JPH0320948A - 電子顕微鏡 - Google Patents

電子顕微鏡

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Publication number
JPH0320948A
JPH0320948A JP1154919A JP15491989A JPH0320948A JP H0320948 A JPH0320948 A JP H0320948A JP 1154919 A JP1154919 A JP 1154919A JP 15491989 A JP15491989 A JP 15491989A JP H0320948 A JPH0320948 A JP H0320948A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sample
displacement
axis
electron beam
computer
Prior art date
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Pending
Application number
JP1154919A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Wada
理 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP1154919A priority Critical patent/JPH0320948A/ja
Publication of JPH0320948A publication Critical patent/JPH0320948A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、電子顕微鏡試料の最適測定位置、とくに試
料を平行移動、または傾斜により最適測定位置から変位
させた場合に、自動的に変位補正を行う機構に関するも
のである。
[従来の技術コ 第5図は例えば高性能サイドエン1・リゴニオメータ.
カタログNO. EM−3612(37P)日本電子,
PB.Hirsch etal.”E1ectron 
Microscopy of Thin Crysta
ls″P. 68 〜71(1965年初版,1971
年第4版)に示された従来の電子顕微鏡で、第5図(a
)は電子顕微鏡の概要図、第5図(b)は試料台付近の
拡大図、第5図(c)は試料の傾斜方向説明図である。
図において(1)は試料、(2〉は試料を取り付ける試
料台、〈3〉は試料を固定する支柱である。(4)(5
)(6〉は互いに直交するx. y. z.軸で、各々
の軸の方向に試料(1)は移動できる。(7)(8)は
各々X軸、Z軸のまわりの回転を表わす。(9〉は鏡筒
、(10)は電磁レンズで、試料(1〉は上下の電磁レ
ンズ〈10〉の間に設置されている。(11〉は電子の
通路、<12〉はX. Y. Z軸(4〉〜(6〉へ試
料〈1〉を平行移動させるモータを内蔵した試料移動装
置。〈13〉はX軸まわり《7〉に、(14〉は2軸ま
わり(8〉に試料<1)を回転するモータを内蔵したX
軸試料傾斜装置及び2軸試料傾斜装置である。(15〉
は試料移動装置(12)の制御装置で、ク69〉〜(7
4)は各々x. y. z軸(4〉〜(6)への平行移
動の動作スイッチである。(26)〜〈28〉は出力ケ
ーブル、(75〉は移動量表示装置,(76)は表示板
である。(21)〜(23)は入力ケーブル、(16)
はX軸傾科装置(13〉の制御装置で、<77>(78
)は回転の動作スイッチ、(29〉は出力ケーブルであ
る。(79〉はX軸まわり〈7〉の回転角表示板,(1
7)は2軸傾斜装置(l4〉の制御装置、(80)<8
1>は回転の動作スイッチ、〈30〉は出力ケーブル、
《82〉は2軸まわり〈8)の回転角表示板である。
次に動作について説明する。
第5図に示すように、試料(1)を試料台(2)に取c
ノつけ、鏡篇(9〉内に挿入する。まず、試料移動装1
i1(12)!.:.よりX. Y. Z軸(4)〜(
6)方向に試料(1)ノ平行移動を行い、最適測定位置
に合わせ初期設定を行う。このとき傾斜は行わ々い。次
に測定の目的に応じて試料移動装置(12〉、X軸及び
2軸試料傾斜装置(13)(14)により、試料(1)
の平行移動または傾斜を行う。このときのX. Y. 
Z軸(4)〜(6)方向の移動量を各々X+.y++Z
1、 X軸まわり(7)、Z軸まわり(8)の回転角を
