JPH03205711A - 電気押圧スイツチ - Google Patents

電気押圧スイツチ

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Publication number
JPH03205711A
JPH03205711A JP2190936A JP19093690A JPH03205711A JP H03205711 A JPH03205711 A JP H03205711A JP 2190936 A JP2190936 A JP 2190936A JP 19093690 A JP19093690 A JP 19093690A JP H03205711 A JPH03205711 A JP H03205711A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
leaf spring
push switch
electric push
bent
plastic housing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2190936A
Other languages
English (en)
Inventor
Dieter Klatt
デイーテル・クラツト
Sami Karacora
サミ・カラコラ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Stocko Metallwarenfabriken Henkels and Sohn GmbH and Co
Original Assignee
Stocko Metallwarenfabriken Henkels and Sohn GmbH and Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Stocko Metallwarenfabriken Henkels and Sohn GmbH and Co filed Critical Stocko Metallwarenfabriken Henkels and Sohn GmbH and Co
Publication of JPH03205711A publication Critical patent/JPH03205711A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H13/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
    • H01H13/50Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a single operating member
    • H01H13/52Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a single operating member the contact returning to its original state immediately upon removal of operating force, e.g. bell-push switch

Landscapes

  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、板ばねと、操作の際に板ばねを第1の範囲で
電気的接触を行なうための位置へ曲げ、板ばねと共同作
用する移動可能な操作ボタンとが設けられているプラス
チックハウジングを持つ、特に電子装置のキーボード用
の、手で操作可能な、操作後に自動的に再び出発位置へ
戻る電気押圧スイッチに関する。
〔従来の技術〕
ドイツ連邦共和国特許出願公開第3530050号明細
書から、この種の箔キーボード用のキーモジュールは公
知である。この場合、プラスチックハウジング内に板ば
ねが配置されている。この板ばねは、一方の肩辺がプラ
スチックハウジングの底部に対してほぼ平行に延び、他
方の脚辺が露出して突き出てプラスチックハウジングの
内部へ折り曲げられているように、鈍角に曲げられてい
る。板ばねは、プラスチックハウジングの底部に対して
平行に延びている脚辺の直角の延長部によりハウジング
内に固定され、この延長部はプラスチックハウジングの
保持スリットに移動可能に設けられている。板ばねの両
脚辺の間の縁範囲は電気的接触位置を規定する。
この目的のために、プラスチックハウジング内にコイル
ばねの力に抗して移動可能な操作ボタンが配置されてお
り、この操作ボタンは、折り曲げられた脚辺の上側自由
端と係合している。
この操作ボタンが下方へ押し付けられることによって、
両方の脚辺の間の縁範囲は、重なっている2つの開閉箔
が互いに接触されるように、下方へ移動せしめられる。
操作ボタンの釈放後にスイッチは再び出発位置へ戻る。
この公知のキーモジュールにおいて、電気的接触を釈放
