo%沈殿を生ずるが、他
の成分は実質的に全部沈殿を生成し得ないことが起こり
、所望組成となし得ないことがあり、特にMq成分、N
i成分、Mn成分を実質的に100係沈殿させるのは困
難であった。
固相法は構成原料成分の化合物を乾式あるいは湿式で混
合し、仮焼する方法であるが、従来のボールミルを中心
とする混合では原料の粉砕効率が悪く、一般の市販原料
を用いた場合は粒度が粗く、焼結性は良好でなかった。
また、均一組成の原料粉末が得にくいため高度な特性が
得られなかったり、製品の特性ばらつきが大きいという
問題があった。
発明が解決しようとする課題 本発明は前記固相法を改良し、媒本撹拌ミルによる素原
料の微粉化とシート成形による微粉原料の高密度、高均
質性成形により、高密度、高均一性、低コスト、高性能
圧電特性の4つの要件を満たした圧電磁器を効率よく製
造する方法を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 本発明の製造方法は、一般式x CPb (Mg 、1
<イNb%)03二y(PbTiO)−z(PbZrO
3−a(MnO2)  b (N 10 )(ただし、
x、yおよび2はモルチを表わし、z + y 十z 
= 100であり、aおよびbはz + y +2=1
oOに対するモル比であり、a = 0.01〜6゜b
=o〜4oである)で表わされる圧電磁器の製造に際し
、市販の固相原料を直径の小さい玉石と分散媒体となる
液体をスラリー形成が可能な最少量に抑えた媒体撹拌ミ
ルによりサブミクロンオーダーまで微粉砕・混合した後
に仮焼し、ついでこれを再度媒体撹拌ミルにより微粉砕
し、有機バインダー、解こう剤、消泡剤等を加えてスラ
リーとし、さらにこれをドクターブレード法によりグリ
ーンシートとし必要とする厚み分の枚数を熱圧着積層、
必要な形状への打ち抜き加工を行なった後に焼成するこ
とを特徴とするものである。
作  用 本発明において、一般式中の” e Vおよび2は圧電
材料の用途に応じ種々の数値をとりうるが、通常Iは5
〜9o、yは6−’−80、Zは6〜80モルチの範囲
から選択するのが好ましい。この範囲から外れると圧電
特性または焼結性が低下ブ°るので好ましくない。aお
よびbはx + y +2=1oOに対するモル比であ
り、aば0.01〜6.bは0.01〜4oの範囲から
選択するのが望ましい。MnおよびNiはいずれも機械
的品質定数Qmを向上させる効果があるが、上記範囲よ
り過剰に加えると焼結性が低下したり誘電率が低下した
りするので好ましくない。
セラミック粉体を粉砕する方法としてはボールミル、振
動ミル等があるが、微粉砕するのに長時間かかったり、
粉砕媒体である玉石からの不純物混入が多いなどの問題
があった。媒体撹拌ミルでの湿式粉砕において液体の体
積をセラミック粉体の4倍以下とし、かつ分散剤を添加
し、さらに直径が1ff以下の玉石を用いてセラミック
粉体を効率よく微粉砕する方法がある(特公昭64−9
0045号公報)。この方法によると、セラミック粉体
を短時間でサブミクロン以下の微粒子に粉砕することが
可能で、素原料の混合においては反応性と分散性を向上
させることができ、仮焼粉の粉砕においては粒子の活性
度を上げ、焼結温度の低下、焼結密度の向上等の全体的
な焼結性を上げることができる。従って、この方法によ
り微粉砕した固相原料を仮焼すればより低い温度での均
一な固相反応が実現する。ここで、仮焼温度としては固
相ff応が完結し、粒子間の焼結が生じない温度範囲と
すべきであり、700〜1000℃の範囲が好ましい。
このようにして得られた仮焼原料を再度媒体撹拌ミルに
より微粉砕した後に成形するわけであるが、原料のセラ
ミック粉体が微粒子となるため、乾式プレス成形法では
ち密で均一な成形体を得るのが困難で、焼成後の磁器密
