JPH03148417A - 複数原料の同時充填方法およびそれに用いる装置 - Google Patents

複数原料の同時充填方法およびそれに用いる装置

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JPH03148417A
JPH03148417A JP28254089A JP28254089A JPH03148417A JP H03148417 A JPH03148417 A JP H03148417A JP 28254089 A JP28254089 A JP 28254089A JP 28254089 A JP28254089 A JP 28254089A JP H03148417 A JPH03148417 A JP H03148417A
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JP
Japan
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raw material
raw materials
hopper
specific gravity
hole
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JP28254089A
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English (en)
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Nobuyuki Horishima
堀島 信之
Kiyoto Ashida
芦田 清登
Hiromichi Tada
多田 弘道
Hiroaki Adachi
安達 弘昭
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Fukuchiyama Foods Kk
Kanebo Ltd
Original Assignee
Fukuchiyama Foods Kk
Kanebo Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、比重の異なる複数の粉末原料や顆粒原料を、
所定割合で同一袋内に充填する複数原料同時充填方法お
よびそれに用いる装置に関するものである。
〔従来の技術〕
食品業界において、コーヒーやだしの素、化学調味料等
の粉末原料や顆粒原料を一定量ずつ計量して小袋内に充
填する小袋充填装置が汎用されている。このような装置
としては、例えば、第4図に示すような装置があげられ
る。図において、lは原料を上方から落下させるための
ホッパー、2は円盤状の計量台部、3は上記計量台部2
の下側に取り付けられた底板である。上記計量台部2の
上面には、同心円上に等間隔で並ぶ4個の穴部4が設け
られており、計量台部2を174回転ずつ回転させるこ
とにより、この穴部4が上記ホッパー1の真下に順次位
置決めされ、ホッパー1から原料供給を受けるようにな
っている。これに対し、底板3は回転せず、固定されて
いる。また、5は上記穴部4内に充填された原料の、上
部開口からの盛り上がり部をすり切り除去するすり切り
板で、その下端部が上記計量台部2の上面すれすれに配
置されており、計量台部2が回転するたびに、このすり
切り板5の下側で上記盛り上がり部をすり切り除去する
ようになっている。なお、この図では、計量台部2の周
囲を囲う側壁および計量台部2に回転動作を与える回転
手段等は省略している。
上記計量台部2の穴部4は、第4図の縦断面図である第
5図に示すように、計量台部2を上下方向に貫通してお
り、底板3によってその下側開口が塞がれている。ただ
し、上記底板3の一個所には穴3aがおいており、この
穴3aに相当する位置に位置決めされた計量台部2の穴
部4から、穴部4内の原料が落下するようになっている
。そして、上記底板30穴3aの下側には、シュータ−
6が下方に延びており、第4図に示すように、小袋7(
製袋装置8によって上端部がヒートシールされる前の段
階の小袋)内に上記落下する原料を案内するようになっ
ている、  したがって、この装置によれば、ホッパー1から落下さ
れる原料を、所定容積の凹部(計量台部2−の穴部4と
底板3とで形成される空間部)に一旦充填することによ
り、原料を所定量だけ小袋内に落下させて充填すること
ができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、袋内に単一原料を充填するのではなく、例え
ば即席麺に添付される即席スープや即席汁粉のように、
粉末状の主原料と、乾燥野菜、あられ等の副原料を同時
に充填する場合がある。このような場合には、通常、予
め主原料と副原料を混合機で充分に撹拌したのち、上記
小袋充填装置のホッパー1に入れて、上記と同様にして
