JPH03150083A - インバータの回生処理回路 - Google Patents

インバータの回生処理回路

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JPH03150083A
JPH03150083A JP1288519A JP28851989A JPH03150083A JP H03150083 A JPH03150083 A JP H03150083A JP 1288519 A JP1288519 A JP 1288519A JP 28851989 A JP28851989 A JP 28851989A JP H03150083 A JPH03150083 A JP H03150083A
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JP
Japan
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regenerative
inverter
regenerative resistor
voltage
circuit
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Application number
JP1288519A
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English (en)
Inventor
Michihiko Yoshiie
充彦 善家
Toru Kai
徹 甲斐
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Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利川分野〕 本発明は、直流電圧中間回路をもつ電力変換器つまり電
圧形インバータにおける電力回生を行う処理回路に関す
る。
[従来の技術] 一般に、小容量の直流および交流電動機の電力変換器に
は、パワートランジスタ、FETあるいはIGBTなど
のスイッチング素子を使用したPWM(パルス幅変、1
1)制御方式または直流電圧中間回路方式が多く用いら
れている。
そして、回生電力は直流電圧中間回路に設けた回生抵抗
によって、ジュール熱として消費して処理している。
従って、大きな慣性負荷や頻繁に加減速運転をする用途
には、この回生電力が太きくなり、電力を消費させる回
生抵抗部の発熱や回生抵抗の焼損などを引き起こしてい
た。
従来、この回生抵抗の過熱防止として、抵抗体の表面に
サーモスイッチを取り付けて、回生抵抗の設定温度を越
えると回生処理機能を止めるだけではなく、インバータ
を停止して、回生抵抗の焼損や破壊を防止していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述のように、回生抵抗が過熱して設定温度を越えると
、サーモスイッチにより故障を検出し、インバータは停
止する。
このため、電動機駆動システム全体がストップしてまい
、生産設備の生産性が悪くなるという問題点があった。
また、半導体スイッチング素子が破壊した場合は、回生
抵抗が常に導適状態となり、回生抵抗の発火やそれから
の火災の原因になるという問題点もあった。
そこで本発明は、回生抵抗の温度上昇をフー11L、過
熱に至る前にインバータの減速時間を伸ばして回生抵抗
の過熱を未然に防止し、電動機駆動システム全体を停止
することなく、加減速運転を続けることができるインバ
ータの同生処理回路を提供す乞ことを、その目的とする
〔4項を解決するための手段〕 上記間頂点を解決するために、本発明は、回生抵抗と並
列に接続されたホトカプラと、そのホトカプラにより絶
縁された回生抵抗の導通検出信号による導通時間を測定
するカウンタ回路と、導通時間から回生抵抗の温度上昇
を一次遅れ関数として推定する演算処理と、電動機の回
生電力を制御するマイクロプロセッサ(以後、rcPU
jという)を有する。
さらに、回生抵抗の導通検出信号と、回生制御用のスイ
ッチング素子の駆動信号の排他的論理和を備える。
〔作 用〕
本発明は、上記のように構成されているので、回生抵抗
の導通期間から回生抵抗の温度上昇を推定し、回生電力
を制御することができる。
また、回生抵抗の導通検出信号と回生制御用のスイッチ
ング素子の駆動信号の排他的論理和により、スイッチン
グ素子の破壊の6無を検出することができる。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例の説明図である。
