JPH03213906A - ガス切断器及び溶接器の口火に自動点火する装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ガス切断器及び溶接器に自動で点火する方法
。

〔従来の技術〕

従来の点火においては、マツチ又はヤス、ライター等で
点火していた。

す 〔発明か解決しようとする課題〕 ガス切断器及び溶接器の口火に点火する場合、マツチ又
はヤスリ、ライター等で行っていたが、本発明はその手
間を省き自動点火する事を目的とする。

〔課題を解決しようとする為の手段〕

目的を達成する為に本発明の自動点火装置は、本体に自
動点火装置を取り付は安全で早く火が着く方法を考えた
。

〔作用〕

このように、本体に一体で自動点火装置がついていると
片手でも安全に仕事が出来、効力が発揮出来る。。

〔実効例〕

実効例について図面を参照してみると、ガスバルブ■を
開（とガスパイプ■を通りガス栓■でガスは止まるが、
口火■はガスが出ている。

これは、従来通りである。

点火装置■のレバーを引くとガス栓■の装置でガスか噴
き出し、同時に自動点火し着火装置（６）に着火し、そ
の勢いて口火■に火か着く。

点火装置■のレバーを離すと、ガスか正まり口火の調整
は自由である。

消す時は、カスバルブ■を閉める。

間違って点火装置■のレバーを引いても、火花は出るが
点火はしない。

安全でかつ効果が大きく、自動点火装置を一体型にした
ものである。

〔発明の効果〕

このように、本体に自動点火装置を一体型に取り付ける
と、両手を使わず片手でも操作出来るので、途中高い場
所で火が消えても両手を使わすにいられるので効果かあ
る。

４、

【図面の簡単な説明】

図面は、自動点火装置の断面図である。 ■・・・ガス（アセチレン）バルブ ■・・・ガス（アセチレン）バイブ ■・・・ガス（アセチレン）栓 ■・・・点火装置 ■・・・着火装置 ■・−・口火

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. ガスバルブ（１）よりガスを流し、ガス栓（３）が開く
   と同時に自動点火し、着火装置（５）で着火し、その勢
   いで口火（６）に点火する。