JPH03166279A - 接着方法 - Google Patents
接着方法Info
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- JPH03166279A JPH03166279A JP30552489A JP30552489A JPH03166279A JP H03166279 A JPH03166279 A JP H03166279A JP 30552489 A JP30552489 A JP 30552489A JP 30552489 A JP30552489 A JP 30552489A JP H03166279 A JPH03166279 A JP H03166279A
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- 229920006332 epoxy adhesive Polymers 0.000 claims abstract description 26
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 16
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Landscapes
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、エポキシ系接着剤による接着方法に関する。
[従来の技術]
近年、接着技術に要求される役割が多岐にわたり、単に
接着強度だけでなく、特に電子部品に使用される場合は
信頼性(保護性)、接着による寸法精度が重要な役割に
なっている。
接着強度だけでなく、特に電子部品に使用される場合は
信頼性(保護性)、接着による寸法精度が重要な役割に
なっている。
従来技術での光記録媒体の基板は、ガラス基板が使われ
ていた。しかしガラス基板は高価で、重く、割れ易い等
の問題がある。そこで、プラスチック基板、特にポリカ
ーボネイト基板が使われるようになって来た。
ていた。しかしガラス基板は高価で、重く、割れ易い等
の問題がある。そこで、プラスチック基板、特にポリカ
ーボネイト基板が使われるようになって来た。
そして、両面媒体にする為、さらに形状特性や耐候特性
の維持の為に接着剤で貼り合わせる必要がある。接着剤
の種類は色々あるがその一つのホットメルト系は、量産
性が高いので多く使われている。しかし、高温に弱い為
光記録媒体における機械特性が悪く、又悪くなり易いな
ど信頼性に欠ける。
の維持の為に接着剤で貼り合わせる必要がある。接着剤
の種類は色々あるがその一つのホットメルト系は、量産
性が高いので多く使われている。しかし、高温に弱い為
光記録媒体における機械特性が悪く、又悪くなり易いな
ど信頼性に欠ける。
そこで、色々特性の良いエポキシ系接着剤が使われ始め
ている。以下エポキシ系接着剤による従来技術の光記録
媒体の製造方法を示す。
ている。以下エポキシ系接着剤による従来技術の光記録
媒体の製造方法を示す。
射出戊形により成形した厚さ1.2mm, 内径15
mm, 外形130mmのPC基板を用い、基板ガス
出し後、誘電体膜(800オングストローム)、光磁気
記録膜(M0.300オングストロ−l−)、誘電体膜
(250オングストローム)、反射膜(400オングス
トローム)、をスパッタリングにて成膜した。この基板
にエボキシ系接着剤を記録領域に環状に0.5g塗布す
る。
mm, 外形130mmのPC基板を用い、基板ガス
出し後、誘電体膜(800オングストローム)、光磁気
記録膜(M0.300オングストロ−l−)、誘電体膜
(250オングストローム)、反射膜(400オングス
トローム)、をスパッタリングにて成膜した。この基板
にエボキシ系接着剤を記録領域に環状に0.5g塗布す
る。
そして、もう一方のディスクと貼り合わせる。
それから、第6図の様に初め72時間掛けて常温で硬化
させ、72時間以降の806Cまで加熱する硬化条件で
エボキシ系接着剤を完全加熱硬化させていた。
させ、72時間以降の806Cまで加熱する硬化条件で
エボキシ系接着剤を完全加熱硬化させていた。
[発明が解決しようとする課題及び目的]しかし前記の
従来技術の様に、エポキシ系接着剤のポットライフが長
いと塗布等貼り合わせ工程が容易であるが、硬化に時間
が掛かり量産性が悪い。
従来技術の様に、エポキシ系接着剤のポットライフが長
いと塗布等貼り合わせ工程が容易であるが、硬化に時間
が掛かり量産性が悪い。
そこで、高温で硬化すれば硬化時間は短くなり、量産性
が向上する。しかし高温に晒されたエポキシ系接着剤は
、第5図の様に急激に粘度が下がり、膜の欠陥部に浸透
して膜浮き現象が発生する。さらに、急激に硬化する為
内部応力が発生する。
