JPH03196598A - 基板取付け装置 - Google Patents
基板取付け装置Info
- Publication number
- JPH03196598A JPH03196598A JP33474889A JP33474889A JPH03196598A JP H03196598 A JPH03196598 A JP H03196598A JP 33474889 A JP33474889 A JP 33474889A JP 33474889 A JP33474889 A JP 33474889A JP H03196598 A JPH03196598 A JP H03196598A
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- Japan
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- board
- printed circuit
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- circuit board
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Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 6
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/301—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor by means of a mounting structure
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/366—Assembling printed circuits with other printed circuits substantially perpendicularly to each other
Landscapes
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、各種ＡＶ機器、各種ＯＡ機器などの電子・電
気機器における基板取付は装置に係り、特に、サイズの
異なるプリント基板を保持可能とした基板取付は装置に
関する。
気機器における基板取付は装置に係り、特に、サイズの
異なるプリント基板を保持可能とした基板取付は装置に
関する。
［従来の技術］
プリント基板を立設した形で取付ける基板支持構造にお
いては、一般に、プリント基板の位置決め（抜け止め）
を図るために、プリント基板の上端面を押圧する押さえ
手段が設けられることが多い。実開昭５０−１０４１６
４号公報にはこの種基板支持構造の１例が開示されてお
り、該先願においては、その下端辺の接続端子部をコネ
クタに嵌入・接続されたプリント基板の上端面を、先端
鉤状の弾性ある２本の押さえ片部材で保持するようにし
ており、上記押さえ片部材の下端はコネクタに係止され
るようになっている。
いては、一般に、プリント基板の位置決め（抜け止め）
を図るために、プリント基板の上端面を押圧する押さえ
手段が設けられることが多い。実開昭５０−１０４１６
４号公報にはこの種基板支持構造の１例が開示されてお
り、該先願においては、その下端辺の接続端子部をコネ
クタに嵌入・接続されたプリント基板の上端面を、先端
鉤状の弾性ある２本の押さえ片部材で保持するようにし
ており、上記押さえ片部材の下端はコネクタに係止され
るようになっている。
［発明が解決しようとする課題］
従来のこの種の基板支持構造では、上記した先願にも見
られるように、プリント基板の上端面を押さえるための
押さえ部材は、成る特定サイズのプリント基板に対応し
て寸法が設定されているため、基板のサイズ（基板外形
）が異なると使用出来なくなるという問題があり、プリ
ント基板のサイズに応じて押さえ部材を作製しなければ
ならなかった。
られるように、プリント基板の上端面を押さえるための
押さえ部材は、成る特定サイズのプリント基板に対応し
て寸法が設定されているため、基板のサイズ（基板外形
）が異なると使用出来なくなるという問題があり、プリ
ント基板のサイズに応じて押さえ部材を作製しなければ
ならなかった。
本発明は上記の点に鑑み成されたもので、その目的とす
るところは、基板のサイズの如何にかかわらず、プリン
ト基板を保持できる基板取付は装置を提供することにあ
る。
