JPH03232028A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH03232028A JPH03232028A JP2027057A JP2705790A JPH03232028A JP H03232028 A JPH03232028 A JP H03232028A JP 2027057 A JP2027057 A JP 2027057A JP 2705790 A JP2705790 A JP 2705790A JP H03232028 A JPH03232028 A JP H03232028A
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- Japan
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Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は情報処理装置に関し、例えば文書内容とアイコ
ンを表示する情報処理装置に関するものである。
ンを表示する情報処理装置に関するものである。
［従来の技術］
従来、この種の装置では、文書等を表わすアイコンを表
示装置に表示させた後、操作者が例えばマウス等のポイ
ンティングデバイスでアイコンの１つを指定すると、そ
のアイコンに対応する文書ファイルをオーブンし表示さ
せている。そして、操作者が、例えば編集あるいは追加
処理等を行った後、アイコン化のコマンドを選択したり
、その文書ファイルをクローズすると、再びアイコン化
するように構成されている。
示装置に表示させた後、操作者が例えばマウス等のポイ
ンティングデバイスでアイコンの１つを指定すると、そ
のアイコンに対応する文書ファイルをオーブンし表示さ
せている。そして、操作者が、例えば編集あるいは追加
処理等を行った後、アイコン化のコマンドを選択したり
、その文書ファイルをクローズすると、再びアイコン化
するように構成されている。
その際、アイコンには、文書を表現する形と、その文書
名が表示されるようになっている。
名が表示されるようになっている。
［発明が解決しようとしている課題］
しかしながら、上記従来例では、アイコンを指定する事
によって文書ファイルをオーブンし、その文書に、例え
ばデータの追加等を行い、再びアイコン化した際に、ア
イコンがその文書の情報を何ら表示していなかった。す
なわち、文書Ａというアイコンと文書Ｂというアイコン
は、アイコンの形が同一であり、そのアイコンに付属し
ている文書名だけが異なって表示されているだけで、表
現力に乏しいという欠点かあった。
によって文書ファイルをオーブンし、その文書に、例え
ばデータの追加等を行い、再びアイコン化した際に、ア
イコンがその文書の情報を何ら表示していなかった。す
なわち、文書Ａというアイコンと文書Ｂというアイコン
は、アイコンの形が同一であり、そのアイコンに付属し
ている文書名だけが異なって表示されているだけで、表
現力に乏しいという欠点かあった。
本発明は、上記課題を解決するために成されたもので、
文書ファイルの容量を算出し、その容量をアイコンの形
状に反映させることができる情報処理装置を提供するこ
とを目的とする。
文書ファイルの容量を算出し、その容量をアイコンの形
状に反映させることができる情報処理装置を提供するこ
とを目的とする。
［課題を解決するための手段及び作用］上記目的を達成
するために、本発明の情報処理装置は以下の構成から成
る。すなわち、コマンドあるいは文書ファイルに対応す
るアイコンを表示し、該アイコンを指定して処理を行う
情報処理装置において、記憶されている文書ファイルの
容量を算出する容量算出手段と、該容量算出手段からの
容量に基づいてアイコンを組み立てるアイコン組立手段
とを備え、算出された容量に基づいてアイコンを組み立
て表示することを特徴とする。
するために、本発明の情報処理装置は以下の構成から成
る。すなわち、コマンドあるいは文書ファイルに対応す
るアイコンを表示し、該アイコンを指定して処理を行う
情報処理装置において、記憶されている文書ファイルの
容量を算出する容量算出手段と、該容量算出手段からの
容量に基づいてアイコンを組み立てるアイコン組立手段
とを備え、算出された容量に基づいてアイコンを組み立
て表示することを特徴とする。
［実施例コ
以下、添付図面を参照して本発明に係る好適な一実施例
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
〈構成の説明 （第１図）〉
第１図は、実施例における情報処理装置の構成を示す概
略ブロック図である。
略ブロック図である。
図において、ｌはマウス等のポインティングデバイスか
ら成る入力部１であり、後述する表示部５のＣＲＴ画面
に表示されているアイコンの指定を行う。２はコマンド
解析部であり、入力部１のマウスで指定されたアイコン
の解析を行う。３は文書ウィンドウ制御部であり、コマ
