JPH0318136A - 警報制御機能付無線ページング受信機 - Google Patents

警報制御機能付無線ページング受信機

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JPH0318136A
JPH0318136A JP1152805A JP15280589A JPH0318136A JP H0318136 A JPH0318136 A JP H0318136A JP 1152805 A JP1152805 A JP 1152805A JP 15280589 A JP15280589 A JP 15280589A JP H0318136 A JPH0318136 A JP H0318136A
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JP
Japan
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mode
alarm
time
specific
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP1152805A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Ukai
敦 鵜飼
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0318136A publication Critical patent/JPH0318136A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、個別選択呼出し無線通信システムに適用され
る警報制御機能付無線ページング受信機に関するもので
ある. 〔従来の技術〕 従来のこの種ページング受信機として、特開昭60−7
4734号公報および特開昭61−105137号公報
等が知られている。
この種従来技術では、手動切換により警報モードを設定
できるが、ユーザーがその都度警報モードの切換え動作
をする必要がある。
〔発明が解決しようとする課題] この場合、営業マンなど本人の意志とは無関係に、ペー
ジング受信機の所有を業務上、強制的に課せられている
人にとって、ページング受信機の存在は精神的に悪影響
を及ぼしている例が見られる。すなわち、具体的には毎
日の出勤時間帯,食事時間等ユーザーが着信通報を受け
たくない場合にも警報機が警報を発し、ユーザーに不快
感を与えるという問題があった。
本発明はこのような問題点に鑑み、マニュアル操作によ
る切換えを行わなくても自動的に警報モードを選択でき
、ユーザーが設定した時間帯には特定の警報モードでユ
ーザーに不快感を与えることの少ない警報作動を行い得
る警報制御機能付無線ページング受信機を提供すること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明はこのために、 自己の選択呼出し信号を受信し呼出し用の警報機を起動
させるものにおいて、 基準クロック信号をカウントすることにより時刻を刻む
時刻設定手段、 少なくとも1つの特定時間帯と、該特定時間帯における
特定警報モードを設定する時間帯モード設定手段、 前記時間帯モード設定手段にて設定された前記特定時間
帯と前記特定警報モードとを記憶する記憶手段、 前記記憶手段から読み出された前記特定時間帯と前記時
刻設定手段から得られた現在の時刻とを比較し、前記現
在の時刻が実質的に前記特定時間帯内であるか否かの判
定を行う時刻比較手段、及び、 前記選択呼出し信号を受信した時に前記時刻比較手段が
前記特定時間帯内であると判定している時は前記警9a
機を前記特定警報モードで起動する起動手段を備えた警
報制御機能付無線ページング受信機を構成するものであ
る。
〔作用〕
本発明においてはあらかじめユーザーが少なくとも1つ
の特定時間帯とこの特定時間帯における特定警報モード
を設定する手段を有し、この設定手段によって特定され
た時間帯に自己の選択呼出し信号を受信すると、自動的
に設定された特定警報モードに切換えて警報を行うから
、上記特定時間帯での警報はユーザーが選沢した任意の
特定警報モードにすることができる。
したがってユーザーの出勤時間帯あるいは食事時間等の
プライベートな時間帯におけるページング受信機の警報
モードをユーザーの好みの状態に設定でき、かつページ
ング受信機が自動的に警報モードの切換えを行うため、
ユーザーに不快感を与えることのないページング受信機
にすることができる. 〔発明の効果〕 本発明の無線ページング受信機は特定時間帯、たとえば
出勤時間帯等において特定警報モードにすることによっ
て、例えば警報音を小さくしたり警報音を発生させずに
光と他の警報モードによって警報することにより、突然
の警報音の発生により周囲の人々に不快感を与えたりす
ることのないページング受信機を提供できる。また逆に
、重要な情報が受信される可能性のある特定時間帯にお
いては意図的に警告作用の大きな警報モードを設定する
ことも可能である。またこの警報モードの切換えが自動
的であるがゆえに、ユーザー本人がベージング受信機の
存在および上記特定時間帯の存在を忘却していたとして
も、上記特定警報モードによって確実な情報の伝達ある
いは不快感のない情報の伝達ができるという効果がある
(実施例〕 次に本発明受信機の一実施例を図面を参照して詳細に説
明する。
第1図は上記一実施例の構成をブロック図により示した
ものである。この図において、アンテナ1より受信され
た無線信号は無線部2により増幅されたのち復調される
。この復調された信号は波形成形回路3によりデコーダ
4が読取り可能な波形に変換される。デコーダ4はプロ
グラマブル続出し専用メモリ(P−ROM)にあらかじ
め書き込まれている自己の呼出し番号と、波形威形回路
3からの信号とを比較し、両者の番号が一致すると呼出
しのあったことを中央処理装置(C P U)6に知ら
せ、呼出し番号に続くメッセージ信号をCPU6に送り
出す。
CPU6では、デコーダ4から送られてきたメッセージ
信号を解読し、メンセージ信号の終了を判断すると、信
号送り出し停止命令をデコーダ4に送り出すとともに、
解読したメッセージ信号をランダムアクセスメモリ(R
AM)に記憶する。
なお、第1図においては上記各メモリはデコーダ4内部
に収納されているものとする。
CPU6はLCDドライバ7を介してLCD(?ffl
晶表示装置)8を駆動し、受信機の携帯者にメッセージ
の可視情報を提供するとともに、呼出しを知らせるため
、トーン発生器9に鳴音信号を送り出し、トーン発生器
9内のスピーカを駆動する。
10は水晶発振器であり、CPU6を動作させる基準ク
ロック信号を発生するためのものであり、この水晶発振
器10からの基準クロック信号はCPU6内でカウント
される.すなわち、CPU6内には時刻を刻む時刻設定
手段が設けられている。
1lはプッシュスイッチであり、このプッシュスイッチ
には後述するメモリスイッチIIC,表示スイッチ1!