るところは、基板のサイズの如何にかかわらず、プリン
ト基板を保持できる基板取付は装置を提供することにあ
る。
［課題を解決するための手段］
本発明は上記した目的を達成するため、基板支持体たる
例えばメイン基板上にプリント基板を立設して取付ける
基板取付は装置において、前記プリント基板の上端面と
密着する基板当接部並びに該基板当接部から下方に延び
た脚部を有する基板押さえ部材と、前記脚部に形成され
た段階的な係止部に選択的に係合してこれを抜け止め保
持するため前記基板支持体に設けられたロック部材とを
具備し、前記脚部に形成された段階的な係止部は、例え
ば略のこ歯形状に複数の突起を形成されたものとされ、
この突起のうちの１つと前記ロック部材の弾性変位可能
な係止片とを係合させることにより、すなわち、ロック
部材に対する前記段階的な係止部の係合位置を可変する
ことにより、サイズの異なるプリント基板を保持可能と
するように、構成される。
例えばメイン基板上にプリント基板を立設して取付ける
基板取付は装置において、前記プリント基板の上端面と
密着する基板当接部並びに該基板当接部から下方に延び
た脚部を有する基板押さえ部材と、前記脚部に形成され
た段階的な係止部に選択的に係合してこれを抜け止め保
持するため前記基板支持体に設けられたロック部材とを
具備し、前記脚部に形成された段階的な係止部は、例え
ば略のこ歯形状に複数の突起を形成されたものとされ、
この突起のうちの１つと前記ロック部材の弾性変位可能
な係止片とを係合させることにより、すなわち、ロック
部材に対する前記段階的な係止部の係合位置を可変する
ことにより、サイズの異なるプリント基板を保持可能と
するように、構成される。
［作 用コ
プリント基板の下端辺側には例えばコネクタ部が設けら
れており、このコネクタ部がメイン基板上のコネクタに
嵌合・接続されて、プリント基板はメイン基板上に垂直
に立設される。この状態で、前記基板当接部から延びた
基板押さえ部材の脚部が、例えばメイン基板に穿設され
た穴に挿入され、この穴の近傍に設けられたロック部材
の弾性変位可能な係止片を、脚部に形成した略のこ歯状
の突起が該係止片を変位させて順次乗り越え、前記基板
当接部がプリント基板の上端面の所定部位に当接・係合
した時点で、のこ歯状の突起の１つにロック部材の係止
片が係合する。これにより脚部はロック部材によって抜
け出ぬように係止され、プリント基板は基板押さえ部材
によって確実に保持される。斯様に、基板押さえ部材の
脚部に段階的な係止部たる略のこ歯状の突起を形成し、
プリント基板のサイズに応じてこの突起のうちの１つを
ロック部材によって係止するようにしているので、単一
種類の基板押さえ部材でサイズの異なるプリント基板の
保持が可能となる。
れており、このコネクタ部がメイン基板上のコネクタに
嵌合・接続されて、プリント基板はメイン基板上に垂直
に立設される。この状態で、前記基板当接部から延びた
基板押さえ部材の脚部が、例えばメイン基板に穿設され
た穴に挿入され、この穴の近傍に設けられたロック部材
の弾性変位可能な係止片を、脚部に形成した略のこ歯状
の突起が該係止片を変位させて順次乗り越え、前記基板
当接部がプリント基板の上端面の所定部位に当接・係合
した時点で、のこ歯状の突起の１つにロック部材の係止
片が係合する。これにより脚部はロック部材によって抜
け出ぬように係止され、プリント基板は基板押さえ部材
によって確実に保持される。斯様に、基板押さえ部材の
脚部に段階的な係止部たる略のこ歯状の突起を形成し、
プリント基板のサイズに応じてこの突起のうちの１つを
ロック部材によって係止するようにしているので、単一
種類の基板押さえ部材でサイズの異なるプリント基板の
保持が可能となる。
［実施例］
以下、本発明を第１図〜第４図に示したｌ実施例によっ
て説明する。第１Ｃｌｆｆｌはプリント基板の取付は構
造を示す斜視図、第２図は要部正面図、第３図は基板押
さえ部材の脚部の突起とロック部材との係合状態を示す
要部断面図、第４図は第３図のＡ−Ａ線に沿ったロック
部材の断端面図である。
て説明する。第１Ｃｌｆｆｌはプリント基板の取付は構
造を示す斜視図、第２図は要部正面図、第３図は基板押
さえ部材の脚部の突起とロック部材との係合状態を示す
要部断面図、第４図は第３図のＡ−Ａ線に沿ったロック
部材の断端面図である。
同各図において、ｌはメイン基板（マザーボード）で、
その所定部位には後述するプリント基板と導通を偏るた
めのコネクタ２が固設されており、また、コネクタ２，
２を結ぶ線分に対して対称な位置には穴３，３（第１図