度がばらついたり、クラックが入り易いなどの問題があ
った。当然、磁器の圧電特性もそれに伴ってばらついた
り、低下したりした。
本発明者はこの点に鑑み鋭意検討を進めた結果、シート
成形がこのような微粉原料の成形に有効であることを見
いだした。即ち、適当な分散剤を選べば固相造粒粉より
もはるかによく分散したスラリーを得ることが可能で、
これをドクターブレード法により搬送フィルム上に均一
に広げて乾燥させることにより組成的にも、充填密度的
にも均一なシートとすることができ、さらにこれを圧着
積層したものも乾式プレス成形品に比べ、はるかに均一
な成形体となる。従って、このシート成形体を焼成する
ことにより、ち密で、ばらつきの少ない、良好な圧電特
性を有する磁器が得られる。ここで、成形に用いる分散
媒は水でも良いし、有機溶剤であっても良いが、媒体撹
拌ミルによる水を媒体とする湿式粉砕を行なう場合は水
の方が好ましい。これは媒体撹拌ミルによる粉砕を行な
った後に得られたスラリーに直接有機バインダー、消泡
剤等を加え、粉砕されたセラミック原料微粉末を凝集さ
せることなくシート引き可能なスラリとすることができ
るためである。有機溶剤系の分散媒を用いる場合にはス
ラリー中の水を完全に乾燥除去することが必要であり、
粉砕微粒子の再結合が起こり、分散媒を水とする系より
シートの分散性、ち密充填性で劣る。
実施例 以下に実施例及び比較例を示し、さらに詳しく本発明に
ついて説明する。
実施例1 37 、5(Pb (Mg3ANb2. )03)−3
7、s (PbT l03)25.0(PbZr03)
−1,9(MnO2)−2,2(Nip)純度98 %
 以上(D P b○、 M gO、T iO2,Z 
r○2゜Nb2O6,MnCO3,NtO(これら粉体
の平均粒子径は2.6μmである)を用いて、これらを
上記のモル比になるように秤量した後、これらセラミッ
ク粉体の真の体積の0.75〜7倍の体積の純水および
セラミック粉体の重量の1〜2wt%(固形分換算)の
ポリカルボン酸型の分散剤と共にボールミルで混合しス
ラリーとした後、その約1oo。
CCを内容積600CCの流通管型媒体撹拌ミル(回転
数200Orpm12rO27ジテーターデイヌク96
φ、Z r O2玉石0.6−1.0φ−420CG)
に5〜10CC/分の割合で循環導入し、16分間粉砕
・混合した。これの粒度分布を沈降式粒度分布測定装置
を用いて測定したところ、平均粒径0.48μm、比表
面積3.42om/lであった。ここで、得られたスラ
リーを乾燥後アルミナ磁器製のるつぼに入れ850℃で
2時間仮焼し、はぼ単一相とした。これを、らいかい機
で粗粉砕した。この粉体(平均粒径1.32μm)を素
原料の場合と同様の条件で媒体撹拌ミルによる湿式粉砕
(eooccスラリー、循環導入速度5〜10CCZ分
で20分)を行なった。得られたスラリーの粒度分布は
平均粒度で0.46μm、比表面積で2.430n//
lであった。次に、このスラリーを乾燥後、らいかい機
で粉砕し、アルミナ磁器製のるつぼに入れ600℃で6
時間焼成することにより分散剤を除去し、再度、らいか
い機で解砕した後、仮焼粉100ofに対しバインダー
としてのポリビニールブチラール609とジブチルフタ
レート30り、酢酸n −フfk 350 Fを加え、
2リツターポリポツト中で1oφZr○2ボール900
fとともに24時間ボールミル混合した。ついで、この
スラリーを≠250ナイロンメツシュを通した後真空脱
泡し、ドクターブレードシート成形を行なった。ここで
得られた厚み100μmのグリーンシートを12枚積層
し60℃、1200Kg/cnlで熱圧着した後20φ
の円板形状に打ち抜いた。この成形体をpbo  雰囲
気中1260℃で1時間焼成した。得られた焼結体の密
度をアルキメデス法にょシ測定したところ7.s2r/
