JPH03216255A - 金型等のクランプ装置 - Google Patents

金型等のクランプ装置

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JPH03216255A
JPH03216255A JP1171090A JP1171090A JPH03216255A JP H03216255 A JPH03216255 A JP H03216255A JP 1171090 A JP1171090 A JP 1171090A JP 1171090 A JP1171090 A JP 1171090A JP H03216255 A JPH03216255 A JP H03216255A
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JP
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piston
wedge
mold
hydraulic
presser
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JP1171090A
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Iseo Kamoda
鴨田 伊勢雄
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は金型等のクランプ装置に係り、さらに詳しくは
、ダイカストマシンや射出成形機などの金型や成形機に
おける加工品などの金型等のクランプ装置で,特に,回
動する爪によって金型等を押えるように構成した金型等
のクランプ装置に関するものである. [従来の技術] このような構造の従来例を第3図および第4図に示す. 第3図において,lは金型取付盤で、具体的には固定盤
あるいは可動盤を示す.この金型取付盤lの周縁部には
合計4本のコラム2があり、このコラム2をよけた位置
に複数個の例えば対向した位置に2個ずつ,合計4個の
金型クランプ装置3が取付けられている,laは金型で
ある.この金型クランプ装置3の詳細を第4図に示す.
第4図に示す符号13は押え爪で,軸l4を介して基台
17に回動自在に軸承されている.押え爪13の後部側
はケーシングl5内に収容されており、このケーシング
l5の頂板との間には圧縮ばね16が弾装されており、
押え爪l3に対して図中時計回り方向への回動習性を与
えている. 押え爪l3の後部13bの下側に位置する基台l7には
ピストン18が昇降自在に嵌合されている. このピストンl8の上端部には半球状の突起l9が突設
されており、押え爪l3の後部13bの下面に設けられ
た球面受座13a内に摺動自在に嵌合している. ピストンl8の下方は基台l7の段部17aに接して、
その下降限を規制されている、ただし、この段部17a
は必ずしも設けなくてもよい.ピストンl8の後端側に
は下面に傾斜面20aを有する突起20が突設されてい
る.この突起20は基台17内に形成された一方の油圧
室21内に配置されている. 油圧室2lの下面は盛上って水平面状になっており、他
方の円筒状の油圧室21a内にはビストン2lが摺動自
在に嵌合されており、油圧室21,21aの途中の下面
に設けた段部2lbに当接してその前進限を規制される
. このピストン22の油圧室21側のピストンロッド22
a先端部にはウェッジ23が一体的に設けられている.
油圧室21内のピストンロッド22aとウェッジ23の
下面は、油圧室21の下面の水平面部21cに対して摺
動自在に設けられており、ウェッジ23の上面傾斜面が
その動きに応じて突起20の下面傾斜面20aに当接.
離脱しうるようになっている.したがって、突起20と
ウェッジ23はクサビ機構を形成している.また、ピス
トン22の後端側にはガイドロッド24が突設されてい
る. [発明が解決しようとする課題] しかしながら、このように構成された従来の金型等のク
ランプ装置においては長期間使用していると、押え爪を
回転する軸部に錆が発生したり、押え爪の側面に錆が発
生することで、ばねの弾性力だけでは、押え爪を動かす
ことができなくなることがしばしば発生して金型等のク
ランプ,解除動作をスムースに繰返し行いにくかったり
、また、ばねの弾性力を大きくするために、大きなバネ
を使用すればよいのであるが、スペース上の問題で、バ
ネの力を大きくすることができないといった欠点があっ
た. [課題を解決するための手段] このような問題点を解決するために、本発明においては