充填するか、あるいは、第6図に示すように、主原料を
メインシュータ−6から袋内に導入し、サブシュータ−
9から副原料を手作業で導入するようにしている。
しかしながら、予め主原料と副原料を混合する方法では
、両者の比重差が大きければ大きいほど両者の均一混合
が困難で、混合品を混合機からホラ、パー1まで運搬す
る際やホッパーl内での分級が著しく、両者の均一な充
填は非常に困難であった。また、メインシュータ−5と
サブシュータ−9を用いる方法では、乾燥野菜やあられ
等、比重の軽い副原料の落下に時間がかかるため、これ
に充填装置の回転速度を合わせようとすれば、その速度
を通常よりも大幅に落とさな(てはならず、生産性が大
幅に低下することが問題であった。
本発明は、このような事情に鑑みなされたもので、比重
の異なる複数の原料を、充填装置の回転速度を落とすこ
となく、しかも均一に配合した状態で同一袋内に充填す
ることのできる複数原料同時充填方法およびそれに用い
る装置の提供をその目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、本発明i、比重の異なる複
数の原料を所定割合で同一袋内に自動充填する方法であ
って、その底部が所定の位置で開口する複数の計量用凹
部を周方向に所定間隔で備えた円盤状の回転計量台部を
用い、上記計量用凹部を回転させて所定の計量用凹部を
比重の小さい原料を溜めたホッパーの下に位置決めし、
その状態でホッパーの開口を開いて上記計量用凹部内に
比重の小さい原料を所定量投入し、ついで上記計量台部
を回転させて小比重原料投入済の計量用凹部を比重の大
きい原料を溜めたホッパーの下に位置決めし、その状態
でホッパーの開口を開いて上記計量用凹部内に比重の大
きい原料を所定量だけ投入し、原料の数だけ上記一連の
動作を繰り返し全原料で上記計量用凹部内を充填したの
ち、上記計量用凹部の底部を開き、計量用凹部内から上
記原料を落下させ下方に配置させた袋内に充填するよう
にした複数原料同時充填方法を第1の要旨とし、比重の
異なるh種類の原料を同時に袋内に充填する装置であっ
て、比重の異なるnllllの原料を溜めるn個のホッ
パーを比重の小さい順に同一円周軌跡上に並べてなるホ
ッパー列と、上下を貫通する複数個の穴部を備え上記穴
部が上記ホッパー列の下を、比重の小さい原料を溜める
ホッパーの下から順に移動するよう設定された円盤状の
回転計1台部と、上記計量台部の下側を塞ぐよう取り付
けられ原料取り出しに応動して上記穴部の下側開口を開
くよう設定された底板と、上記計量台部の穴部から落下
する原料を袋内に案内する案内手段とを備えた充填装置
fあって、上記n個のホッパーのうち、比重の最も大き
い原料を溜めるホッパーが、その底部開口から原料を間
歇的に落下取り出ししうるホッパーであり、それ以外の
ホッパーが、それ自身の中心から外れた位置において上
下を貫通する穴部を備えた小円盤と、上記小円盤を、上
記計量台部に対して傾斜した状態で保持する回転軸と、
この回転軸を回転駆動する回転駆動手段と、上記小円盤
を囲う側壁と、上記小円盤の下側に取り付けられ上記小
円盤の穴部の軌跡上の一個所に対応する部分が開口され
ている当て板と、上記当て板開口の下側に設けられ蓚工
する原料を上記計量台部上面もしくは計量台部の穴部に
案内する案内手段とを備えたホッパーである複数原料同
時充填装置を第2の要旨とする。
〔作用〕
すなわち、本発明の方法は、従来の充填装置の計量用凹
部に、比重の小さい原料から原料を順に自動投入し、こ
の凹部の底から袋内に原料を一気に落下させるようにし
たものである。したがって、この方法によれば、原料が
、比重の小さい順に上記計量用凹部内に積層され、その
状態で袋内に落下充填されるため、落下の遅い小比重原
料が、落下の速い大比重原料によって上から押されなが
ら全体として一塊で落下するようになる。このため、落
下の遅い小比重原料が大比重原料の落下に遅れず、充填
装置の回転速度を落とす必要がない、また−一回の充填
量を計量する計−量用凹部内に、順次各原料を投入する
のであるから、原料に偏りがなく、どの袋にも均等に各
原料が配合される。特に、上記方法を行うに際しては、
本発明の装置を用いることが好適である。この装置は、
比重の異なるnlll[の原料を溜めるn個のホッパー
が比重の小さい順に並ぶホッパー列と、上記ホッパー列
の下を、比重の小さい原料を溜めるホッパーの下から順
に移動するよう設定された、従来の充填装置、と同様の
構成の計量台部とを備えたもので、しかも上記n個のホ
ッパーのうち、比重の最も大きい原料を溜めるホッパー
以外のホッパー(通常は副原料用ホッパー)が、傾斜し
た小円盤の回転によって一定量の原料計量およびその計
量分の落下を自動的に行う特殊なホッパーで構成されて
いる。
したがって、この特殊ホッパーから、簡単に小比重原料
を、順次、計量用凹部内に充填することができる。した
