JPH03202343A - 脱臭性、抗殺菌性、遠赤外線放射性、耐酸防食性及び帯電防止性を有する金属 - Google Patents

脱臭性、抗殺菌性、遠赤外線放射性、耐酸防食性及び帯電防止性を有する金属

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JPH03202343A
JPH03202343A JP1222919A JP22291989A JPH03202343A JP H03202343 A JPH03202343 A JP H03202343A JP 1222919 A JP1222919 A JP 1222919A JP 22291989 A JP22291989 A JP 22291989A JP H03202343 A JPH03202343 A JP H03202343A
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JP
Japan
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metal
far
antibacterial
coating agent
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JP1222919A
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English (en)
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Noriyasu Yoshizawa
徳康 吉澤
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AIN KK
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AIN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は結合性、遠赤外線放射性及び帯電防止性を有す
る金属酸化物、結合性を有する樹脂系ポリマー及び抗(
殺)菌性、ガス吸着性、ガス分解性を有する無機フィラ
ーとからなるセラミック系コーティング剤を金属にコー
ティングしてなる脱臭性、抗(殺)菌性、遠赤外線放射
性、耐酸防奢性及び帯電防止性を有する金属に関する。
[従来の技術〕 従来の金属一般においては、脱臭性、抗(殺)菌性、遠
赤外線放射性、耐酸防金性及び帯電防止性を有するもの
は存しなかった。
[発明が解決しようとする課題] 従来の金属は、金属の有する固有の機能しか有しておら
ず、例えば、脱臭性、抗(殺)菌性、遠赤外線放射性、
耐酸随身性及び帯電防止性を図ることができなかった。
金属は、工業用、農業用、土木建築用、漁業用、家具、
日用品等の民生品、包装用等広範囲の用途を有しており
、各種金属を長期間使用した場合であっても、異臭が発
生せず、しかも各種の雑菌等が繁殖しないで快適に使用
することのできる脱臭性、抗(殺)菌性に優れると共に
遠赤外線放射性、耐酸時心性及び帯電防止性に優れた金
属の開発が強く望まれていた。
又金属は特有の臭いを有しており、これを各種製品に使
用する場合においては、従来金属の臭いを消すために種
々の手段を講じていたが、効果的に消臭することができ
なかった。このため、臭いのない金属の提供が強く望ま
れていた。
[発明の概要] 本発明は上記要望に応えるためになされたものであり、
結合性、遠赤外線放射性及び帯電防止性を有する金属酸
化物、結合性を有する樹脂系ポリマー及び抗(殺)菌性
、ガス吸着性、ガス分解性を有する無機フィラーとから
なるセラミック系コーティング剤を各種金属にコーティ
ングし、脱臭性、抗(殺)菌性、遠赤外線放射性、耐酸
随身性及び帯電防止性に優れた金属を得ることを目的と
する。又本発明は、脱臭性に優れた金属を得ることを他
の目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記課題を解決するために以下の手段を採用す
る。
本発明は、結合性、遠赤外線放射性及び帯電防止性を有
する金属酸化物、結合性を有する樹脂系ポリマー及び抗
(殺)菌性、ガス吸着性、ガス分解性を有する無機フィ
ラーとからなるセラミック系コーティング剤3を金属1
にコーティングしたことを特徴とする。
又本発明は、二酸化硅素、酸化アルミニウム、酸化チタ
ン、変性ポリプロピレン、金属イオン、ゼオライトから
なるセラミック系コーティング剤3を金属工にコーティ
ングしたことを特徴とする。
[作 用] 本発明は上記のように構成したことにより、結合性、遠
赤外線放射性、耐酸防麿性、帯電防止性、抗(殺)菌性