では図示の都合上一方のみを示している）が穿設されて
いる。４は、メイン基板１上に立設して取付けられるプ
リント基板で、その上端面の中央には凹部４ａが形成さ
れ、また、その下端辺側にはコネクタ部４ｂが設けられ
ている。そして、プリント基板４は、そのコネクタｆｉ
４ｂをメイン基板１のコネクタ２に嵌入・接続すること
により、メイン基板１側と電気的に接続されるようにな
っている。なお、メイン基板１とプリント基板４との電
気的接続手段は任意のものを用いることができる。
その所定部位には後述するプリント基板と導通を偏るた
めのコネクタ２が固設されており、また、コネクタ２，
２を結ぶ線分に対して対称な位置には穴３，３（第１図
では図示の都合上一方のみを示している）が穿設されて
いる。４は、メイン基板１上に立設して取付けられるプ
リント基板で、その上端面の中央には凹部４ａが形成さ
れ、また、その下端辺側にはコネクタ部４ｂが設けられ
ている。そして、プリント基板４は、そのコネクタｆｉ
４ｂをメイン基板１のコネクタ２に嵌入・接続すること
により、メイン基板１側と電気的に接続されるようにな
っている。なお、メイン基板１とプリント基板４との電
気的接続手段は任意のものを用いることができる。
５は合成樹脂製の基板押さえ部材で、基板当接部６と、
該基板当接部６の両側面から下方に延びた１対の脚部７
，７とを一体に形成したものよりなっている。上記基板
当接部６は断面路コ字形を呈し、その側面長さＬを前記
プリント基板４の凹部４ａの長さよりも若干短く設定し
てあり、該基板当接部６を凹部４ａに嵌めることにより
プリント基板４を位置決めするようになっている。また
、前記２本の脚部７の下部には、それぞれ段階的な係止
部８が、複数の突起８ａを略のこ歯状に形成することに
より設けられている。
該基板当接部６の両側面から下方に延びた１対の脚部７
，７とを一体に形成したものよりなっている。上記基板
当接部６は断面路コ字形を呈し、その側面長さＬを前記
プリント基板４の凹部４ａの長さよりも若干短く設定し
てあり、該基板当接部６を凹部４ａに嵌めることにより
プリント基板４を位置決めするようになっている。また
、前記２本の脚部７の下部には、それぞれ段階的な係止
部８が、複数の突起８ａを略のこ歯状に形成することに
より設けられている。
前記メイン基板】の穴３の裏面側には、第２図に示すよ
うにロック部材９がそれぞれ設けられており、該ロック
部材９によって前記突起８ａが係止されるようになって
いる。このロック部材９は合成樹脂によって一体成形さ
れ、第２．３．４図に示すように、メイン基板１に適宜
固着手段（例えば、嵌合、接着、溶着、ねじ止め等）で
固着された基端部９ａと、該基端部９ａから延びた環状
のアーム部９ｂと、該アーム部９ｂの中央から下方に延
びたフィンガ一部９Ｃと、該フィンガ一部９ｃから内方
側に突出した係止片９ｄと、フィンガ一部９ｃから外方
側に突出した解除片９ｅとを具備している。上記係止片
９ｄは、前記脚部７の突起８ａと第３図示のように係合
して脚部７が上方に抜け出ないようにこれをロックする
ようになっていると共に、前記解除片９ｅを手指などで
第３図矢印方向に押圧することにより、前記アーム部９
ｂ並びにフィンガ一部９ｃの弾性変形によって、突起８
ａの係止を解除する方向に変位できるようになっている
。
うにロック部材９がそれぞれ設けられており、該ロック
部材９によって前記突起８ａが係止されるようになって
いる。このロック部材９は合成樹脂によって一体成形さ
れ、第２．３．４図に示すように、メイン基板１に適宜
固着手段（例えば、嵌合、接着、溶着、ねじ止め等）で
固着された基端部９ａと、該基端部９ａから延びた環状
のアーム部９ｂと、該アーム部９ｂの中央から下方に延
びたフィンガ一部９Ｃと、該フィンガ一部９ｃから内方
側に突出した係止片９ｄと、フィンガ一部９ｃから外方
側に突出した解除片９ｅとを具備している。上記係止片
９ｄは、前記脚部７の突起８ａと第３図示のように係合
して脚部７が上方に抜け出ないようにこれをロックする
ようになっていると共に、前記解除片９ｅを手指などで
第３図矢印方向に押圧することにより、前記アーム部９
ｂ並びにフィンガ一部９ｃの弾性変形によって、突起８
ａの係止を解除する方向に変位できるようになっている
。
上述した構成において、任意サイズのプリント基板４の
下端辺側のコネクタ部４ｂをメイン基板ｌ上のコネクタ
２に嵌合・接続することにより、プリント基板４はメイ
ン基板１上に垂直に立設される。この状態で、前記基板
押さえ部材５の脚部７が、メイン基板ｌに穿設された穴
３へそれぞれ挿入され、これによって、脚部７に形成し
