JPH0318204Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0318204Y2 JPH0318204Y2 JP1983072993U JP7299383U JPH0318204Y2 JP H0318204 Y2 JPH0318204 Y2 JP H0318204Y2 JP 1983072993 U JP1983072993 U JP 1983072993U JP 7299383 U JP7299383 U JP 7299383U JP H0318204 Y2 JPH0318204 Y2 JP H0318204Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- heat
- adhesive
- paper
- label
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は感熱発色粘着ラベルに関するものであ
り、更に詳しくは従来の感熱発色粘着ラベルに使
用されている剥離紙を不要ならしめた感熱発色粘
着ラベルを提供するものである。
り、更に詳しくは従来の感熱発色粘着ラベルに使
用されている剥離紙を不要ならしめた感熱発色粘
着ラベルを提供するものである。
最近、感熱印字方式を利用したラベリングマシ
ンが特にスーパーマーケツトなど小売業を中心に
広く採用されて来ており、それに従つて感熱発色
粘着ラベルの需要も急速に伸びつつある。このラ
ベルは支持体の印字面に感熱発色層が設けられて
おり、印字装置のサーマルヘツドと接触させるこ
とにより簡単に所望の字画像を形成し得るもので
ある。この方式によればスーパーマーケツトなど
の小売業で多量の値札ラベルが手軽に印字出来る
ばかりでなく、字画像の様式変更も自在であり、
且つ騒音も伴わないなど利点が多い。
ンが特にスーパーマーケツトなど小売業を中心に
広く採用されて来ており、それに従つて感熱発色
粘着ラベルの需要も急速に伸びつつある。このラ
ベルは支持体の印字面に感熱発色層が設けられて
おり、印字装置のサーマルヘツドと接触させるこ
とにより簡単に所望の字画像を形成し得るもので
ある。この方式によればスーパーマーケツトなど
の小売業で多量の値札ラベルが手軽に印字出来る
ばかりでなく、字画像の様式変更も自在であり、
且つ騒音も伴わないなど利点が多い。
従来、この種の感熱発色粘着ラベルは粘着面を
保護するために剥離紙が使用されていた。この剥
離紙はラベリングマシンで粘着ラベルが印字され
た後にラベル本体から剥離されて巻取られ、一巻
のラベル原反が使用済となつた際に廃棄される。
しかるに剥離紙を使用するがために次に述べる様
な問題が派生する。
保護するために剥離紙が使用されていた。この剥
離紙はラベリングマシンで粘着ラベルが印字され
た後にラベル本体から剥離されて巻取られ、一巻
のラベル原反が使用済となつた際に廃棄される。
しかるに剥離紙を使用するがために次に述べる様
な問題が派生する。
1 ラベリングマシンで剥離紙を剥がして巻取る
機構を必要とするためマシンが複雑且つ大型化
する。
機構を必要とするためマシンが複雑且つ大型化
する。
2 使用者が用済となつた剥離紙の廃棄処分をせ
ねばならないという煩わしさがある。更に剥離
紙には通常シリコーン樹脂が塗布されているた
め滑り易く、取扱に難点がある。
ねばならないという煩わしさがある。更に剥離
紙には通常シリコーン樹脂が塗布されているた
め滑り易く、取扱に難点がある。
3 剥離紙があるためラベリングマシンに装填さ
れる一巻当りの粘着ラベルの長さが短くなり、
ラベル原反の装填頻度が多くなる。
れる一巻当りの粘着ラベルの長さが短くなり、
ラベル原反の装填頻度が多くなる。
4 本来、粘着面の保護を目的とする以外に何の
役にも立つていない剥離紙をラベル本体に組み
入れることにより、これに関連する製造コスト
が非常に高いものになる。
役にも立つていない剥離紙をラベル本体に組み
入れることにより、これに関連する製造コスト
が非常に高いものになる。
この様な現状に鑑み、本考案者等は感熱発色粘
着ラベルの構成について鋭意検討した結果、従来
とは発想を異にした剥離紙を要しない全く新規な
構成の感熱発色粘着ラベルを考案するに至つた。
即ち通常の感熱発色ラベルは支持体の上に感熱発
色層を設け、その上に商品が包装されているプラ
スチツクフイルム中の可塑剤などの移行を防止す
るため障壁層を設けているのが一般的であるが、
本考案では之等従来技術による支持体、感熱発色
層、障壁層から成るラベルの上に更に剥離層を設
けることにより上述の問題を一挙に解消した。こ
の剥離層は障壁層と共に感熱発色層を保護すると
同時にラベルの巻取時に粘着面と接触して之を保
護するという極めて合理的な感熱発色粘着ラベル
の構成となつている。
着ラベルの構成について鋭意検討した結果、従来
とは発想を異にした剥離紙を要しない全く新規な
構成の感熱発色粘着ラベルを考案するに至つた。
即ち通常の感熱発色ラベルは支持体の上に感熱発
色層を設け、その上に商品が包装されているプラ
スチツクフイルム中の可塑剤などの移行を防止す
るため障壁層を設けているのが一般的であるが、
本考案では之等従来技術による支持体、感熱発色
層、障壁層から成るラベルの上に更に剥離層を設
けることにより上述の問題を一挙に解消した。こ
の剥離層は障壁層と共に感熱発色層を保護すると