b,リセットスイッチIlaが含まれる。そしてこのプ
ッシュスイッチからの操作信号はCPUに取りこまれる
。メモリスイッチは警報モードがサイレントモードの場
合にCPU6内のメモリに読み込まれた情報を取り出す
ための信号を与えるものである。表示スイッチはLCD
ドライバを介してLCDでの表示内容を切り換える信号
を発住するものである。またリセントスイッチは警報ア
ラームの停止、すなわちスピーカでの鳴音の停止.バイ
ブレーションモードの停止を行う。
12は発光ダイオードであり、I3はバイブレーション
モードの時に使用される振動器である。
これらはトーン発生器と同様警報発生のために使用され
、発光ダイオードは点滅光を発生し、振動器は内部のモ
ーターによって振動を発生する。次に14はアラームモ
ード切換スイッチであり、マニュアル操作によって切り
換えることができる複数のスイッチからなり、例えばサ
イレントモード,光モード,トーンモード,音量増加モ
ード,バイブレーションモード等の切換えを行うもので
ある.なお、メッセージ情報付選択呼出し方式の詳細,
デコーダ4の具体的な構戒およびその作動, CPU6
の具体的な構戒およびその基本動作については特開昭6
0−74734号公報等に開示された周知の構威を採用
すればよいため、詳細については省略する。
次に第3図は受信動作関連処理を行う場合の動作をフロ
ーチャートに示したものである。まず、ステップ101
において第2図に示した電源スイッチl7がオンされる
。この電源スイッチ17がオンされるとステップ101
からステップ102に進み、ステップ102ではアラー
ムモード切換スイッチ14の中のスイッチのレバーがサ
イレントモード14aを選択していた時間にメッセージ
が第1図のCPU6内のメモリに取り込まれているか否
か、すなわちメッセージメモリがあるか否かが判断され
る。メッセージメモリがある場合はステップ103,1
04をとばしてステップ105に進み、サイレントモー
ド中にメモリされたメッセージに基づいた警報動作を行
うようにしている。メッセージメモリがない場合はステ
ップ103の受信動作に進み、この受信動作においては
CPU6からの指令でデコーダ4が波形戒形回路3から
の信号を読み取り、CPUS内のメモリに記憶するもの
である。そしてステップ103の後にステップ104に
進み、このステップ104においてはあらかじめ記憶さ
れている自己の呼出し番号と、波形或形回路3からの信
号を比較し、両者の番号が一敗するか否かが判定される
。一致すると呼出しのあったことになり、ステップ10
5に進む。なお、ステップ104での動作はCPU6の
指令に基づいてデコーダ4内において行われる。
次にステップ105においては第2図に示したオートモ
ードスイッチ15aがオートモードになっているか否か
が判定される。第2図の時間帯モード設定手段はオート
モードスイッチ15aと時分設定スイッチ15bとから
構威されている。そしてオートモードスイッチ15aは
オートモードを選択している時、すなわちスイノチが押
し込まれている時はステップ106に進み現在時刻の呼
出しを行う。この現在時刻はCPU6内の基準クロック
信号に基づいてCPU内の時計回路から読出しが行われ
る。次にステップ107に進み、設定時刻の読出しを行
う。この設定時刻は前述の時分設定スイッチ15bによ
って設定され、あらかじめCPUS内のメモリに格納さ
れている設定時刻の読出しが行われるのである。次にス
テップ108にすすみ現在時刻が前述の設定時刻で決定
された時間帯か否かが判定される。すなわち、時分設定
スイッチにて設定された特定時間帯内にあるか否かが判
断され、特定時間帯内であると判定されるとステップ1
09に進み、あらかじめ設定された特定警報モードが読
み出される。なお、この特定警報モードは第2図におい
てオートモードスイッチ15aをオンしたのち所定時間
内にアラームモード切換スイッチl4にて選択されたモ
ードをCPU6内のメモリに記憶することによって特定
警報モードが設定され、この設定された特定警報モード
をメモリ内から読出すことによってステップ109が実
行される。
次にステップ111に進み、前述のステップ109で読