が向上する。しかし高温に晒されたエポキシ系接着剤は
、第5図の様に急激に粘度が下がり、膜の欠陥部に浸透
して膜浮き現象が発生する。さらに、急激に硬化する為
内部応力が発生する。
そこで本発明はこのような課題を解決するもので、その
目的とするところは、膜浮き現象を防止して、且つ機械
特性が良い接着方法を提供するところにある。
目的とするところは、膜浮き現象を防止して、且つ機械
特性が良い接着方法を提供するところにある。
[課題を解決するための手段コ
本発明の接着方法は、ポットライフが2時間以上あるエ
ポキシ系接着剤で密着貼り合わせ硬化させる時、150
cp以上の一定粘度を保持させる温度の制御を行い硬化
させる事を特徴とする。
ポキシ系接着剤で密着貼り合わせ硬化させる時、150
cp以上の一定粘度を保持させる温度の制御を行い硬化
させる事を特徴とする。
[作用]
本発明の上記構成によれば、膜の欠陥部に浸透しない限
度のエポキシ系接着剤の粘度である150cp以上の特
定の一定粘度に保持し硬化させる為、膜浮き現象が発生
しない。又、加速的に温度を上げる為硬化時間が短くな
る。
度のエポキシ系接着剤の粘度である150cp以上の特
定の一定粘度に保持し硬化させる為、膜浮き現象が発生
しない。又、加速的に温度を上げる為硬化時間が短くな
る。
ポットライフが短いと硬化時間は短くなり量産性が良く
なる。しかし、粘度が高くなり塗布精度が低下し、若干
の接着剤残りでも機械の動作不良が発生しトラブルの元
となり、塗布等貼り合わせ工程が安定しない。つまり、
エポキシ系接着剤のポットライフを長くする必要がある
。
なる。しかし、粘度が高くなり塗布精度が低下し、若干
の接着剤残りでも機械の動作不良が発生しトラブルの元
となり、塗布等貼り合わせ工程が安定しない。つまり、
エポキシ系接着剤のポットライフを長くする必要がある
。
そこでポットライフが長くても、時間の経過と共に上が
る粘度を元に戻す為エボキシ系接着剤の温度を除々に上
げる事で、硬化を加速できる。つまり、エポキシ系接着
剤は第4図の様な温度と硬化時間との関係があり、出来
るだけ高温にする事で硬化時間を短縮出来る。当然、膜
の欠陥程度により欠陥部に接着剤が浸透しない粘度の限
度は存在し硬化時の保持粘度は決まる。そして、エポキ
シ系接着剤は第5図の様な粘度と温度の関係があり初期
温度は決まる。
る粘度を元に戻す為エボキシ系接着剤の温度を除々に上
げる事で、硬化を加速できる。つまり、エポキシ系接着
剤は第4図の様な温度と硬化時間との関係があり、出来
るだけ高温にする事で硬化時間を短縮出来る。当然、膜
の欠陥程度により欠陥部に接着剤が浸透しない粘度の限
度は存在し硬化時の保持粘度は決まる。そして、エポキ
シ系接着剤は第5図の様な粘度と温度の関係があり初期
温度は決まる。
[実施例l]
射出成形により或形した厚さ1. 2mm, 内径
15mm, 外形130mmのpc基板を用い、基板
ガス出し後、誘電体膜(800オングストローム)、光
磁気記録膜(M0.300オングストローム)、誘電体
膜(250オングストローム)、反射膜(400オング
ストローム)、ヲスパッタリングにて成膜した。この基
板にエポキシ系接着剤を記録領域に環状に0.5g塗布
する。
15mm, 外形130mmのpc基板を用い、基板
ガス出し後、誘電体膜(800オングストローム)、光
磁気記録膜(M0.300オングストローム)、誘電体
膜(250オングストローム)、反射膜(400オング
ストローム)、ヲスパッタリングにて成膜した。この基
板にエポキシ系接着剤を記録領域に環状に0.5g塗布
する。
そして、もう一方のディスクと貼り合わせる。
それから、2000cpの粘度を保持して加速硬化させ
る第1図の様な硬化条件で、エポキシ系接着剤を30”
Cから60’Cまで加熱硬化させる。
る第1図の様な硬化条件で、エポキシ系接着剤を30”
Cから60’Cまで加熱硬化させる。
さらにつづけて、80’ Cまで加熱する硬化条件でエ
ポキシ系接着剤を完全加熱硬化させ、製造する。
ポキシ系接着剤を完全加熱硬化させ、製造する。
比較の為′従来技術の80@Cで急速に加熱硬化させる
と、BERは約3X10−3であるが、本実施例では約
3.OX1(M’であった。又、機械特性も従来技術は
傾き角が約6mr a dであるが、本実施例では約2
.5mradであった。
と、BERは約3X10−3であるが、本実施例では約
3.OX1(M’であった。又、機械特性も従来技術は
傾き角が約6mr a dであるが、本実施例では約2
.5mradであった。
[実施例2]
実施例2は、実施例1より高温で硬化させる場合である
。
。
射出成形により或形した厚さ1. 2mm, 内径
15mm, 外形130mmのPC基板を用い、基板
ガス出し後、誘電体膜(800オングストローム)、光