〜であり、理論密度に近いものであった。この焼結体を
16φ−0,5tの円板形状に研磨加工した後両面にA
q電極を焼付け、100℃で3Kv/maの電界で分極
処理した後、圧電特性をインピーダンスアナライザーで
測定したところ、以下の結果が得られた。
比誘電率 ε33/ε。  1o60 電気機械結合定数 Kp   5B、2機械的品質係数
  Qm   211゜実施例2 実施例1で得た媒体撹拌ミルにより微粉砕した仮焼粉を
含むスラリーに固形物で3wt%の水溶性ポリビニール
ブチラール、 0.1 wt%のポリカルボン酸系分散
剤、0.1 wt %のポリグリコール系消泡剤、純水
(全体の含水率が固形分に対して1゜wt%となるよう
にする)を加え1oφZ r O2玉石とともにポリポ
ット中で24時間混練し、≠250ナイロンメツシュを
通した後真空脱泡し、ドクターブレードシート成形を行
なった。ここで得られた厚み100μmのグリーンシー
トを12枚積層し、60℃、120に9/−で熱圧着し
た後20φの円板形状に打ち抜いた。この成形体をpb
○雰囲気中1160℃で1時間焼成した。得られた焼結
体の密度をアルキメデス法により測定したところ7.8
69/Crdであシ、理論密度に近いものであった。こ
の焼結体を16φ−O,Stの円板形状に研磨加工した
後両面にAq電極を焼付け、100℃で3Kv//++
+1の電界で30分間分極処理した後、圧電特性を測定
したところ、以下の結果が得られた。
比誘電率 ε33/ε。 1125 電気機械結合定数 K     60.4%機械的品質
係数 Qfn  222゜ 実施例3〜実施例8 実施例1(M機溶剤系シート)および実施例2(水系シ
ート)の製造方法において構成成分元素の比率を第1表
に示すように変えて圧電磁器を製造した。仮焼粉の媒体
撹拌ミルによる粉砕上がりでの平均粒径、焼結体の密度
および圧電特性は第2表のようになった。
〈第 表〉 x[Pb(M(J3ANb%)03 〕V (PbT 
103 )z(PbZrO3) a(MnO2)−b(NiO) 〈第 表〉 比較例1 37.5[Pb(Mg3.Nb%) 03] 37−5
 (PbT iO3)25.0 (P b Z r O
3)  1.9 (Mn 02 ) 2−2 (NN 
iO)純度98%以上のPbO,MgO,TiO2,Z
rO2゜Nb2052MnCO3,N10(これら粉体
の平均粒子径は2.5μmである)を上記モル比で合計
3 Kgとなるように秤量し、6リツターポツト中で3
Kgのメノウ玉石、ポリカルボン酸系分散40CC,純
水1500CCとともに48時間粉砕・混合した。得ら
れたスラリーの粒度分布は平均粒径で1.46μm。
比表面積で0.998y//fであった。このスラリを
乾燥の後、らいかい機にて粗粉砕した後アルミナ磁器製
のるつぼに入れ85℃で2時間仮焼した。
この粉体を再度らいかい機により粉砕した後6リツター
ポツト中で仮焼粉2Kg、ポリカルボン酸系分散剤27
 CC、純水1500CC,メ/’)玉石3Kgととも
に48時間粉砕した。これによシ得られたスラリーの粒
度分布は平均粒径で1.44μm、比表面積で0.71
077//f!であった。このスラリーを乾燥後、らい
かい機で解砕し固決分に対し6wt%の1o%ポリビニ
ールアルコール水溶液を添加して、造粒し、1 ton
/ciの圧力で20φ−1tの円板試料を成形した。こ
の成形体を1200℃で1時間焼成したところ焼結体の
密度は7.76 ?/cttlであった。実施例1と同
様な方法で分極処理したが、大半のものは分極中に割れ
てしまい、分極できたものでも圧電特性は以下に示した
ように悪かった。
比誘電率 ε /ε   985 33   0 電気機械結合定数 K     42.1%機械的品質
係数 Q!n   1640比較例2 実施例1において媒体撹拌ミルで微粉砕した仮焼原料を
