JPH03161999A - 電子部品の突上げ装置 - Google Patents
電子部品の突上げ装置Info
- Publication number
- JPH03161999A JPH03161999A JP1301160A JP30116089A JPH03161999A JP H03161999 A JPH03161999 A JP H03161999A JP 1301160 A JP1301160 A JP 1301160A JP 30116089 A JP30116089 A JP 30116089A JP H03161999 A JPH03161999 A JP H03161999A
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- JP
- Japan
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- sheet
- component
- electronic component
- receiving surface
- pin
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- Pending
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 5
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2221/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof covered by H01L21/00
- H01L2221/67—Apparatus for handling semiconductor or electric solid state devices during manufacture or treatment thereof; Apparatus for handling wafers during manufacture or treatment of semiconductor or electric solid state devices or components; Apparatus not specifically provided for elsewhere
- H01L2221/683—Apparatus for handling semiconductor or electric solid state devices during manufacture or treatment thereof; Apparatus for handling wafers during manufacture or treatment of semiconductor or electric solid state devices or components; Apparatus not specifically provided for elsewhere for supporting or gripping
- H01L2221/68304—Apparatus for handling semiconductor or electric solid state devices during manufacture or treatment thereof; Apparatus for handling wafers during manufacture or treatment of semiconductor or electric solid state devices or components; Apparatus not specifically provided for elsewhere for supporting or gripping using temporarily an auxiliary support
- H01L2221/68318—Auxiliary support including means facilitating the separation of a device or wafer from the auxiliary support
- H01L2221/68322—Auxiliary support including means facilitating the selective separation of some of a plurality of devices from the auxiliary support
Landscapes
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、例えば抵抗器、コンデンサあるいはトランジ
スタ等のチップ化した電子部品が貼着されたシートから
各々の電子部品を選択的に剥離するに用いられる電子部
品の突上げ装置に関するものである。
スタ等のチップ化した電子部品が貼着されたシートから
各々の電子部品を選択的に剥離するに用いられる電子部
品の突上げ装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、この種の電子部品の突上げ装置においては、特開
昭62−257746号公報に開示されているような構
戊を有するものがある。
昭62−257746号公報に開示されているような構
戊を有するものがある。
このような従来装置にあっては、第6図及び第7図に示
すように、X−Y方向に平行移動可能な真空吸着ステー
ジl上のシート受面2の中央部にピンガイド孔3を設け