ンド解析部２での結果に応じて記憶部７に記憶されてい
る文書ファイルの検索及びオーブン／クローズ等の制御
を行う。
ら成る入力部１であり、後述する表示部５のＣＲＴ画面
に表示されているアイコンの指定を行う。２はコマンド
解析部であり、入力部１のマウスで指定されたアイコン
の解析を行う。３は文書ウィンドウ制御部であり、コマ
ンド解析部２での結果に応じて記憶部７に記憶されてい
る文書ファイルの検索及びオーブン／クローズ等の制御
を行う。
４はアイコン組立部であり、後述する文書容量算出部６
で算出された文書容量に基づいて文書の容量を表現する
アイコンの組み立てを行う。５はＣＲＴから成る表示部
であり、コマンドメニューあるいは文書ファイルを表わ
すアイコン等の表示を行う。６は文書容量算出部であり
、指定されたアイコンに対応する文書ファイルを記憶部
７から読み出し、その文書容量を算出してアイコン組立
部４へ通知する。例えば１ページ当たり３２行の文書８
の場合、全体の行数が７０行あったとすると、文書容量
として３ペ一ジ分となり、その文書容量がアイコン組立
部４へ通知される。
で算出された文書容量に基づいて文書の容量を表現する
アイコンの組み立てを行う。５はＣＲＴから成る表示部
であり、コマンドメニューあるいは文書ファイルを表わ
すアイコン等の表示を行う。６は文書容量算出部であり
、指定されたアイコンに対応する文書ファイルを記憶部
７から読み出し、その文書容量を算出してアイコン組立
部４へ通知する。例えば１ページ当たり３２行の文書８
の場合、全体の行数が７０行あったとすると、文書容量
として３ペ一ジ分となり、その文書容量がアイコン組立
部４へ通知される。
以上の構成により、入力部１により指定されたアイコン
に対応する文書ファイルの編集あるいは追加等の処理が
終了し、文書ウィンドウ制御部３によって文書ファイル
がクローズされると、その文書容量を文書容量算出部６
が算出する。そしてその容量に基づいてアイコン組立部
４がアイコンを組み立て、表示部５に表示が行われる。
に対応する文書ファイルの編集あるいは追加等の処理が
終了し、文書ウィンドウ制御部３によって文書ファイル
がクローズされると、その文書容量を文書容量算出部６
が算出する。そしてその容量に基づいてアイコン組立部
４がアイコンを組み立て、表示部５に表示が行われる。
第２図は、従来のアイコンを表示した例を示す図であり
、第３図は、本実施例でのアイコン表示例である。図示
するように、本実施例では、文書ファイルの容量をペー
ジ数に対応させたアイコンで表示している。
、第３図は、本実施例でのアイコン表示例である。図示
するように、本実施例では、文書ファイルの容量をペー
ジ数に対応させたアイコンで表示している。
〈制御手順の説明 （第４図、第５図）〉次に、本実施
例における文書容量算出部６での処理手順を第４図に示
すフローチャートに従って以下に説明する。
例における文書容量算出部６での処理手順を第４図に示
すフローチャートに従って以下に説明する。
まず、ステップＳ４１において、文書ファイル内の全ラ
イン数をカウントするカウンタ（ＣＯＵＮＴ）を０”に
初期化しておき、次のステップＳ４２では、指定された
アイコンに対応する記憶部７０文文書アイコン１文字読
み込む。そしてステップＳ４３において、その文字がフ
ァイルの終了を示す終了コードか否かをチエツクし、終
了コードであればステップＳ４６へ処理を進める。
イン数をカウントするカウンタ（ＣＯＵＮＴ）を０”に
初期化しておき、次のステップＳ４２では、指定された
アイコンに対応する記憶部７０文文書アイコン１文字読
み込む。そしてステップＳ４３において、その文字がフ
ァイルの終了を示す終了コードか否かをチエツクし、終
了コードであればステップＳ４６へ処理を進める。
しかし、終了コードでなければステップＳ４４へ処理を
進め、読み込んだ文字が改行コードが否かをチエツクす
る。ここで、改行コードでなければ上述のステップＳ４
２へ処理を戻し、改行コードであればステップＳ４５へ
処理を進め、ライン数をカウントするカウンタを１増加
させ、ステップＳ４２以降の処理を繰り返す。
進め、読み込んだ文字が改行コードが否かをチエツクす
る。ここで、改行コードでなければ上述のステップＳ４
２へ処理を戻し、改行コードであればステップＳ４５へ
処理を進め、ライン数をカウントするカウンタを１増加
させ、ステップＳ４２以降の処理を繰り返す。
その後、ステップＳ４３で終了コードであればステップ
３４６へ処理を進め、求めたカウンタの値を１ページに
相当する行数で割り、ページ数を求める。そしてステッ
プＳ４７において、求めたべ・−ジ数を文書容量として
上述のアイコン組立部４へ通知して処理を終了する。
３４６へ処理を進め、求めたカウンタの値を１ページに
相当する行数で割り、ページ数を求める。そしてステッ
プＳ４７において、求めたべ・−ジ数を文書容量として
上述のアイコン組立部４へ通知して処理を終了する。
次に、本実施例におけるアイコン組立部４での処理手順