同時にラベルの巻取時に粘着面と接触して之を保
護するという極めて合理的な感熱発色粘着ラベル
の構成となつている。
本考案による感熱発色粘着ラベルの構成を断面
構造図で示すと第1図及び第2図の様になる。図
に於いて1は支持体、2は感熱発色層、3は障壁
層、4は剥離層、5は下塗層、6は粘着層であ
る。この様な構成の感熱発色粘着ラベルは巻取形
態で供給されるので、その概念図を第3図に示し
た。
構造図で示すと第1図及び第2図の様になる。図
に於いて1は支持体、2は感熱発色層、3は障壁
層、4は剥離層、5は下塗層、6は粘着層であ
る。この様な構成の感熱発色粘着ラベルは巻取形
態で供給されるので、その概念図を第3図に示し
た。
以下、本考案に成る感熱発色粘着ラベルを構成
する各層について更に詳しく説明する。
する各層について更に詳しく説明する。
感熱発色粘着ラベルの支持体には紙若しくは紙
状物(以下、単に紙等という)を使用する。この
紙等はラベル加工時または使用時に充分耐え得る
強度を有し、且つ比較的緻密で、平滑性、寸法安
定性の良いものが適している。この種の紙等とし
ては上記の適性を有していれば特に限定するもの
ではないが、一般の上質紙、中質紙、合成紙更に
はグラシン紙などが例示出来る。特に表面サイジ
ングなどによつて或る程度、紙の表面に目止め処
理の行なわれているものが好ましい。また坪量は
40〜100g/m2程度のものが良い。
状物(以下、単に紙等という)を使用する。この
紙等はラベル加工時または使用時に充分耐え得る
強度を有し、且つ比較的緻密で、平滑性、寸法安
定性の良いものが適している。この種の紙等とし
ては上記の適性を有していれば特に限定するもの
ではないが、一般の上質紙、中質紙、合成紙更に
はグラシン紙などが例示出来る。特に表面サイジ
ングなどによつて或る程度、紙の表面に目止め処
理の行なわれているものが好ましい。また坪量は
40〜100g/m2程度のものが良い。
支持体の表面に設ける感熱発色層は無色若しく
は淡色の発色染料と顕色剤とから成る公知の感熱
発色記録紙の技術が利用出来る。塗布量は固型分
として2〜20g/m2、特に5〜10g/m2の範囲が
望ましい。
は淡色の発色染料と顕色剤とから成る公知の感熱
発色記録紙の技術が利用出来る。塗布量は固型分
として2〜20g/m2、特に5〜10g/m2の範囲が
望ましい。
障壁層は可塑剤などの移行に対して感熱発色層
を保護し、且つ剥離層の塗布を容易にするために
設けられるものであるが、この層にはポリビニル
アルコールなど各種の造膜性の水溶性高分子物質
を用いるのが好ましい。塗布量は固型分として
0.1〜10g/m2、特に1〜5g/m2の範囲が好適
である。
を保護し、且つ剥離層の塗布を容易にするために
設けられるものであるが、この層にはポリビニル
アルコールなど各種の造膜性の水溶性高分子物質
を用いるのが好ましい。塗布量は固型分として
0.1〜10g/m2、特に1〜5g/m2の範囲が好適
である。
更に障壁層の上に従来の剥離紙の代わりに剥離
層を設けて前述の様に障壁層と共に感熱発色層の
保護を完全化ならしめ、且つまた巻取時に於いて
粘着層と接触して之を保護させる。剥離層として
は下記の粘着層に対して剥離性を有する物質であ
れば公知技術のシリコーン系、非シリコーン系を
問わず使用可能である。塗布量は固型分としてシ
リコーン系では0.2〜5g/m2、非シリコーン系
では0.5〜10g/m2の範囲が好適である。
層を設けて前述の様に障壁層と共に感熱発色層の
保護を完全化ならしめ、且つまた巻取時に於いて
粘着層と接触して之を保護させる。剥離層として
は下記の粘着層に対して剥離性を有する物質であ
れば公知技術のシリコーン系、非シリコーン系を
問わず使用可能である。塗布量は固型分としてシ
リコーン系では0.2〜5g/m2、非シリコーン系
では0.5〜10g/m2の範囲が好適である。
なお感熱発色層は勿論のこと、障壁層または剥
離層の乾燥時に感熱発色層の発色を誘発させない
様、之等の層で用いられる原材料の選択または乾
燥方法について充分配慮しなければならない。
離層の乾燥時に感熱発色層の発色を誘発させない
様、之等の層で用いられる原材料の選択または乾
燥方法について充分配慮しなければならない。
支持体の裏面には粘着剤を塗布して粘着層を形
成させるが、粘着剤の支持体中への浸透を防ぎ、
接着効果を充分にするため、必要ならば下塗層を
設けることが出来る。下塗層の成分としては障壁
層と同様の造膜性の水溶性高分子物質を用いるの
がよい。塗布量は固型分として0.5〜10g/m2、
特に1〜5g/m2が好適である。
成させるが、粘着剤の支持体中への浸透を防ぎ、
接着効果を充分にするため、必要ならば下塗層を
設けることが出来る。下塗層の成分としては障壁
層と同様の造膜性の水溶性高分子物質を用いるの
がよい。塗布量は固型分として0.5〜10g/m2、
特に1〜5g/m2が好適である。
粘着層に用いられる粘着剤としてはポリアクリ
ル酸エステル系など汎用の粘着剤が使用出来る。
塗布量は固型分として5〜40g/m2、特に10〜25
g/m2の範囲が好適である。
ル酸エステル系など汎用の粘着剤が使用出来る。
塗布量は固型分として5〜40g/m2、特に10〜25
g/m2の範囲が好適である。
上記の様に各層を塗設して得られた感熱発色粘
着ラベルの原反は仕上工程にて所定の幅及び長さ
