JPH0314744Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0314744Y2 JPH0314744Y2 JP1985151235U JP15123585U JPH0314744Y2 JP H0314744 Y2 JPH0314744 Y2 JP H0314744Y2 JP 1985151235 U JP1985151235 U JP 1985151235U JP 15123585 U JP15123585 U JP 15123585U JP H0314744 Y2 JPH0314744 Y2 JP H0314744Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nipple
- land
- compound
- sub
- sectional area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 claims description 40
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 25
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims description 23
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims description 8
- LVTJOONKWUXEFR-FZRMHRINSA-N protoneodioscin Natural products O(C[C@@H](CC[C@]1(O)[C@H](C)[C@@H]2[C@]3(C)[C@H]([C@H]4[C@@H]([C@]5(C)C(=CC4)C[C@@H](O[C@@H]4[C@H](O[C@H]6[C@@H](O)[C@@H](O)[C@@H](O)[C@H](C)O6)[C@@H](O)[C@H](O[C@H]6[C@@H](O)[C@@H](O)[C@@H](O)[C@H](C)O6)[C@H](CO)O4)CC5)CC3)C[C@@H]2O1)C)[C@H]1[C@H](O)[C@H](O)[C@H](O)[C@@H](CO)O1 LVTJOONKWUXEFR-FZRMHRINSA-N 0.000 claims description 5
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 4
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
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- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
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Landscapes
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、電線・ケーブルの外被押出成形装
置、特に、絶縁心線の撚合わせ芯に充実シースを
押出成形する装置に関する。
置、特に、絶縁心線の撚合わせ芯に充実シースを
押出成形する装置に関する。
充実シース押出成形、例えば絶縁芯線を3,4
本撚りした直上にシースを押出成形すると、撚合
わせ芯の凹凸がシース上に表われる。この凹凸が
表われないようにするために、パイプ押出法にお
いて、押出速度より撚合わせ芯の引取り速度の方
を早くすることが考えられるが、これでは撚合わ
せ芯の谷部にコンパウンドが十分に充てんされ
ず、コンパウンドの収縮によつて撚合わせ芯の凹
凸がシース表面に表われる。
本撚りした直上にシースを押出成形すると、撚合
わせ芯の凹凸がシース上に表われる。この凹凸が
表われないようにするために、パイプ押出法にお
いて、押出速度より撚合わせ芯の引取り速度の方
を早くすることが考えられるが、これでは撚合わ
せ芯の谷部にコンパウンドが十分に充てんされ
ず、コンパウンドの収縮によつて撚合わせ芯の凹
凸がシース表面に表われる。
このため、古くは、シースを押出成形する前に
撚合わせ芯の谷部にコンパウンドを別途に充てん
する工程をはさみ、その後に押出成形していた
が、これでは生産性が著しく悪いため実公昭54−
44241号で示され、第2図に示すごとく、「ニツプ
ル21の先端22に複数個のコンパウンド流入孔
23を有する円筒状突出部24が取付けられ、該
突出部24に連通する前記ニツプル21のコアー
通過孔25には前記突出部24の内径より小さい
ランド部26が形成されており、該ニツプル21
をクロスヘツド27のニツプルホルダ28に装着
