JPH03171584A - 電熱器 - Google Patents
電熱器Info
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- JPH03171584A JPH03171584A JP4088190A JP4088190A JPH03171584A JP H03171584 A JPH03171584 A JP H03171584A JP 4088190 A JP4088190 A JP 4088190A JP 4088190 A JP4088190 A JP 4088190A JP H03171584 A JPH03171584 A JP H03171584A
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- Japan
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- temperature
- resistor
- electric heater
- series
- relay
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Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 18
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 claims description 2
- 210000003298 dental enamel Anatomy 0.000 claims 2
- 238000010411 cooking Methods 0.000 abstract description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 239000012777 electrically insulating material Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/68—Heating arrangements specially adapted for cooking plates or analogous hot-plates
- H05B3/72—Plates of sheet metal
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/68—Heating arrangements specially adapted for cooking plates or analogous hot-plates
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B2203/00—Aspects relating to Ohmic resistive heating covered by group H05B3/00
- H05B2203/02—Heaters using heating elements having a positive temperature coefficient
Landscapes
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、調理場での使用に適した電熱器に関する。
従来の技術及びその問題点
従来、上述のような電熱器例えばホットプレートは通常
、極めて小さい温度一低抗係数を有した線状の抵抗体を
巻回したものを備えていた。その結果、電気抵抗及びこ
れに従う出力は、どのような制御条件のちとでも、ホッ
トプレート自身の温度とは殆んど関係なく独立したもの
となっていた。
、極めて小さい温度一低抗係数を有した線状の抵抗体を
巻回したものを備えていた。その結果、電気抵抗及びこ
れに従う出力は、どのような制御条件のちとでも、ホッ
トプレート自身の温度とは殆んど関係なく独立したもの
となっていた。
発明者は、抵抗についての正の温度係数を有する材料か
らホットプレートの抵抗体を製造するのが有利であるこ
とを見出した。この抵抗体によると、出力はどのような
セッティング状態においても抵抗体が低温であるときに
最も大きく、抵抗体の温度が上昇するに従って該出力は
減少する。これにより、より早い温度上昇が得られ、ま
た最大出力にスイソチオンされ調理器具を乗せられない
で不注意により放置された場合にホットプレートが燃え
たり焦げたりする虞れを減少させることができる。
らホットプレートの抵抗体を製造するのが有利であるこ
とを見出した。この抵抗体によると、出力はどのような
セッティング状態においても抵抗体が低温であるときに
