JPH03231705A - 擬似単一モード光伝送路 - Google Patents
擬似単一モード光伝送路Info
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- JPH03231705A JPH03231705A JP2027561A JP2756190A JPH03231705A JP H03231705 A JPH03231705 A JP H03231705A JP 2027561 A JP2027561 A JP 2027561A JP 2756190 A JP2756190 A JP 2756190A JP H03231705 A JPH03231705 A JP H03231705A
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- optical fiber
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- mode optical
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 8
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- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 16
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 8
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 5
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
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- 101100477784 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) SMF2 gene Proteins 0.000 description 1
- OQZCSNDVOWYALR-UHFFFAOYSA-N flurochloridone Chemical compound FC(F)(F)C1=CC=CC(N2C(C(Cl)C(CCl)C2)=O)=C1 OQZCSNDVOWYALR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007526 fusion splicing Methods 0.000 description 1
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- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野]
本発明は先任送路、特に使用波長で多モードの先ファイ
バと、使用波長で単一モードの光ファイバとを接続して
伝送容量の増大を図った擬似単一モード光伝送路に関す
るものである。
バと、使用波長で単一モードの光ファイバとを接続して
伝送容量の増大を図った擬似単一モード光伝送路に関す
るものである。
1従来の技術1
従来の光ファイバによる伝送システムは次の二通りであ
った。
った。
■伝送路としては多モードのグレーデエドインデノクス
(G+)先ファイバを用い、周辺装置には多モード用を
使用する/ステム。
(G+)先ファイバを用い、周辺装置には多モード用を
使用する/ステム。
この/ステムでは、送れる情報量は少なく、30〜1b
/sX20Km(先ファイバの伝送帯域ムロ00MHz
−Km)程度である。
/sX20Km(先ファイバの伝送帯域ムロ00MHz
−Km)程度である。
■上記/ステムよりも更に情報量を増大するために、伝
送路としては通常の単一モード光ファイバや分散ソフト
光ファイバ、分散フラット先ファイバを用い、周辺装置
には単一モード用を使用するシステム。
送路としては通常の単一モード光ファイバや分散ソフト
光ファイバ、分散フラット先ファイバを用い、周辺装置
には単一モード用を使用するシステム。
この/ステムのうち、単一モード光ファイバあるいは分