θ×.θ2とすると、表示板〈76)(79)(82)
には各々!+ . YI. ZI+  θ8θ2の値が
表示される。
第6図は上記の試料移動、傾斜を行った場合の試料の変
位を表す概要図である。 X, Y, Z軸(4〉〜(
6〉を用いて座標を表わし、試料(1)が最適測定位置
にある場合を基準とし、その位置なP.とする。
reの座標は原点(0,0.0)にとる。次に試料の移
動、傾斜を行うがその動作を分けて示す。まずX軸<4
)方向、Y軸(5〉方向に各々上記X+.Y+だけ平行
移動すると、上記Paから試料(1〉は座標h(x+.
)’+.O)に移る。次に2軸まわり〈8〉に試料(1
)をθ2だけ回転すると、上記P1からP2(x2,y
2.O)に試料(1〉は移る。第6図(Q)にはP2ま
での移動の過程を示した。
次にX軸まわり(7〉に試料(1)をθXだけ回転する
とP2からP8(X3,YIZ3)に移る。最後に2軸
〈6〉方向にZlだけ平行移動を行うと、Pa<xa+
ya+Za>に試料ク1〉は移り、移動、傾斜が完了す
る。第6図(b)にはP2からP4までの移動を示す。
上記一連の移動、傾斜を行ったとき、表示板(76)<
79)(82)に表示される値はXa,ya+Zaでね
く、X1+71+21+08,θ2である。
[発明が解決しようとする課題コ 従来の電子顕微鏡は、以上のように檎或されているので
、試料の移動、傾斜によって最適測定位置から試料が変
位するため、測定値に誤差が生じる。このため試料に電
子線を照射し、観察しなが゛ら最適測定位置まで復帰さ
せる必要がり、例えば,有機材料のように,電子線によ
り損傷を受け易い試料では、最適測定位置に復帰するま
でに試料が破壊される。また、試料を傾斜して測定しk
ければねらねい場合、平行移動で試料を最適測定位置に
復帰させねばならたいが、複雑ね計算を要し、非常に時
間を労するという課題があった。
この発明は、上記のような課題を解消するためにねされ
たもので、試料の移動、傾斜によって生じた最適測定位
置からの変位を計算し、電子線を照射せず、かつ、平行
移動のみにより変位を補正して、試料を最適位置へ復帰
させることを目的とする。
[課題を解決するための手段コ この発明に係わる電子顕微鏡は、試料を平行移動、或は
傾斜させる二とにより、最適測定位置から上記試料が変
位した場合、上記電子線の上記試料への照射を止め、か
つ、上記試料を傾斜させた′まま、上記最適位置からの
変位量を算出する計算機及び変位補正の信号を出す出力
回路により、自動的に補正する装置を備えたものである
[作 用コ この発明における電子顕微鏡は、試料の最適測定位置か
らの変位は、x, y. z軸方向への平行移動量及び
x,z軸まわりの回転角を信号として計算機に入力して
算出され、試料に電子線を照射せず、平行移動のみによ
り補正する。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図(a)は、この発明における電子顕微鏡の概要図、第
1図(b)は試料台付近の拡大図、第1図(c)は試料
の傾斜方向説明図である。
図において(1)は試料、《2)は試料を取り付ける試
料台、(3〉は試料を固定する支柱である。(4)(5
)<6)は互いに直交するX. Y. Z.軸で、各々
の軸の方向に試料(1〉は移動できる。(7)(8)は
各々X軸、z軸のまわりの回転を表わす。(9〉は鏡箇
、(10〉は電磁レンズで、試料〈1)は上下の電磁レ
ンズ《lO)の間に挿入される。(1工)は電子の通路
、(工2)はX.Y.Z軸方向(4〉〜(6〉ヘノ試料
移動装置、(13)liX軸試料傾斜装置、(14)は
2軸試料傾斜装置、(15)(16)《l7)は各々(
12)(13)(14)の制御装置である。(l8)は
計算機の外箱で、試料(1)の移動量、回転角を表示す
る表示板〈19〉、変位量を表示する表示板(20〉及
び出力回路を備えている。《21)〜〈25〉は移動量
・回転角の信号を入力する入力ケーブル、(26〉〜《
30)は補正信号を出力する出力ケーブルである。(3
1〉は計算機の電源スイッチ、(32)は最適測定位置
を試料の初期位置とするためのりセットスイッチである
。(33〉は計算を開始するスイッチ,(34〉は変位
の補正を開始させるスイッチである。
〈35〉は電子線を遮へいするシャッター (36〉は
シャッターを動かす駆動装置、(37)はシーr−/夕
−の開閉スイッチ、(38〉は出力ケーブルである。
第2図は上記実施例の動作を詳細に説明するフローチャ
ートである。
まず、試料(1)を鏡箇〈9〉内に挿入し、最適測定位
