JPH03218201A - 電動車の故障診断方法 - Google Patents

電動車の故障診断方法

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JPH03218201A
JPH03218201A JP2014379A JP1437990A JPH03218201A JP H03218201 A JPH03218201 A JP H03218201A JP 2014379 A JP2014379 A JP 2014379A JP 1437990 A JP1437990 A JP 1437990A JP H03218201 A JPH03218201 A JP H03218201A
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electric vehicle
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Haruo Tanioku
谷奥 春雄
Shingo Harada
真悟 原田
Seiji Inoue
誠二 井上
Keizo Nishikawa
西川 敬三
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TEKOOLE SYST KK
Panasonic Holdings Corp
Shikoku Seisakusho KK
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TEKOOLE SYST KK
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Shikoku Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、電動車のモータ駆動制御回路における回路部
品の損壊,回路の断線等の故障を走行前に検知すること
で暴走事故等を事前に回避するようにした電動車の故障
診断方法に関する。
【従来の技術} この種電動車は、車椅子や杖に代って、年配者や身体障
害者の活動範囲を拡げることを主な目的として開発され
たもので、例えば第4図に示す輪車タイプの電動車1が
ある。この電動車1は、座席の下方空間内へ設置したバ
ッテリーで車輪駆動用モーターを正逆方向へ回転制御し
、後部の車輪3を駆動させて前進及び後進するようにし
ている。 そして、そのモータ〜駆動制御回路は、第5図に電気回
路に示す通りである。即ち、中央の演算装置(CPU)
4は、予め設定された条件に基づいて、車輪駆動用モー
ター5をコントロールする電界効果型の駆動用トランジ
スタ6及び制動用トランジスタ 7をON.OFF制御
するようになっている。これらのトランジスタ6及び7
は、直列に接続されており、その内部に逆バイアス時に
作動するダイオード6a及び7aが組込まれている。そ
して、駆動用トランジスタ6のドレン側は+24Vの電
源(バッテリーの十側端子)側へ接続されており、制動
用トランジスタ 7のソース側はアース側へ接続されい
る。また駆動用トランジスタ6は、そのゲート側が電界
効果型のトランジスタ 8のドレン側へ接続されている
。9及び10は、トランジスタ 8及び7のゲート側の
バイアスをコントロルするインバータである。 前記駆動用モーター5は、トランジスタ 6及び7の中
間接続点とアース側との間に、前後進切換用リレー11
及び12の接点13及び14と電流検出回路15とを介
して接続されている。前記リレー接点13及び14は、
それぞれ二つの端子a,bと端子C,dとを有している
。なお、第5図において、16は駆動用モーター5の回
転軸を緊締し、減速並びに停止させる電磁ブレーキであ
る。この電磁ブレ一3 キ16は、OFF状態(励磁状態)では前記モータ5の
回転軸を解放し、ON状態(非励磁状態)でバネ力によ
り駆動用モーター5の回転軸を緊締するようになってい
る。また同図において、17及び18は、電磁ブレーギ
16の二段増幅用トランジスタである。更に、19及び
20は、リレー11及び12をON,OFF!1161
1するインバータ,21は駆動用モーター5の回転数を
