JPH0318913B2 - - Google Patents

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JPH0318913B2
JPH0318913B2 JP1137018A JP13701889A JPH0318913B2 JP H0318913 B2 JPH0318913 B2 JP H0318913B2 JP 1137018 A JP1137018 A JP 1137018A JP 13701889 A JP13701889 A JP 13701889A JP H0318913 B2 JPH0318913 B2 JP H0318913B2
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JP
Japan
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vibrator
storage chamber
eccentric cam
unit
blade
Prior art date
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Application number
JP1137018A
Other languages
English (en)
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JPH0271785A (ja
Inventor
Masahiko Ochiai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Maxell Ltd filed Critical Hitachi Maxell Ltd
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Publication of JPH0271785A publication Critical patent/JPH0271785A/ja
Publication of JPH0318913B2 publication Critical patent/JPH0318913B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は往復動電気かみそりの改良に係り、
特にきわぞりユニツトの配置、収納性を向上さ
せ、もつてきわぞりユニツトの使用操作性を高め
るとともに、きわぞりユニツトで切断される長毛
が駆動部分に侵入し難く、しかもモータの駆動力
を確実に伝達することができる構造を提供するも
のである。
〔従来の技術〕
一般に、この種電気かみそりでは、もみあげ等
の長髪のためにきわぞり機構を備えているが、従
来のきわぞり機構は、本体ケース内部に設けたガ
イド手段でスライド出入するものとして不使用時
の収納性、使用時のきわぞり刃先まで突出量の増
加を考慮したものであつた。しかしこのものでは
本体ケースの内部、殊にスライド方向が本体ケー
スの軸方向と直交する方向であるためきわぞり機
構の収納部分が本体ケースの内部を分断すること
になり、機構が複雑になつて配置性の悪いもので
あつた。
近年、突出量を更に増加し、配置性を高めるた
めに、きわぞり機構をユニツト化し、このユニツ
トを使用作動状態と収納状態との間で回動自在に
支持し、収納状態では本体ケースの側壁に収納凹
所を形成するだけで済む構造ものが提案されてい
る。
例えばイギリス特許第827768号明細書に記載さ
れているものであるが、このものでは、本体ケー
ス内の駆動機構との連結は容易になるものの、ひ
げそり用のメイン刃ともみあげ用のきわぞりユニ
ツトが離れた位置に存在するため、使用時に握り
直さねばならず、好ましいものではない。
そこでスイス特許第480922号明細書や第7図に
示すアメリカ特許第3844035号明細書に記載され
ているような、メイン刃50のための外刃ホルダ
51に直接きわぞりユニツト52を回動自在に配
設したものが提案されている。
このものによればひげそり用のメイン刃ときわ
ぞりユニツト52とを接近させることができるた