、ガス吸着性及びガス分解性に優れた金属並びに臭いの
ない金属を得ることができる。
[実施例〕 以下図面にもとづいて本発明の1実施例を詳細に説明す
る。
本発明を構成するセラミック系コーティング剤3は、結
合性、遠赤外線放射性及び帯電防止性を有する超微粒子
状の金属酸化物と結合性を有する樹脂系ポリマー及び抗
(殺)菌性、ガス吸着性、ガス分解性を有する無機フィ
ラーとからなるセラミック系コーティング剤であり、そ
の成分及び働きは次の通りである。
本発明を構成するコーティング剤3の成分は、二酸化硅
素(S i Os) 、酸化アルミニウム(AI20s
)、酸化チタン(T iO2) 、変性ポリプロピレン
、銅イオン又は銀イオン(Ag”)からなる金属イオン
、ゼオライト(Ca0・2A1゜0、・5SiOi)か
らなる。
そしてその各成分の働きは、二酸化硅素は、結合剤とし
ての作用と遠赤外線放射の作用を有する。
酸化アルミニウムは、結合剤としての作用と帯電防止の
作用を有する。酸化チタンは、結合剤としての作用を有
する他、脱臭力の劣化を防止し、製品の耐久性を促進す
る作用を有する。
変性ポリプロピレンは、結合剤としての作用を有する。
銅イオン又は銀イオンからなる金属イオンは抗(殺)菌
作用とガス(臭気)分解作用を有する。この金属イオン
は銅イオン又は銀イオンのいずれを使用してもよい。ゼ
オライトは、ガス吸着作用を有する。
上記の成分及び働きを有する本発明を構成するコーティ
ング剤3は、パウダー状に形成されたものにアルコール
等の溶剤を用いて、常温硬化の1液型インキとしての液
状であり、鋼板等の金属1の表面2にコーティングして
、本発明の金属1が形成される。これが第9図に示すも
のであり、本発明の金属は、セラミック系コーティング
剤3及び金属1の二層により形成されている。
又本発明は上記実施例に限定されることなく、金属1の
裏面あるいは金属1の表裏両面にロールコーティング等
してもよい。
本発明のセラミック系コーティング剤3のコーティング
方法には、スプレー、ディップ、ロール、カーテンフロ
ー等があるが、金属1の場合には、ロール印刷等が適当
であり、又コーティング剤3の使用量は、d当り12〜
40gが適当であるが、金属1の場合には、通常20g
/rdで十分所望の効果を得ることができる。
本発明コーティング剤3は、結合剤としての機能を有す
る二酸化硅素、酸化アルミニウム、酸化チタン、変性ポ
リプロピレンを含むため、その結合性及び接着性は強固
であり、金属1に強力に接着し、コーティングすること
ができ、使用中に剥離等のおそれは全くない。
特に酸化チタンの働きで洗濯性に優れ、剥離しないばか
りでなく、コーティング剤3の各種効力が喪失すること
なく長期に持続するものである。
このため、本発明コーティング剤3で金属全体をコーテ
ィングすることにより、耐酸防凍性を備えた金属を得る
ことができる。
本発明を構成するコーティング剤3の抗(殺)菌性につ
いて説明すると、コーティング剤3に含有される銅イオ
ン又は銀イオンからなる金属イオンは極微量のオゾン(
03)を常時かつ長期間にわたり発生する微量金属作用
を有しあらゆる病原菌に対して大きな抗(殺)菌効果が
あり、しかも長期間にわたり有効である。
すなわち、銅イオン又は銀イオンからなる金属イオンの
触媒作用により、酸素が一部活性酸素に変り、微生物に
対する殺菌性が発揮され、一般の病原菌、バクテリヤ、
カビ、藻類等の微生物、ダニ、シラミ等に対して有効で
ある。
と同時に抗(殺)菌性を有するため、生鮮食料品等の包
装用容器等として用いた場合、鮮度保持機能をも発揮す
ることができるものである。
又接着力が強く、被覆力が樹脂と比較して小さい本発明
コーティング剤3で金属1にこの金属イオンを含有する
塗膜を作ると、長期に渡り常時殺菌性を有する金属1が
できるものである。
[実験例エゴ 本発明のセラミック系コーティング剤3の抗菌力の試験
結果を以下に示す。
(1)使用菌液 E、 Co11 (大腸菌)  ATCC259231
0’個/m1Staphylococcus、aure
us (ブドウ球菌)ATCC2592210”個/m
1 (2)試験方法 菌液に1crr?の試料フィルターを浸した後、取り出
して時間経過後10m1の希釈水に洗い出し、その菌数
を測定する。菌数は標準寒天培地を用い、37℃、24
時間培養後測定する。
(3)結果 表工 次に本発明のガス吸着作用について説明すると、本発明
コーティング剤3を金属1にコーティングした場合、コ
ーティング剤3を構成するゼオライトにより形成される
塗膜の多孔質面がガス(臭気)を吸着し、銅イオン又は
銀イオンからなる金属イオンから発生するオゾンがこれ
を直ちに分解する。