、このピンガイド孔3から突上げピン4の先端部4aを
突出可能にするとともに、このピンガイド孔3の周囲に
、図示しない真空源に連通ずる複数個(図示の例では4
個)の真空吸着孔5を開口させている。
すように、X−Y方向に平行移動可能な真空吸着ステー
ジl上のシート受面2の中央部にピンガイド孔3を設け
、このピンガイド孔3から突上げピン4の先端部4aを
突出可能にするとともに、このピンガイド孔3の周囲に
、図示しない真空源に連通ずる複数個(図示の例では4
個)の真空吸着孔5を開口させている。
−2−
そして,前記真空吸着ステージ1上には、電子部品Wを
貼着した粘着性シー1−6が吸着され、このシ一ト6に
貼着された電子部品Wを前記シー1〜受面2の中央部に
設けたピンガイド孔3に対応する位置に位置決めし、前
記突」二げピン4の突Lげ動作により剥離して、吸着コ
レット7に吸着保持させるようになっている。
貼着した粘着性シー1−6が吸着され、このシ一ト6に
貼着された電子部品Wを前記シー1〜受面2の中央部に
設けたピンガイド孔3に対応する位置に位置決めし、前
記突」二げピン4の突Lげ動作により剥離して、吸着コ
レット7に吸着保持させるようになっている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記した従来の突Lけ装置では、真空吸
着ステージ1のシート受而2が水jl/面であるために
、第8図及び第9図に示オように、電子部品Wのサイズ
が大きくなると、電子部品Wがシート6から剥離しにく
くなり、場合によっては、突上げピン4の突−LI″J
″7.1一ロー夕を大きくしなければならない。
着ステージ1のシート受而2が水jl/面であるために
、第8図及び第9図に示オように、電子部品Wのサイズ
が大きくなると、電子部品Wがシート6から剥離しにく
くなり、場合によっては、突上げピン4の突−LI″J
″7.1一ロー夕を大きくしなければならない。
また、このように突L:!J’ビン4の突上げストロー
クが大きいと、電子部品Wの{I′Itivtずれが生
じてピックアップミスを起こし易く、電子部晶Wへのダ
メージが大きくなるという問題があった。
クが大きいと、電子部品Wの{I′Itivtずれが生
じてピックアップミスを起こし易く、電子部晶Wへのダ
メージが大きくなるという問題があった。
[発明の目的]
本発明の目的は、電子部品のサイズが大きくなっても,
電子部品がシートから剥離し易くし、電子部品の位置ず
れによるピックアップミスを確実に防Iヒするとともに
、電子部品へのダメージを小さくすることができるよう
にした電子部品の突上げ装置を提供することにある。
電子部品がシートから剥離し易くし、電子部品の位置ず
れによるピックアップミスを確実に防Iヒするとともに
、電子部品へのダメージを小さくすることができるよう
にした電子部品の突上げ装置を提供することにある。
[S題を解決するための手段]
上記した目的を達戊ずるために、本発明は、シー1〜受
面の中央部に設けたピンガイド孔から突上げL′l’
)一=1 ,+P, ’lif能にしかつこのピンガイ
ド孔の周““ 91!数個の+:L空吸完”J孔を開口
させてなる真Z!吸冫,,(テージ上に、電イ・部品が
貼着された粘着性シー1〜を吸着し、この゛−1〜じ貼
着さ41た電子部品を前記シート受面の中央部1二a
4−1たピンガイド孔に対応する位置に位}?i決めす
るとともに、前オ己突上げピンの突上げ動イ1.により
剥離して労n二口 ノトに吸着保持させて)!’+:る
電−r部品の突上げ装ji”+’こあって、前記ピンガ
一′ド孔か討け1゛、11,たシー1・・ミ3− 面の中央部に、電子部品のサrズより小径な部品受面を
形或し、この部品受面の周門に溝を形或して、この溝に
前記各々の真空吸着孔を開口させてなる構成としたもの
である。
面の中央部に設けたピンガイド孔から突上げL′l’
)一=1 ,+P, ’lif能にしかつこのピンガイ
ド孔の周““ 91!数個の+:L空吸完”J孔を開口
させてなる真Z!吸冫,,(テージ上に、電イ・部品が
貼着された粘着性シー1〜を吸着し、この゛−1〜じ貼
着さ41た電子部品を前記シート受面の中央部1二a
4−1たピンガイド孔に対応する位置に位}?i決めす
るとともに、前オ己突上げピンの突上げ動イ1.により
剥離して労n二口 ノトに吸着保持させて)!’+:る
電−r部品の突上げ装ji”+’こあって、前記ピンガ
一′ド孔か討け1゛、11,たシー1・・ミ3− 面の中央部に、電子部品のサrズより小径な部品受面を
形或し、この部品受面の周門に溝を形或して、この溝に
前記各々の真空吸着孔を開口させてなる構成としたもの
である。
[作 用]
すなわち、本発明は、突−1二げ1−゛ンを突出させる
ようにピンガイド孔が設けられた真空吸着ステージ上の
シート受面の中央部に、電子部品のサイズより小径な部
品受面を形成し、かっこの部品受面の周曲に溝を形成す
るとともに、この溝に各々の真空吸着孔を開口させてな
るために、部品受面しにシー1−に貼着された電子部品
が位置すると、溝の形或部における真空吸着作用でシー
トが下方に吸引されて電子部品から容易に剥がれる。
ようにピンガイド孔が設けられた真空吸着ステージ上の
シート受面の中央部に、電子部品のサイズより小径な部
品受面を形成し、かっこの部品受面の周曲に溝を形成す
るとともに、この溝に各々の真空吸着孔を開口させてな
るために、部品受面しにシー1−に貼着された電子部品
が位置すると、溝の形或部における真空吸着作用でシー
トが下方に吸引されて電子部品から容易に剥がれる。
[実 施 例]
以下、本発明を第l図から第5図に示す図面を参照しな