含むヌラリーに固形分で0.8wt%のポリビニールア
ルコール、0.9wt%のワックスエマルジョンを加え
てボールミル混合した後ヌプレー造粒した。ついで、1
ton/CJの圧力で2oφ−1tの円板試料を成形し
、450℃、10時間の脱バインダー焼成をへて115
0℃で1時間焼成したが、半数以上の試料にクラックが
入っていた。得られた焼結体の密度をアルキメデフ法に
より測定シタトころ7.79f/crdであった。クラ
ックのない試料を16φ−0,5tに研磨した後Aq電
極を両面に焼付け、圧電特性を測定したところ以下のよ
うになった。
比誘電率 ε33/ε。 1015 電気機械結合定数 K      46チ機械的品質係
数Q。  1816 発明の効果 本発明は一般式x〔Pb(Mqp、NbB)03〕y(
PbTio3)−z(PbZros)−a(MnO2)
−b (N i○)(ただし、I、yおよび2はモルチ
を表わし、x+y+z=100であり、aおよびbはx
+y+z=100に対するモル比であり、aO,01−
6、b=o−4Ofある)で表わされる圧電磁器の製造
に際し、公知の固相法とは異なり原料となるセラミック
粉体を直径の小さい玉石と分散媒体となる液体をヌラリ
ー形成が可能な最少量に抑えた媒体撹拌ミルを用いて、
短時間で均一混合・微粉砕して原料粉末の活性度および
均一分散性を上げた状態で仮焼することにより、低温で
固相反応を完結させ、さらに再度媒体撹拌ミルにより微
粉砕することにより、活性度の高い易焼結性の粉体原料
とし、これをち密かつ均一充填性に優れたシート成形法
で成形、焼成することにより、低温での焼結が可能で、
ち密かつ優れた圧電特性をゼする磁器を低コスト、かつ
少ないばらつきのもとに製造できるという優れた効果を
有する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一般式x(Pb〔Mg_1_/_3Nb_2_/_3)
    O_3〕−y(PbTiO_3)−z(PbZrO_3
    )−a(MnO_2)−b(NiO)(ただし、x,y
    およびzはモル%を表わし、x+y+z=100であり
    、aおよびbはx+y+z=100に対するモル比であ
    り、a=0.01〜5、b=0〜40である)で表わさ
    れる圧電磁器の製造方法であって、原料粉末を媒体撹拌
    ミルで湿式粉砕、混合した後に乾燥し、700〜100
    0℃で仮焼する第1工程と、得られた仮焼物粉末を媒体
    撹拌ミルで湿式粉砕し平均粒径を0.6μm以下とした
    後にシート成形して1000〜1400℃で焼成する第
    2工程とを備えたことを特徴とする圧電磁器の製造方法
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05269728A (ja) * 1992-03-27 1993-10-19 Ngk Insulators Ltd 圧力鋳込成形用の泥漿の調製方法
US6097133A (en) * 1995-09-19 2000-08-01 Seiko Epson Corporation Thin piezoelectric film element, process for the preparation thereof and ink jet recording head using thin piezoelectric film element
JP2000319065A (ja) * 1999-02-22 2000-11-21 Infrared Integrated Syst Ltd 強誘電セラミクス、焦電体及び焦電体赤外線検出器

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