する板ばねの一様な経過は不利である。なぜならば使用
者は、自分がキーを正しく押して制御動作を開始したか
どうか全く正確に知らないからである。
ドイツ連邦共和国特許第912597号明細書から、ト
グルスイッチは公知である。この場合、基板上に弾性材
料製のほぼ方形の条片から成るばね板が配置されている
。このばね板は2つの縦長のスリットを持っている。ば
ね板長さを効果的に短縮しかつスリットの間のばね板の
中心部分を弓形に形成するために、ばね板はスリットの
両側で波形にされている。こうして基板上に配置された
このばね板の前側端部は、基板上に取り付けられた第2
の接触部分と共同作用して接触個所を形成する。トグル
スイッチを操作するために、ばね板は操作素子が付属し
ている。
この操作素子を下方へ押し付ける際に、スリットにより
形成されたばね板の弓形の頂点はこのばね板の自由端の
方向へ波伝搬のような運動で移動する。それによりばね
板は操作素子の所定の位置で跳躍して基板の第2の接触
部分との接触を行なう。この場合にも、使用者は、自分
がスイッチを正しく操作して制御動作を開始したかどう
か全く正確に知らない。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の基礎になっている課題は、冒頭に挙げた種類の
電気押圧スイッチから出発して、この公知の電気抑圧ス
イッチを、操作確実性が改善されるように、改良するこ
とである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によればこの課題は、板ばねが第2の範囲を持っ
ており、この範囲が押圧スイッチの操作により板ばねの
曲がる間に触覚及び音響押圧点としての電気的接触位置
に達した際に急激に他の位置へ跳暖することによって解
決される。
電気的接触位置に達した際に板はわが急激に跳躍するこ
とにより、触覚及び音響押圧点がつくり出され、この押
圧点は操作確実性を大いに高める。すなわち板ばねが荷
重を受けて撓みかつ所定の動作点に達するとすぐ板ばね
の一部は跳躍し、それは、聞こえるほどの「カチリ」゜
という音を発生させるだけではなく、使用者はそれを指
にも感じる。従って使用者には押圧スイッチの釈放動作
が押圧点により2種類の仕方で伝えられる。
好ましい構造的な構成において、板ばねは、ほぼその縦
方向に延びる2つのスリットを持っており、これらのス
リットの間に、板ばねの急激に他の位置へ跳躍する範囲
が規定されており、出発位置において、これらのスリッ
トの間に規定された板ばね条片は板ばねの残りの部分の
屈曲部に対して反対方向へこの範囲において押圧スイッ
チの操作の際に屈曲されておりかつ電気的接触位置に達
した際に板ばね条片の屈曲部は板ばねの残りの部分の屈
曲部に対応して急激に跳躍する。この種の板ばねは、技
術的に簡単なやり方で製造できかつとりわけ非常に確実
に動作する。この場合、動作点を板ばねの造形によりス
リット長さ、スリット幅及び屈曲特性に関して変えるこ
とができる。
なるべくスリットは互いに平行に延びてい′るのが好ま
しい。
板ばね条片の屈曲部を技術的に簡単なやり力で製造する
ことができるようにするために、この屈曲部はなるべく
前刻印によりつくり出されているのが好ましい。
板ばねの別の構造的構成において、板ばねは鈍角に曲げ
られており、一方の脚辺はプラスチックハウジング内に
固定されかつプラスチックハウジングの底部に対してほ
ぼ平行に延びており、他方の脚辺は露出して突き出て、
プラスチックハウジングの内部へ折り曲げられかつ操作
ボタンと係合しており、両方の脚辺の間の縁範囲は電気
的接触位置を規定しており、スリットはこの縁範囲から
出て、露出して突き出ている脚辺の自由端の方向に延び
ている。それによって、簡単な構造的構成にも拘らず確
実に動作する電気押圧スイッチが得られ、この押圧スイ
ッチは非常に確実に所望の作動を開始する。板ばねの両
脚辺の間の移行範囲は操作ボタンの操作の際に、例えば
電流回路の2つの導体が短絡され得るように、外側へ湾
曲される。
この構造原理の拡張において、露出して突き出ている脚
辺は板ばね条片の前の自由端の範囲においてS字状に折
り曲げられている。板ばねの両脚辺の縁範囲から見て、
第1の折り曲げ部は方向に関して両脚辺の間の折り曲げ
部と同じに形成されており、第2の折り曲げ部は反対方
向に向けられている。こうして板ばねの最適曲げ特性が
得られる。
板ばねの別の構成において、板ばねはなるべく金属板打
ち抜き部分であるのが好ましい。こうして板ばねは技術
的に簡単なやり方で製造でき、この場合、打ち扱き後に
適当な曲げ過程が行なわれる。
本発明の対象は更に、前に述べたように、電気押圧スイ
ッチ用の板ばねに関する。
〔実施例〕
本発明による電気押圧スイッチの実施例を図面により以
下に説明する。
第l図に、例えばタイプライターのキーボード用の電気
押圧スイッチ1が基本位置において示されている。この
電気押圧スイッチ1は支持板3上のプラスチックハウジ
ング2と例えば鋲止めにより固定されている。プラスチ