がら詳細に説明する。なお、本発明に係る図示の装置に
おいて、第6同から第9図に示す5 −4 従来装置と構或が重複する部分は同一符号を用9)で説
明する。
がら詳細に説明する。なお、本発明に係る図示の装置に
おいて、第6同から第9図に示す5 −4 従来装置と構或が重複する部分は同一符号を用9)で説
明する。
すなわち、本発明は、第1図及び第2図に示すように、
X−Y方向に平行移動可能な真空吸着ステージエ」二の
シート受面2の中央部に設けた突【一げピン4の先端部
4aが突出するピンガイド孔3の周囲に、電子部品Wの
サイズよりも小径な部品受面21が形成されるように残
して、環状溝22を形或し,この環状溝22に各々の真
空吸着孔5・・を開口させてなる構或を有するものであ
る。
X−Y方向に平行移動可能な真空吸着ステージエ」二の
シート受面2の中央部に設けた突【一げピン4の先端部
4aが突出するピンガイド孔3の周囲に、電子部品Wの
サイズよりも小径な部品受面21が形成されるように残
して、環状溝22を形或し,この環状溝22に各々の真
空吸着孔5・・を開口させてなる構或を有するものであ
る。
したがって、上記した本発明の構或によれば、前記真空
吸着ステージエ上に、電子部品Wが貼着した粘着性シ一
ト6を吸着し、かつこのシ一ト6に貼着された電子部品
Wを前記シート受面2の中央部に設けたピンガイド孔3
に対応する部品受面21に位置決めすると,第3図に示
すように、前記突上げビン4の突上げ動作前に、環状溝
22の形或部でシ一ト6が下方に吸引されて、電子部品
Wから一部が剥がれ始める。
吸着ステージエ上に、電子部品Wが貼着した粘着性シ一
ト6を吸着し、かつこのシ一ト6に貼着された電子部品
Wを前記シート受面2の中央部に設けたピンガイド孔3
に対応する部品受面21に位置決めすると,第3図に示
すように、前記突上げビン4の突上げ動作前に、環状溝
22の形或部でシ一ト6が下方に吸引されて、電子部品
Wから一部が剥がれ始める。
これによって、突上げピン4の突上げ動作前に−6−
は、既にシ一ト6の一部が電子部品Wから剥離している
ことから、第4図に示すように、突上げピン4により電
子部品Wを突上げて吸着コレット7に吸着保持させる際
には、小さなストロークで容易にシ一ト6を電子部品W
から剥がすことが可能になる。
ことから、第4図に示すように、突上げピン4により電
子部品Wを突上げて吸着コレット7に吸着保持させる際
には、小さなストロークで容易にシ一ト6を電子部品W
から剥がすことが可能になる。
なお、上記の実施例において,真空吸着ステージ1上の
シート受面2の中央部に部品受面2工を形或する場合に
、ピンガイド孔3の周囲に環状溝22を形成したが、第
5図に示すように、シート受面2の中央部に形成した部
品受面21の周囲に、所定の間隔を存して溝部22を複
数個、例えば図示のように4個部分的に形成して、これ
ら各々の溝部22・・・に各々の真空吸着孔5・・・を
開口させるように構威しても良い。
シート受面2の中央部に部品受面2工を形或する場合に
、ピンガイド孔3の周囲に環状溝22を形成したが、第
5図に示すように、シート受面2の中央部に形成した部
品受面21の周囲に、所定の間隔を存して溝部22を複
数個、例えば図示のように4個部分的に形成して、これ
ら各々の溝部22・・・に各々の真空吸着孔5・・・を
開口させるように構威しても良い。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、本発明は、突上げピン
を突出させるようにピンガイド孔が設けられた真空吸着
ステージ」二のシート受面の中央部に、電子部品のサイ
ズより小径な部品受面を形或し、かつこの部品受面の周
囲に溝を形成するとともに、この溝に各々の真空吸着孔
を開口させてなることから、部品受面上にシートに貼着
された電子部品が位置すると、溝の形戒部における真空
吸着作用でシートが下方に吸引されて電子部品から容易
に剥離させることができ、これによって、電子部品のサ
イズが大きくなっても、従来のような電子部品の位置ず
れによるピックアップミスを確実に防止することができ
、また電子部品へのダメージを小さくすることができる
というすぐれた効果を奏するものである。
を突出させるようにピンガイド孔が設けられた真空吸着
ステージ」二のシート受面の中央部に、電子部品のサイ
ズより小径な部品受面を形或し、かつこの部品受面の周
囲に溝を形成するとともに、この溝に各々の真空吸着孔
を開口させてなることから、部品受面上にシートに貼着
された電子部品が位置すると、溝の形戒部における真空
吸着作用でシートが下方に吸引されて電子部品から容易
に剥離させることができ、これによって、電子部品のサ
イズが大きくなっても、従来のような電子部品の位置ず
れによるピックアップミスを確実に防止することができ
、また電子部品へのダメージを小さくすることができる
というすぐれた効果を奏するものである。
第1図は本発明に係る電子部品の突上げ装置の一実施例
を示す要部断面図、 第2図は同じく平面図、 第3図は同じく突」―げピンの突上げ動作前のシー1−
の剥離状態を示す説明図、 第4同は同じく突上げピンの突上げ動作時のシ7 一トの剥離状態を示す説明図、 第5図は本発明に係る他の実施例を示す平面図、第6図
は従来の電子部品の突上げ装置の要部断面図、 第7図は同しく平面図、 第8図及び第9図は同じく従来の突上げピンの突上げ動
作時のシートの剥離状態を示す説明図である。 l・・・真空吸着ステージ、2・・・シート受面、2l
・・・部品受面、 22・・・溝、3・・・ピンガ
イド孔、 4・・・突上げピン、 4a・・・先端部、5・・
・真空孔、 6・・・粘着性シート、7・・・吸着