を第５図に示すフローチャートに従って以下に説明する
。
を第５図に示すフローチャートに従って以下に説明する
。
ステップＳ５］において、文書容量算出部６により通知
された文書容量をページ数（ＰＡＧＥ）ヘセットし、続
くステップＳ５２では、アイコンの表示部５における表
示座標（Ｘ、Ｙ）に初期値を設定する。そして、ステッ
プＳ５３において、表示メモリ上のどの座標にアイコン
を表示するかの指定を行い、ステップＳ５４では文書ア
イコンのイメージデータを表示メモリにセットする。
された文書容量をページ数（ＰＡＧＥ）ヘセットし、続
くステップＳ５２では、アイコンの表示部５における表
示座標（Ｘ、Ｙ）に初期値を設定する。そして、ステッ
プＳ５３において、表示メモリ上のどの座標にアイコン
を表示するかの指定を行い、ステップＳ５４では文書ア
イコンのイメージデータを表示メモリにセットする。
次に、ステップＳ５５では、ページカウンタを１減算し
、ステップＳ５６でカウンタがＯ゛か否かをチエツクす
る。ここで、°０°゛でなければステップＳ５７へ処理
を進め、イメージデータの座標値（Ｘ、Ｙ）をある値だ
けずらし、ステップＳ５３へ処理を戻す。しかし、ステ
ップＳ５７において、カウンタがＯ°°でなければステ
ップＳ５８へ処理を進め、イメージデータの下に文書名
をセットする。そして、ステップＳ５９へ処理を進め、
表示部５にデータを渡し、表示を行う。
、ステップＳ５６でカウンタがＯ゛か否かをチエツクす
る。ここで、°０°゛でなければステップＳ５７へ処理
を進め、イメージデータの座標値（Ｘ、Ｙ）をある値だ
けずらし、ステップＳ５３へ処理を戻す。しかし、ステ
ップＳ５７において、カウンタがＯ°°でなければステ
ップＳ５８へ処理を進め、イメージデータの下に文書名
をセットする。そして、ステップＳ５９へ処理を進め、
表示部５にデータを渡し、表示を行う。
上述のステップＳ５７において、文書アイコンのイメー
ジデータを少しずつ枚数分ずらしていくことにより、第
３図の３１及び３３に示すようなアイコンを表示するこ
とができる。
ジデータを少しずつ枚数分ずらしていくことにより、第
３図の３１及び３３に示すようなアイコンを表示するこ
とができる。
以上説明したように、本実施例によれば、文書と共にそ
の文書の容量が表示装置上のアイコンに表現されるため
、−見して文書の容量が操作者に把握可能となり、より
自然な表示となる。
の文書の容量が表示装置上のアイコンに表現されるため
、−見して文書の容量が操作者に把握可能となり、より
自然な表示となる。
また、フロッピーディスク等で文書を管理する際に、管
理し易（なるという効果がある。
理し易（なるという効果がある。
さらに、特別なハードウェア等を必要とせず、−４のマ
イクロコンピュータあるいはパーソナルコンピュータ又
はワークステーション、ワードプロセッサ等のソフトウ
ェアとして実現することができ、その経済性においても
優れている。
イクロコンピュータあるいはパーソナルコンピュータ又
はワークステーション、ワードプロセッサ等のソフトウ
ェアとして実現することができ、その経済性においても
優れている。
なお、前述した実施例では、文書容量算出部６が文書の
行数からページ数を求めていたが、文書の文字数からペ
ージ数を求めても良い。その場合には、第４図に示すス
テップＳ４４でのコードのチエツクを行わず、各文字毎
にカウントを１増加させ、ステップＳ４６のページ数を
求めるところを（全文字数÷１ページの文字数）の商を
ページ数とする事で可能となる。
行数からページ数を求めていたが、文書の文字数からペ
ージ数を求めても良い。その場合には、第４図に示すス
テップＳ４４でのコードのチエツクを行わず、各文字毎
にカウントを１増加させ、ステップＳ４６のページ数を
求めるところを（全文字数÷１ページの文字数）の商を
ページ数とする事で可能となる。
例えば、文書の総文字数が１０００文字として４００字
で１ページとすると、１０００÷４００＝２あまり２０
０となり、アイコン上のページは３枚の紙アイコンの重
なりとして表示される。
で１ページとすると、１０００÷４００＝２あまり２０
０となり、アイコン上のページは３枚の紙アイコンの重
なりとして表示される。
また、文書を示す紙アイコンにのみ、適用するのではな
く、例えば第６図に示すように、メールアイコンの到着
メールの数を算出することによりメールアイコンを重ね
合わせ、メール数を操作者に容易に知らせることも可能
である。
く、例えば第６図に示すように、メールアイコンの到着
メールの数を算出することによりメールアイコンを重ね
合わせ、メール数を操作者に容易に知らせることも可能
である。
［発明の効果］
以上説明したように、本発明によれば、文書ファイルの
容量を算出し、その容量をアイコンの形状に反映させる
ことができる。
容量を算出し、その容量をアイコンの形状に反映させる
ことができる。
第１図は本実施例における情報処理装置の構成を示す概
略ブロック図、 第２図は従来のアイコン表示例を示す図、第３図は本実
