JPH03167040A - コーナリング前照灯 - Google Patents
コーナリング前照灯Info
- Publication number
- JPH03167040A JPH03167040A JP1308024A JP30802489A JPH03167040A JP H03167040 A JPH03167040 A JP H03167040A JP 1308024 A JP1308024 A JP 1308024A JP 30802489 A JP30802489 A JP 30802489A JP H03167040 A JPH03167040 A JP H03167040A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- headlamp
- cornering
- light distribution
- correction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 230000007547 defect Effects 0.000 claims description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 102200082878 rs33935445 Human genes 0.000 description 2
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は前照灯に関するものであり、詳細には路面に対
する車体の傾斜を生じ易い二輪自動車などにおいて、そ
の傾斜により生ずる配光特性の不具合を補正するように
形成された所謂コーナリング前照灯に係るものである。
する車体の傾斜を生じ易い二輪自動車などにおいて、そ
の傾斜により生ずる配光特性の不具合を補正するように
形成された所謂コーナリング前照灯に係るものである。
従来のこの種のコーナリング前照灯30の例を示すもの
が第4図であり、車体20に超音波などを利用した傾斜
センサ21を設けておくと共に、前照灯灯体31を車体
20に対して光軸を中心として回動自在な構成とし、前
記傾斜センサ22に傾斜が検出されたときにはその出力
に応じて前照灯灯体31を路面22に対して回動させる
ものであり、その回動の程度は配光特性が前記路面22
と平行となる、即ち車体が直立しているときと同じ吠態
となるようにモータなどを利用した駆動装置23で回動
させ、これにより進行方向に光が達しなくなる不具合の
解消を図るものである。
が第4図であり、車体20に超音波などを利用した傾斜
センサ21を設けておくと共に、前照灯灯体31を車体
20に対して光軸を中心として回動自在な構成とし、前
記傾斜センサ22に傾斜が検出されたときにはその出力
に応じて前照灯灯体31を路面22に対して回動させる
ものであり、その回動の程度は配光特性が前記路面22
と平行となる、即ち車体が直立しているときと同じ吠態
となるようにモータなどを利用した駆動装置23で回動
させ、これにより進行方向に光が達しなくなる不具合の
解消を図るものである。
しかしながら、前記した従来の構成のコーナリング前照
灯31は、前照灯31全体を回動させるものであるので
駆動装置23に負担が掛かるものとなり大型化すること
が避けられず、これにより二輪自動車など旋回時に傾斜
が生じて必要性が高いにも係わらず、比較的に小型の車
両に搭載することは困難となると云う甚だ矛盾する問題
点を生ずるものとなり、この点の解決が課題とされるも
のとなっていた。
灯31は、前照灯31全体を回動させるものであるので
駆動装置23に負担が掛かるものとなり大型化すること
が避けられず、これにより二輪自動車など旋回時に傾斜
が生じて必要性が高いにも係わらず、比較的に小型の車
両に搭載することは困難となると云う甚だ矛盾する問題
点を生ずるものとなり、この点の解決が課題とされるも
のとなっていた。
本発明は、前記した従来の課題を解決するための具体的
な手段として、車体の路面に対する傾斜により生ずる配
光特性の不具合を補正する補正手段が設けられたコーナ
リング前照灯において、前記補正手段はプロジェクタ型
前照灯に設けられている遮光板の臨界縁の近傍に略水平
方向を長辺とする略方形の開口部を設け、この開口部を
前記車体の傾斜を検出する傾斜検出手段の出力に応じる
開閉手段で開閉することを特徴とするコーナリング前照
灯を提供することで、灯体全体を回動させることを無く
して駆動部を小型化し、前記した従来の課題を解決する
ものである。
な手段として、車体の路面に対する傾斜により生ずる配
光特性の不具合を補正する補正手段が設けられたコーナ
リング前照灯において、前記補正手段はプロジェクタ型