最も大きく、抵抗体の温度が上昇するに従って該出力は
減少する。これにより、より早い温度上昇が得られ、ま
た最大出力にスイソチオンされ調理器具を乗せられない
で不注意により放置された場合にホットプレートが燃え
たり焦げたりする虞れを減少させることができる。
このようなホットプレートが、冷えた状態でスイッチオ
ンされると、抵抗体の抵抗値が低い状態にあり、初期電
流が最大となる。その後ホットプレートが温度上昇する
に従って電流値は低下する。
ンされると、抵抗体の抵抗値が低い状態にあり、初期電
流が最大となる。その後ホットプレートが温度上昇する
に従って電流値は低下する。
場合により、初期電流は、特定の領域の主電圧において
受容し難い変化を生じさせ、或いはヒューズが作動せず
、または過負荷保護装置が作動するというような高い値
となりうる。本発門は、このような問題を生じない電熱
器例えば電気ホットプレ−１・を提供することにある。
受容し難い変化を生じさせ、或いはヒューズが作動せず
、または過負荷保護装置が作動するというような高い値
となりうる。本発門は、このような問題を生じない電熱
器例えば電気ホットプレ−１・を提供することにある。
発明の概要
本発明の前記目的は、調理場での使用に適切な電熱器で
あって、発熱体（抵抗体）を備え、該発熱体の２又はそ
れ以上のものは、少なくとも一つの作動形態において相
互に並列に接続され、該発熱体は電気抵抗に関し正の温
度係数を有し、前記電熱器は更に、前記発熱体の一つと
直列に接続されたリレーの接触子と、前記電熱器に装着
された感温抵抗体を経て電力源に接続されたリレー作動
コイルとを備えており、前記リレーの接触子は電熱器の
温度が上昇したときに閉じるようにされていることを特
徴とする電熱器により達戊される。
あって、発熱体（抵抗体）を備え、該発熱体の２又はそ
れ以上のものは、少なくとも一つの作動形態において相
互に並列に接続され、該発熱体は電気抵抗に関し正の温
度係数を有し、前記電熱器は更に、前記発熱体の一つと
直列に接続されたリレーの接触子と、前記電熱器に装着
された感温抵抗体を経て電力源に接続されたリレー作動
コイルとを備えており、前記リレーの接触子は電熱器の
温度が上昇したときに閉じるようにされていることを特
徴とする電熱器により達戊される。
従って、電熱器の抵抗体のすべてではない１又はそれ以
上の抵抗体が相互に並列に接続されており、スイッチ又
はリレーの接触子と直列に接続されていることにより通
常は通電されない。該スイッチ又はリレーは電熱器の温
度が上昇したときにのみ閉じる。
上の抵抗体が相互に並列に接続されており、スイッチ又
はリレーの接触子と直列に接続されていることにより通
常は通電されない。該スイッチ又はリレーは電熱器の温
度が上昇したときにのみ閉じる。
実施例
以下、本発門の実施例に付き添付図面を参照しつつ説明
する。
する。
図は、本発明に斯かる電熱器例えばホットプレートのた
めの相五に異なる２種類の回路を示している。
めの相五に異なる２種類の回路を示している。
第１図に示すように、調理用ホットプレートは２つの加
熱用抵抗体（Ｒ１）及び（Ｒ２）を備えている。これら
の抵抗体はともに、抵抗に関して実質上正の温度係数を
有する材料により形戊されている。２つの抵抗体は相互
に並列に接続されており、抵抗体（Ｒ２）はリレー装置
の一対の常時開の接点（Ｓ１）と直列に接続されている
。平行な一対の抵抗体（Ｒ１）及び（Ｒ２）は、電力源
ターミナルの間においてスイッチング装置（Ｓ２）と直
列に接続されている。スイッチング装置（Ｓ２）は電力
レギュレー夕の役割をなす。
熱用抵抗体（Ｒ１）及び（Ｒ２）を備えている。これら
の抵抗体はともに、抵抗に関して実質上正の温度係数を
有する材料により形戊されている。２つの抵抗体は相互
に並列に接続されており、抵抗体（Ｒ２）はリレー装置
の一対の常時開の接点（Ｓ１）と直列に接続されている
。平行な一対の抵抗体（Ｒ１）及び（Ｒ２）は、電力源
ターミナルの間においてスイッチング装置（Ｓ２）と直
列に接続されている。スイッチング装置（Ｓ２）は電力
レギュレー夕の役割をなす。
リレー装置の作動コイル（Ｃ）は、電力源ターミナルの
間において感温抵抗体（Ｔ）と直列に接続されている。
間において感温抵抗体（Ｔ）と直列に接続されている。
該感温抵抗体（Ｔ）も、抵抗に関して高い正の温度係数
を有している。電力レギュレータ（Ｓ２）の制御軸には
スイッチ（Ｓ３）が装着されており、該スイッチ（Ｓ３
）は、抵抗体（Ｒ１）及び（Ｒ２）に電力が供給される
前に電力レギュレー夕がスイッチオンとなった時に閉じ
るように配設されている。
を有している。電力レギュレータ（Ｓ２）の制御軸には
