JPH03189214A - 重荷重用空気入りラジアルタイヤ - Google Patents
重荷重用空気入りラジアルタイヤInfo
- Publication number
- JPH03189214A JPH03189214A JP1327780A JP32778089A JPH03189214A JP H03189214 A JPH03189214 A JP H03189214A JP 1327780 A JP1327780 A JP 1327780A JP 32778089 A JP32778089 A JP 32778089A JP H03189214 A JPH03189214 A JP H03189214A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- rim
- straight line
- internal surface
- pneumatic radial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 4
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、トラック、バス等の大型車輌に使用される重
荷重用空気入りラジアルタイヤに関する。
荷重用空気入りラジアルタイヤに関する。
[従来の技術と発明が解決しようとする課題]カーカス
プライにスチールコードを使用したトラック、バス等の
大型車輌のための重荷重用空気入りラジアルタイヤにお
いて、車輌の低床化等のために偏平比を80%以下にし
たものが知られている。この種の従来のタイヤでは、偏
平化によってタイヤ高さが小さくなるにつれてサイド部
の肉厚の小さい範囲が狭くなり、このためにサイド部の
変形可能範囲が小さくなっていた。
プライにスチールコードを使用したトラック、バス等の
大型車輌のための重荷重用空気入りラジアルタイヤにお
いて、車輌の低床化等のために偏平比を80%以下にし
たものが知られている。この種の従来のタイヤでは、偏
平化によってタイヤ高さが小さくなるにつれてサイド部
の肉厚の小さい範囲が狭くなり、このためにサイド部の
変形可能範囲が小さくなっていた。
さて、バンク時等に低内圧下でタイヤがランフラット状
態になったときにサイド部の狭い範囲で大きな曲げ変形
が生じると、このサイド部のブライコードに小さな半径
の変形が生じる。
態になったときにサイド部の狭い範囲で大きな曲げ変形
が生じると、このサイド部のブライコードに小さな半径
の変形が生じる。
したがって、サイド部におけるブライコードの疲労が大
きく、コード破壊が生じることがあった。
きく、コード破壊が生じることがあった。
また、サイド部の変形範囲が小さいために、タイヤが路
面上の障害物に乗り上げたときの振動の吸収が悪く、乗
心地が損われていた。
面上の障害物に乗り上げたときの振動の吸収が悪く、乗
心地が損われていた。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、サ
イド部の変形可能範囲を広げることにより、サイド部に
おけるブライコードの疲労を抑制するとともに乗心地を
改善した重荷重用空気入りラジアルタイヤを提供するこ
とを目的とする。
イド部の変形可能範囲を広げることにより、サイド部に
おけるブライコードの疲労を抑制するとともに乗心地を
改善した重荷重用空気入りラジアルタイヤを提供するこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明に係る重荷重用空気入りラジアルタイヤは、カー
カスプライにスチールコードを使用した偏平比80%以
下の空気入りラジアルタイヤであって、正規リムで正規
内圧まで空気充填した状態におけるリム径ラインρから
のタイヤ内面最大高さをHとし、リム径ラインΩから距
離H/2だけ離れたタイヤ回転軸線に平行な直線g1と
タイヤ内面との交点をPlとし、この直線g1からリム
側に距離h1、反対側にh2(ただし、hl/H=0.
16かっh2 /H=0.34とする。)だけ離れた直
線g1に平行な他の2直線Ω2.Ω3とタイヤ内面との
交点をそれぞれP2.P3とし、点PL、P2及びP3
におけるタイヤ内面に対する各法線方向のタイヤ厚みを
それぞれt1、t2及びt3とするとき、tl +t2
+t3を3’ 2 m m以上38mm以下とし、t
2 /t1を1.8以上2.5以下とするとともに、t
3/t1を1.4以上2.0以下としたものである。
カスプライにスチールコードを使用した偏平比80%以
下の空気入りラジアルタイヤであって、正規リムで正規
内圧まで空気充填した状態におけるリム径ラインρから
のタイヤ内面最大高さをHとし、リム径ラインΩから距
離H/2だけ離れたタイヤ回転軸線に平行な直線g1と
タイヤ内面との交点をPlとし、この直線g1からリム
側に距離h1、反対側にh2(ただし、hl/H=0.