検出する回転数検出器である。 該回転数検出器21は、駆動用モーター5が逆起電力を
発生した場合に、これを検出することで駆動用モーター
5の回転数(電動車1の車速)を演算する。 このような電動車1のモーター駆動制御回路にあって、
その駆動状態の制御は、前記CPU 4の端子pc i
及PC2の出力と、PC6及びPC 7の出力とを“L
 ++レベル又はII H ITレベルに切換えること
で行っている。PC1及びPC2は、リレー接点13及
び14の接点a,b及びc,dを切換えて駆動用モータ
ー5を正転又は逆転させるか、あるいは中立位置へ保持
するためのものである。 −4 これは電動車1の前後進切換スイッチ(図示は省略)を
操作することにより行われる。端子aと端子Cとへ切換
えて正転させた場合は前進し、端子bと端子dとへ切換
えて逆転させた場合は後進する。またPCB及びPC 
7は、駆動用モーター5への通電時間をコントロールす
ることにより、電動車1の車速を決定するためのもので
ある。通電時間のコントロールは、変速スイッチの選択
レンジ(高速,中速,低速)及びアクセルレバー2(第
4図参照)の操作聞を検出する速度指令信号発生器25
からの速度指令信号に応じて決定される。 具体的な通電時間のコントロールは、次のようにして行
っている。即ち、例えば、第6図に示すように、25I
IISの1サイクルの時間を更に50区分し、その間に
駆動信号Aと制動信号Bと中立信号Nとを各走行条件に
応じた所定ステップ数割合で付加した1サイクルのパル
ス編成列を繰返し出力するようにしている。駆動信号A
が出力されている状態では、駆動用モーター5へ+24
Vの電源が供給され、電動車1は供給時間に対応して回
転数が増ー5一 加する。また制動信号Bが出力されている状態では、駆
動用モーター5は発電機として機能し、発生した電気は
トランジスタ 7を通じて駆動用モーター5へ戻して発
電制動を行うようにしている。 即ち、1サイクルのパルス編成列に占める駆動信号八の
ステップ数の割合を示すデューテイ比が増加すると車速
を加速し、逆にデューテイ比を低下すると車速を減速す
る。なお、中立信号Nは、パルス編成列の最後に2〜3
パルス程度配置し、その時の駆動用モーター5の逆起電
力を検知して、電動車1の車速を検知するためのもので
ある。 駆動信号Aの状態にする場合は、CPU 4の端子PC
 B及びPC 7の双方を、11 H IIレベル出力
させる。PC 6が゛H″レベルであると、インバータ
 9によりトランジスタ8のゲート電圧が低下し、トラ
ンジスタ 8がOFFとなる。そのため、駆動用トラン
ジスタ6のゲート側電圧が高くなり、駆動用トランジス
タ6がON動作する。またPCIが“H″レベルである
と、インバータ10によりトランジスタ 7のゲート電
圧が低下し、制動用ト一6一 ランジスタ 7はOFFとなる。この状態が駆動信号A
の場合であり、バッテリーから供給される+−24Vの
電力は、リレー接点13又は14を介して駆動用モータ
ー5へ供給される。そして、モータ電流検出部15を経
てアース側へ流れる。そのため、駆動用モーター5が回
転駆動する。 制動信号Bにする場合は、CPU 4のPC6及びPC
 7の出力を共にII L I+レベルにしている。 PC6が゛冒−″レベルであるど、今度はトランジスタ
8がONで、駆動用トランジスタ6がOFFとなる。ま
たPC 7が゛L ”レベルであると、制動用トランジ
スタ 7がONとなる。従って、駆動用トランジスタ6
を通じて、バッテリーからの電力が駆動用モーター5へ
供給されなくなり、該駆動用モーター5は惰性による回
転により発電機として機能する。発生した電気は、リレ
ー接点13又は14と、制動用トランジスタ 7を通じ
て駆動モター5側へ戻して発電制動を行うようにしてい
る。 中立信号Nにする場合は、CPU 4の端子Pc6を゛
’L”l/’lzにし、端子PC  7を”l−1” 
レベ−7= ルにする。つまり、駆動用及び制動用の両1〜ランジス
タ6及び7を共にOFFにする。これにより、駆動用モ
ーター5は負荷がかからない状態となり、惰性回転によ
り発生した電圧を回転数検出器21で検知J−ることに