スイッチ（Ｓ３）が装着されており、該スイッチ（Ｓ３
）は、抵抗体（Ｒ１）及び（Ｒ２）に電力が供給される
前に電力レギュレー夕がスイッチオンとなった時に閉じ
るように配設されている。
作動の際電力がスイッチオンされるとまず接点（Ｓ３）
が閉じ、この作動コイル（Ｃ）のための回路が閉じ、該
作動コイル（Ｃ）により接点（Ｓ１）はバネ（Ｐ）の力
に抗して開いた状態とされる。その結果、初期には抵抗
体（Ｒ２）に電力が供給されず、一方抵抗体（Ｒ１）は
電力の供給を受けてホットプレートの温度上昇が始まる
。抵抗体（Ｒ１）が電力供給を受けることにより、感温
抵抗体（Ｔ）の温度が上昇し、これにより作動コイル（
Ｃ）を流れる電流は減少する。そしてホットプレートが
安全な上昇温度に到達すると、作動コイル（Ｃ）の力は
バネ（Ｐ）の力に打ち勝，って、接点（Ｓ１）は閉じ、
第２の抵抗体（Ｒ２）に市力が供給される。その後ホッ
トプレートは作動温度まで急速に温度上昇し、その作動
温度においては感温抵抗体（Ｔ）を流れる電流は無視し
うる程となり、接点（Ｓ１）は閉じた状態を維持する。
が閉じ、この作動コイル（Ｃ）のための回路が閉じ、該
作動コイル（Ｃ）により接点（Ｓ１）はバネ（Ｐ）の力
に抗して開いた状態とされる。その結果、初期には抵抗
体（Ｒ２）に電力が供給されず、一方抵抗体（Ｒ１）は
電力の供給を受けてホットプレートの温度上昇が始まる
。抵抗体（Ｒ１）が電力供給を受けることにより、感温
抵抗体（Ｔ）の温度が上昇し、これにより作動コイル（
Ｃ）を流れる電流は減少する。そしてホットプレートが
安全な上昇温度に到達すると、作動コイル（Ｃ）の力は
バネ（Ｐ）の力に打ち勝，って、接点（Ｓ１）は閉じ、
第２の抵抗体（Ｒ２）に市力が供給される。その後ホッ
トプレートは作動温度まで急速に温度上昇し、その作動
温度においては感温抵抗体（Ｔ）を流れる電流は無視し
うる程となり、接点（Ｓ１）は閉じた状態を維持する。
第１図に示した例に近似した他の実施例においては、ス
イッチング装置（Ｓ２）は、電力レギュレータではなく
、直列一並列マルチポジションスイッチとされる。これ
により、通常は３個から４個の複数の抵抗体が、直列接
続及び並列接続の様々な状態で接続されうる。高出力の
設定を行う場合には、２個又はそれ以上の抵抗体が並列
接続とされ、リレー接点（Ｓ１）が抵抗体のうちのすべ
てではないが少なくとも一つと直列接続される。
イッチング装置（Ｓ２）は、電力レギュレータではなく
、直列一並列マルチポジションスイッチとされる。これ
により、通常は３個から４個の複数の抵抗体が、直列接
続及び並列接続の様々な状態で接続されうる。高出力の
設定を行う場合には、２個又はそれ以上の抵抗体が並列
接続とされ、リレー接点（Ｓ１）が抵抗体のうちのすべ
てではないが少なくとも一つと直列接続される。
個の場合、スイッチ（Ｓ３）は、マルチポジションスイ
ッチが高出力の設定状態になり抵抗体が並列接続状態と
なる前に、閉じるように設けられる。
ッチが高出力の設定状態になり抵抗体が並列接続状態と
なる前に、閉じるように設けられる。
第２図は本発明の他の実施例を示す。この例においては
、加熱用抵抗体（Ｒ１）及び（Ｒ２）のうちの一方が感
温抵抗体として作用し、リレー装置の作動コイル（Ｃ）
を流れる電流の制御をする。
、加熱用抵抗体（Ｒ１）及び（Ｒ２）のうちの一方が感
温抵抗体として作用し、リレー装置の作動コイル（Ｃ）
を流れる電流の制御をする。
該リレー装置は急速動作タイプのものであり、接点は通
常閉じている。作動コイル（Ｃ）に十分に大きな電流が
流れて該コイルが作動すると、接点（Ｓ１）はバネ（Ｐ
）の力に抗して急速に開く。
常閉じている。作動コイル（Ｃ）に十分に大きな電流が
流れて該コイルが作動すると、接点（Ｓ１）はバネ（Ｐ
）の力に抗して急速に開く。
作動の際、まずスイッチング電流をオンすると、電流は
一時的に両方の抵抗体（Ｒ１）及び（Ｒ２）に流れる。
一時的に両方の抵抗体（Ｒ１）及び（Ｒ２）に流れる。
しかし、抵抗体（Ｒ１）及び作動コイル（Ｃ）に流れる
大きな電流は接点（Ｓ１）を開かしめ、これにより電流
は抵抗体（Ｒ１）のみを流れるも［１］に減少せられる
。ホットプレートの温度か上昇し、抵抗体（Ｒ１）及び
作動コイル（Ｃ）を流れる電流が低下し、作動コイル（
Ｃ）による力がバネ（Ｐ）の力に打ち勝つことが出来な
くなると、接点（Ｓ１）が閉じる。この様な構造におい
ても、前述のマルチポジションコントロールスイソチ又
は電力レギュレー夕を使用することができる。
大きな電流は接点（Ｓ１）を開かしめ、これにより電流
は抵抗体（Ｒ１）のみを流れるも［１］に減少せられる
。ホットプレートの温度か上昇し、抵抗体（Ｒ１）及び
作動コイル（Ｃ）を流れる電流が低下し、作動コイル（
