JPH03203775A - 表示装置の駆動回路 - Google Patents

表示装置の駆動回路

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JPH03203775A
JPH03203775A JP34188889A JP34188889A JPH03203775A JP H03203775 A JPH03203775 A JP H03203775A JP 34188889 A JP34188889 A JP 34188889A JP 34188889 A JP34188889 A JP 34188889A JP H03203775 A JPH03203775 A JP H03203775A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
source driver
signal
display device
video signals
driving
Prior art date
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Pending
Application number
JP34188889A
Other languages
English (en)
Inventor
Kuniaki Tanaka
邦明 田中
Hisao Okada
久夫 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH03203775A publication Critical patent/JPH03203775A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は表示装置の駆動回路に関し、特に、表示装置の
大容量化、高精細化に対応した表示装置の駆動回路に関
する。
(従来の技術) 第7図に従来のマトリクス型液晶表示装置のブロック図
を示す。液晶表示パネルlには、複数のソース電極(図
示せず)が互いに平行に配設されており、ソース電極に
交差して、複数のゲート電極(図示せず)が配設されて
いる。ソース電極には上側ソースドライバ7a及び下側
ソースドライバ7bが接続されている。また、ゲート電
極にはゲートドライバ8が接続されている。表示装置に
よっては、ゲートドライバは、液晶表示パネル1の左右
に設けられる場合もある。上側ソースドライバ7a及び
下側ソースドライバ7bには、RGBデジタル映像信号
がシリアルに入力される。RlG及びBの各映像信号は
、rOJ又はrlJの値をとり、従って、この表示装置
では、8色のカラー表示が可能である。上側ソースドラ
イバ7aには、映像信号に同期したクロ・ツクDOTC
LKを1/2に分周したクロック5CLKが供給される
これに対して、下側ソースドライバ7bには、クロック
5CLKをインバータ9によって反転させたクロック5
CLKが供給されている。
上側ソースドライバ7a及び下側ソースドライバフbは
それぞれクロック5CLK及び5CLKに同期して、入
力される映像信号をシフトしながら取り込んでゆく。
RGB映像信号によるカラー表示を行うために、液晶表
示パネルlには、第8図に示すように、ストライブ状の
カラーフィルタが、Rフィルタ、Gフィルタ、Bフィル
タの順序で繰り返し配列される。このようなカラーフィ
ルタの配列方式は、「縦ストライブ配列」と称される。
液晶表示パネル1のソース電極を液晶表示パネルlの片
側に配置された1個のソースドライバで駆動する場合に
は、入力映像信号に同期したクロックDOTCLKを、
ソースドライバに映像信号を取り込むためのシフトクロ
ックとしてそのまま用いる必要がある。しかし、高解像
度の表示装置に於いては、映像信号は高速(例えば25
.175MHz)で入力されるため、シフト速度が遅い
従来の中耐圧ソースドライバでは映像信号をサンプリン
グすることができない。従って、第7図に示したように
、上側ソースドライバ7aと下側ソースドライバ7bと
の2個のソースドライバを設け、上側ソースドライバ7
aで奇数番目の映像信号をサンプリングし、下側ソース
ドライバ7bで偶数番目の映像信号をサンプリングする
ことが考えられている。第7図の表示装置に於けるソー
スドライバ7a及び7bと液晶表示パネル1との接続状
態を第9図に示す。また、第7図の表示装置に於ける映
像信号のサンプリングタイミングを第10図に示す。上
側ソースドライバ7aはクロック5CLKの立ち上がり
エツジで奇数番目の映像信号を取り込み、下側ソースド
ライバ7bはクロック5CLKとは逆位相のクロック5
CLKの立ち上がりエツジで偶数番目の映像信号を取り
込む。
(発明が解決しようとする課題) 液晶表示パネル等の表示ユニットを駆動するためにはT
TLレベルよりも高い電圧が必要とされるため、ソース
ドライバとしては、このような電圧に耐えることができ
るように中耐圧プロセスで作製された、いわゆる中耐圧
ソースドライバが用いられている。近年に於ける表示装
置の大容量化に伴う映像信号の高速サンプリングの要求
に対処するためは、上述したように上下2系統のソース
ドライバで液晶表示パネルを駆動するといった対策が考
えられている。しかし、この方式によっても、例えば(
25,175/2)MHzのサンプリング速度が要求さ
れる。従来の中耐圧ドライバの動作速度の上限は高々6
MHz程度であるので、上記要求を満たすことができな