前照灯に設けられている遮光板の臨界縁の近傍に略水平
方向を長辺とする略方形の開口部を設け、この開口部を
前記車体の傾斜を検出する傾斜検出手段の出力に応じる
開閉手段で開閉することを特徴とするコーナリング前照
灯を提供することで、灯体全体を回動させることを無く
して駆動部を小型化し、前記した従来の課題を解決する
ものである。
つぎに、本発明を図に示す一実施例に基づいて詳細に説
明する。 第1図に符号1で示すものはコーナリング前照灯であり
、このコーナリング前照灯1は、例えば回転楕円面など
楕円系で一方の焦点に光源が配設された反射鏡2と、該
反射鏡2の他の一方の焦点近傍に同一の光軸2をもって
配設された投影レンズ3と、この投影レンズ3の焦点の
近傍に配設された遮光板4とから成るプロジェクタ型前
照灯が灯具として採用されるものと成っている。 ここで、前記コーナリング前照灯1は従来例のものと異
なり車体が傾斜したときの補正手段として光軸Zを中心
としてる回動させられることはなく車体(図示は省略す
る。)に固定されるものとなり、前記した補正手段は遮
光板4にのみ施されるものとなっている。 第2図は遮光板4を示すものであり、この遮光板4は例
えば金属板など適宜な部材で形成されるものであって、
その先軸Z側に近接する部分は配光特性上の照明部分と
非照明部分との境界を決定する臨界縁4aとして適宜な
形状に形成されているものである。 ここで、本発明においては前記した補正手段として先の
臨界縁4a近傍に右開口部4bRと左開口部4bLとを
設けるものであり、夫々の開口部4bR14bLは光軸
2を中心として左右に振分て形成され、例えば前記臨界
縁4aと平行方向に長辺を有する方形などに形成される
ものであり、依って何れの開口部4bR14bLも長辺
側を略水平とするものとなっている。 尚、上記した右開口部4bR1左開ロ部4bLなど、左
、右の方向の指定は車両の進行方向に対して行うものと
して説明する。 また、前記した夫々の開口部4bR1
4bLは必ずしも方形に限定されるものでなく、例えば
光軸Z側を中心とする扇形状でも良い。 このように形成された右開口部4bRと左開口部4bL
とには夫々に右シャッター5Rと右ソレノイド6R1左
シヤツター5Lと左シャッター6Lとが開閉手段として
設けられて通常には右開口部4bRと左開口部4bLと
は遮蔽され、従来例でも説明したのと同様な車体に設け
られた傾斜センサなと傾斜検出手段(図示は省略する。 )に山5− 力が生じていないときには、従来から使用されている所
謂プロジェクタ型前照灯と全くに同様な配光特性が得ら
れるものとなっている。 ここで、車両を右旋回のために右下がりに傾斜させると
前記コーナリング前照灯1の配光特性も当然に右下がり
のものとなり、同時に前記した傾斜検出手段にも傾斜が
検出され出力を生ずる。 本発明においては、この傾斜検出手段の出力をもって左
ソレノイド6Lを動作させ左シャッター5Lをして左開
口部4bLを開口させるものであり、このようにするこ
とで第3図に示すように開口した前記左開口部4bLを
経由する右補正配光11Rが車体の傾斜により右下がり
となった配光特性10の右側上方に投射されるものとな
り、目的とする補正が行われるものとなるのである。 尚、前記傾斜検出手段に出力が生じな(なった時点では
当然に左ソレノイド6Lは復帰し、左シャッター5Lは
左開口部4bLを閉止し配光特性は正常のものに復旧す
るものとなる。 また、車体が左下がりに傾斜したときには上記6− と同様に傾斜検出手段の出力をもって右ソレノイド6R
を動作させて右シャッター5Rで右開口部4bRを開口
させれば良く、そのときの作用効果は前記の右下がりの
項で説明したものと同様であるので、ここでの詳細な説
明は省略する。 即ち、本発明によれば配光特性の補正のための具体的な
動作としては左右シャッター5.L15Rの開閉のみを
行うものであるので、前記遮蔽手段は左右シャッター5
L15Rと左右ソレノイド6L、ORなど小型軽量で且
つ構成も単純なもので良いものとすることが可能となる
。
明する。 第1図に符号1で示すものはコーナリング前照灯であり
、このコーナリング前照灯1は、例えば回転楕円面など
楕円系で一方の焦点に光源が配設された反射鏡2と、該
反射鏡2の他の一方の焦点近傍に同一の光軸2をもって
配設された投影レンズ3と、この投影レンズ3の焦点の
近傍に配設された遮光板4とから成るプロジェクタ型前
照灯が灯具として採用されるものと成っている。 ここで、前記コーナリング前照灯1は従来例のものと異
なり車体が傾斜したときの補正手段として光軸Zを中心
としてる回動させられることはなく車体(図示は省略す
る。)に固定されるものとなり、前記した補正手段は遮
光板4にのみ施されるものとなっている。 第2図は遮光板4を示すものであり、この遮光板4は例