の小巻取(第3図参照)に加工される。
着ラベルの原反は仕上工程にて所定の幅及び長さ
の小巻取(第3図参照)に加工される。
かくして得られた剥離紙を要しない感熱発色粘
着ラベルはラベリングマシンにより均質で、鮮明
な印字画像が得られるばかりでなく、障壁層のみ
ならず、剥離層により可塑剤などに対する感熱発
色層の保護が一層強化されて、可塑剤などによる
印字の消失というトラブルの無い保存性の優れた
印字画像が得られる。
着ラベルはラベリングマシンにより均質で、鮮明
な印字画像が得られるばかりでなく、障壁層のみ
ならず、剥離層により可塑剤などに対する感熱発
色層の保護が一層強化されて、可塑剤などによる
印字の消失というトラブルの無い保存性の優れた
印字画像が得られる。
更に剥離紙を要しないため、粘着ラベルの製造
コストが低くなり、ラベリングマシンの軽量小型
化が可能であり且つ装填される一巻当りの粘着ラ
ベルの長さの増加も可能など使用者にとつて極め
て扱い易い感熱発色粘着ラベルの提供が可能とな
つたのである。
コストが低くなり、ラベリングマシンの軽量小型
化が可能であり且つ装填される一巻当りの粘着ラ
ベルの長さの増加も可能など使用者にとつて極め
て扱い易い感熱発色粘着ラベルの提供が可能とな
つたのである。
第1図及び第2図は本考案に成る感熱発色粘着
ラベルの断面構造を拡大して示したものである。
第3図は同じく本考案に成る感熱発色粘着ラベル
の巻取形態を概念的に示したものである。 図中、1……支持体、2……感熱発色層、3…
…障壁層、4……剥離層、5……下塗層、6……
粘着層。
ラベルの断面構造を拡大して示したものである。
第3図は同じく本考案に成る感熱発色粘着ラベル
の巻取形態を概念的に示したものである。 図中、1……支持体、2……感熱発色層、3…
…障壁層、4……剥離層、5……下塗層、6……
粘着層。
Claims (1)
- 支持体の表面に感熱発色剤層、障壁層及び剥離
層が順次配設されており、裏面側に下塗層を介し
若しくは介さずに粘着剤層が設けられている感熱
発色粘着ラベル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7299383U JPS59179071U (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 感熱発色粘着ラベル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7299383U JPS59179071U (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 感熱発色粘着ラベル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59179071U JPS59179071U (ja) | 1984-11-30 |
JPH0318204Y2 true JPH0318204Y2 (ja) | 1991-04-17 |
Family
ID=30203130
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7299383U Granted JPS59179071U (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 感熱発色粘着ラベル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59179071U (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH056143Y2 (ja) * | 1986-10-09 | 1993-02-17 | ||
JPH0638702Y2 (ja) * | 1986-11-17 | 1994-10-12 | 株式会社巴川製紙所 | 感熱記録体 |
JP2808509B2 (ja) * | 1992-05-01 | 1998-10-08 | 大阪シーリング印刷 株式会社 | ノンセパ型ラベル原紙 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5946265B2 (ja) * | 1974-10-18 | 1984-11-12 | アメリカン サイアナミッド カンパニ− | 安定剤組成物 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5946265U (ja) * | 1982-09-17 | 1984-03-27 | 三菱製紙株式会社 | 感熱記録用ラベルシ−ト |
-
1983
- 1983-05-18 JP JP7299383U patent/JPS59179071U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5946265B2 (ja) * | 1974-10-18 | 1984-11-12 | アメリカン サイアナミッド カンパニ− | 安定剤組成物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59179071U (ja) | 1984-11-30 |
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