い。このため、l走査線分又は1フレ一ム分の映像信号
を一時的に記憶するためのラインバッファ或いはフレー
ムバッファを設ける必要が生じ、駆動回路のコストアッ
プにつながる。
本発明はこのような現状に鑑みてなされたものであり、
その目的は、従来の中耐圧プロセスで作製されたソース
ドライバを用いて大容量の表示装置を駆動することがで
き、しかも大幅なコストアップを招来することのない表
示装置の駆動回路を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明の表示装置の駆動回路は、互いに並行する複数の
信号電極が配設された表示ユニットを駆動するための、
表示装置の駆動回路であって、シリアルに入力されるデ
ジタル映像信号を複数ビット幅のパラレル信号の列に変
換する手段、及び該変換手段が出力する該パラレル信号
を所定回数取り込み、取り込んだ信号に基づいて該信号
電極を駆動する手段を備えており、そのことにより上記
目的が達成される。
(実施例) 本発明を実施例について以下に説明する。
第1図に本発明の一実施例を用いたマトリクス型液晶表
示装置のブロック図を示す。本実施例は、TTLレベル
のデジタルRGB映像信号に基づいて8色のカラー表示
を行う駆動回路である。液晶表示パネルlには、「従来
の技術」の項で述べたように、縦ストライブ配列方式で
カラーフィルタが設けられている。
第1図に示すように、液晶表示パネルlには、上側ソー
スドライバ2a及び下側ソースドライバ2bが接続され
ている。上側ソースドライバ2a及び下側ソースドライ
バ2bには、シリアル/パラレル変換回路3a及び3b
がそれぞれ接続されている。第1図に於いて、ゲートド
ライバ、制御回路等の図示は省略している。
シリアル/パラレル変換回路3a及び3bに、RGB映
像信号がシリアルに入力される。上側ソースドライバ2
aに接続されたシリアル/パラレル変換回路3aは、映
像信号に同期したクロックDOTCLKを1/2に分周
したクロック5CLKに従って、奇数番目の映像信号を
取り込む。これに対して下側ソースドライバ2bに接続
されたシリアル/パラレル変換回路3bは、クロック5
CLKをインバータ4によって反転させたクロック5C
LKに従って、偶数番目の映像信号を取り込む。シリア
ル/パラレル変換回路3a及び3bには又、後述するS
l、s2及びs33個が入力されている。更に、シリア
ル/パラレル変換回路3a及び3bには、後述する信号
UCLK及び信号LCLKがそれぞれ入力されている。
シリアル/パラレル変換回路3a及び3bは、シリアル
に入力される映像信号を8ビツト幅のパラレル信号の列
に変換する。従って、上側ソースドライバ2a及び下側
ソースドライバ2bは、それぞれシリアル/パラレル変
換回路3a及び3bから、映像信号を8ピツトずつ受は
取る。ソースドライバ2a及び2bには、シリアル/パ
ラレル変換回路3a又は3bからの映像信号をラッチす
るタイミングを与えるシフトクロックXCKが供給され
ている。
シリアル/パラレル変換回路3aについて説明する。シ
リアル/パラレル変換回路3aは、シリアルに入力され
るR、 G及びB信号のそれぞれを8ビツトパラレル信
号に変換するための変換部30a(第2図参照)と、変
換部30aの出力映像信号を並べ変えて上側ソースドラ
イバ2aに8ビツトずつ3回に分けて送出する出力部3
1a(第3図参照)とを備えている。シリアル/パラレ
ル変換回路3bは、クロック5CLK及びUCLK信号
の代わりにクロック5CLK及びLCLK信号がそれぞ
れ用いられることを除いては、シリアル/パラレル変換
回路3aと同様の構成を有している。シリアル/パラレ
ル変換回路3aの動作に関わるタイミングを第5図に示
す。
第2図に示す変換部30aは、R信号、G信号及びB信
号にそれぞれ対応するシフトレジスタ32〜34を備え
ている。シフトレジスタ32〜34にはDフリップフロ
ップ35〜37がそれぞれ接続されている。シフトレジ
スタ32は、クロック5CLKに従って、シリアルに入
力されるR信号の内の奇数番目の信号をシフトし、8ピ
ツトのパラレル信号に変換されたR信号を出力端子Qo
〜Qsに出力する。シフトレジスタ32に8ピツトの映
像信号が蓄えられた後に、第5図に示すようにDフリッ
プ70ツブ35にUCLK信号が入力され、UCLK信
号の立ち上がりエツジで、シフトレジスタ32からの出
力映像信号はDフリップフロップ35に転送され、映像
信号URO−UR7としてDフリップフロップ35から
出力される。
G信号に対応するシフトレジスタ33及びDフリップフ
ロップ36並びに8個号に対応するシフトレジスタ34
及びDフリップフロップ37も、同様に動作する。G信
号に対応するDフリップフロップ36からは、8ピツト
の映像信号UGO〜UG7が出力され、B信号に対応す
るDフリップフロップ37からは、8ビツトの映像信号
UBO〜UB7が出力される。
シリアル/パラレル変換回路3aの出力部31aを第3
図に示す。出力部31aは、8個の選択回路39を備え
ている。第2図の変換部30aの出力信号は、第3図に
示すように並べ変えられて出力部31aに入力される。
各選択回路39は、第4図に示すように、3個のAND
ゲー)41〜43及びORゲート44から構成されてい
る。
出力部31aには、第5図に示す波形を有する5l−S
3信号が入力される。変換部30aのDフリップフロッ
プ35〜37から映像信号が出力され、変換部のシフト
レジスタ32〜34が次の8ビツトの映像信号を取り込