散ソフト光ファイバを伝送路とし、通常のLD強度変調
方式によるものでは、送れる情報量Bは近似的に B=443/l D l/(7[GHz−Km+]で表
される。
散ソフト光ファイバを伝送路とし、通常のLD強度変調
方式によるものでは、送れる情報量Bは近似的に B=443/l D l/(7[GHz−Km+]で表
される。
たたし、IDIは伝送路の使用波長ての分散〔PS /
K m / n m 〕であり、σは使用光源のスペ
クトル幅(半値幅)[nmlである。
K m / n m 〕であり、σは使用光源のスペ
クトル幅(半値幅)[nmlである。
また、分散フラット光ファイバを用いたシステムでは、
使用する波長を何十波と波長多重することて、送れる情
報量か飛躍的に増大する。
使用する波長を何十波と波長多重することて、送れる情
報量か飛躍的に増大する。
[発明か解決しようとする課題]
1−記の従来技術には次のような問題かある。
(1)−旦布設した先ファイバ伝送路か無駄になる場合
かある。たとえば、多モードGl光ファイバを用いた伝
送/ステム■において、送る情報量を拡大したい場合、
帯域制限かあるため送信できる情報量に限界かある。こ
の場合、全く新たに単一モード光ファイバを用いた/ス
テム■を構築すれは、情報量の拡大という目的は達成さ
れるか、既設の多モードGl先ファイバは無駄となって
しまつ。
かある。たとえば、多モードGl光ファイバを用いた伝
送/ステム■において、送る情報量を拡大したい場合、
帯域制限かあるため送信できる情報量に限界かある。こ
の場合、全く新たに単一モード光ファイバを用いた/ス
テム■を構築すれは、情報量の拡大という目的は達成さ
れるか、既設の多モードGl先ファイバは無駄となって
しまつ。
(2)また、波長13μm用の単一モード光ファイバを
用いた伝送/ステム■においては、これまで成長13μ
mの光のみを伝送しており、同時に0.85μmの光を
伝送しようという考えはなかった。これは0.85μm
の光を伝搬させた場合、波長13μm用の単一モード光
ファイ/・ては2モードとなるためである。もし、同ン
ステムで085μmの光も伝搬てきる方法があったとす
ると、伝送容量の約半分は夫っていたことになる。
用いた伝送/ステム■においては、これまで成長13μ
mの光のみを伝送しており、同時に0.85μmの光を
伝送しようという考えはなかった。これは0.85μm
の光を伝搬させた場合、波長13μm用の単一モード光
ファイ/・ては2モードとなるためである。もし、同ン
ステムで085μmの光も伝搬てきる方法があったとす
ると、伝送容量の約半分は夫っていたことになる。
本発明の目的は、ni記した従来技術の問題点、を解消
し、既設の光フアイバ伝送路に対しても、わすかな変更
を加えるたけで、システムの伝送容量を低コストで増大
できる新規な擬似単一モード光伝送路を提供することに
ある。
し、既設の光フアイバ伝送路に対しても、わすかな変更
を加えるたけで、システムの伝送容量を低コストで増大
できる新規な擬似単一モード光伝送路を提供することに
ある。
課題を解決するための手段畳
本発明の擬似単一モード光伝送路は、使用波長で多モー
ドの光ファイノ・の両端に、当該使用波長で単一モード
の光ファイバを接続したものである。
ドの光ファイノ・の両端に、当該使用波長で単一モード
の光ファイバを接続したものである。
申−モードの光ファイバの長さは、その出射光か基本モ
ードのみとなることを確保するに必要な数m以上の長さ
とする。また、多モードの光ファイバと単一モードの光
ファイバとの接続損失を抑えるべく、両コアの中心のず
れを5μm以内にする。
ードのみとなることを確保するに必要な数m以上の長さ
とする。また、多モードの光ファイバと単一モードの光
ファイバとの接続損失を抑えるべく、両コアの中心のず
れを5μm以内にする。
本発明の態様としては、多モードGI先ファイバの両端
に使用波長で単一モードの単一モード先ファイバを接続
する場合と、使用波長(たとえば0.85μm)で多モ
ードとなる単一モード光ファイバ(例えば、1.3μm
用の単一モード光ファイ・・)の両端にその使用波長で
単一モードである単一モード光ファイバを接続する場合
かある。
に使用波長で単一モードの単一モード先ファイバを接続
する場合と、使用波長(たとえば0.85μm)で多モ