第1図(a)は本発明を適用した電力変換器の全体構成
を表すブロック図、第1図(b)はその一部の詳細図、
第1図(C)は制御演算を示すフローチャートである。
第1図(a)おいて、商用交流電源40からの交流電圧
は整流器アームをブリッジ接続したコンバータ1におい
て直流電圧に変換され、・1之滑コンデンサ2ならびに
インバータの回生駆動のときに作動させる回生抵抗3と
スイッチング素子4の直列接続を直流電圧のプラス・マ
イナス間に並列接続した直流電圧中間回路を経て、口f
制御半導体素子をブリッジ接続して構成されインバータ
フに加えられ、任意周波数の交流電圧に逆変換されて電
動機8を駆動される。その電動機8への運転指令[起動
・正転・逆転・停止・加速・減速・制動などのすべての
指令を含む]51がインバータ制御回路50へ与えられ
、図示しない交流電源40からコンバータ1への電カス
イッチがオンされ、コンバータ1は稼働を始め、インバ
ータフへインバータ駆動信号54が加わり、電動機8は
運転指令51どおりの回転を行う。
そして、電動機8が回生動作に入った場合、平滑コンデ
ンサ2の両端電圧を検出−し、電力U生処理回路が動作
する。
このとき、スイッチング素子4ヘスイツチング素子駆動
指令53が与えられ、スイッチング素子4はオンとなり
、電動機8が蓄積する回生エネルギが回生電流となり回
生抵抗3に流れて、ジュール熱となり放散される。
ところで、本発明では、回生抵抗3に電流制限抵抗6と
ホトカプラ5の直列接続回路を並列に接続して、導通期
間計測回路55を伴う回生処理によりスイッチング素子
4の過熱・破壊を未然に防止している。
その導通期間計測回路55が第1図(b)に図示されて
いる。
電流制限抵抗6とホトカプラ5の直列接続回路を流れる
側路電流も回生抵抗3を流れる回生電流の一部であるか
ら、両者の通電期間は等しい。
ホトカプラ5で発生した光は電気的に完全絶縁されて、
さらに電気信号となり整形U路11を介して一つのオン
・オフを表すパルス状の回生抵抗導通信号25となり、
ナンド回路12と反転−1路14を経たナンド回路13
の一つの人力となり、一定のパルスを発振するクロック
発振器17からのパルスをそれぞれカウンタ15.16
で計数し、マイクロプロセッサ(CPU)19へ送る回
生抵抗3の導通時間および非導通時間のデータを保持す
る。
CPU19は、一定周期毎に、このデータを受信した後
、カウンタ15.16をクリアする信号18をアンサー
バックする。さらにCPU19はこの受信データをもと
に回生抵抗3の温度上昇を推定し、設定値以上になると
、減速時間を長くする等の回生電力を小さくする制御信
号をインバータ制御lu路50へ加え、回生抵抗3で消
費される電力を制限し、回生抵抗3は保護され運転は継
続される。また、インバータ制御回路50において回生
電力が制御できないとき(例えば、一定速度運転時の連
続回生モード等)、回生抵抗3の温度上昇推定値がその
限界値を越えた場合はインバータフを停+L L、回生
抵抗3を保護する。
この回生抵抗3の温度上昇予測について、さらに訝しく
説明する。
回転中の電動機8を減速すると、回転エネルギが回生さ
れ、平滑コンデンサ2の電圧が上昇する。
このコンデンサ電圧が設定電圧を越えると、平滑コンデ
ンサ2の電圧検出回路からの検出電圧52がインバータ
制御回路50へ人力しているので、インバータ制御回路
50からのスイッチング素子駆動指令53が出力され、
スイッチング素T4がオン状態となり、回生抵抗3に回
生電流が流れて回生エネルギが消費される。
これにより、平滑コンデンサ2の電圧が減少し、設定値
以下になると、スイッチング素子4はオフする。
この回生抵抗3が通電中にホトカプラ5も同時にオン状
態となる。したがって、整形回路11の人力はLowレ
ベルとなり、ナンド回路12はクロック発振器17のク
ロックパルスをカウンタ15へ出力する。
カウンタ15はホトカプラ5がオンしている期間中、つ
まり回生抵抗3が通電中はクロックパルスを計測する。
この計測値をONをCPUI 9で読み取る。
また、回生抵抗3が通電を中1トすると、ホトカプラ5
はオフし、整形回路11の人力はHighレベルとなり
、ナンド回路13がカウンタ16ヘクロックパルスを出
力する。
カウンタ16は回生抵抗3がオフ状態(非導通)のクロ
ックパルスを計71P3 L、この計測値を OFFを
CPU19で読み取る。
このように、カウンタ15は1t!1生抵抗3が1−1
生エネルギを消費して温度上昇する期間を示し、カウン
タ16は回生抵抗3が非導通となって冷却している期間
を表す。