Ｃ）による力がバネ（Ｐ）の力に打ち勝つことが出来な
くなると、接点（Ｓ１）が閉じる。この様な構造におい
ても、前述のマルチポジションコントロールスイソチ又
は電力レギュレー夕を使用することができる。
本発明は、ホーロー引き金属プレートがホーローの絶縁
層の上に形成された抵抗材料のフィルム（例えば厚いフ
ィルム）を備え、加熱体を形成しているようなタイプの
ホットプレートに特に適する。該ホットプレートは、第
１図に示したような構造をもつ場合は感温抵抗体（Ｔ）
を有する。このようなホットプレートの構造は特に有利
である。
層の上に形成された抵抗材料のフィルム（例えば厚いフ
ィルム）を備え、加熱体を形成しているようなタイプの
ホットプレートに特に適する。該ホットプレートは、第
１図に示したような構造をもつ場合は感温抵抗体（Ｔ）
を有する。このようなホットプレートの構造は特に有利
である。
なぜならこのようなホットプレートは熱容量が小さく、
従って比較的急速に温度上昇するからであり、また、従
来タイプの抵抗体を構成するワイヤの状態に引延ばし得
ないが厚いフィルム状になら形成しうる適切な抵抗体材
料が多く存在するからである。このような抵抗体材料に
ついては、ヨーロッパ特許公開第０２８６２１５号、０
２８６２１６号、０２８６２１７号及び０３００６８５
号公報に記載されている。これらの公報に記載された前
記材料は、次のような構造の電気抵抗体トラック（ｔｒ
ａｃｋ ）を備えている。即ち、金属部とガラス部とが
適切な抵抗値と熱膨脹係数とを有し、前記トラックが形
成される電気絶縁材料に適合し、前記トラックが該電気
絶縁材料に付着しうるというものである。
従って比較的急速に温度上昇するからであり、また、従
来タイプの抵抗体を構成するワイヤの状態に引延ばし得
ないが厚いフィルム状になら形成しうる適切な抵抗体材
料が多く存在するからである。このような抵抗体材料に
ついては、ヨーロッパ特許公開第０２８６２１５号、０
２８６２１６号、０２８６２１７号及び０３００６８５
号公報に記載されている。これらの公報に記載された前
記材料は、次のような構造の電気抵抗体トラック（ｔｒ
ａｃｋ ）を備えている。即ち、金属部とガラス部とが
適切な抵抗値と熱膨脹係数とを有し、前記トラックが形
成される電気絶縁材料に適合し、前記トラックが該電気
絶縁材料に付着しうるというものである。
第１図及び第２図は、本発明に斯かる電熱器の相互に異
なる実施例の主要部を示す概略図である。 （Ｃ）・・・作動コイル （Ｐ）・・・バネ （Ｒ１）、（Ｒ２）・・・抵抗体 （Ｓ１）、（Ｓ２）、（Ｓ３）・・・接点（以 上） Ｆｊｇｊ． Ｆｉｇ．２．
なる実施例の主要部を示す概略図である。 （Ｃ）・・・作動コイル （Ｐ）・・・バネ （Ｒ１）、（Ｒ２）・・・抵抗体 （Ｓ１）、（Ｓ２）、（Ｓ３）・・・接点（以 上） Ｆｊｇｊ． Ｆｉｇ．２．
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ［１］調理場での使用に適切な電熱器であって、発熱体
（抵抗体）を備え、該発熱体の２又はそれ以上のものは
、少なくとも一つの作動形態において相互に並列に接続
され、該発熱体は電気抵抗に関し正の温度係数を有し、
前記電熱器は更に、前記発熱体の一つと直列に接続され
たリレーの接触子と、前記電熱器に装着された感温抵抗
体を経て電力源に接続されたリレー作動コイルとを備え
ており、前記リレーの接触子は電熱器の温度が上昇した
ときに閉じるようにされていることを特徴とする電熱器
。 ［２］電力レギュレータ又は直列−並列スイッチにより
制御され、電力が最初に前記発熱体に供給されたときに
前記リレー接触子が開くのを確実にするために感温抵抗
体に直列に接続されたスイッチを備えていることを特徴
とする請求項［１］に記載の電熱器。 ［３］前記発熱体のうちの一つが、前記リレー作動コイ
ルを流れる電流を制御する感温抵抗体を構成しているこ
とを特徴とする請求項［１］に記載の電熱器。 ［４］直列−並列スイッチにより制御され、２又はそれ
以上の発熱体が並列接続される高出力設定状態において
のみ前記リレーが作動することを特徴とする請求項［１
］〜［３］のいずれかに記載の電熱器。 ［５］ホーローで覆われた金属プレートを備え、前記発
熱体が前記ホーロー面上の抵抗フィルムとして形成され
ていることを特徴とする請求項［１］〜［４］のいずれ
かに記載の電熱器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8903828.5 | 1989-02-20 | ||