がって、この装置によれば、簡単に、小比重原料から順
に、各原料を計量用凹部内に積層充填させることができ
る。
なお、本発明において、原料の種類が同一であっても、
例えば粉末と顆粒という形態の差等によって比重の異な
るものは、r種類の異なる原料Jである。一 つぎに、本発明を実施例にもとづいて詳細に説明する。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例を示している。この充填装置
は、計量用凹部を構成する4個の穴部4を備えた円盤状
の回転式計普台部2に対し、傾斜した状態て配置される
副原料ホッパー11と、逆円錐台状で底部が間歇的に開
くよう構成された、通常のホッパーと同様の主原料ホッ
パー12とを備えている。13は計量台部2の周囲を囲
う側壁である。
上記副原料ホッパー11は、第2図に示すように、傾斜
した円筒を水平面で切り取った形状の側壁13aと、一
個所に開口14aを有する当て板14と、上記当て板1
4の上側に回転自在に取り付けられ周方向に4個の貫通
穴15が設けられた小円盤16と、上記小円盤16を傾
斜した状態で支受する回転軸17とを備えている。なお
、上記回転軸17は、ベベル歯車18,19.20を介
して、計量台部2を回転させるためのモータ21に取り
付けられたベベル歯車22に噛み合わされている。また
、23は計量台部2の回転軸24にモータ21の回転を
伝達するためのベベル歯車である。したがって、計量台
部2が1/4周ずつ回転し、これと同期して傾斜した副
原料ホッパーlJの小円盤16が1/4周ずつ回転する
ようになっている。一方、上記当て板14の開口14a
の縁部からは、計量台部2の上面に向かってその先端が
延びるシュータ−25が取り付けられている。
この装置において、上記副原料ホッパー11内には小比
重の副原料が溜められており、主原料ホッパー12内に
は大比重の主原料が溜められている。上記副原料ホツパ
ー11内では、傾斜した小円盤16の深くなっている側
に副原料が溜まるため、小円盤16の回転に伴い、穴1
5がこの副原料層の下側を移動し、その際に穴15内に
副原料が入り込むようになっている。そして、小円盤1
6のつぎの回転によって、上記副原料の入った穴15が
当て板14の開口14aの上に位置決めされると、穴1
5内の副原料はシュータ−25を通って計量台部2の上
面に落下するようになっている。上記落下した副原料は
、計量台部2のつぎの回転動作で、一側壁13から水平
方向に延びる堰き止め板26によって進行を遮られ、空
状態で移動し−てくる穴4内に落下する。このようにし
て副原料を底部に溜めた状態で、上記穴4は主原料ホッ
パー12の真下に位置決めされ、主原料ホッパー12内
から主原料の供給を受ける。この杖履を第3図に示す、
すなわち、穴部4内には、小比重の副原料Aを下側に、
大比重の主原料Bを上側にした状態で原料充填がなされ
る。この状態で、計量台部2がさらに周方向に回転して
底板3の開口3aの上に穴部4が位置決めされると、上
記開口3aからシュータ−6を通って、上記主原料B、
副原料Aが袋内に導入されるC第5図参照)、なお、こ
のとき、小比重の副原料Aは、大比重の主原料Bに上か
ら押されながら落下するため、小比重にもかかわらず、
大比重の主原料Bから遅れることなく、全体が一塊とな
って落下する。したがって、計量台部2の回転を、単一
原料の充填時と同様の速さで稼働させることができ、生
産性が落ちることがない。
このように、この装置によれば、主原料Bと副原料Aを
混合する手間が省け、しかも両者を所定量ずつ均等に袋
内に同時充填することができる。
そ・して、上記充填時の計量台部の回転速度を、単一原
料の充填時と同様の速さに保つことができ、生産効率が
よい、さらに、副原料ホッパー11として、計量機構を
備えた傾斜した小円盤16を用いているため、回転によ
って一定量の副原料を計り取って計量台部2に落とすこ
とができるようになっているため、副原料投入用の人員
の省力化を図ることができる。
なお、上記実施例では、副原料ホッパー11から延びる
シュータ−25による副原料Aの落下を、計量台部2の
穴4内に行うのではなく、計量台部2の上面に行うよう
にし、落下した副原料Aを堰き止め板26によって穴4
内に落とすようにしているが、これは、小比重の副原料
への落下時間を極力短縮しようとしたものである。すな
わち、極端に比重が小さく落下速度の遅い副原料では、
穴部4内に直接落下させるようにすると、回転速度との
兼ね合いで、穴部4内への充填が不充分となるおそれが
あるからである。ただし、副原料Aの比重がさほど小さ
くない場合には、直接入部4内に充填するようにしても
差し支えない。
また、上記実施例では、副原料が1種類であるが、副原
料が2種類以上であっても何ら差し支えない、この場合
には、計量台部2に、必要なターミナル数だけ穴部4を