16かっh2 /H=0.34とする。)だけ離れた直
線g1に平行な他の2直線Ω2.Ω3とタイヤ内面との
交点をそれぞれP2.P3とし、点PL、P2及びP3
におけるタイヤ内面に対する各法線方向のタイヤ厚みを
それぞれt1、t2及びt3とするとき、tl +t2
+t3を3’ 2 m m以上38mm以下とし、t
2 /t1を1.8以上2.5以下とするとともに、t
3/t1を1.4以上2.0以下としたものである。
[作 用]
本発明に係る重荷重用空気入りラジアルタイヤでは、少
なくともタイヤ内面最大高さHの50%(hl +h2
)の広い範囲でサイド部の肉厚の小さい範囲を確保し
ている。
なくともタイヤ内面最大高さHの50%(hl +h2
)の広い範囲でサイド部の肉厚の小さい範囲を確保し
ている。
11 +t2 +t3が38mmを上回ると、サイド部
の剛性が大きくなってブライコードの疲労性向上や乗心
地の改善が得られない。逆に、tl +t2 +t3が
32mmを下回ると必要なサイド部剛性が得られない。
の剛性が大きくなってブライコードの疲労性向上や乗心
地の改善が得られない。逆に、tl +t2 +t3が
32mmを下回ると必要なサイド部剛性が得られない。
t2 /t1やt3/t1が前記の範囲をはすれる場合
も同様である。
も同様である。
[実施例]
第1図は、本発明の実施例に係る重荷重用空気入りラジ
アルタイヤの半断面図である。
アルタイヤの半断面図である。
このタイヤは、285/75R24,5のサイズであっ
て、トレッド部2からサイド部4を経てビード部6に至
る不図示のカーカスプライにスチールコードが使用され
ている。正規リムで正規内圧まで空気充填した状態にお
いて、リム径ラインgからのタイヤ内面最大高さをHと
する。このタイヤの半分の高さすなわちリム径ラインg
から距離H/2だけ離れた位置において、タイヤ回転軸
線に対して平行な直線g1を想定し、この直線、91と
タイヤ内面との交点をPlとする。直線g1からリム側
に距離hi(hl /H=0.16)だけ離れた高さに
、直線Ωlに対して平行な他の直線!12を想定し、こ
の直線g2とタイヤ内面との交点をP2とする。直線1
1からリムとは反対側すなわち半径方向外側に距離h2
(h2/H=0.34)だけ離れた更に他の平行直
線g3を想定し、この直線113とタイヤ内面との交点
をP3とする。
て、トレッド部2からサイド部4を経てビード部6に至
る不図示のカーカスプライにスチールコードが使用され
ている。正規リムで正規内圧まで空気充填した状態にお
いて、リム径ラインgからのタイヤ内面最大高さをHと
する。このタイヤの半分の高さすなわちリム径ラインg
から距離H/2だけ離れた位置において、タイヤ回転軸
線に対して平行な直線g1を想定し、この直線、91と
タイヤ内面との交点をPlとする。直線g1からリム側
に距離hi(hl /H=0.16)だけ離れた高さに
、直線Ωlに対して平行な他の直線!12を想定し、こ
の直線g2とタイヤ内面との交点をP2とする。直線1
1からリムとは反対側すなわち半径方向外側に距離h2
(h2/H=0.34)だけ離れた更に他の平行直
線g3を想定し、この直線113とタイヤ内面との交点
をP3とする。
以上のようにして決定される点PL、P2及びP8にお
けるタイヤ内面に対する各法線方向のタイヤ厚みをそれ
ぞれt1、t2及びt3とするとき、本実施例タイヤは
、 tl−8,0mm t2 =17.5mrn t3 =12.0mm である。
けるタイヤ内面に対する各法線方向のタイヤ厚みをそれ
ぞれt1、t2及びt3とするとき、本実施例タイヤは
、 tl−8,0mm t2 =17.5mrn t3 =12.0mm である。
このとき、
t1、+t2 +t3−37.5romt2/t1
−2,1 t3 /t1 −1,5 である。
−2,1 t3 /t1 −1,5 である。
以上に説明した本発明の実施例に係る重荷重用空気入り
ラジアルタイヤ(実施例1)について、低内圧走行テス
トを実施してプライコード切れが発生するまでの走行距
離を測定するとともに、規定内圧充填時の縦バネ定数を
測定した。
ラジアルタイヤ(実施例1)について、低内圧走行テス
トを実施してプライコード切れが発生するまでの走行距
離を測定するとともに、規定内圧充填時の縦バネ定数を
測定した。
この測定結果を第1表に示す。たたし、低内圧走行テス
トの条件は、次のとおりである。
トの条件は、次のとおりである。
ドラム径:1707mm
リムサイズ・8.25X24゜
内圧:2.Okg/cm2
荷重:規定の0.88倍
速度: 25〜30 k m / h
(以 下 余 白)
同表には、同一サイズの実施例2及び比較例1〜12の
各タイヤの場合の測定結果を併せて示す。比較例1が従
来タイヤである。ただし、実施例1.2及び比較例5〜
12のタイヤではプライコード切れが発生しなかったた
め、サイド部のクラック発生時点でそれぞれ評価を終了
した。
各タイヤの場合の測定結果を併せて示す。比較例1が従
来タイヤである。ただし、実施例1.2及び比較例5〜
12のタイヤではプライコード切れが発生しなかったた
め、サイド部のクラック発生時点でそれぞれ評価を終了
した。
同表に示されるように、実施例1及び2のタイヤではプ
ライコードの疲労性が著しく向上している。また、縦バ
ネ定数が小さいので乗心地が改善される。
ライコードの疲労性が著しく向上している。また、縦バ
ネ定数が小さいので乗心地が改善される。
[発明の効果]
以上に説明したように、本発明に係る重荷重用空気入り
ラジアルタイヤは、少なくともタイヤ内面最大高さHの
50%の広い範囲でサイド部の肉厚の小さい範囲を確保
しているので、サイド部の変形可能範囲が大きい。した
がって、本発明によれば、サイド部におけるプライコー
ドの疲労を抑制するとともに乗心地を改善した重荷重用
空気入りラジアルタイヤを提供することができる。
ラジアルタイヤは、少なくともタイヤ内面最大高さHの
50%の広い範囲でサイド部の肉厚の小さい範囲を確保
しているので、サイド部の変形可能範囲が大きい。した
がって、本発明によれば、サイド部におけるプライコー
ドの疲労を抑制するとともに乗心地を改善した重荷重用
空気入りラジアルタイヤを提供することができる。
気入りラジアルタイヤの半断面図テある。
符号の説明
2・・・トレッド部、 4・・・サイド部、 6川ビ一
ド部、H・・・タイヤ内面最大高さ、p・リム径ライ東
洋ゴム工業株式会社
