JPH03232621A - アンプル等の搬送装置 - Google Patents

アンプル等の搬送装置

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JPH03232621A
JPH03232621A JP2891190A JP2891190A JPH03232621A JP H03232621 A JPH03232621 A JP H03232621A JP 2891190 A JP2891190 A JP 2891190A JP 2891190 A JP2891190 A JP 2891190A JP H03232621 A JPH03232621 A JP H03232621A
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JP
Japan
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ampoule
moving body
ampoules
hole
loading surface
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JP2891190A
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English (en)
Inventor
Noriyasu Masuda
増田 典康
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Yamanouchi Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Yamanouchi Pharmaceutical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、アンプル又はバイアル等(以下「アンプル等
」という)の搬送装置に係り、特にアンプル等の円柱状
被搬送物の保持手段を改良したアンプル等の搬送装置に
関する。
[従来の技術] 製剤としてのアンプル等の製造工程においては、洗浄−
滅菌一充填一検査等の工程を順次移動しながら製品とな
るようになっているが、その搬送技術としては、円柱状
被搬送物であるアンプル等を立てた状態で移動させる技
術と、アンプル等を倒した状態で移動させる技術等かあ
る。
上記アンプル等を立てた状態で移動させる技術としては
、保持装置を用いて、アンプル等の上部又は、下部(或
は上下部分)を挟んで保持して移動させたり、或はアン
プル等の側面を把持した状態で移動させるものてあった
またアンプル等を倒した状態で移動させる場合には、ア
ンプル等を受台等の上に載置させた状態で移動させるも
のであった。
[発明か解決しようとする課題] しかしながら、上記の技術のうちアンプル等を立てたま
まの状態て搬送する搬送装置には、アンプル等を1本づ
つ保持するための保持装置が必要であり、そのため、ア
ンプル等の搬送範囲の周辺には、アンプル等の保持装置
を設置するためのスペース(空間)を必要とし、搬送装
置以外の各種機器(例えは検査機構等)の配置に重大な
制約を及ぼしていた。また、アンプル等を移動させるた
めに、アンプル等の側面の一部が保持装置と接触状態で
あったり、或は保持装置がアンプル等の一部又は全部を
覆う状態であったりするため、検査工程において、検査
対象外の物体が視界に入って検査を行ないに<<シたり
、検査対象であるアンプル等が隠蔽されて、−度にアン
プル等の全体(全形)を透視てきない等の問題がある。
また、アンプル等を倒した状態で受台に載せて搬送する
技術では、アンプル等の裏面が搬送装置と接触状態にな
るため、保持装置がある場合と同様に、検査対象外の物
体か視界に入り検査しにくいという問題があると共に、
各種機器の配置上の制約が、前記アンプル等を立てて搬
送する場合に比し大きいという問題が生じてしまう。
本発明の目的は、アンプル等の搬送装置において、構造
が簡便でアンプル等の検査を視界を妨げずに容易に行な
うことができ、作業効率良く搬送することのできる装置
を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明に係るアンプル等の搬送装置は、可動移動体上に
アンプル等の円柱状被搬送物を載置させて搬送する搬送
装置であって、前記移動体の被搬送物の載置面上に孔を
形成すると共に、該孔の一端は固定された真空路構成部
と連通した構成とする。
また移動体としては、回転運動を行なう円板又は円筒体
としても良い。
さらに移動体は、チェーン上又はベルト上に固定されて
移動する複数の駒からなる構成としても良い。
[作用] 本発明は、上述のように移動体のアンプル等の円柱状被
搬送物の載置面上に孔を形成すると共に、この孔の一端
は固定された真空路構成部と連通したので、移動体の載
置面上にアンプル等の被搬送物が載置されると、孔が被
搬送物により閉塞されると共に、孔の一端が固定された