た前記突起８ａが、前記ロック部材９の係止片９ｄを弾
性的に変位させて順次係止片９ｄを乗り越え、前記基板
当接部６がプリント基板４の前記凹部４ａの上端面に当
接・保合した時点で、のこ歯状の突起８ａの１つにロッ
ク部材９の係止片９ｄが第２゜３図のように係合する。
下端辺側のコネクタ部４ｂをメイン基板ｌ上のコネクタ
２に嵌合・接続することにより、プリント基板４はメイ
ン基板１上に垂直に立設される。この状態で、前記基板
押さえ部材５の脚部７が、メイン基板ｌに穿設された穴
３へそれぞれ挿入され、これによって、脚部７に形成し
た前記突起８ａが、前記ロック部材９の係止片９ｄを弾
性的に変位させて順次係止片９ｄを乗り越え、前記基板
当接部６がプリント基板４の前記凹部４ａの上端面に当
接・保合した時点で、のこ歯状の突起８ａの１つにロッ
ク部材９の係止片９ｄが第２゜３図のように係合する。
これによって脚部７はロック部材９から抜け出ぬように
係止され、プリント基板４は基板押さえ部材５により確
実に保持される。
係止され、プリント基板４は基板押さえ部材５により確
実に保持される。
このように、基板押さえ部材５の脚部７に段階的な係止
部８（略のこ歯状の複数の突起８ａ）を形成し、プリン
ト基板４のサイズに応じた位置の突起８ａをロック部材
９によって係止するようにしているので、単一種類の基
板押さえ部材５でサイズの異なるプリント基板４の保持
が可能となる。
部８（略のこ歯状の複数の突起８ａ）を形成し、プリン
ト基板４のサイズに応じた位置の突起８ａをロック部材
９によって係止するようにしているので、単一種類の基
板押さえ部材５でサイズの異なるプリント基板４の保持
が可能となる。
なお、プリント基板４を、回路チエツク、交換などのた
めに取り外す時には、前記したように前記解除片９ｅを
手指などで第３図矢印方向に押圧して突起８ａの係止を
解除し、この状態で脚部７をメイン基板１の穴３から引
出せば、基板押さえ部材５は容易に取り外すことができ
、この後、プリント基板４のコネクタ部４ｂをコネクタ
２から引き抜けばよい。
めに取り外す時には、前記したように前記解除片９ｅを
手指などで第３図矢印方向に押圧して突起８ａの係止を
解除し、この状態で脚部７をメイン基板１の穴３から引
出せば、基板押さえ部材５は容易に取り外すことができ
、この後、プリント基板４のコネクタ部４ｂをコネクタ
２から引き抜けばよい。
以上本発明を図示した実施例によって説明したが、当業
者には本発明の精神を逸脱しない範囲で種々の変形が可
能であることは言うまでもなく、例えば前記脚部７の数
は１本であってもよく、また、ロック部材の形状なども
任意のものが採用可能である。
者には本発明の精神を逸脱しない範囲で種々の変形が可
能であることは言うまでもなく、例えば前記脚部７の数
は１本であってもよく、また、ロック部材の形状なども
任意のものが採用可能である。
［発明の効果コ
以上のように本発明によれば、プリント基板のサイズの
如何にかかわらず、プリント基板を保持できる基板取付
は装置が提供でき、その価値は多大である。
如何にかかわらず、プリント基板を保持できる基板取付
は装置が提供でき、その価値は多大である。
図面は何れも本発明の１実施例による基板取付は装置に
係り、第１図はプリント基板の取付は構造を示す斜視図
、第２図は要部正面図、第３図は基板押さえ部材の脚部
の突起とロック部材との係合状態を示す要部断面図、第
４図は第３図のＡ−Ａ線に沿ったロック部材の断端面図
である。 １・・・・・・メイン基板、２・・・・・・コネクタ、
３・・・・・・穴、４・・・・・・プリント基板、４ａ
・・・・・・凹部、４ｂ・・・・・・コネクタ部、５・
・・・・・基板押さえ部材、６・・・・・・基板当接部
、７・・・・・・脚部、８・・・・・・段階的な係合部
、８ａ・・・・・・突起、９・・・・・・ロック部材、
９ａ・・・・・・基端部、９ｂ・・・・・・アーム部、
９ｃ・・・・・・フィンガ一部、９ｄ・・・・・・係止
片、９ｅ・・・・・・解除片。 第 １ 図 第 図
係り、第１図はプリント基板の取付は構造を示す斜視図
、第２図は要部正面図、第３図は基板押さえ部材の脚部
の突起とロック部材との係合状態を示す要部断面図、第
４図は第３図のＡ−Ａ線に沿ったロック部材の断端面図
である。 １・・・・・・メイン基板、２・・・・・・コネクタ、
３・・・・・・穴、４・・・・・・プリント基板、４ａ
・・・・・・凹部、４ｂ・・・・・・コネクタ部、５・
・・・・・基板押さえ部材、６・・・・・・基板当接部
、７・・・・・・脚部、８・・・・・・段階的な係合部