んでいる間に、Sl〜S3信号が順次Hレベルになり、
変換部30aからの映像信号が3回に分けて、出力部3
1aから上側ソースドライバ2aへ送出される。Sl信
号がHレベルの間には、出力部31aからは以下の映像
信号が出力される。
UROlUGOlUBO,URI、UGI、UBl、U
R2、UC2゜ S2信号がHレベルの間には、出力部31aからは以下
の映像信号が出力される。
UB2、UR3、UC2、UB3、UR4、UC2、U
B4、UR5゜ また、S3信号がHレベルの間には、出力部31aから
は以下の映像信号が出力される。
UC2、UB5、UR6、UC2、UB6、URI、U
C2、UB7゜ 第6図に上側ソースドライバ2aの要部を示す。
上側ソースドライバ2aは、第3図の出力部31aから
出力される映像信号UDO〜UD7にそれぞれ対応する
8個のシフトレジスタ20〜27を備えている。シフト
レジスタ20〜27のそれぞれは、シフトクロックXC
Kの立ち下がりエツジで出力部31aからの映像信号を
取り込み、且つシフトする。
以上で説明したシリアル/パラレル変換回路3a及びソ
ースドライバ2aによる8ピ、ト分の映像信号の取り込
みが複数サイクルにわたって行われ、ソースドライバ2
a内のシフトレジスタ20〜27に、全ての奇数番目の
画素用のソース電極に対応する映像信号が取り込まれ、
シフトレジスタ20〜27から並列に出力される。ソー
スドライバ2aは、シフトレジスタ20〜27から出力
される映像信号を、ソース電極を駆動するのに適した電
圧レベルの駆動信号に変換し、駆動信号をソース電極に
出力する。シリアル/パラレル変換回路3b及びソース
ドライバ2bは、偶数番目の映像信号に対して、同様の
処理を行う。
本実施例では、シリアル/パラレル変換回路3a及び3
bを設けたために、ソースドライバ2a及び2bに入力
されるシフトクロックXCKの周波数は、クロックDO
TCLKの周波数が25.175MHzの場合に、11
5の5 、035 M Hzとなる。従って、ソースド
ライバ2a及び2bを従来の中耐圧プロセスで作製した
場合に於いても、充分な動作速度が得られる。
(発明の効果) 本発明によれば、従来の中耐圧プロセスで作製されたソ
ースドライバを用いて高速の映像信号を処理し、ライン
バッファやフレームバッファを必要とせずに、大容量の
表示装置を駆動することができる表示装置の駆動回路が
提供される。必要とされるシリアル/パラレル変換手段
は、高々数ビットのシフトレジスタ、フリップフロップ
等を用いて構成することができ、従来の駆動回路からの
コストアップは殆どない。
4、   の、 な!H 第1図は本発明の一実施例を用いたマトリクス型液晶表
示装置の要部を示すブロック図、第2図はその実施例に
於けるシリアル/パラレル変換回路中の変換部を示すブ
ロック図、第3図及び第4図はその実施例に於けるシリ
アル/パラレル変換回路中の出力部を示すブロック図、
第5図はその実施例の動作を説明するためのタイミング
図、第6図はその実施例に於けるソースドライバの要部
を示すブロック図、第7図は従来の駆動回路の一例を用
いたマトリクス型液晶表示装置のブロック図、第8図は
液晶表示パネルに於けるカラーフィルタの縦ストライブ
配列を模式的に示す図、第9図は第7図の表示装置に於
ける液晶表示パネルとソースドライバとの接続状態を示
す図、第10図は第7図の表示装置に於ける映像信号の
サンプリングタイミングを示すタイミング図である。
l・・・液晶表示パネル、2a・・・上側ソースドライ
バ、2b・・・下側ソースドライバ、3a、3b・・・
シリアル/パラレル変換回路、20〜27・・・シフト
レジスタ、30a・・・変換部、32〜34・・・シフ
トレジスタ、35〜37・・・Dフリップフロップ、3
1a・・・出力部、39・・・選択回路。
以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、互いに並行する複数の信号電極が配設された表示ユ
    ニットを駆動するための、表示装置の駆動回路であって
    、 シリアルに入力されるデジタル映像信号を複数ビット幅
    のパラレル信号の列に変換する手段、及び該変換手段が
    出力する該パラレル信号を所定回数取り込み、取り込ん
    だ信号に基づいて該信号電極を駆動する手段 を備えた表示装置の駆動回路。
JP34188889A 1989-12-29 1989-12-29 表示装置の駆動回路 Pending JPH03203775A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6407730B1 (en) 1998-11-19 2002-06-18 Nec Corporation Liquid crystal display device and method for transferring image data
CN100362542C (zh) * 2003-05-12 2008-01-16 精工爱普生株式会社 数据驱动器及电子光学装置
JP2010210653A (ja) * 2009-03-06 2010-09-24 Seiko Epson Corp 集積回路装置、電気光学装置及び電子機器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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