より、駆動用モーター5の回転数を検知し、電動車1の
車速を求めるようにしている。CPU  4は、この回
転数検出器21で検知した値と前記速度指令信号発生器
25の速度指令信号とを比較し、次々と出力される前記
パルス編成列の各デューテー比を最適値に制御ずる。中
立信号N時に駆動用モーター5が発生した電気は、逆バ
イアス用のトランジスタ6a及び7aを通じてバッテリ
ー側へ蓄電され、所謂回生制動が行われる。 【発明が解決しようとずる課題1 このような電動車1は、老人や身体陣害者等が利用する
ことが多いため、故障状態のどきには、故障であること
を表示する共に走行しないようにすることが必要である
。この故障状態は、モータ駆動制御回路における回路部
品の損壊又はモーターの断線等により発生ずる。 駆動用トランジスタ6のオープン破壊や駆動用モーター
5の断線があるどぎには、アクセルレバ2を操作しても
走行しないため、運転者は困惑ずる。 更に、回転数検出器21が故障している状態で走行した
場合には、駆動用モーター5の速度制御ができないため
暴走ずることになり、非常に危険である。 【課題を解決するための手段] 本発明は、従来の前記課題に鑑みてこれを除去したもの
であって、電動車のモータ駆動制御回路における回路部
品の損壊,回路の断線等の故障を走行前に自己診断する
方法を提供せんとするものである。 而して、前記課題を解決するために本発明が採用した第
1の手段は、駆動用トランジスタと駆動用モーターとモ
ーター電流検出器とを直列接続して成るモーター制御回
路を備えた電動車において、始動時に駆動用トランジス
タを短時間だけON動作させてモーター電流検出器の電
流値を測定し、−9− その値が設定値以下である場合は故陣ど判断して走行停
止制御を行うことである。 本発明が採用した第2の手段は、駆動用トランジスタと
駆動用モーターとを直列接続ずる共に、駆動用モーター
にモーターの回転数検出器を並列接続して成るモーター
制御回路を備えた電動車において、始動時に駆動用トラ
ンジスタを短fR間だけON動作させて回転数検出器の
電圧値を測定し、その値が設定値以下である場合は故障
と判断して走行停止制御を行うことである。 【作 用] 本発明が採用した第1の手段にあっては、駆動用トラン
ジスタを短時間だけON動作したときにはモーター電流
検出器に所定の電流が流れることに着目し、駆動用トラ
ンジスタ及び駆動用モーターの故障診断を行なっている
。始動時において駆動用トランジスタを短時間だけON
動作したときにモーター電流検出器で測定される電流値
が設定値以下である場合は、モーター制御回路が断線し
ていることになり、駆動用トランジスタのオーブ− 1
 0一 ン破壊やモーターの断線があると判断して、走行停止制
御が行われる。 本発明が採用した第2の手段にあっては、始動時におい
て駆動用トランジスタを短時間だけON動作したときに
は回転数検出器に所定の起動電圧が発生することに着目
し、回転数検出器の故障診断を行なっている。即ち、始
動時において駆動用トランジスタを短時間だけON動作
したときに回転数検出器に発生する電圧値が設定値以下
である場合は、回転数検出器が断線や短絡等により正常
に作動していないことになり、回転数検出器にトラブル
があると判断して、走行停止制御が行われる。 【実施例l 以下に、本発明の故障診断方法を図面に示す実施例に基
づいて説明すると次の通りである。なお、電動車のモー
ター駆動制御回路については、第1図W(Blのフロー
チャートに示す処理機能を組み込んだ以外は前述した第
5図のものと同じである。 本実施例では、電動車1の始動キースイッチ−11 (図示は省略)をON状態にしてCPU 4が立上り、
該CPU 4からは制動信号Bと中立信号Nのみのパル
ス編成列が出力される。 次に、アクセルレバー2を操作すると、速度指令信号発
生器25が始動状態を検出してチェックを行う。このチ
ェック時には、電磁ブレーキ16は停止時と同様にON
動作(非励磁状態)のまま継続させるが、これは電動車
1の暴走を防止すると共に、駆動用モータ5の逆起電力
が無い状態で測定を行うためである。 始動状態を検出するとCPU 4は、駆動信号Aを適宜
ステップ数だけ出力する。駆動信号Aが出力されると、