置に合わせる(39)。この位置を基準位置として計算
機の移動量・回転角の値をリセットする(40)。
次いで電子線を遮へい(41)、試料の移動、傾斜を行
う〈42〉。このとき移動量、回転角が計算機に入力さ
れ、表示板(l9〉に表示される《43)。入力後、位
置の計算を実行し(44〉、算出された変位量を表示板
(20〉に表示する〈45〉。計算に基づき変位補正を
実行する(46)。補正を行い、試料〈1〉が最適測定
位置に再び移動したら、電子線を照射し(47〉、測定
を行う〈48〉。測定を続行する場合は、再び(4l)
にもどる(49〉。行わねければ終了する(50)。
第3図は上記実施例の電子顕微鏡における計算機の電子
回路である。入力ケーブル(21〉〜(25〉により、
信号は入力回路(5l〉に入力され、CPU(52)の
ノモリ(53〉により処理され、出力回路(54〉より
出力ケーブル(26)〜(30)を通じ、試料移動装置
(l2〉、X線試料傾斜装置(13)、2軸試科傾斜装
置(14〉に出力される。また、表示板(19)<20
)にも出力される。(31冫〜(34〉はスイッチ、(
55)は抵抗である。
第4図は上記実施例の変位量の計算例である。
試$4(1)の最適測定位置からの変位が次のように行
われたとする。
(El) X,Y軸方向(4)(5)の平行移動。
(b) Z軸まわりク8)の回転。
<C) X軸まわL7(7)の回転。
(d> Z軸方向《6)の平行移動。
まず、試料〈1)を最適測定位置に合わせる。この位置
なP@トL,  (4)〜(6) (OX,Y,Z軸を
用い、Pllの座標を原点にとり、pe(o,o,O)
とする。次に試料(1)をx.y軸方向(4)<5)に
各々XI.Yl移動する。
移動した点をP1とすると,P,の座標はPI (X.
 y, O)で表わされる。第4図(a)はPaからP
+への移動を示したもので、2軸〈6〉に平行ね方向か
らの図である。図においてrはP1とP2間の距離、θ
28はXY平面内でのX軸(4)とpsから見たP1へ
の方向<56〉とのねす角である。
r,θ2。とX++Y+との関係は、式(57〉〜(6
0)で表わされる。
r”JTT’了y,2          (57)θ
zs”arctan (y+/x+)      (5
8)X+  二r”cOsθ t@         
       (59)y1:r●Slnθ−a   
      (60)第4図(b)は、2軸まわり(8
〉に試料(1)をθ2だけ回転すると、試料(1)はP
,からP2(X2.Y2.O)に移動することを示した
もので、X2 . 72はr・θ211+θ2を用いて
式(61)(62)で表わされる。
x2!Ir●cos(θ2+θi@)      (6
1)y2lIr@sin《θ2+θz@)      
<62)第4図(c)は、X軸まわりク7)に試料(1
〉をθ8だけ回転すると,  P2からP3<xs+Y
3+zs>に移動する(X軸方向(4〉から見た図)。
x3はx2に一致し、式(81)で表される。ys .
 Z3はr,θ2●,θ2,θ8を用いて、式(63)
(64)で表わされる。
X3 ”X2 ・r−COS(θ2+θ.@)        (81
 )?3:72’COSθ8 :r●sin(θ2+θア8〉●COSθy     
(63)z3ffi  Y2 1  ●sinox■r
−  sin(θ2+θze)   ・sinθ。  
(64〉第4図(d)は、試料〈1〉を2軸方向(6)
(:Z+だけ移動すると、試料(1)がP3からPa<
xa.ya.Z,>に移動することを示したもので、X
a+yaは各々XIY3と一致し、式(81 )(83
)で表される。z4は式(65)でr・θ28.θ2,
z,を用いて表される。最終的ね最適測定位置からの変
位は、Pa<Xa.ya.Za>である。
上記実施例の電子顕微鏡において、入力される信号は!
+.y+,Z+,θ8,θエであるから、XsyaZs
を用いて表わすと、式(66)(67)<68)で表わ
され、変位量を計算する二とができる。
Xa ”X3 :r@cos(θ2+θ2@>        (61
)y4“y3 ・r−sin(θ2+θエ.〉●cosθ..(83)
Za ”Za+z, :r●stn〈θ2+θz@)●sin0x”Zl(8
5)X a ” W+ ” C O S (θz+nr
ctnn y+/x+)  (66)ya=Jx+ +
y+ 11sin(θz+E1rcilln y+/x
+)ecosθ8(67) Z 4 =W61 s i n (θ,+nrctan
 y+/x+ ) l ●sinθ8÷Zl     