、金型等をクランプしうる先端部を有し、クランプの解
除方向に回動力を付勢した押え爪を基台に回動自在に設
け、該押え爪の後部に球面接触部を介してピストンを押
え爪と交差した状態で設け、ピストン後端部に設けた傾
斜部を油圧シリンダの一方の油圧室内に位置させ、前記
油圧シリンダのピストンと一体になっているウェッジを
前記油圧室内に摺動自在に設け、該ウェッジと前記ピス
トン後端部の傾斜部とでクサビ機構を形成した金型等の
クランプ装置において、押え爪の後部にシリンダを配し
、該シリンダに嵌合して、かつ、作動流体で摺動自在に
動く摺動部材を、クランプ装置の外周部に設けられたケ
ーシングと押え爪の間に配設した構成にした. [作用] 本発明のクランプ装置を用いて金型をクランプしたいと
きは、油圧室に作動油を導入してウェッジを移動させ、
ウェッジの上面傾斜面と突起の下面傾斜面とを当接させ
ると突起とウェッジはクサビ機構を形成するため、押え
爪は軸を中心に反時計回りに回動して押え爪の先端部で
金型をクランプする.逆に,摺動部材のヘッド側に作動
油を導入するとクランプは解除される. [実施例] 第1図および第2図は本発明に係る金型等のクランプ装
置の1実施例を示し、第1図は押え爪の後端部側の一部
を刻設してラムをケーシングの頂板との間に配設した場
合のクランプ装置の縦断面図、第2図は第1図に類した
その他のクランプ装置を示し、第2図(a)はケーシン
グの頂板の1部にピストンとピストンロッドを設けて押
え爪の後端部側を押圧してクランプを解除するようにし
たクランプ装置の一部拡大縦断面図、第2図(b)は第
2図(a)のピストンの平面図をそれぞれ示す. 以下本発明の詳細を実施例である第1図および第2図に
ついて説明する.なお、13,13a,14,15,1
7,17a,18,19,20.20a,21,21a
,2lb,21c,22,22aおよび24を付した部
品は従来例として述べたものと同一なので説明を省略し
異なる部分についてのみ説明する. まず第1図に示す本実施例のクランプ装置3は,第4図
に示した従来のような圧縮ばねl6の代りに摺動部材と
してラム8を用いたものとなっている.すなわち、押え
爪l3の後部13b側の一部を刻設してシリンダ9を形
成し、これにラム8を摺動自在に嵌合して配してあり,
ラムヘッド8b側には図示しない導管から作動油を導入
することによってラム8を押上げるとともに作動油の作
用によって,押え爪13の後部13b側を時計回り方向
に回動され,押え爪l3の先端部13cによって金型1
aの押え部l3が金型1aより離脱してクランプ状態が
解除されるような構造になっている.ラム8の円周部に
は、ラムヘッド8bに作動油を導入したときに圧油がラ
ム8とシリンダ9間から漏れないように適宜な数のオイ
ルリングが装着されている. 一・方,ラムボトム8c側は,ラム8が確実に摺動する
ように、ラム8がラムへッド8bへ導入した圧油によっ
て上昇して頂板l5に当接する個所に設けられた凸部1
5aと緩く嵌合するように刻設してある. 次に、以上のように構成された本実施例の作動を説明す
る. 第1図に示すように、油圧室2lに油圧が加わっておら
ず、ウェッジ23がピストン22と共に前進した状態に
なる場合には,押え爪l3は,ラムへッド8bに導入さ
れた作動油の押圧力により軸l4を中心として第1図中
時計回り方向に一動されており、押え爪の先端部13c
は金型のウェッジ部から離れた状態にある.この状態で
、金型の交換作業等が行われる. 金型をクランプする場合には、油圧室21内に作動油を
供給し、ピストン22を第1図中右方へ後退させ,ウェ
ッジ23と突起20の傾斜面20aとを接触させてピス
トンl8を押上げ、半球状の突起19を介して押え爪1
3の後端部を押上げる.そうすると、押え爪13はラム
8をストロークSだけ上方に押上げ第1図中反時計回り
方向に回動され、押え爪13の先端によって金型の押え
部が強力に押えられる. このクランプ時にはウェッジ23が突起20の傾斜面2
0aを強く押し,摩擦力が作用するが油圧室21には作
動油が供給されているため、この作動油が間滑油の役目
を果たし、摩擦力を著しく減少される. 従って、ピストン22を作動させる油圧源の出力は小さ
くてよい. また、油圧が作用する場合にはピストン22を押動させ
るばかりでなく、ピストン18を上昇させる方向にも作
用するため、ウェッジ23の模効果が増大し、押え爪l
3によるクランプ効果を高める. ところで、クランプ状態において油圧室21内の作動油
を排出あるいは圧力を加えない場合でも、ウェッジ23
による楔効果が作用しているため、クランプ状態は解除