ードとなる単一モード光ファイバ(例えば、1.3μm
用の単一モード光ファイ・・)の両端にその使用波長で
単一モードである単一モード光ファイバを接続する場合
かある。
多モードの先ファイバと単一モードの光ファイバの接続
は融着接続の他、先コネクタによる接続あるいはメカニ
カル接続でもよい。
は融着接続の他、先コネクタによる接続あるいはメカニ
カル接続でもよい。
[作用::
使用波長で多モードの光ファイバの両端に、その使用波
長で車−モードの光ファイバを接続しているので、多モ
ードの光ファイバは、単一モードの先ファイバによって
最低次の基本モードのみで励振される。このため、多モ
ードの光フアイバ伝送路は、単一モードの光フアイバ伝
送路と同等に機能し、伝送路全体としては単一モード光
伝送路とみなすことかできる。
長で車−モードの光ファイバを接続しているので、多モ
ードの光ファイバは、単一モードの先ファイバによって
最低次の基本モードのみで励振される。このため、多モ
ードの光フアイバ伝送路は、単一モードの光フアイバ伝
送路と同等に機能し、伝送路全体としては単一モード光
伝送路とみなすことかできる。
「実施例コ
以下に、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
(実施例1)
illKに示すように、多モードCI先ファイバ(以下
、GIFという)Iの両端に1.3μm用の単一モード
光ファイバ(以下、SMFという)2を接続したもので
あり、波長1.3μmの単一モードの光を伝送する伝送
路である。なお、3は接続点である。
、GIFという)Iの両端に1.3μm用の単一モード
光ファイバ(以下、SMFという)2を接続したもので
あり、波長1.3μmの単一モードの光を伝送する伝送
路である。なお、3は接続点である。
この実施例1を技術的に評価・確認するために、以下の
実験を行なった。GIFとSMFの接続ては接続損失が
問題となるので、まず、実験は次の3つのケースについ
て接続損失を測定した。測定法を第2図に示す。
実験を行なった。GIFとSMFの接続ては接続損失が
問題となるので、まず、実験は次の3つのケースについ
て接続損失を測定した。測定法を第2図に示す。
実験例rは、GIFI (条長1500m)から3M
F2(条長5m)へと伝送する場合である(第2図(a
))。なお、4は波長1.3μmの光を発光する光源で
あり、5は光のパワーを測定するパワーメータである。
F2(条長5m)へと伝送する場合である(第2図(a
))。なお、4は波長1.3μmの光を発光する光源で
あり、5は光のパワーを測定するパワーメータである。
光[4,パワーメータ5は後述する実験例■、■でも同
しである。
しである。
実験例■は、実験例Iとは逆に、5MF2からGIFI
へと伝送する場合である(第2図(b))。
へと伝送する場合である(第2図(b))。
実験例■は、3MF2(条長1500m)からGIFI
を鐸てSMF 2 (条長5m) へと伝送する場合で
ある(第2図(C))。
を鐸てSMF 2 (条長5m) へと伝送する場合で
ある(第2図(C))。
なお、I−記実験例[〜旧において、GIFIとS〜1
r:2の接続は、両ファイバのコアの中心を士5μm以
内に合せた。
r:2の接続は、両ファイバのコアの中心を士5μm以
内に合せた。
−1,記のt測定結果を表1〜表3に示す。
ノンI GIF−SMFの接続損失(実験例I)No
・突合わせ時の接続損失1融着時の接続損失1
16.17dB 15.91dB2 1612
、1593 4 l 6 20 、 15 91
D :、 16. 18 l
15.91゛P均 ’ 16. l’7
: 15. 91表2 SMF−GIFの接続損
失(実験例H)表3 SMF−1G F−SMFの接続損失(実験例■) なお、表1.2において、突合わせ接続は、フーrイハ
端面間隔を8μmとした。表1〜3に示すように、実験
例Iては5回、実験例■、■ではそれぞれ3回の実験を
行ない、測定値の平均を求めた。また、実験例■ては、
GIFIの条長をlOm、looom、1900mと変
えて測定した。
・突合わせ時の接続損失1融着時の接続損失1
16.17dB 15.91dB2 1612
、1593 4 l 6 20 、 15 91
D :、 16. 18 l