ックハウジング2の底部4と支持板3との間に開閉回路
の2つの導体5.5′が延びており、この開閉回路は、
動作を開始するために電気押圧スイッチ1の操作により
閉じられなければならない。この目的のために両方の電
気導体5.5′は範囲Bにおいて、これらの導体が適当
な機構の操作により接触し合い、それにより電流回路を
閉じることができるように、露出されている。この範囲
Bの外部において電気導体5,5′は互いに絶縁されて
いる。
プラスチックハウジング2は上側に開口6を持っており
、この開口の中へ操作ボタン8の突起7が突き出ている
。プラスチックハウジング2の上側と操作ボタン8の下
側との間に、突起7を螺旋状に包囲するばね9が支持さ
れているので、操作ボタン8はこのばねにより上側の出
発位置へ押し付けられる。
プラスチックハウジング2の内部に板ばねlOが配置さ
れており、この板ばねは第4図及び第5図に個々に、拡
大して示されている。板ばねlOは鈍角に折り曲げられ
ており、それにより2つの脚辺jO’,10”を形成し
ている。短い脚辺10’はプラスチックハウジング2の
底部4の下面に接触しておりかつこの底部4と支持板3
の上面又はその上にある導体5,5′との間に固定され
ている。付加的に抜け止めするために、この短い脚辺1
0’の自由端は上方へ折り曲けられておりかつ板ばねl
Oの位置決めのためにプラスチックハウジング2のスリ
ット1lに保持されている。
長い脚辺10″は斜め上にプラスチックハウジング2の
内部へ延びており、突起7の下側端部は、第1図から分
かるように、この長い脚辺1 0”の自由端の上面に載
っている。板ばね10の長い脚辺10″は、第5図の平
面図から分かるように、板ばね10の縦方向に延びる2
つのスリット11を持っている。互いに平行なこれらの
両スリット11はその間に板ばね条片12を形成してい
る。この板ばね条片は、第1図から分かるように、板ば
ね10の基本位置において前刻印により外側へ屈曲され
ている。この板ばね条片12の屈曲中心点は操作ボタン
8の下方への押し付けの際に板ばねの残りの脚辺1 0
”の屈曲中心点に対して板ばね10の長い脚辺10″の
他方の側にあるので、板ばね10の長い脚辺lO″は一
般に凸面状に屈曲されており、他方、板ばね条片12は
凹面状に屈曲されている。
第2図に、操作ボタン8が更に下方へ押し付けられた状
況が示されている。この場合、プラスチックハウジング
2のスリット11を持つ板ばね10の短い脚辺10’は
支点として下方へ曲げられるので、板ばね10の両脚辺
1o’,io”の間の縁範囲は、両方の導体5,5′が
互いに接触し、開閉過程を開始するように、下方へ移動
せしめられる。この電気的接触位置において板ばね10
の長い脚辺1 0”の曲率半径は小さくなり、従って屈
曲は大きくなるので、両スリット11の間に規定された
板ばね条片12の屈曲部は、板ばね条片12の屈曲中心
点が残りの長い脚辺10″の屈曲中心点と同じ板ばね1
0の側にあるように、跳躍する。板ばね条片12のこの
跳躍を使用者は指で感じるだけでなく「カチリ」という
音も聞えるので、使用者は、制御動作の開始のための電
気的接触が行なわれたことを音響的及び触覚的に知覚す
ることができる。
第3図に、操作ボタン8が完全に下方へ押し付けられた
後の状況が示されている。
操作ボタン8が釈放されるとすぐこの操作ボタンは再び
自動的に出発位置へ戻る。これは、一方ではばね9によ
り、他方では板ばね10により達成され、この板ばねは
突起7を介して操作ボタン8を上方へ押し付ける。(第
1図と第2図との間.の)中間位置において、板ばね1
0の長い脚辺10″のばねは小さいので、板ばね条片1
2は再び反対方向へ跳躍して戻り、それは音響的及び触
覚的に知覚可能である。
第6図及び第7図に、板ばね10の変形された実施例が
示されている。第4図及び第5図による実施例との相違
点は、板ばね10の長い脚辺1 0”が直線状に延びて
いるのではなく、第6図から分かるように、この変形さ
れた実施例では長い脚辺10″の自由端の範囲において
S字状に折り曲げられていることに存する。板ばね10
のこの実施例は、第4図及び第5図(並びtご筐I闇t
xい17筬3図)による実施例と同じやり方で動作する
【図面の簡単な説明】
第1図は操作前の基本位置における電気押圧スイッチの
断面図、第2図は操作ボタンが下方へ少し押し付けられ
、板ばねが跳躍した後の、第1図による電気押圧スイッ
チの断面図、第3図は操作ボタンが完全に下方へ押し付
けられた後の、第1図による電気抑圧スイッチの断面図
、第4図は第1図ないし第3図による電気押圧スイッチ
に使用されているような板ばねの側面図、第5図は第4
図による板ばねの平面図、第6図は付加的なS字状折り
曲げ部を持つ、少し変形された板ばねの側面図、第7図
は第6図による板ばねの平面図である。 1・・・電気押圧スイッチ、2・・・プラスチックハウ
ジング、8・・・操作ボタン、10・・・板ばね Fig.1 Fig.3 1 9 8 9 8