                       (6
8)ここでは便宜上(a)〜(d)の順に移動、回転を
行ったが、(66〉〜(68〉の計算式は《8)〜(d
)の順序によらず戒立する。
上記実施例では、X. Y, Z軸方向への平行移動と
、X軸、2軸まわりの回転による試料の移動、回転につ
いて示したが、他の移動法についても変位が一意的に計
算される限り、計算プログラムを変更して用いることが
できるのは言うまでもない。また、電子顕微鏡に限らず
、試料の移動、傾斜機構をもつ装置、例えばX線マイク
ロアナライザ々どに転用できることは勿論である。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば試料を平行移動、或は
傾斜させることにより、最適測定位置から上記試料が変
位した場合、上記電子線の上記試料への照射を止め、か
つ、上記試料を傾斜させたまま、上記最適位置からの変
位量を算出する計算機及び変位補正の信号を出す出力回
路により、自動的に補正する装置を備えたため、移動、
傾斜による試料の最適測定位置からの変位を、電子線を
照射せず、かつ、試料を傾斜したまま補正することがで
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(n)はこの発明の一実施例を示す電子顕微鏡の
概要図,第1図(b)は(a)の試料台付近の拡大図、
第1図(c)は試料の傾斜方向説明図、第2図はこの発
明の動作を説明するフローチャート、第3図は上記実施
例の計算機の電子回路図、第4図は試料の変位量の計算
を説明する図、  第5図(n)は従来の電子顕微鏡の
概要図、 第5図(b)は(a)の試料台付近の拡大図
、第5図(c)は試料の傾斜方向説明図、第6図は従来
の電子顕微鏡における試料の移動、傾斜による変位を表
わす説明図である。 柱.  (4)はX軸、 (5)liY軸、 (6)l
tZ軸、 (9〉ハ鏡筒、(10)は電磁レンズ、(1
2〉は試料移動装置、(l3〉はX軸試料傾斜装置、〈
14〉は2軸試料傾斜装置、<15〉〜(17)は制御
装置、(l8)は計算機の外箱、(19)、(20)は
表示板、ク2l〉〜(25)は入力ケーブル、(26)
〜(30)、(38〉は出力ケーブル、(3l〉〜(3
4)スイッチ、(35〉はシャッタ、<36)はシャッ
タ駆動装置、〈37〉ハシャッタ制御装置、(38)は
出力ケーブルである。 kお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電子線を発生し加速させた後、電磁レンズにより電子線
    を収束して試料に照射し、この試料を透過する透過電子
    、若しくは試料表面より放出される2次電子、または反
    射電子を用いて結像する電子顕微鏡において、上記試料
    を平行移動、或は傾斜させることにより、最適測定位置
    から上記試料が変位した場合、上記電子線の上記試料へ
    の照射を止め、かつ、上記試料を傾斜させたまま、上記
    最適位置からの変位量を算出する計算機及び変位補正の
    信号を出す出力回路により、自動的に補正する装置を備
    えたことを特徴とする電子顕微鏡。
JP1154919A 1989-06-15 1989-06-15 電子顕微鏡 Pending JPH0320948A (ja)

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JP1154919A JPH0320948A (ja) 1989-06-15 1989-06-15 電子顕微鏡

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JP1154919A JPH0320948A (ja) 1989-06-15 1989-06-15 電子顕微鏡

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ID=15594823

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007192741A (ja) * 2006-01-20 2007-08-02 Sharp Corp 元素分析方法及び元素分析装置

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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