真空路構成部と連通されているので、被搬送物は載置面
上に吸着されて保持されることとなり、この状態で、移
動体が移動されることとなる。このため、被搬送物の底
部を除いて直接接触することなく被搬送物を保持するこ
とができる。従って、−度にアンプ、ル等の円柱状被搬
送物の全体(全形)を透視して検査することが可能に成
り、検査対象外の物体が視界に入って検査を行ないにく
くするおそれもなくなる。
また上記移動体としては、回転運動を行なう円板又は円
筒体とすることにより、ターンテーブルに適用すること
ができ、さらに移動体を、チェーン上又はベルト上に固
定されて移動する複数の駒から構成することにより、長
い距離の搬送にも適用することができる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。尚
、以下に説明する部材、配置等は本発明を限定するもの
でなく、本発明の趣旨の範囲内で種々改変することがで
きるものである。
第1図は本発明に係る第1実施例を示し、第2図は第1
図のI−I線による部分断面図であり、本例では、円柱
状被搬送物としてのアンプル等Aが内溶液等の充填工程
或は溶閉工程などを経て、スターホイール6の欠切部6
aに1本づつ保持されたままスターホイール6の回転運
動により移送され、このスターホイール6と逆方向に回
転する搬送装置を構成する移動体2上に移載される状況
を示すものである。
第1図において、符号1はアンプル等Aの搬送装置てあ
り、本例の搬送装置1は、移動体2と、真空路構成部3
と、移動体2の回転駆動装置等から成る。
本例の移動体2は円盤状をしており、該移動体2には、
移動体の中心から等距離の位置て且っ一定の間隔!を置
いてアンプル等Aの載置面2aか形成され、このアンプ
ル等Aの載置面2aには、孔4が穿設されている。本例
の孔4は、移動体2を貫通して形成され、この孔4は上
面側(第2図)へ径を徐々に拡大し吸着しやすい構成と
している。同様目的のため、移動体2のアンプル等Aの
底部と接触する表面部分の周縁(即ちアンプル等の吸着
面)には、ゴム等の弾性体5を貼着しても良い。また移
動体2の下面で後述する真空路構成部3の上面と当接す
る面には、フッ化樹脂等で代表される滑りの良い材質が
用いられている。
そして移動体2は、周知、公知の回転駆動装置(図示せ
ず)により、アンプル等Aの移載が円滑に行くように、
前記スターホイール6の回転に整合させて回転される。
本例の真空路構成部3は移動体2の下部位置に固設され
ており、前記移動体2のアンプル等Aの載置面の下面に
位置したリング状の凹設された溝部からなる真空路3a
と、該真空路3aと連通ずる連通路3bとから構成され
、この連通路3bは、孔4及び真空路3a内の圧力を減
圧させるため空気を矢印X方向に吸引する減圧装置(図
示せず)と連結されている。そして、真空路構成部3の
移動体2の下面との当接面3Cには、フッ化樹脂等で代
表される滑りの良い材質が用いられている。
次に、上記構成からなる実施例の動作について説明する
移動体2は回転駆動装置により回転されるが、移動体2
の回転速度はアンプル等Aが移動体2に設けられた孔4
の真上に載置されるように、前記スターホイール6の回
転速度に対して調整されている。また図示しない減圧装
置により、真空路構成部3の真空路3aを減圧しておく
。そして、アンプル等Aか移動体2上に移載されると、
真空路3aと連結された孔4を閉塞することとなり、こ
の孔4内の除圧により、アンプル等Aは移動体2上に立
ったまま底部を吸着されて保持されることになる。
なお、本例のようにゴム等の弾性体を貼着することによ
り、アンプル等Aの底部と移動体2の上面とを密着させ
、吸着を確実に行なうことができる。また、貫通孔4の
上部において孔の径を徐々に拡大してアンプル等Aの底
部の被吸着面積を広げることにより安定性を増すことが
できる。また真空路構成部3と移動体2との接触面は、
互いに滑りの良い材質が用いられているので、固定され
た真空路構成部3上を移動体2が滑らかに回転すること
かてきる。本例では、移動体2として円盤状のものを用
いているが、円盤状の移動体の代りに、円筒状のものを
用いてもよい。
第3図は本発明の第2実施例を示すもので、本例におい
ては、上記第1実施例と同一部材等には同一符号を付し
てその説明を省略する。
本例では、移動体2の上面のアンプル等Aの載置面の部
分を凹状とした凹状テーパー2bを形成したもので、こ
のように凹状テーパー2bを設けることにより、スター
ホイール6から移動体2へのアンプル等Aの移載をより
正確に行なうことができると共に、アンプル等Aの吸引
を確実にすることができる。また移動体2からアンプル
等Aを移動する際には、図示しない圧空供給装置を用い
ようにすると、前記第1実施例ての移送は勿論のこと、
本例で示す凹状テーパー2bを有する場合でも、アンプ
ル等Aの移送を容易にすることができる。
なお上記各実施例では、真空路構成部3が凹設された溝
部からなる真空路3aと連通路3bとから構成されてい