した充実シース形ケーブルの製造装置」が提案さ
れている。
撚合わせ芯の谷部にコンパウンドを別途に充てん
する工程をはさみ、その後に押出成形していた
が、これでは生産性が著しく悪いため実公昭54−
44241号で示され、第2図に示すごとく、「ニツプ
ル21の先端22に複数個のコンパウンド流入孔
23を有する円筒状突出部24が取付けられ、該
突出部24に連通する前記ニツプル21のコアー
通過孔25には前記突出部24の内径より小さい
ランド部26が形成されており、該ニツプル21
をクロスヘツド27のニツプルホルダ28に装着
した充実シース形ケーブルの製造装置」が提案さ
れている。
しかしながら、この装置では、撚合わせ芯の凹
凸がシース外面に表われるのを十分に抑えられ
ず、満足のいける製品を得ていないのが実情であ
る。
凸がシース外面に表われるのを十分に抑えられ
ず、満足のいける製品を得ていないのが実情であ
る。
また、実公昭58−510号公報には、パイプ押出
法において、のニツプルに、押出コンパウンドの
流路をなす斜面からニツプルランドの中ほどに押
出方向に傾斜した押出コンパウンドの副流路をニ
ツプル外周均等分位に設け、その副流路の到達部
分の前後方のニツプルランド内径を後方より前方
を僅かに大きく設定した技術が開示されている。
法において、のニツプルに、押出コンパウンドの
流路をなす斜面からニツプルランドの中ほどに押
出方向に傾斜した押出コンパウンドの副流路をニ
ツプル外周均等分位に設け、その副流路の到達部
分の前後方のニツプルランド内径を後方より前方
を僅かに大きく設定した技術が開示されている。
この技術は、一つの押出成形機内において、撚
合わせ芯外周に予めコンパウンドを被覆し、その
上に外被(シース)としてのコンパウンドを被覆
するもので、撚合わせ芯の凹凸がシース外面に表
われないものを十分でないにしろ得ることができ
た。
合わせ芯外周に予めコンパウンドを被覆し、その
上に外被(シース)としてのコンパウンドを被覆
するもので、撚合わせ芯の凹凸がシース外面に表
われないものを十分でないにしろ得ることができ
た。
本考案は、後者の技術において、シース表面の
凹凸をより少なく、かつ確実に少なくなるように
することを課題とする。
凹凸をより少なく、かつ確実に少なくなるように
することを課題とする。
上記課題を解決するために、本考案にあつて
は、クロスヘツドのニツプルホルダに装着された
ニツプルに、押出コンパウンドCの流路をなす斜
面からニツプルランドの中ほどに押出方向に傾斜
した押出コンパウンドCの副流路がニツプルの外
周均等分位に設けられ、該副流路の到達部分の前
後方のニツプルランド内径が後方より前方が僅か
に大きく設定された、絶縁心線の撚合わせ芯に充
実シースを押出し被覆する前記実公昭58−510号
公報等に記載の公知の充実シース押出成形装置に
おいて、上記各副流路のトータル断面積Aと、ニ
ツプルランドの先端内孔断面積から撚合わせ芯の
断面積を減じた面積Bとを、A>Bなる関係とし
た構成としたのである。
は、クロスヘツドのニツプルホルダに装着された
ニツプルに、押出コンパウンドCの流路をなす斜
面からニツプルランドの中ほどに押出方向に傾斜
した押出コンパウンドCの副流路がニツプルの外
周均等分位に設けられ、該副流路の到達部分の前
後方のニツプルランド内径が後方より前方が僅か
に大きく設定された、絶縁心線の撚合わせ芯に充
実シースを押出し被覆する前記実公昭58−510号
公報等に記載の公知の充実シース押出成形装置に
おいて、上記各副流路のトータル断面積Aと、ニ
ツプルランドの先端内孔断面積から撚合わせ芯の
断面積を減じた面積Bとを、A>Bなる関係とし
た構成としたのである。
上記副流路がニツプルランドに到達した内面に
その全周に亘る環状凹溝を設けることができる。
その全周に亘る環状凹溝を設けることができる。
この様に構成される押出成形装置はシリンダか
らブレーカプレートを経てクロスヘツドにコンパ
ウンドが押出されると、コンパウンドの一部が副
流路を経てニツプルランドの中ほどに至り撚合わ
せ芯の谷部に充てんされ、残りの大半のコンパウ
ンドは本来の流路をへてニツプルの先端からダイ
スランドに至り、前記谷部にコンパウンドが充て
んされた撚合わせ芯上にシースが押出成形され
る。
らブレーカプレートを経てクロスヘツドにコンパ
ウンドが押出されると、コンパウンドの一部が副
流路を経てニツプルランドの中ほどに至り撚合わ
せ芯の谷部に充てんされ、残りの大半のコンパウ
ンドは本来の流路をへてニツプルの先端からダイ
スランドに至り、前記谷部にコンパウンドが充て
んされた撚合わせ芯上にシースが押出成形され
る。
このとき、各副流路のトータル断面積Aと、ニ
ツプルランドの先端内孔断面積から撚合わせ芯の
断面積を減じた面積Bとを、A>Bなる関係とし
たから、撚合わせ芯の凹凸内に確実にコンパウン
ドが充てんされ、その予備被覆の段階で、外周の