| GB8903828A GB2228395A (en) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | Electric hotplates |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03171584A true JPH03171584A (ja) | 1991-07-25 |
Family
ID=10651989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4088190A Pending JPH03171584A (ja) | 1989-02-20 | 1990-02-20 | 電熱器 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0384659A3 (ja) |
| JP (1) | JPH03171584A (ja) |
| GB (1) | GB2228395A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU1030897A (en) * | 1995-12-04 | 1997-06-27 | Aktiebolaget Electrolux | A resistive heating element for a cooker |
| GB2344944A (en) * | 1998-12-08 | 2000-06-21 | Otter Controls Ltd | Liquid heating appliance with thick film heating element |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3269445D1 (en) * | 1981-11-10 | 1986-04-03 | Ego Elektro Blanc & Fischer | Control device for an electrical cooking plate |
| DE3203570A1 (de) * | 1982-02-03 | 1983-08-11 | Ego Elektro Blanc & Fischer | Steuereinrichtung fuer eine elektrokochplatte |
| EP0103741B1 (de) * | 1982-09-16 | 1988-11-17 | E.G.O. Elektro-Geräte Blanc u. Fischer | Heizelement, insbesondere Strahlungsheizelement für die Beheizung von Glaskeramikplatten |
| DE3518124A1 (de) * | 1985-05-21 | 1986-11-27 | E.G.O. Elektro-Geräte Blanc u. Fischer, 7519 Oberderdingen | Elektrokochgeraet |
| DE3522546A1 (de) * | 1985-06-24 | 1987-01-02 | Bosch Siemens Hausgeraete | Schaltungsanordnung in elektroherden zur heizleistungssteuerung |
| JPS62271386A (ja) * | 1986-01-04 | 1987-11-25 | カ−ル・ツワイス・ステイフツング | ガラス−セラミツク系調理用レンジ |
| DE3623130A1 (de) * | 1986-07-09 | 1988-01-21 | Ako Werke Gmbh & Co | Strahlungsbeheizung |
-
1989
- 1989-02-20 GB GB8903828A patent/GB2228395A/en not_active Withdrawn
-
1990
- 1990-02-16 EP EP19900301684 patent/EP0384659A3/en not_active Withdrawn
- 1990-02-20 JP JP4088190A patent/JPH03171584A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2228395A (en) | 1990-08-22 |
| EP0384659A3 (en) | 1992-02-19 |
| EP0384659A2 (en) | 1990-08-29 |
| GB8903828D0 (en) | 1989-04-05 |
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