るが、真空路3aは、アンプル等Aの移送部位に位置す
る範囲で形成されていればよく、また連通路3bは真空
路3a全体に形成する必要はなく、適宜箇所に形成すれ
ば良い。またスターホイール6から移動体2へのアンプ
ル等Aの移載位置に、例えば、仕切り部を形成したり、
連通路3bを位置させたりして、他の部分より減圧を強
くすることによって、確実にアンプル等Aの保持を行な
うことができる。
第4図は本発明の第3実施例を示すものであり、前記第
1図で示した実施例では、移動体2を円盤形にした例を
示したが、本例では、ベルト10上に孔14を有する箱
形の駒12をベルト10の移動方向(第4図中、矢印Y
′方向)に連続して並べて固定させた搬送装置1′を示
すものである。即ち、本例の搬送装置1′は、駆動輪1
1(−万態のみ図示)によって移動されるベル)10上
に、移動体としての駒12が固着されて形成されており
、ベルト10の移動と共に駒12が移動するように構成
されている。駒12はアンプル等Aの載置面に孔14が
開口されており、この孔14の他端は、側方に開口され
ている。またベルト10の上側平行部10aの側辺には
、前記駒12の列と並行に真空路構成部13が固定され
ており、この真空路構成部13は前記第1図乃至第3図
で示す真空路3a及び連通路3bを横にしたような構成
となっている。そして、本例では、連通路13bと減圧
装置(図示せず)とが連結されている。本例のように構
成すると、長い距離の搬送にも適用することができる。
なお上記実施例では、駒12の移動にベルト10を用い
て構成した例を示したが、ベルトに限らずチェーン等を
用いて構成しても良い。更に上記実施例では、ベルト1
0上に駒12を用いた例を示したが、ベルトを肉厚のあ
るものとして、このベルトに直接アンプル等Aの載置面
及び孔を形成しても良い。
以上のように、上記各実施例で示すアンプル等の搬送装
置においては、構成か簡便であり、清掃等が簡単になり
、製剤製造装置としての清潔さを維持することが非常に
容易となり、保持装置のためのスペース(空間)がきわ
めて少なく、移動体と共に移動する部品点数も少ないの
で、搬送範囲の周辺に搬送以外の各種機器部品を配設す
る自由度か大きく、真空路構成部も移動体より下部位置
に配設されるのて、製造ラインの設計等において、クリ
ーンな状態、クリーンな雰囲気の設計ができるなど絶大
な効果を奏するものである。
[発明の効果] 以上のように、本発明のアンプル等の搬送装置は、移動
体の被搬送物の載置面上に孔を形成すると共に、この孔
の一端は固定された真空路構成部と連通ずるという簡便
な構成からなり、被搬送物の保持は、移動体の載置面上
に吸着させて行なうので、被搬送物の底部を除いて直接
接触することなく被搬送物を保持した状態で、移動体に
より搬送することができる。このように、アンプル等の
円柱状被搬送物の上部、下部(或は上下部分)、側部等
を隠蔽することがないので、−度に被搬送物の全体(全
形)を透視して検査することが可能に成り、検査対象外
の物体が視界に入って検査を行ないにくくするおそれが
なくなり、検査機構等を簡便にすることができる。
また上記移動体としては、回転運動を行なう円板又は円
筒体とすることにより、ターンテーブルに適用すること
ができ、さらに移動体を、チェーン上又はベルト上に固
定されて移動する複数の駒から構成することにより、長
い距離の搬送にも適用することができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明を示すものであり、第1図は本発明の第1実
施例を示す概略構成図、第2図は第1図のr−I線によ
る要部断面図、第3図は第2実施例を示す第2図と同様
な要部断面、第4図は第3実施例を示す概略構成図であ
る。 1.1′・・・搬送装置、  2・・・移動体、2a・
・・載置面、     4,14・・・孔、3.13・
・・真空路構成部、12・・・移動体(駒)A・・・円
柱状被搬送物(アンプル等)。 J 第 図 第 図 第2 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、可動移動体上にアンプル等の円柱状被搬送物を載置
    させて搬送する搬送装置であって、前記移動体の被搬送
    物の載置面上に孔を形成すると共に、該孔の一端は固定
    された真空路構成部と連通していることを特徴とするア
    ンプル等の搬送装置。 2、前記移動体が、回転運動を行なう円板又は円筒体で
    あることを特徴とする請求項1記載のアンプル等の搬送
    装置。 3、前記移動体が、チェーン上又はベルト上に固定され
    て移動する複数の駒からなることを特徴とする請求項1
    記載のアンプル等の搬送装置。
JP2891190A 1990-02-08 1990-02-08 アンプル等の搬送装置 Pending JPH03232621A (ja)

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