第2図に示す等価回路の如く、駆動用トランジスタ6,
駆動用モータ5及びモーター電流検出器15は直列接続
した回路を形成してバツテリ電源から駆動用モーター5
に電気を供給すると共に、駆動用トランジスタ6及び回
転数検出器21は直列接続した回路を形成してバツテリ
電源から回転数検出器21に電気を供給する。 モーター電流検出器15は、駆動信号Aの出力に一1 
2一 より駆動用モーター5に電気が供給されると、第3図に
示す如く、駆動用モーター5の電流を測定する。測定し
た電流値は、CPU4の端子AN 2にA/D入力され
設定値と比較される。CPU 4は、第1図八に示ず如
く、電流測定値が設定値以下のときには、駆動用トラン
ジスタ 6のオープン破壊又は駆動用モーター5の断線
が有ると判断して走行停止制御を行い、電流測定値が設
定値を越えるときには、駆動用トランジスタ6及び駆動
用モーター5を正常と判断し、電磁ブレーキ16をOF
F動作(励磁状態)すると共に通常走行制御を行なう。 走行停止制御は、例えば故障であることを第5図に示す
表示ランブ26又はブザー等で知らせると共に、メイン
リレー22をOFF動作さぜてその接点23を解放する
か、又は正逆切換えリレー11. 12を動作させてそ
の接点13. 14を中立位置に切り換える等の操作を
行い、駆動用モーター5への電気の供給を遮断すればよ
い。 前記回転数検出器21は、駆動信号Aの出力によりバツ
テリ電源から電気が供給されると、第3図−1 3− に示す如く、電圧を発生する。発生した電圧値は測定値
として、CPU 4の端子AN 3にA/D入力され設
定値と比較される。CPU 4は、第1図CB+に示す
如く、電圧測定値が設定値以下のときには、回転数検出
器21の断線等が有ると判断して前記同様の走行停止制
御を行い、電圧測定値が設定値を越えるときには、回転
数検出器21を正常と判断し、電磁ブレーキ16をOF
F動作(励磁状態)すると共に通常走行制御を行なう。 【発明の効果】 以上説明したように本発明にあっては、走行前にモータ
駆動制御回路の自己診断を行ない、回路部品の損壊,回
路の断線等を検知した場合には、走行停止制御を行い、
暴走状態となることを回避するようにしている。即ち、
走行前に自己診断を行うことができ、極めて安全な電動
車の提供が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図(8)は本発明に係る電動車の故障診断方法の第
1実施例を示すフローチャート図、第1図fB)14 は本発明に係る電動車の故障診断方法の第2実施例を示
すフローヂャート図、第2図は駆動信号出力時のモータ
ー制御回路の等価回路図、第3図は駆動信号出力時の電
流伯及び電圧値を示す図面、第4図乃至第6図は従来の
電動車に係るものであり、第4図は電動車の全体を示す
斜視図、第5図はモーター駆動制御回路を示ず電気回路
図、第6図は駆動用モーターの制御パターンを示すタイ
ムヂャート図である。 1・・・電動車       5・・・駆動用モーター
6・・・駆動用トランジスタ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、駆動用トランジスタと駆動用モーターとモーター電
    流検出器とを直列接続して成るモーター制御回路を備え
    た電動車において、始動時に駆動用トランジスタを短時
    間だけON動作させてモーター電流検出器の電流値を測
    定し、その値が設定値以下である場合は故障と判断して
    走行停止制御を行うことを特徴とする電動車の故障診断
    方法。 2、駆動用トランジスタと駆動用モーターとを直列接続
    する共に、駆動用モーターにモーターの回転数検出器を
    並列接続して成るモーター制御回路を備えた電動車にお
    いて、始動時に駆動用トランジスタを短時間だけON動
    作させて回転数検出器の電圧値を測定し、その値が設定
    値以下である場合は故障と判断して走行停止制御を行う
    ことを特徴とする電動車の故障診断方法。
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