すなわち、この脱臭作用は、塗膜の活性面に吸着した臭
気が活性酸素により分解することによりなされる。
このように、本発明コーティング剤3はあらゆる臭いを
吸着し、銅イオン又は銀イオンからなる金属イオンによ
り分解してしまうため、そのガス(臭気)分解能力は長
期間劣化することがない。
特に酸化チタンの働きで、脱臭力は劣化することなく長
期間持続することができる。
[実験例2] 本発明のセラミック系コーティング剤の脱臭力の試験結
果を以下に示す。
(1)試験の目的 体臭性臭気物質に対するガス(臭気)の除去効果の測定
を行う。
(2)試験方法 (I)物質濃度の除去 ガラスカラム(内径4.0 cm、長さ21.5 cm
 )内に試料(薄い鋼板の表面にコーティング剤をコー
ティングしてなる二層よりなる鋼板、約204.6 c
ボ)をつめ、ポンプで0.11/minの割合で一定濃
度の悪臭ガスを通気させる動的実験法で悪臭物質に対す
る吸着除去効果を検討した。
悪臭物質の濃度測定は、ガス検知管を用いて行った。
実験の概要は第1図に示す。
悪臭ガスとしては、アンモニア、硫化水素、酢酸、メチ
ルメルカプタン、トリメチルアミンの5種類を用いた。
(II)官能試験による評価 内容積31のガラスびん中に試料(薄い鋼板の表面にコ
ーティング剤をコーティングしてなる二層よりなる鋼板
、約204.6 c rrr)を入れた後、定濃度の悪
臭物質を容器内に注入し経時的に内部のガスを採取して
その臭気濃度、臭気強度を測定した。
実験の概要は第2図に示す。
なお、臭気濃度の測定は三点比較式裏装法で、また、臭
気強度は環境庁告示の6段階臭気強度表示を用いて測定
し、被検者数はいずれも6名(男子、20〜24才、学
生)である。
(3)結果 (r)物質濃度の除去 各悪臭物質に対する除去効果は次の通りであった。
■表2−1 アンモニア 初期濃度 110ppm  ガス検知管検知閾値 0.
5ppm上段:経過時間(分) 下段:濃度(ppm) ■表2−2 硫化水素 ■表2−3 酢酸 初期濃度 30ppm ガス検知管検知閾値 0.3ppm 初期濃度 6ppm ガス検知管検知閾値 0.5ppm 上段:経過時間 (分) 下段:濃度 (ppm) 上段: 経過時間 (分) 下段:濃度 (ppm) ■表2−4 メチルメルカプタン ■表2−5 トリメチルアミン 初期濃度 O8ppm ガス検知管検知閾値 ppm 初期濃度 8ppm ガス検知管検知閾値 0.3ppm 上段 :経過時間 (分) 下段:濃度 (ppm) 上段:経過時間 (分) 下段:濃度 (ppm) 上記表2−1〜表2−5をプロワ トしたのが第 3図〜第7図である。
■表2−6 平衡吸着量 これらの結果より、各悪臭物質に対する1日あたりの平
衡吸着量を算出すると次のようになる。
平衡吸着量(μg/c耐) (11)官能試験結果 試料のもつ特有の臭いが感知される。
0.1.・・・・・・臭気強度  O,C,・・・・・
・臭気濃度(4)総括 上記の測定結果から、本測定に用いた試料に混入、塗布
されている消臭物質の悪臭物質に対する除去効果は、非
常に優れていることが認められる。
次に、本発明の遠赤外線放射の作用を以下に説明する。
遠赤外線は波長が4〜1.000ミクロンの電磁波で空
気に左右されずに対象物に直接到達する性質を有してい
る。又人の皮膚等の有機物のほとんどが遠赤外線の吸収
率(放射率も同じ)が高く、しかも熱伝導率も高いため
、遠赤外線を受けると熱エネルギーが深部まで達するこ
ととなる。
本発明のセラミック系コーティング剤に含まれる二酸化
硅素の作用で、第8図に示すように4〜15ミクロンの
有効な波長域で放射率が0.9以上を示し、理想的な遠
赤外線放射体である。
このため、本発明の金属1は、保温効果を上げることが
できる。
本発明の帯電防止作用について説明すると、本発明のセ
ラミック系コーティング剤3に含まれる超微粒子状酸化
アルミニウムは、正十に帯電する強い性質を有しており
、負−に帯電した金属1の静電とは逆になり、静電荷電
の生成を防止することができる。
超微粒子状酸化アルミニウムは、上記作用の他車発明の
セラミック系コーティング剤3に含まれる他の固体成分
とは対照的に正十に帯電する強い性質を有しており、組
成物の溶液中において、固体成分と安定した凝集物を形
成すると共に組成物を長期間安定させる作用を有する。
又本発明の金属1は従来の金属の風合いを保持し、従来
とほとんど変りが認められない。
[発明の効果] 本発明は上記のように構成されていることにより、遠赤
外線放射性、耐酸防金性、帯電防止性、抗(殺)菌性、
ガス吸着性及びガス分解性に優れた金属を得ることがで
きる。
又本発明の金属は、農業用、工業用、漁業用、土木建築
用、家具、日用品、電気製品等の民生品、包装用等の各