えば金属板など適宜な部材で形成されるものであって、
その先軸Z側に近接する部分は配光特性上の照明部分と
非照明部分との境界を決定する臨界縁4aとして適宜な
形状に形成されているものである。 ここで、本発明においては前記した補正手段として先の
臨界縁4a近傍に右開口部4bRと左開口部4bLとを
設けるものであり、夫々の開口部4bR14bLは光軸
2を中心として左右に振分て形成され、例えば前記臨界
縁4aと平行方向に長辺を有する方形などに形成される
ものであり、依って何れの開口部4bR14bLも長辺
側を略水平とするものとなっている。 尚、上記した右開口部4bR1左開ロ部4bLなど、左
、右の方向の指定は車両の進行方向に対して行うものと
して説明する。 また、前記した夫々の開口部4bR1
4bLは必ずしも方形に限定されるものでなく、例えば
光軸Z側を中心とする扇形状でも良い。 このように形成された右開口部4bRと左開口部4bL
とには夫々に右シャッター5Rと右ソレノイド6R1左
シヤツター5Lと左シャッター6Lとが開閉手段として
設けられて通常には右開口部4bRと左開口部4bLと
は遮蔽され、従来例でも説明したのと同様な車体に設け
られた傾斜センサなと傾斜検出手段(図示は省略する。 )に山5− 力が生じていないときには、従来から使用されている所
謂プロジェクタ型前照灯と全くに同様な配光特性が得ら
れるものとなっている。 ここで、車両を右旋回のために右下がりに傾斜させると
前記コーナリング前照灯1の配光特性も当然に右下がり
のものとなり、同時に前記した傾斜検出手段にも傾斜が
検出され出力を生ずる。 本発明においては、この傾斜検出手段の出力をもって左
ソレノイド6Lを動作させ左シャッター5Lをして左開
口部4bLを開口させるものであり、このようにするこ
とで第3図に示すように開口した前記左開口部4bLを
経由する右補正配光11Rが車体の傾斜により右下がり
となった配光特性10の右側上方に投射されるものとな
り、目的とする補正が行われるものとなるのである。 尚、前記傾斜検出手段に出力が生じな(なった時点では
当然に左ソレノイド6Lは復帰し、左シャッター5Lは
左開口部4bLを閉止し配光特性は正常のものに復旧す
るものとなる。 また、車体が左下がりに傾斜したときには上記6− と同様に傾斜検出手段の出力をもって右ソレノイド6R
を動作させて右シャッター5Rで右開口部4bRを開口
させれば良く、そのときの作用効果は前記の右下がりの
項で説明したものと同様であるので、ここでの詳細な説
明は省略する。 即ち、本発明によれば配光特性の補正のための具体的な
動作としては左右シャッター5.L15Rの開閉のみを
行うものであるので、前記遮蔽手段は左右シャッター5
L15Rと左右ソレノイド6L、ORなど小型軽量で且
つ構成も単純なもので良いものとすることが可能となる
。
以上に説明したように本発明により、補正手段をプロジ
ェクタ型前照灯に設けられている遮光板の臨界縁の近傍
に略水平方向を長辺とする略方形の開口部を設け、この
開口部を前記車体の傾斜を検出する傾斜検出手段の出力
に応じる開閉手段で開閉するものとしたことで、従来例
のものに見られた前記プロジェクタ型前照灯全体を回転
させると云うような大掛かりな駆動手段を無くして小型
軽量とし、この種のコーナリング前照灯が必要とされる
二輪自動車に搭載可能なものとする優れた効果を奏する
と共に、その可動部分もソレノイドとシャッターと云う
極めて単純な構成のものとし故障を生ずる可能性を低減
して信頼性の向上にも卓越した効果を奏するものである
。
ェクタ型前照灯に設けられている遮光板の臨界縁の近傍
に略水平方向を長辺とする略方形の開口部を設け、この
開口部を前記車体の傾斜を検出する傾斜検出手段の出力
に応じる開閉手段で開閉するものとしたことで、従来例
のものに見られた前記プロジェクタ型前照灯全体を回転
させると云うような大掛かりな駆動手段を無くして小型
軽量とし、この種のコーナリング前照灯が必要とされる
二輪自動車に搭載可能なものとする優れた効果を奏する
と共に、その可動部分もソレノイドとシャッターと云う
極めて単純な構成のものとし故障を生ずる可能性を低減
して信頼性の向上にも卓越した効果を奏するものである
。
第1図は本発明に係るコーナリング前照灯の一実施例を
示す断面図、第2図は同じ実施例の要部を示す斜視図、
第3図は同じく作用を宗す説明図、第4図は従来例を示
す説明図である。 1−・・・−コーナリング前照灯 2−−−−一反射鏡 3−・・−・・・投影
レンズ4−・−・・遮光板 4a・−・−・・・臨界縁 4 b R−−−−−−−一右開口部 4bL・・・・−左開口部 5R−・−−−−−一右シャノター 5L・・・・−・左シャッター 6R・・・−・・・・右ソレノイド 6 L−−一・−左ソレノイド 2−−−一光軸