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 板ばね(10)と、操作の際に板ばね(10)を第
    1の範囲で電気的接触を行なうための位置へ曲げ、板ば
    ね(10)と共同作用する移動可能な操作ボタン(8)
    とが設けられているプラスチックハウジング(2)を持
    つ、手で操作可能な、操作後に自動的に再び出発位置へ
    戻る電気押圧スイッチ(1)において、板ばね(10)
    が第2の範囲を持つており、この範囲が押圧スイッチ(
    1)の操作により板ばね(10)の曲がる間に触覚及び
    音響押圧点としての電気的接触位置に達した際に急激に
    他の位置へ跳躍することを特徴とする、電気押圧スイッ
    チ。 1 板ばね(10)が、ほぼその縦方向に延びる2つの
    スリット(11)を持つており、これらのスリットの間
    に、板ばね(10)の急激に他の位置へ跳躍する範囲が
    規定されており、出発位置において、これらのスリット
    (11)の間に規定された板ばね条片(12)が板ばね
    (10)の残りの部分の屈曲部に対して反対方向へこの
    範囲において押圧スイッチ(1)の操作の際に屈曲され
    ておりかつ電気的接触位置に達した際に板ばね条片(1
    2)の屈曲部が板ばね(10)の残りの部分の屈曲部に
    対応して急激に跳躍することを特徴とする、請求項1に
    記載の電気押圧スイッチ。 3 スリット(11)が互いに平行に延びていることを
    特徴とする、請求項2に記載の電気押圧スイッチ。 4 板ばね条片(12)の屈曲部が前刻印によりつくり
    出されていることを特徴とする、請求項2又は3に記載
    の電気押圧スイッチ。 5 板ばね(10)が鈍角に曲げられており、一方の脚
    辺(10′)がプラスチックハウジング(2)内に固定
    されかつプラスチックハウジング(2)の底部(4)に
    対してほぼ平行に延びており、他方の脚辺(10″)が
    露出して突き出て、プラスチツクハウジング(2)の内
    部へ折り曲げられかつ操作ボタン(8)と係合しており
    、両方の脚辺(10′、10″)の間の縁範囲が電気的
    接触位置を規定しており、スリット(11)がこの縁範
    囲から出て、露出して突き出ている脚辺 (10″)の自由端の方向に延びていることを特徴とす
    る、請求項2ないし4のうち1つに記載の電気押圧スイ
    ッチ。 6 露出して突き出ている脚辺(10″)が板ばね条片
    (12)の前の自由端の範囲においてS字状に折り曲げ
    られていることを特徴とする、請求項5に記載の電気押
    圧スイッチ。 7 板ばね(10)が金属板打ち抜き部分であることを
    特徴とする、請求項1ないし6のうち1つに記載の電気
    押圧スイッチ。 8 請求項1ないし7のうち1つに記載の電気押圧スイ
    ッチ(1)用の板ばね(10)。
JP2190936A 1989-08-30 1990-07-20 電気押圧スイツチ Pending JPH03205711A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3928650.9 1989-08-30
DE3928650A DE3928650A1 (de) 1989-08-30 1989-08-30 Elektrischer druckschalter

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DE (1) DE3928650A1 (ja)

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