磁気記録膜(M0.300オングストロ−!−)、誘i
体膜(2 5 0オングストローム)、反射膜(400
オングストローム)、をスパッタリングにて成膜した。
15mm, 外形130mmのPC基板を用い、基板
ガス出し後、誘電体膜(800オングストローム)、光
磁気記録膜(M0.300オングストロ−!−)、誘i
体膜(2 5 0オングストローム)、反射膜(400
オングストローム)、をスパッタリングにて成膜した。
この基板にエポキシ接着剤を記録領域に環状に0.5g
塗布する。
塗布する。
そして、もう一方のディスクと貼り合わせる。
それから、2000cpの粘度を保持して加速硬化させ
る第2図の様な硬化条件で、エポキシ系接着剤を35°
Cからso’cまで加熱硬化させる。
る第2図の様な硬化条件で、エポキシ系接着剤を35°
Cからso’cまで加熱硬化させる。
さらにつづけて、80oCまで加熱する硬化条件でエポ
キシ系接着剤を完全加熱硬化させ、製造する。
キシ系接着剤を完全加熱硬化させ、製造する。
比較の為従来技術の80”Cで急速に加熱硬化させると
、BERは約3X10−3であるが、本実施例では約s
.oxio−’であった。又、機械特性も従来技術は傾
き角が約6mr a dであるが、本実施例では約2.
5mradであった。
、BERは約3X10−3であるが、本実施例では約s
.oxio−’であった。又、機械特性も従来技術は傾
き角が約6mr a dであるが、本実施例では約2.
5mradであった。
本発明では硬化初期温度を30’ C,35@C(20
00cp,1000cp)としているが、506C以下
であれば効果は同じである。
00cp,1000cp)としているが、506C以下
であれば効果は同じである。
[実施例3]
実施例3は、実施例lに対して加速硬化前の常温放置時
間を長くした場合である。
間を長くした場合である。
射出成形により成形した厚さ1. 2mm, 内径
15mm, 外形130mmのPC基板を用い、基板
ガス出し後、誘電体膜(800オングストローム)、光
磁気記録膜(M0.300オングストローム)、誘電体
膜(250オングストローム)、反射膜(400オング
ストローム)、ヲスパッタリングにて成膜した。この基
板にエポキシ系接着剤を記録領域に環状に0.5g塗布
する。
15mm, 外形130mmのPC基板を用い、基板
ガス出し後、誘電体膜(800オングストローム)、光
磁気記録膜(M0.300オングストローム)、誘電体
膜(250オングストローム)、反射膜(400オング
ストローム)、ヲスパッタリングにて成膜した。この基
板にエポキシ系接着剤を記録領域に環状に0.5g塗布
する。
そして、もう一方のディスクと貼り合わせる。
それから、貼り合わせ工程の時間差により0.5時間か
ら10時間放置する。
ら10時間放置する。
さらにそれから、2000cpの粘度を保持して加速硬
化させる第3図の様な硬化条件で、エボキシ系接着剤を
30”Cから60’Cまで加熱硬化させる。
化させる第3図の様な硬化条件で、エボキシ系接着剤を
30”Cから60’Cまで加熱硬化させる。
さらにつづけて、80’Cまで加熱する硬化条件でエポ
キシ系接着剤を完全加熱硬化させ、製造する。
キシ系接着剤を完全加熱硬化させ、製造する。
比較の為従来技術の80’Cで急速に加熱硬化させると
、BERは約3X10−3であるが、本実施例では約4
.OX10−’であった。又、機械特性も従来技術は傾
き角が約6mradであるが、本実施例では約2.5m
radであった。
、BERは約3X10−3であるが、本実施例では約4
.OX10−’であった。又、機械特性も従来技術は傾
き角が約6mradであるが、本実施例では約2.5m
radであった。
[発明の効果]
以上述べたように、本発明による硬化方法であれば、ポ
ットライフが長くても、短時間に製造できる。又、硬化
する前の数時間は粘度が低いので貼り合わせ時の応力を
逃がし機械特性の向上が図られる。さらに、膜の欠陥部
に浸透しない限度のエポキシ系接着剤の粘度である15
0cp以上の特定の一定粘度に保持し硬化させる為、膜
浮き現象が発生しない。
ットライフが長くても、短時間に製造できる。又、硬化
する前の数時間は粘度が低いので貼り合わせ時の応力を
逃がし機械特性の向上が図られる。さらに、膜の欠陥部
に浸透しない限度のエポキシ系接着剤の粘度である15
0cp以上の特定の一定粘度に保持し硬化させる為、膜
浮き現象が発生しない。
それによって、安価で、さらに機械特性の良い接着方法
を提供できる。
を提供できる。
第l図が、本発明の実施例lにおける加速硬化における
温度の掛け方を示した図。 第2図が、本発明の実施例2における加速硬化における
温度の掛け方を示した図。 第3図が、本発明の実施例3における加速硬化における