めに握り直す必要もなく、連続して使用でき、使
い勝手が改良されるものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながらこの種電気かみそりには実際の使
用時に対する改良だけでは未だ不充分であり、毛
屑処理、外刃交換や外刃ホルダの装着性等につい
ても構造上配慮しなければならない。
しかし上述したものでは網状外刃50をアーチ
状に張設した外刃ホルダ51にきわぞりユニツト
52を取り付けているため、駆動源と連結するた
めのきわぞりユニツト52の連結用突起部等が外
刃50の消耗交換時等に邪魔になつたり交換し辛
く、しかも網状外刃50に上記連結用突起部が出
入りする逃げ切欠き部分を設けなければならず、
外刃50がこれ専用のものとなり汎用性に欠け
る。
特に外刃ホルダ51内には短いひげ屑が堆積し
易いにもかかわらず、きわぞりユニツト52を外
刃ホルダ51に回動自在に取り付けているため、
この回動取り付け部分に上記毛屑が侵入し易く、
このため回動不良になつたり、もしくは侵入を阻
止する壁状の特別なシール構造を必要とし、構造
を複雑化し毛屑清掃が煩わしいものとなり、また
外観形状を大型化することになり、未だ不充分な
ものであつた。
しかもきわぞりユニツト52を回動突出した場
合、収納部が開放されるため、上部毛屑が吹き出
し易く、周囲を汚したりあるいはこのための防禦
壁を設ける不具合もある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、上記種々の事情を鑑みて成された
もので、本体ケース1内に収納されたモータ2の
回転軸8に偏心カム9を装着し、この偏心カム9
と偏心カム9の回転を往復振動に変換する振動子
7とを連結した状態でこれらを本体ケース頂部1
Aの内部の振動子用第1収納室7Aに収納すると
ともに、振動子7の先端7Bを頂部1Aの上壁側
の内刃体収納室6Aに突設して外刃3と摺接する
内刃体6を往復駆動し、この振動子7の突設方向
と直交方向に第1収納室7Aと隣接させて第2収
納室13Aを配置し、第2収納室13Aは収納状
態と突出した動状状態との間を回動自在に支持さ
れるきわぞりユニツト10を収納するとともに、
上記振動子7にきわぞりユニツト10の上記作動
状態において、きわぞりユニツト10側と係合し
駆動力を伝達する伝達用係合部18を設け、該伝
達用係合部18ときわぞりユニツト10との係合
位置を前記偏心カム9の回転平面Pとほぼ同一平
面でかつ第2収納室13Aに設定することによ
り、内刃の駆動源である振動子ときわぞりユニツ
トを接近させて配置し振動子からきわぞりユニツ
トへの伝達構造を簡素化するとともに、モータの
駆動力を確実に伝え、しかもきわぞりユニツトで
切断される長毛が、振動子と偏心カムとの連結位
置へ侵入するのを防止することができるものであ
る。
〔実施例〕
以下この発明の実施例を図面により説明する。
第1図および第2図はこの発明に係る往復動電
気かみそりの一例を示す破断側面図で、同図にお
いて、1はモータ2や電池(図示せず)を収納し
たほぼ箱形状をした本体ケースで、頂部1Aには
網状外刃3を断面アーチ状に張設した外刃ホルダ
4が嵌着して覆つている。5は上記外刃3の内面
を摺接する内刃体6を保持した内刃ホルダで、こ
のホルダ5には頂部1Aの上壁側の内刃体収納室
6Aに突設した振動子7の先端7Aが連結されて
おり、この振動子7は頂部1Aの内部振動子用第
1収納室7Aに収納されており、上記モータ2の
回転力をこのモータ2の回転軸8に固定された偏
心カム9によつて伝達されている上記内刃体6を
往復振動させるようになつている。
10は振動子7によつて駆動されるきわぞりユ
ニツトで、第3図のようにきわぞりユニツト10
の一部を構成する刃台11が長手方向のヒンジ突
起12などでこれを支点として本立ケース1の側
壁窓部13内壁に枢支されて、第2図に示す突出
した作動状態と、第1図に示す収納状態との間を
回動する。窓部13はこのきわぞりユニツトを収
納するための第2収納室13Aと連設されてい
る。
さらに上記刃台11の下面には、この下面に突
設された圧着用リブ14などにより固定刃15が
固着されている。16は固定刃15の下面に圧接