示す断面図、第2図は同じ実施例の要部を示す斜視図、
第3図は同じく作用を宗す説明図、第4図は従来例を示
す説明図である。 1−・・・−コーナリング前照灯 2−−−−一反射鏡 3−・・−・・・投影
レンズ4−・−・・遮光板 4a・−・−・・・臨界縁 4 b R−−−−−−−一右開口部 4bL・・・・−左開口部 5R−・−−−−−一右シャノター 5L・・・・−・左シャッター 6R・・・−・・・・右ソレノイド 6 L−−一・−左ソレノイド 2−−−一光軸
Claims (1)
- 車体の路面に対する傾斜により生ずる配光特性の不具合
を補正する補正手段が設けられたコーナリング前照灯に
おいて、前記補正手段はプロジェクタ型前照灯に設けら
れている遮光板の臨界縁の近傍に略水平方向を長辺とす
る略方形の開口部を設け、この開口部を前記車体の傾斜
を検出する傾斜検出手段の出力に応じる開閉手段で開閉
することを特徴とするコーナリング前照灯。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1308024A JPH03167040A (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | コーナリング前照灯 |
US07/618,409 US5113319A (en) | 1989-11-28 | 1990-11-27 | Head lamp for cornering operation |
US07/748,467 US5161875A (en) | 1989-11-28 | 1991-08-22 | Head lamp for cornering operation |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1308024A JPH03167040A (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | コーナリング前照灯 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03167040A true JPH03167040A (ja) | 1991-07-18 |
Family
ID=17975972
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1308024A Pending JPH03167040A (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | コーナリング前照灯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03167040A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009211963A (ja) * | 2008-03-05 | 2009-09-17 | Koito Mfg Co Ltd | 車両用ランプ |
JP2010015836A (ja) * | 2008-07-03 | 2010-01-21 | Koito Mfg Co Ltd | 車両用前照灯 |
JP2011082072A (ja) * | 2009-10-08 | 2011-04-21 | Koito Mfg Co Ltd | 車両用照明灯具 |
JP2011175920A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Koito Mfg Co Ltd | 車両用前照灯 |
-
1989
- 1989-11-28 JP JP1308024A patent/JPH03167040A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009211963A (ja) * | 2008-03-05 | 2009-09-17 | Koito Mfg Co Ltd | 車両用ランプ |
JP2010015836A (ja) * | 2008-07-03 | 2010-01-21 | Koito Mfg Co Ltd | 車両用前照灯 |
JP2011082072A (ja) * | 2009-10-08 | 2011-04-21 | Koito Mfg Co Ltd | 車両用照明灯具 |
JP2011175920A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Koito Mfg Co Ltd | 車両用前照灯 |
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