分野の製品に使用した場合、脱臭性、消臭性に優れてい
るため、その利用範囲は極めて広範囲となるものである
又本発明の金属は、抗(殺)菌性に優れているため、例
えば、家具、日用品、建築用内装資材等に使用した場合
、ダニ、シラミその他カビ等の各種の雑菌等が家具、日
用品、内装資材等において、繁殖することはなく、清潔
かつ快適に使用することができる。と同時に殺菌力に優
れているため、日用品、包装容器その他に使用した場合
には、生鮮食料品等の鮮度保持機能を発揮することがで
きるものである。
又脱臭性、消臭性に優れていることより、金属自体の臭
いを脱臭することができるため、従来金属特有の臭いの
ため利用できなかった分野においても、有効に製品化し
、臭いのない金属製品として利用することができるもの
である。
又本発明はこの脱臭性、消臭性を有することより例えば
、金属製の包装用容器等に利用した場合には、収納物の
異臭等を効果的に除去することができるものである。
更に本発明は理想的な遠赤外線放射体であるため、各種
金属製品の保温効果を上げることができると同時に帯電
防止性を有するため、各種金属製品の帯電防止を図るこ
とができるものである。
更に又本発明は、全面コーティングにより、耐酸防会性
、耐摩耗性等に優れた金属並びに金属製品を得ることが
できるものである。
このように、本発明は、あらゆる製品に利用可能であり
、長期間使用した場合であっても、異臭が発生せず、し
かも各種の雑菌等が繁殖しないで、快適に着用すること
のでき脱臭性、抗(殺)菌性、遠赤外線放射性及び帯電
防止性に優れた金属である。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の悪臭物質除去効果試験装置
の概要を示す説明図、第3図〜第7図は、本発明の各悪
臭物質除去効果試験の結果をプロットした説明図、第8
図は本発明の遠赤外線放射率を示す説明図、第9図は本
発明の金属の一部切欠縦断面図である。 1・・・・・・金属 2・・・・・・表面 3・・・・・・コーチインク剤

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)結合性、遠赤外線放射性及び帯電防止性を有する
    金属酸化物、結合性を有する樹脂系ポリマー及び抗(殺
    )菌性、ガス吸着性、ガス分解性を有する無機フィラー
    とからなるセラミック系コーティング剤(3)を金属(
    1)にコーティングしたことを特徴とする脱臭性、抗(
    殺)菌性、遠赤外線放射性、耐酸防食性及び帯電防止性
    を有する金属。
  2. (2)二酸化硅素、酸化アルミニウム、酸化チタン、変
    性ポリプロピレン、金属イオン、ゼオライトからなるセ
    ラミック系コーティング剤(3)を金属(1)にコーテ
    ィングしたことを特徴とする請求項1記載の脱臭性、抗
    (殺)菌性、遠赤外線放射性、耐酸防食性及び帯電防止
    性を有する金属。
  3. (3)二酸化硅素、酸化アルミニウム、酸化チタン、変
    性ポリプロピレン、金属イオン、ゼオライトからなるセ
    ラミック系コーティング剤(3)を金属(1)の表面(
    2)にコーティングしたことを特徴とする請求項1又は
    2記載の脱臭性、抗(殺)菌性、遠赤外線放射性、耐酸
    防食性及び帯電防止性を有する金属。
  4. (4)二酸化硅素、酸化アルミニウム、酸化チタン、変
    性ポリプロピレン、金属イオン、ゼオライトからなるセ
    ラミック系コーティング剤(3)を金属(1)にスプレ
    ー、ディップ、ロール、カーテンフロー等によりコーテ
    ィングしたことを特徴とする請求項1、2又は3記載の
    脱臭性、抗(殺)菌性、遠赤外線放射性、耐酸防食性及
    び帯電防止性を有する金属。
JP1222919A 1989-05-09 1989-08-31 脱臭性、抗殺菌性、遠赤外線放射性、耐酸防食性及び帯電防止性を有する金属 Pending JPH03202343A (ja)

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JP (1) JPH03202343A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05253544A (ja) * 1992-03-13 1993-10-05 Toto Ltd 脱臭機能を備えた板状部材の製造方法
CN107287549A (zh) * 2017-05-24 2017-10-24 昆明理工大学 一种热喷涂抗菌涂层及其制备方法

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