されない. クランプ状態を解除したい場合は,ビストジ22を挾ん
で油圧室2lと反対側にある油圧室21aに油圧を作用
させれば、ピストン22が段部2lbに接触する位置ま
で前進し、ウェッジ23は突起20から離れる.したが
って、圧縮ばね16の作動により、押え爪l3の後端部
が下方に押され、押え爪l3が図中時計回り方向八回動
ざれ、金型のクランプは解除され、ピストンl8も下降
限に達する. 本発明における実施例を第1図に示したが、この実施例
に限定されることなく摺動部材としてピストンを用いた
第2図に示すような構成にしてもよい.すなわち,頂板
l5の裏面の一部にシリンダ30を設け,これに摺動自
在に嵌合してビストン6とピストンロッド7が配してあ
る.作動油を導入口5を経由して導入すると、作動油は
ピストン6の切欠部6aを通ってピストンヘッド側(ピ
ストンヘッド側の面積A)に至り,ピストンロッド6C
側(ピストンロツド側の面積B)との面積を比較すると
A>Bとなってピストン6とピストンロッド7は鎖線で
示す位置に前進し、ピストンロッド7の先端部で押え爪
後端部13bを押圧するため、押え爪l3が図中時計回
り方向へ回動され,押え爪l3の先端部14aによる金
型1aのクランプ状IEが解除されるようになっている
.逆にクランプ状態にする場合は第1図に示した動作に
よって行なうことができる. [発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、以下
に述べるような効果がある. 金型等のクランプ時には、ウェッジがある油圧室に、必
ず、作動油が存在するため、ウェッジの動作時に損滑油
の役割を果たし、摩擦力を著しく減少させ、駆動力を小
さくできる. また.ピストンは押え爪とは球面接触部を介して接触し
ているため、この部分の摩擦力も極めて小さく、駆動源
の小型化に役立つ. さらに、クランプ保持状態においては,ウェッジの楔効
果が作用するため、ウェッジがある油圧室内に必ずしも
圧力を加えずともよく,省エネルギが実現できる. 本発明では、ラムタイプにしたことにより長期使用して
もラム室のラムヘッド側に作動油を導入することで簡単
にクランプ保持状態を大きな力で解除できる.
【図面の簡単な説明】 第1図および第2図は本発明に係る金型等のクランプ装
置の1実施例を示し、第1図は押え爪の後端部側の一部
を刻設してラムをケーシングの項板との間に配設した場
合のクランプ装置の縦断面図、第2図は第1図に類した
その他のクランプ装置を示し、第2図(a)はケーシン
グの頂板の1部にピストンとピストンロー,ドを設けて
押え爪の後端部側を押圧してクランプを解除するように
したクランプ装置の一部拡大縦断面図、第2図(b)は
第2図(a)のピストンの平面図をそれぞれ示す. また、第3図および第4図は従来構造を説明するもので
あって、第1図は正面図、第2図はクランプ装置の縦断
面図を示す. l・・・・・・金型取付盤、   la・・・金型、3
・・・・・・金型クランプ装置、 6,18.22・・・ピストン、 6a・・・切欠部、     7・・・・・・ピストン
ロッド、8・・・・・・ラム、     l3・・・・
・・押え爪、13b・・・押え爪の後部、13c・・・
押え爪の先端部,15・・・・・・ケーシング、  l
6・・・・・・圧縮ばね、l7・・・・・・基台、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 金型等をクランプしうる先端部を有し、クランプの解除
    方向に回動力を付勢した押え爪を基台に回動自在に設け
    、該押え爪の後部に球面接触部を介してピストンを押え
    爪と交差した状態で設け、ピストン後端部に設けた傾斜
    部を油圧シリンダの一方の油圧室内に位置させ、前記油
    圧シリンダのピストンと一体になっているウェッジを前
    記油圧室内に摺動自在に設け、該ウェッジと前記ピスト
    ン後端部の傾斜部とでクサビ機構を形成した金型等のク
    ランプ装置において、押え爪の後部にシリンダを配し、
    該シリンダに嵌合して、かつ、作動流体で摺動自在に動
    く摺動部材を、クランプ装置の外周部に設けられたケー
    シングと押え爪の間に配設したことを特徴とする金型等
    のクランプ装置。
JP1171090A 1990-01-23 1990-01-23 金型等のクランプ装置 Expired - Lifetime JPH0745101B2 (ja)

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