15.91゛P均 ’ 16. l’7
: 15. 91表2 SMF−GIFの接続損
失(実験例H)表3 SMF−1G F−SMFの接続損失(実験例■) なお、表1.2において、突合わせ接続は、フーrイハ
端面間隔を8μmとした。表1〜3に示すように、実験
例Iては5回、実験例■、■ではそれぞれ3回の実験を
行ない、測定値の平均を求めた。また、実験例■ては、
GIFIの条長をlOm、looom、1900mと変
えて測定した。
5MF2てGIFIを励振した実験例■の場合において
、GIFlの出射端のモードパターンは、G I F
lの長さに依存せずに単一であり、その大きさは、G
I F Iへの入射モードフィールド径98μmに対し
8.4μmであった。このため、表3に示すように、S
MF−GIF→SMF伝送時の接続損失は約2dB程度
である。
、GIFlの出射端のモードパターンは、G I F
lの長さに依存せずに単一であり、その大きさは、G
I F Iへの入射モードフィールド径98μmに対し
8.4μmであった。このため、表3に示すように、S
MF−GIF→SMF伝送時の接続損失は約2dB程度
である。
更に、実験例■の場合に、伝送帯域の測定を行なった。
7測定では、不ノトワークアナライサと光電気変換器(
0/E)、電気−光変換器(Elo)を用いた。その結
果、通常の定常モード励振であるGSGG励振の時には
、帯域は610MH2−Kmであったものが、本発明の
SMFを用いた単一モード励振では2GHz−Km (
使用した測定器の計測限界)以上となり、伝送帯域の拡
大を確認することかできた。
0/E)、電気−光変換器(Elo)を用いた。その結
果、通常の定常モード励振であるGSGG励振の時には
、帯域は610MH2−Kmであったものが、本発明の
SMFを用いた単一モード励振では2GHz−Km (
使用した測定器の計測限界)以上となり、伝送帯域の拡
大を確認することかできた。
(実施例2)
第3図に示すように、1.3μm用の単一モード光ファ
イバ(SMF)2の両端に、0.8μm用の単一モード
光ファイバ(SMF)6を接続したものであり、波長0
8μm以上の単一モードの光を伝送する伝送路である。
イバ(SMF)2の両端に、0.8μm用の単一モード
光ファイバ(SMF)6を接続したものであり、波長0
8μm以上の単一モードの光を伝送する伝送路である。
この実施例2における出射光の特性を確認・検討するた
めに、第4図に示す実験を行なった。なお、実験例■、
実験例■において、8はレーザータイオート(LD)、
7はレンズである。また、実験例■ては、SMF6(条
長約2m)により5MF2を励振した。両ファイバのコ
アの中心は±5μm以内に合せた。
めに、第4図に示す実験を行なった。なお、実験例■、
実験例■において、8はレーザータイオート(LD)、
7はレンズである。また、実験例■ては、SMF6(条
長約2m)により5MF2を励振した。両ファイバのコ
アの中心は±5μm以内に合せた。
さて、実験例■の場合、5MF2の出射パターンは、ベ
ストカップリング時は単一であり、結合損失か4dBダ
ウンしたときは2モードであった。
ストカップリング時は単一であり、結合損失か4dBダ
ウンしたときは2モードであった。
一方、実験例Vの場合、5MF2の出射パターンは、5
MF2の条長が2Km、1mのいずれの時も弔−であり
、13μm用のS M F 2に外乱(振動等)を加え
てもパワー変動はなかった。
MF2の条長が2Km、1mのいずれの時も弔−であり
、13μm用のS M F 2に外乱(振動等)を加え
てもパワー変動はなかった。
また、実験例Vの状態て、5MF2の出射端で曲げ損失
特性を測定した。測定結果を第5図に示す。
特性を測定した。測定結果を第5図に示す。
第5図のグラフに示すように、曲げ損失特性は、波長1
36μmで励振した時よりも、078μmで励振したと
きの方か良好である。このことから、1.371m用の
S M F 2では、はぼ完全に単一モード(基本モー
ド)のみか伝搬していることか確認できた。
36μmで励振した時よりも、078μmで励振したと
きの方か良好である。このことから、1.371m用の
S M F 2では、はぼ完全に単一モード(基本モー
ド)のみか伝搬していることか確認できた。
発明の効果?