コレット、W・・・電子部品。
を示す要部断面図、 第2図は同じく平面図、 第3図は同じく突」―げピンの突上げ動作前のシー1−
の剥離状態を示す説明図、 第4同は同じく突上げピンの突上げ動作時のシ7 一トの剥離状態を示す説明図、 第5図は本発明に係る他の実施例を示す平面図、第6図
は従来の電子部品の突上げ装置の要部断面図、 第7図は同しく平面図、 第8図及び第9図は同じく従来の突上げピンの突上げ動
作時のシートの剥離状態を示す説明図である。 l・・・真空吸着ステージ、2・・・シート受面、2l
・・・部品受面、 22・・・溝、3・・・ピンガ
イド孔、 4・・・突上げピン、 4a・・・先端部、5・・
・真空孔、 6・・・粘着性シート、7・・・吸着
コレット、W・・・電子部品。
Claims (1)
- (1)シート受面の中央部に設けたピンガイド孔から突
上げピンを突出可能にしかつこのピンガイド孔の周囲に
複数個の真空吸着孔を開口させてなる真空吸着ステージ
上に、電子部品が貼着された粘着性シートを吸着し、こ
のシートに貼着された電子部品を前記シート受面の中央
部に設けたピンガイド孔に対応する位置に位置決めする
とともに、前記突上げピンの突上げ動作により剥離して
吸着コレットに吸着保持させてなる電子部品の突上げ装
置であって、 前記ピンガイド孔が設けられたシート受面の中央部に、
電子部品のサイズより小径な部品受面を形成し、この部
品受面の周囲に溝を形成して、この溝に前記各々の真空
吸着孔を開口させたことを特徴とする電子部品の突上げ
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1301160A JPH03161999A (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 電子部品の突上げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1301160A JPH03161999A (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 電子部品の突上げ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03161999A true JPH03161999A (ja) | 1991-07-11 |
Family
ID=17893509
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1301160A Pending JPH03161999A (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 電子部品の突上げ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03161999A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1178718A1 (fr) * | 2000-08-04 | 2002-02-06 | United Monolithic Semiconductor S.A.S. | Dispositif de prélèvement de composants |
EP1601005A2 (en) * | 2004-05-28 | 2005-11-30 | ASM Assembly Automation Ltd. | Peeling device for chip detachment |
CN105430917A (zh) * | 2015-11-30 | 2016-03-23 | 江门崇达电路技术有限公司 | 一种在pcb上制作连孔槽的方法 |
-
1989
- 1989-11-20 JP JP1301160A patent/JPH03161999A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1178718A1 (fr) * | 2000-08-04 | 2002-02-06 | United Monolithic Semiconductor S.A.S. | Dispositif de prélèvement de composants |
FR2812789A1 (fr) * | 2000-08-04 | 2002-02-08 | United Monolithic Semiconduct | Dispositif de prelevement de composants |
EP1601005A2 (en) * | 2004-05-28 | 2005-11-30 | ASM Assembly Automation Ltd. | Peeling device for chip detachment |
KR20060046237A (ko) * | 2004-05-28 | 2006-05-17 | 에이에스엠 어쌤블리 오토메이션 리미티드 | 칩분리용 박리 디바이스 |
EP1601005A3 (en) * | 2004-05-28 | 2008-11-12 | ASM Assembly Automation Ltd. | Peeling device for chip detachment |
CN105430917A (zh) * | 2015-11-30 | 2016-03-23 | 江门崇达电路技术有限公司 | 一种在pcb上制作连孔槽的方法 |
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