ド部、H・・・タイヤ内面最大高さ、p・リム径ライ東
洋ゴム工業株式会社
Claims (1)
- 1、カーカスプライにスチールコードを使用した偏平比
80%以下の空気入りラジアルタイヤであって、正規リ
ムで正規内圧まで空気充填した状態におけるリム径ライ
ンlからのタイヤ内面最大高さをHとし、リム径ライン
lから距離H/2だけ離れたタイヤ回転軸線に平行な直
線l1とタイヤ内面との交点をP1とし、この直線l1
からリム側に距離h1、反対側にh2(ただし、h1/
H=0.16かつh2/H=0.34とする。)だけ離
れた直線l1に平行な他の2直線l2、l3とタイヤ内
面との交点をそれぞれP2、P3とし、点P1、P2及
びP3におけるタイヤ内面に対する各法線方向のタイヤ
厚みをそれぞれt1、t2及びt3とするとき、t1+
t2+t3が32mm以上38mm以下であって、t2
/t1が1.8以上2.5以下であり、かつ、t3/t
1が1.4以上2.0以下であることを特徴とする重荷
重用空気入りラジアルタイヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1327780A JPH03189214A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 重荷重用空気入りラジアルタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1327780A JPH03189214A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 重荷重用空気入りラジアルタイヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03189214A true JPH03189214A (ja) | 1991-08-19 |
Family
ID=18202899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1327780A Pending JPH03189214A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 重荷重用空気入りラジアルタイヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03189214A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995003945A1 (de) * | 1993-07-30 | 1995-02-09 | Continental Aktiengesellschaft | Fahrzeugluftreifen |
JP2002500123A (ja) * | 1998-01-12 | 2002-01-08 | コンパニー ゼネラール デ エタブリッスマン ミシュラン−ミシュラン エ コムパニー | 周方向補強要素を備えたタイヤビード |
JP2002500121A (ja) * | 1998-01-12 | 2002-01-08 | コンパニー ゼネラール デ エタブリッスマン ミシュラン−ミシュラン エ コムパニー | 周方向補強要素を備えたタイヤビード |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5519685A (en) * | 1978-01-20 | 1980-02-12 | Michelin & Cie | Radial carcass tire |
JPS57191104A (en) * | 1981-05-17 | 1982-11-24 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | Radial tire for truck and bus |
JPS608102A (ja) * | 1983-06-06 | 1985-01-17 | ザ・グツドイア−・タイヤ・アンド・ラバ−・コンパニ− | 空気タイヤ |
JPS6452503A (en) * | 1988-05-13 | 1989-02-28 | Bridgestone Corp | Pneumatic radial tire |
-
1989
- 1989-12-18 JP JP1327780A patent/JPH03189214A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5519685A (en) * | 1978-01-20 | 1980-02-12 | Michelin & Cie | Radial carcass tire |
JPS57191104A (en) * | 1981-05-17 | 1982-11-24 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | Radial tire for truck and bus |
JPS608102A (ja) * | 1983-06-06 | 1985-01-17 | ザ・グツドイア−・タイヤ・アンド・ラバ−・コンパニ− | 空気タイヤ |
JPS6452503A (en) * | 1988-05-13 | 1989-02-28 | Bridgestone Corp | Pneumatic radial tire |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995003945A1 (de) * | 1993-07-30 | 1995-02-09 | Continental Aktiengesellschaft | Fahrzeugluftreifen |
JP2002500123A (ja) * | 1998-01-12 | 2002-01-08 | コンパニー ゼネラール デ エタブリッスマン ミシュラン−ミシュラン エ コムパニー | 周方向補強要素を備えたタイヤビード |
JP2002500121A (ja) * | 1998-01-12 | 2002-01-08 | コンパニー ゼネラール デ エタブリッスマン ミシュラン−ミシュラン エ コムパニー | 周方向補強要素を備えたタイヤビード |
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