以」二の説明から明らかなように、本発明によれは次の
効果を奏する。
効果を奏する。
(1)多モードGI光ファイバの両端に使用波長て単一
モードの単一モード光ファイ・・を¥i、m程度接続す
るたけて、全体を単一モード光伝送路とすることかでき
る。したかって、既に布設した多モードGl光ファイバ
伝送路に適用すれば、多モード光ファイバ伝送路の有効
活用により、低コストて1云送帯域の大幅な拡大かでき
、伝送/ステムの性能か向上する。
モードの単一モード光ファイ・・を¥i、m程度接続す
るたけて、全体を単一モード光伝送路とすることかでき
る。したかって、既に布設した多モードGl光ファイバ
伝送路に適用すれば、多モード光ファイバ伝送路の有効
活用により、低コストて1云送帯域の大幅な拡大かでき
、伝送/ステムの性能か向上する。
(2)単一モード光ファイノ・に対しては、当該単光フ
ァイバか多モードとなる短波長側の波長て単一モードで
ある単一モード光ファイバを接続することにより、複数
の波長を多重化して(三速でき、伝送容量を大幅に増大
できる。例えば、13μm用の単一モード光ファイバの
両端に085μm用の単一モード光ファイバを接続すれ
ば、085μmと13μmの2波多市とすることか可能
となり、伝送ノステムの性能か向上する。
ァイバか多モードとなる短波長側の波長て単一モードで
ある単一モード光ファイバを接続することにより、複数
の波長を多重化して(三速でき、伝送容量を大幅に増大
できる。例えば、13μm用の単一モード光ファイバの
両端に085μm用の単一モード光ファイバを接続すれ
ば、085μmと13μmの2波多市とすることか可能
となり、伝送ノステムの性能か向上する。
第1[ン1は本発明による擬似単一モー]・尤ファイバ
の一実施例を示す構成図、第2図は同実施例の接続損失
を測定するための測定方法を示す図、第3図は本発明の
他の実施例を示す構成図、第4図は同実施例の励振によ
る出射光特性を測定するための測定方法を示す図、第5
図は第3図の実施例における曲げ損失特性を測定した測
定結果を示す図である。 lは多モー1”Gl先ファイバ(Gli)、2は単一モ
ード光ファイバ〈SMF)、3はファイノλの接続点、
4は光源、5はパワーメータ、6は単一モード光フプイ
ハ(SMF)、7はレンズ、8はレーサータイオート(
LD)である。 第1図 第2図 3接続点 3接続点 実施例2の構成 第3図 励振による出射光の特性測定 曲げ半径(mm) 曲げ損失特性
の一実施例を示す構成図、第2図は同実施例の接続損失
を測定するための測定方法を示す図、第3図は本発明の
他の実施例を示す構成図、第4図は同実施例の励振によ
る出射光特性を測定するための測定方法を示す図、第5
図は第3図の実施例における曲げ損失特性を測定した測
定結果を示す図である。 lは多モー1”Gl先ファイバ(Gli)、2は単一モ
ード光ファイバ〈SMF)、3はファイノλの接続点、
4は光源、5はパワーメータ、6は単一モード光フプイ
ハ(SMF)、7はレンズ、8はレーサータイオート(
LD)である。 第1図 第2図 3接続点 3接続点 実施例2の構成 第3図 励振による出射光の特性測定 曲げ半径(mm) 曲げ損失特性
Claims (1)
- 使用波長で多モードの光ファイバの両端に、当該使用波
長で単一モードの光ファイバを数m以上、かつ多モード
の光ファイバと単一モードの光ファイバのコアの中心の
ずれを5μm以内で接続した擬似単一モード光伝送路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2027561A JPH03231705A (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | 擬似単一モード光伝送路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2027561A JPH03231705A (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | 擬似単一モード光伝送路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03231705A true JPH03231705A (ja) | 1991-10-15 |
Family
ID=12224454
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2027561A Pending JPH03231705A (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | 擬似単一モード光伝送路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03231705A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10246822A (ja) * | 1997-03-04 | 1998-09-14 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 多芯プラスチック光ファイバの伝送方法 |
JP2005057704A (ja) * | 2003-08-07 | 2005-03-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光波長通信ネットワークシステムおよびシングルモード伝送用光ファイバ |
JP2005057705A (ja) * | 2003-08-07 | 2005-03-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光波長多重通信システム |
JP2006020093A (ja) * | 2004-07-01 | 2006-01-19 | Research Foundation For Opto-Science & Technology | パルス光伝送装置及びパルス光伝送調整方法 |
JP2006032509A (ja) * | 2004-07-14 | 2006-02-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 半導体発光素子及びそれを用いた光伝送システム |
JPWO2005078970A1 (ja) * | 2004-02-17 | 2008-01-10 | 日本電信電話株式会社 | 光伝送システム |
JP2010118856A (ja) * | 2008-11-12 | 2010-05-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光波長分割多重通信システム並びに励振器及びモードフィルタ |
-
1990
- 1990-02-07 JP JP2027561A patent/JPH03231705A/ja active Pending
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