される可動刃で、第2図に示すようにきわぞりユ
ニツト10が回動突出すると可動刃16の後端の
連結部17が振動子7に形成された伝達用係合部
18に係止されて矢印a方向に振動されるように
なつている。この場合、きわぞりユニツト側の連
結部17と伝達用係合部18との係合位置は、前
記偏心カム9が振動子7と係合し回転力を伝える
回転平面Pとほぼ同一平面に位置するよう設定さ
れているため、偏心カム9が振動子7を往復駆動
する作用方向と、振動子7の係合部18がきわぞ
りユニツト10を往復駆動する作用方向とが一致
することになりしたがつて、きわぞりユニツト1
0が多量の毛をかみ込んで重負荷状態になつても
振動子7が持ち上り状態に傾くのが防止でき、傾
いた場合の振動子7と偏心カム9との叩き騒音や
内、外刃の片当りを防止することができる。
また本体ケース1には振動子用第1収納室7A
ときわぞりユニツト10用の第2収納室13Aと
振動子7の突設方向と直交方向に隣接して配置さ
れ、上記伝達用係合部18はきわぞりユニツト1
0用の第2収納室13A側に一部延設され、この
係合部18に仮え毛屑が侵入しても排除し易いよ
うにしている。
この場合第2収納室13Aの底壁13aは第1
収納室7Aの下面7aより更に下方側に位置さ
せ、したがつて振動子7と偏心カム9との連結位
置が底壁13aより頂部1Aの上壁側に偏位して
底壁13aより上方に位置することになり、第2
図のきわぞりユニツト10の突出状態では、正面
から直視できにくいようにし、またきわぞりユニ
ツト10により切られた長毛等が振動子7側へ入
り難いようにしている。第1図に示す収納状態で
は、刃台11により窓部13が覆われるため問題
ない。
このように第2収納室13Aは、第1収納室7
Aに隣接して駆動伝達機構を簡素化するために、
頂部1A側へ突き出るように上方へ偏位配設され
ているとともに、使用時に必要以上に握り直すこ
となく両者を使い分けることができる。
また通常のひげそり状態では、外刃3および内
刃体6により剃られた毛屑が、外刃3から吹き出
しあるいは外刃ホルダ4の外表面4Aを伝つて第
2収納室13A側へ侵入しようとするが、第2収
納室13Aの外壁13bを外刃ホルダ4の外表面
4Aより前方へ延出させると、この外壁13bに
毛屑が堆積阻止され、吹き出た毛屑から保護する
ことができる。
また第2収納室13Aが頂部1A側へ偏位する
ことおよび外壁13bが前方へ延出することによ
り、外刃ホルダ4は第1図における前方側4b
を、上記外壁13b形状に対応して下方から切欠
し、後方側4cより短く形成され、前後形状が非
対称とされている。
したがつて、第4図および第5図に示すよう
に、外刃ホルダ4はこの切欠きによる非対称形状
により、頂部1Aへの嵌着時に前後関係を簡単に
確認でき、従来の外刃ホルダにきわぞりユニツト
が設けられたものの場合のように、完全嵌着後駆
動させて初めて装着間違いに気付くようなことは
なく、嵌着時に未然に回避できるものである。
なお第2収納室13Aの前端内壁13cは外向
下端へ向けて先細まり状に傾斜しており、これに
より回動するきわぞりユニツト10の回動範囲を
拡張するだけでなく、第2図のユニツト作動状態
では、刃台11との接触部分を減らして往復動に
よる微振動摩擦によつて生じる異音を軽減するこ
とができる。
19,19は刃台11の下面に突設されて可動
刃16の振動をガイドするガイドピンであり、各
ピン19は固定刃15に形成された各孔20と可
動刃16に形成された各案内頂孔21を貫通して
いる。各ピン19には、鍔部22aをもつた回転
ローラ22が嵌入されており、またこのローラ2
2は上記可動刃16の各案内長孔21に嵌合され
ている。23,23は可動刃圧着用のばね、24
はばね受部材であり、この部材24は両端の係止
突片25,25を刃台11の係止溝26,26に
係止することにより、上記刃台11に嵌着されて
おり、上記各ばね23は回転ローラ22の各鍔部
22aと上記ばね受部材24との間に張設されて
いる。
上記構成において、いま、可動刃16が第6図
のように、その刃先16aで毛Mを剪断する際
に、その剪断抵抗で後退して案内長孔21の内壁
21aがガイドピン19の前面に対してこの時の