施例におけるアイコンの表示例を示す図、 第４図は本実施例におけろ文書容量算出部での処理手順
を示すフローチャート、 第５図は本実施例におけるアイコン組立部での処理手順
を示すフローチャート、 第６図はメールアイコンの表示に適用した場合を示す図
である。 図中、１・・・入力部、２・・・コマンド解析部、３・
・・文書ウィンドウ制御部、４・・・アイコン組立部、
・・・表示部、６・・・文書容量算出部、７・・・記憶
部、 ・・・文書ファイルである。 特許 出 願人 キャノン株式会社
略ブロック図、 第２図は従来のアイコン表示例を示す図、第３図は本実
施例におけるアイコンの表示例を示す図、 第４図は本実施例におけろ文書容量算出部での処理手順
を示すフローチャート、 第５図は本実施例におけるアイコン組立部での処理手順
を示すフローチャート、 第６図はメールアイコンの表示に適用した場合を示す図
である。 図中、１・・・入力部、２・・・コマンド解析部、３・
・・文書ウィンドウ制御部、４・・・アイコン組立部、
・・・表示部、６・・・文書容量算出部、７・・・記憶
部、 ・・・文書ファイルである。 特許 出 願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 コマンドあるいは文書ファイルに対応するアイコンを表
示し、該アイコンを指定して処理を行う情報処理装置に
おいて、 記憶されている文書ファイルの容量を算出する容量算出
手段と、 該容量算出手段からの容量に基づいてアイコンを組み立
てるアイコン組立手段とを備え、算出された容量に基づ
いてアイコンを組み立て表示することを特徴とする情報
処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2027057A JPH03232028A (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2027057A JPH03232028A (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03232028A true JPH03232028A (ja) | 1991-10-16 |
Family
ID=12210439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2027057A Pending JPH03232028A (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03232028A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0744568A (ja) * | 1993-07-30 | 1995-02-14 | Mitsubishi Electric Corp | 検索インタフェース装置 |
| JPH10124489A (ja) * | 1996-10-18 | 1998-05-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子文書管理装置および方法 |
| WO2000019303A1 (fr) * | 1998-09-25 | 2000-04-06 | Fujitsu Limited | Processeur informatique, traitement informatique et support |
| JP2019078841A (ja) * | 2017-10-23 | 2019-05-23 | 富士ゼロックス株式会社 | 情報処理装置及びプログラム |
-
1990
- 1990-02-08 JP JP2027057A patent/JPH03232028A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0744568A (ja) * | 1993-07-30 | 1995-02-14 | Mitsubishi Electric Corp | 検索インタフェース装置 |
| JPH10124489A (ja) * | 1996-10-18 | 1998-05-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子文書管理装置および方法 |
| WO2000019303A1 (fr) * | 1998-09-25 | 2000-04-06 | Fujitsu Limited | Processeur informatique, traitement informatique et support |
| JP2019078841A (ja) * | 2017-10-23 | 2019-05-23 | 富士ゼロックス株式会社 | 情報処理装置及びプログラム |
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