温度の掛け方を示した図。 第4図が、各温度による粘度変化を示した図。 第5図が、温度と粘度の関係を示した図。 第6図は、従来技術における温度の掛け方を示した図。 以上
温度の掛け方を示した図。 第2図が、本発明の実施例2における加速硬化における
温度の掛け方を示した図。 第3図が、本発明の実施例3における加速硬化における
温度の掛け方を示した図。 第4図が、各温度による粘度変化を示した図。 第5図が、温度と粘度の関係を示した図。 第6図は、従来技術における温度の掛け方を示した図。 以上
Claims (1)
- ポットライフが2時間以上あるエポキシ系接着剤で密着
貼り合わせ硬化させる時、150cp以上の一定粘度を
保持させる温度の制御を行い硬化させる事を特徴とする
接着方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30552489A JPH03166279A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 接着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30552489A JPH03166279A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 接着方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03166279A true JPH03166279A (ja) | 1991-07-18 |
Family
ID=17946186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30552489A Pending JPH03166279A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 接着方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03166279A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1120781A1 (en) * | 1996-04-19 | 2001-08-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Apparatus for manufacture of laminated optical discs |
-
1989
- 1989-11-24 JP JP30552489A patent/JPH03166279A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1120781A1 (en) * | 1996-04-19 | 2001-08-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Apparatus for manufacture of laminated optical discs |
US6309485B1 (en) | 1996-04-19 | 2001-10-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method and apparatus for manufacture of laminated optical disc |
US6733604B2 (en) | 1996-04-19 | 2004-05-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method and apparatus for manufacture of laminated optical disc |
US6733606B2 (en) | 1996-04-19 | 2004-05-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method and apparatus for manufacture of laminated optical disc including defoaming adhesive |
US6960269B2 (en) | 1996-04-19 | 2005-11-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method and apparatus for manufacture of laminated optical disc including centerer |
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