この計測値を ON、  t 01Pを一定周期毎に読
取り(カウンタ15.16は毎回リセットする)、そレ
ソレハa算値): t ON、 I t OFF g、
:、にり、次ノ(1)式から回生抵抗3の温度上昇Tを
推定する。
T−TO[1−exp(−Σt ON/ T ON)+
exp(−Σt OFF /TOFF ) ]・・・・
・−・・・(1)式 ただし、 TOは回生抵抗3の温度飽和時の温度。
TONは回生抵抗3の温度上昇時定数。
701Pは回生抵抗3の冷却時定数である。
この温度上昇が一定値(設定値1)を越えると、電動機
8の減速速度を低重させ、また外部の機器へアラーム信
号20を出力し、エネルギを小さくする。
この回生抵抗3の温度推定の処理フローを第1図(c)
に示す。
ステップ101で運転開始をし、ステップ102でイン
バータとしての制御が行われ、ステップ103で回生抵
抗3の通電期間計測値をONをCPU19に読み込み、
CPUI Qからはカウンタ15をカウンタクリアさせ
る。
ついで、ステップ104で回生抵抗3の非通電期間計測
値を oppをCPUI 9に読み込みCPU19から
はカウンタ16をカウンタクリアさせ、ステップ105
で計測値を ON、  t OFFの積算値Σt ON
、 Σt OFFをCPU19で演算し、ステップ10
6で(1)式の演算をCPUで行い、ステップ107で
回生抵抗3の温度上昇推定値Tが設定値1の温度Tlと
比較して大きい[等しいは含まない]か小さいか判断し
、大きい[等しいは含まない]ときはステップ108へ
進み電動機8の減速速度を変更するとともに、ステップ
109でアラーム信号20を出力して、再びステップ1
02に戻り回生が終わるまで続行する。
なお、ステップ107で回生抵抗3の温度上昇Tが温度
Tl  (設定値1)より小さいか等しいときは、ステ
ップ101へ進み電動al18の減速速度を初期の減速
度にもどしてから、ステップ102に戻り回生が終わる
まで続行することになる。
この電動機減速速度を制御するブロック図を第4図に示
す。
CPU19からの回生抵抗温度上昇推定値Tが信号21
としてインバータ$1 all 141路50内に配設
された関数発生器502へ導入されており、関数発生器
502は図示のような入力に対応した出力、つまり回生
抵抗温度上昇による制8rA姶点T1までは出力係数α
は設定値1を出力し、それを越え回生抵抗温度上昇限界
点T2までは直線的に減少して零に至り、インバータフ
は停止させる。
一方、設定された単位時間当りの減速量Δf DECが
インバータ制御回路50内の乗算器501へ与えられて
いるので、関数発生器502の出力係数αと乗算されて
実際に出力する単位時間当りの減速量Δf DECを導
出して、インバーク駆動信号54としてインバータフへ
与えられる。
第2図は本発明の他の実施例を表し、第2図(a)はそ
の要部の回路構成図を示し、第2図(b)は動作を表す
フローチャートである。
第2図(a)において、31はRSフリップフロップ、
32は回生抵抗3の通電中の信号、33はRSフリップ
フロップのリセット信号である。
この他の実施例は、第1図の構成をCPUI 9のソフ
トウェア処理におきかえたものであり、回生抵抗3の通
電中の計測をCPUの処理サイクルの繰り返し時間を単
位として行う。
第2図(b)において、10は繰り返し時間を表し、回
生抵抗3の導通期間にn回だけCPUが処理サイクルを
繰り返せば、導通期間はtON−tO・nとして求める
非導通期間についても、同様にtorp−to ・mと
なる。なお、mは非導通期間でのCPUの処理サイクル
口数である。
これが、ステップ201ないしステップ213に表示し
である。
第3図は本発明の別の実施例を示し、第3図(a)はそ
の一部を表す回路構成図、第3図(11)は回路信号の
論理演算を示す論理図である。
この別の実施例はスイッチング素子4の異常検出回路で
あり、第3図(a)において、インバータ駆動回路50
からのスイッチング素子4の駆動信号53がホトカブラ
22を介して、スイッチング素子4の駆動回路23へ与
えられてスイッチング素子4をオンするが、そのときに
回生抵抗3の導通を検出した回生抵抗導通検出信号25
が、排他的論理和回路24にスイッチング素子4の駆動
信号53とともに与えられ、これら二つの信号が同レベ
ルのときにしowレベルを出力し、異なるレベルのとき
にHighレベルを出力するようにしである。
第311l (b)は、スイッチング素子4の駆動信号
53と、回生抵抗3の導通を検出した回生抵抗導通検出
信号25、及び排他的論理和回路24の出力26の信号