振動方向aの力F1と後退する方向の力F2との合
力Fで圧接されようとするが、上記ピン19には
回転ローラ22を嵌合してあるから、上記合力F
を受けた回転ローラ22がガイドピン19の前面
で時計方向にわずかに回転するため、上記可動刃
16は上記振動方向aにスムーズに移動すること
ができ、このため騒音の発生も極めて少なくな
る。
〔効果〕
この発明は、以上のように本体ケース1内に収
納されたモータ2の回転軸8に偏心カム9を装着
し、この偏心カム9と偏心カム9の回転を往復振
動に変換する振動子7とを連結した状態で本体ケ
ース頂部1Aの内部の振動子用第1収納室7Aに
収納するとともに、振動子7の先端頂部1Aの上
壁から突設して外刃3と摺接する内刃体6を往復
駆動し、この振動子7の突設方向と直交方向に第
1収納室7Aと隣接させて第2収納室13Aを配
置することにより、部品収納性を高め、特に偏心
カム9により往復振動変換される振動子7ときわ
ぞりユニツトとの伝達機構を接近させて構造を簡
素化できるとともに、第2収納室13Aには収納
状態と突出した作動状態との間を回動自在に支持
されるきわぞりユニツト10を収納するととも
に、上記振動子7にきわぞりユニツト10の上記
作動状態において、きわぞりユニツト10側と係
合し駆動力を伝達する伝達用係合部18を設け、
該伝達用係合部18ときわぞりユニツト10との
係合位置を前記偏心カム9の回転平面Pとほぼ同
一平面でかつ第2収納室13Aに設定することに
より、偏心カム9が振動子7を往復駆動する作用
方向と、振動子7の係合部18がきわぞりユニツ
ト10を往復駆動する作用方向と一致することに
なりしたがつて、きわぞりユニツト10が多量の
毛をかみ込んで重負荷状態になつても振動子7が
持ち上り状態に傾くのが防止でき、傾いた場合の
振動子7と偏心カム9との叩き騒音や内、外刃の
片当りを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの発明に係る往復動電
気かみそりの一例を示す破断側面図で第1図はき
わぞりユニツト収納状態を示し、第2図は作動状
態を示し、第3図は同電気かみそりのきわぞりユ
ニツトの分解斜視図、第4図および第5図は同実
施例の外刃ホルダ装着状態を示し、第4図は装着
前、第5図は装着後を示し、第6図はきわぞりユ
ニツトの作用説明図、第7図は従来例の説明図で
ある。 1……本体ケース、1A……頂部、2……モー
タ、3……外刃、6……内刃体、7……振動子、
7A……第1収納室、8……回転軸、9……偏心
カム、10……きわぞりユニツト、13A……第
2収納室、13a……底壁、18……伝達用係合
部、P……回転平面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 本体ケース1内に収納されたモータ2の回転
    軸8に偏心カム9を装着し、この偏心カム9と偏
    心カム9の回転を往復振動に変換する振動子7と
    を連結した状態でこれらを本体ケース頂部1Aの
    内部の振動子用第1収納室7Aに収納するととも
    に、振動子7の先端7Bを頂部1Aの上壁側の内
    刃体収納室6Aに突設して外刃3と摺接する内刃
    体6を往復駆動し、この振動子7の突設方向と直
    交方向に第1収納室7Aと隣接させて第2収納室
    13Aを配置し、第2収納室13Aには収納状態
    と突出した作動状態との間を回動自在に支持され
    るきわぞりユニツト10を収納するとともに、上
    記振動子7にきわぞりユニツト10の上記作動状
    態において、きわぞりユニツト10側と係合し駆
    動力を伝達する伝達用係合部18を設け、該伝達
    用係合部18ときわぞりユニツト10との係合位
    置を前記偏心カム9の回転平面Pとほぼ同一平面
    でかつ第2収納室13Aに設定した往復動電気か
    みそり。
JP13701889A 1989-05-29 1989-05-29 往復動電気かみそり Granted JPH0271785A (ja)

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