出された特定警報モードに従った警報動作が実行される
。この警報動作は第1図に示すトーン発生器9による鳴
音動作あるいは発光ダイオード12による点滅、あるい
は振動器13によるバイブレーションモードの警報のい
ずれかである。
次にステップ105においてオートモードが選択されて
いない場合について説明する。この場合はステップ10
5からステップ110に進み、アラームモード切換スイ
ッチ14で現在設定されている警報モードを読出す。な
おこのアラームモード切換スイッチl4は周知のスライ
ドスイッチからなり、選択されたモード位置にスイッチ
のレバーが機械的に保持されているものであるため、現
在どの位置にスイッチのレバーが操作されているかをス
イッチからの信号に基づいて読取るものである。
そしてステップ110ののちにステップ111に進み、
マニュアル操作されたアラームモード切換スイッチの現
在の選択モードに従った警報動作が行われる。
上記第3図において、オートモードの場合には時間帯モ
ード設定手段を構戒する第2図のオートモードスイッチ
15a,時分設定スイッチ15bで設定された特定警報
モードに従って警報がなされる。すなわち、通常の状態
ではトーン発生器9に基づくスピーカ吹鳴モード14c
の警音作用が警報作動の主体をなすものであるが、特定
警報モードの場合は例えば特定の時間帯においては振動
器によるバイブレーションモード14eが選定される。
従って周囲の人間の注意を歓喜することなく、ページン
グ受信機の所有者のみに情報を伝達する。あるいは発光
ダイオード12による点滅モード14bが選択され、こ
の場合は、騒音の発生等の弊害を排除することができる
。また、音量増加モード14dが選定されたときはトー
ン発生器の吹鳴音が増大するため、通勤列車の中など喧
唖な所で呼び出された場合にも容易に気がつくという利
点がある。さらにサイレントモードが選沢されている時
には、警報作動が中断されるから常にページング発振器
に呼び出されるという圧迫感からユーザーすなわち被呼
者を解放できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第l図は本発明受信機の構戒を示すブロック図、第2図
は上記受信機の外形を示す斜視図、第3図は上記受信機
内のCPUの受信動作関連処理を行う場合の動作の流れ
を説明するためのフローチャートである。 15a・・・時間帯モード設定手段をなすオートモード
スイッチ,15b・・・時分設定スイッチ,6・・・内
部に記憶手段をなすメモリを有する1チップ化されたC
PU (中央処理装!).11・・・メモリスイッチ.
表示スイッチ.リセットスイッチからなるプッシュスイ
ッチ,9・・・トーン発生器.12・・・発光ダイオー
ド,13・・・振動器.14・・・アラームモード切換
スイッチ,17・・・電源スイッチ.8・・・LCD 
(液晶表示装置).

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 自己の選択呼出し信号を受信し呼出し用の警報機を起動
    させるものにおいて、 基準クロック信号をカウントすることにより時刻を刻む
    時刻設定手段、 少なくとも1つの特定時間帯と、該特定時間帯における
    特定警報モードを設定する時間帯モード設定手段、 前記時間帯モード設定手段にて設定された前記特定時間
    帯と前記特定警報モードとを記憶する記憶手段、 前記記憶手段から読み出された前記特定時間帯と前記時
    刻設定手段から得られた現在の時刻とを比較し、前記現
    在の時刻が実質的に前記特定時間帯内であるか否かの判
    定を行う時刻比較手段、及び、 前記選択呼出し信号を受信した時に前記時刻比較手段が
    前記特定時間帯内であると判定している時は前記警報機
    を前記特定警報モードで起動する起動手段を備えたこと
    を特徴とする警報制御機能付無線ページング受信機。
JP1152805A 1989-06-15 1989-06-15 警報制御機能付無線ページング受信機 Pending JPH0318136A (ja)

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