関係を示したものである。
第3図(b)でスイッチング素子駆動信号53がHig
hレベル(H)、回生抵抗導通検出信号25がHigh
レベル(H)または逆の場合[共にしowレベル(L)
のとき]は、正常動作時であり、両信号が異なるレベル
の場合はスイッチング素子4の異常時である。
このとき、排他的論理和回路24はHighレベルとな
り、アラーム信号(異常検出信号)20となる。
回生処理用のスイッチング素子4の異常の場合は、事故
の警報を出すとともに、インバータフの入力端のコンタ
クタ[図示せず]をオフさせて、インバータフと交流電
源40を切り離して、インバータフを保護するようにし
である。
〔発明の効果〕
かくして本発明によれば、回生抵抗の過熱を回生抵抗の
通電期間から推定することにより、回生抵抗が過熱し焼
損する前に自動的に、減速速度を低下させることができ
る。
したがって、インバータと電動機の組み合わせ時の容量
の選定ミスなどによる回生抵抗の過熱して焼損すること
を防止できるとともに、回生抵抗の過熱による電動機駆
動システムの停止を防ぐことができる。
さらに、回生処理用のスイッチング素子の異常検出をす
ることが可能となり、インバータの焼損を早期に防ぐこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の説明図で、第1図(a)は
本発明を適用した電力変換器の全体構成を表すブロック
図、第1図(b)はその一部の詳細図。 第1図(c)は制御演算を示すフローチャート、第2図
は本発明の他の実施例を表し、第2図(a)はその要部
の回路構成図を示し、第2図(b)は動作を表すフロー
チャート、第3図は本発明の別の実施例を示し、第3図
(a)はその一部を表す回路構成図、第3図(b)は回
路信号の論理演算を示す論理図、第4図は回生電力の制
御例を示す図である。 1・・・コンバータ 2・−・平滑コンデンサ 3−・−回生抵抗 4・・・スイッチング素子 5.22・・−ホトカプラ 6・−電流制限抵抗 7・・・インバータ 8・・・電動機 11・・・整形回路 12.13・・・ナンド回路 14.21・・・反転H路 15.16・・−カウンタ 17・・・クロック発振器 18・・・クリア信号 19・−マイクロプロセッサ(CPU)20・・−アラ
ーム信号 21・−回生抵抗温度上昇推定値Tの信号23・・・ス
イッチング素子4駆動回路24・・・排他的論理和回路 25・−・回生抵抗導通検出信号 26・・・排他的論理和回路出力 50・・−インバータ制御回路 51−・・運転指令 52・・・検出電圧(直流中間電圧回路)53・−・駆
動信号(スイッチング素子4)54・−インバータ駆動
信号 501・・・乗算器 502・・・関数発生器。 出願人代理人  佐  藤  −雄 電流制限抵抗 Jアラ舊ちI 1  − −−j / lfi[iiiat!よ  r” (C) 第1図 直見(+) f←]−一5゜ 託 t         1111 1   t:j1 1}flHILl 1   HLI   H1 1L     I     L      l    
 し    jエ コ 7502関数発生器 T−L−ll  :\ 1 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、交流電源からの交流電圧を受け入れ直流電圧に変換
    する整流器アームをブリッジ接続したコンバータと、変
    換された直流電圧をインバータへ加える直流電圧中間回
    路と、直流電圧中間回路からの直流電圧を任意の周波数
    の交流電圧に逆変換して電動機に与える可制御半導体素
    子をブリッジ接続したインバータから構成される電力変
    換器の電力回生処理回路において、 直流電圧中間回路のプラス側からマイナス側に向かって
    回生抵抗とスイッチング素子を直列接続した回路を設け
    、 電流制限抵抗とホトカプラの直列接続回路を、回生抵抗
    と並列に接続し、 回生抵抗の通電期間を計測して、回生抵抗の温度上昇を
    推定しインバータの回生電力を制御することを特徴とす
    るインバータの回生処理回路。 2、スイッチング素子のオンを行う駆動信号と回生抵抗
    導通検出信号との論理積により、スイッチング素子の破
    壊の有無を検出する 請求項1記載のインバータの回生処理回路。
JP1288519A 1989-11-06 1989-11-06 インバータの回生処理回路 Pending JPH03150083A (ja)

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