、８ａ・・・・・・突起、９・・・・・・ロック部材、
９ａ・・・・・・基端部、９ｂ・・・・・・アーム部、
９ｃ・・・・・・フィンガ一部、９ｄ・・・・・・係止
片、９ｅ・・・・・・解除片。 第 １ 図 第 図
Claims (2)
- １．基板支持体上にプリント基板を立設して取付ける基
板取付け装置において、前記プリント基板の上端面と密
着する基板当接部並びに該基板当接部から下方に延びた
脚部を有する基板押さえ部材と、前記脚部に形成された
段階的な係止部に選択的に係合してこれを抜け止め保持
するため前記基板支持体に設けられたロック部材とを具
備し、前記ロック部材に対する前記段階的な係止部の係
合位置を可変することにより、サイズの異なるプリント
基板を保持可能としたことを特徴とする基板取付け装置
。 - ２．請求項１記載において、前記脚部に形成された段階
的な係止部は、略のこ歯形状に複数の突起を形成された
ものとされ、前記ロック部材には、前記突起に係合可能
な弾性変位可能な係止片部位が設けられたことを特徴と
する基板取付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33474889A JPH03196598A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 基板取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33474889A JPH03196598A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 基板取付け装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03196598A true JPH03196598A (ja) | 1991-08-28 |
Family
ID=18280787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33474889A Pending JPH03196598A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 基板取付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03196598A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002043457A1 (fr) * | 2000-11-27 | 2002-05-30 | Fujitsu Limited | Mécanisme de fixation pour pièces électroniques telles que des cartes, et matériel électronique pourvu d'un tel mécanisme de fixation |
| JP2010119873A (ja) * | 2010-03-08 | 2010-06-03 | Seiko Epson Corp | 画像表示装置 |
-
1989
- 1989-12-26 JP JP33474889A patent/JPH03196598A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002043457A1 (fr) * | 2000-11-27 | 2002-05-30 | Fujitsu Limited | Mécanisme de fixation pour pièces électroniques telles que des cartes, et matériel électronique pourvu d'un tel mécanisme de fixation |
| US6870744B2 (en) | 2000-11-27 | 2005-03-22 | Fujitsu Limited | Clamping mechanism for clamping card-shaped electronic component, and electronic apparatus having the same |
| JP2010119873A (ja) * | 2010-03-08 | 2010-06-03 | Seiko Epson Corp | 画像表示装置 |
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