開け、各穴部4が順次停止する位置に、上記と同様の構
成の副原料ホッパーllを、副原料の種類の数だけ設け
、計量合部2の回転方向に対し、上流側はど比重の小さ
い原料を溜めたホッパーとなるように原料を溜めればよ
い、このようにすると、比重の異なる副原料を、比重の
小さい順に、計量台部2の穴部4内に投入してい(こと
ができる。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によれば、比重の異なる主原料と
副原料を、予め混合することなく、両者を所定量ずつ均
等に袋内に同時充填することができる。そして、上記充
填時の計量台部の回転速度を、単一原料の充填時と同様
の速さに保つことができるため、生産効率がよい、さら
に、副原料ホッパーとして、計量機構を備えた傾斜した
小円盤を用いているため、回転によって一定量の副原料
を計り取って計量台部に落とすことができるようになっ
ているため、副原料投入用の人員の省力化を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の充填装置の一実施例を示す斜視図、第
2図はその正面図、第3図は上記実施例の計量台部の穴
への主原料、副原料の充填状態の  。 説明図、第4図は従来の小袋充填装置を示す斜視図、第
5図はそのA−A断面図、第6図は主原料と副原料を同
時に袋に充填する方法の従来例の説明図である。 2・・・計量台部 3−・・底板 3 a −・・開口
 4・・・穴部 6・・・シュータ−11−・・副原料
ホッパー 12・・・主原料ホッパー 13.13a−
・・側壁 14・・・当て板 14 a −・・開口 
15−・・穴 16−・・小円盤 25−・・シュータ
− 特許出願人 鐘 紡 株 式 会 社 福知山フーズ株式会社 代理人  弁理士  西 藤 征 彦 4 ・  、8  ? !13 図 第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)比重の異なる複数の原料を所定割合で同一袋内に
    自動充填する方法であつて、その底部が所定の位置で開
    口する複数の計量用凹部を周方向に所定間隔で備えた円
    盤状の回転計量台部を用い、上記計量用凹部を回転させ
    て所定の計量用凹部を比重の小さい原料を溜めたホッパ
    ーの下に位置決めし、その状態でホッパーの開口を開い
    て上記計量用凹部内に比重の小さい原料を所定量投入し
    、ついで上記計量台部を回転させて小比重原料投入済の
    計量用凹部を比重の大きい原料を溜めたホッパーの下に
    位置決めし、その状態でホッパーの開口を開いて上記計
    量用凹部内に比重の大きい原料を所定量だけ投入し、原
    料の数だけ上記一連の動作を繰り返し全原料で上記計量
    用凹部内を充填したのち、上記計量用凹部の底部を開き
    、計量用凹部内から上記原料を落下させ下方に配置させ
    た袋内に充填するようにしたことを特徴とする複数原料
    同時充填方法。
  2. (2)比重の異なるn種類の原料を同時に袋内に充填す
    る装置であつて、比重の異なるn種類の原料を溜めるn
    個のホッパーを比重の小さい順に同一円周軌跡上に並べ
    てなるホッパー列と、上下を貫通する複数個の穴部を備
    え上記穴部が上記ホッパー列の下を、比重の小さい原料
    を溜めるホッパーの下から順に移動するよう設定された
    円盤状の回転計量台部と、上記計量台部の下側を塞ぐよ
    う取り付けられ原料取り出しに応動して上記穴部の下側
    開口を開くよう設定された底板と、上記計量台部の穴部
    から落下する原料を袋内に案内する案内手段とを備えた
    充填装置であつて、上記n個のホッパーのうち、比重の
    最も大きい原料を溜めるホッパーが、その底部開口から
    原料を間歇的に落下取り出ししうるホッパーであり、そ
    れ以外のホッパーが、それ自身の中心から外れた位置に
    おいて上下を貫通する穴部を備えた小円盤と、上記小円
    盤を、上記計量台部に対して傾斜した状態で保持する回
    転軸と、この回転軸を回転駆動する回転駆動手段と、上
    記小円盤を囲う側壁と、上記小円盤の下側に取り付けら
    れ上記小円盤の穴部の軌跡上の一個所に対応する部分が
    開口されている当て板と、上記当て板開口の下側に設け
    られ落下する原料を上記計量台部上面もしくは計量台部
    の穴部に案内する案内手段とを備えたホッパーであるこ
    とを特徴とする複数原料同時充填装置。
JP28254089A 1989-10-30 1989-10-30 複数原料の同時充填方法およびそれに用いる装置 Pending JPH03148417A (ja)

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