凹凸度合が極力少なくなる。このため、つぎの本
来のコンパウンド被覆においては、外周凹凸がほ
とんどなくなる。
ツプルランドの先端内孔断面積から撚合わせ芯の
断面積を減じた面積Bとを、A>Bなる関係とし
たから、撚合わせ芯の凹凸内に確実にコンパウン
ドが充てんされ、その予備被覆の段階で、外周の
凹凸度合が極力少なくなる。このため、つぎの本
来のコンパウンド被覆においては、外周凹凸がほ
とんどなくなる。
なお、A≫となると、撚合わせ芯の絶縁心線同
士のゆ着が生じるため、A>Bの度合は、実験、
実操業データによつて適宜に設定する。
士のゆ着が生じるため、A>Bの度合は、実験、
実操業データによつて適宜に設定する。
以下、本考案の実施例を図面と共に説明する。
シリンダ1に装着されたクロスヘツド2に内装
したニツプルホルダ3にニツプル4が螺着されて
おり、このニツプル4のコンパウンド通路aに面
した斜面から該ニツプル4のニツプルランド6中
央に押出方向に傾斜した押出コンパウンドCの副
流路5がニツプル4の外周均等分位に削設されて
いる。副流路5がニツプルランド6に到達した部
分の前方6aと後方6のニツプルランド6の内径
は前方の方を僅かに大きくしてある。本実施例の
場合、前方が13.2mmφで後方が12.2mmφである。
なお、後方の内径は撚合わせ芯9の外径に対して
略同一であるか極く僅かに大きい。
したニツプルホルダ3にニツプル4が螺着されて
おり、このニツプル4のコンパウンド通路aに面
した斜面から該ニツプル4のニツプルランド6中
央に押出方向に傾斜した押出コンパウンドCの副
流路5がニツプル4の外周均等分位に削設されて
いる。副流路5がニツプルランド6に到達した部
分の前方6aと後方6のニツプルランド6の内径
は前方の方を僅かに大きくしてある。本実施例の
場合、前方が13.2mmφで後方が12.2mmφである。
なお、後方の内径は撚合わせ芯9の外径に対して
略同一であるか極く僅かに大きい。
クロスヘツド2の撚合わせ芯9の進行方向側に
はダイスホルダ7が装着され、このダイスホルダ
7にシース外径に適合するダイス8が調芯装着さ
れている。この実施例で用いたダイス8のランド
部の内径は17mmφである。
はダイスホルダ7が装着され、このダイスホルダ
7にシース外径に適合するダイス8が調芯装着さ
れている。この実施例で用いたダイス8のランド
部の内径は17mmφである。
上記装置で8mm2(50本/0.45mm)×3芯の充実
シースビニルキヤブタイヤケーブルを押出成形し
た処、シース表面に凹凸のないキヤブタイヤケー
ブルを得ることができた。なお、この押出成形時
のニツプル先端とダイスランド後部までの間隔は
2mmに設定した。
シースビニルキヤブタイヤケーブルを押出成形し
た処、シース表面に凹凸のないキヤブタイヤケー
ブルを得ることができた。なお、この押出成形時
のニツプル先端とダイスランド後部までの間隔は
2mmに設定した。
上記実施例において、副流路5がニツプルラン
ド6に到達した内面Pにランド全周に亘る環状凹
溝を設ければ、撚合わせ芯9の凹部へのコンパウ
ンドCの充てんがよりスムーズとなる。
ド6に到達した内面Pにランド全周に亘る環状凹
溝を設ければ、撚合わせ芯9の凹部へのコンパウ
ンドCの充てんがよりスムーズとなる。
なお、各副流路5のトータル断面積Aとニツプ
ルランド6の先端内孔断面積から撚合わせ芯の断
面積を減じた面積Bとは、実験において下記の関
係(イ)〜(ニ)を得た。
ルランド6の先端内孔断面積から撚合わせ芯の断
面積を減じた面積Bとは、実験において下記の関
係(イ)〜(ニ)を得た。
(イ) A<Bの場合、谷部にコンパウンドが十分充
てんされなかつた。
てんされなかつた。
(ロ) A=Bの場合、谷部へのコンパウンド充てん
は稍々不十分でわずかにシースと充てん部の間
にすじが残つた。
は稍々不十分でわずかにシースと充てん部の間
にすじが残つた。
(ハ) A>Bの場合、撚合わせ絶縁心線のゆ着が生
じることがなく谷部へのコンパウンドの充てん
が十分でシースと充てん部との接合も良好であ
つた。
じることがなく谷部へのコンパウンドの充てん
が十分でシースと充てん部との接合も良好であ
つた。
(ニ) A≫Bの場合、コンパウンドの圧力と温度で
絶縁芯線のゆ着が生じた。
絶縁芯線のゆ着が生じた。
また、ニツプル4の先端とダイスランドとの間
隔を大きくすると、充てんコンパウンドとシース
との接合が強く、小さくすると接合が弱くなつ
た。
隔を大きくすると、充てんコンパウンドとシース
との接合が強く、小さくすると接合が弱くなつ
た。
本考案は、以上のように構成して、副流路から
押出されるコンパウンドの量を設定したので、絶
縁心線の撚合わせ芯への充実シース押出しにおい
て、そのシース外面の凹凸を極力少なくすること
ができる。
押出されるコンパウンドの量を設定したので、絶
縁心線の撚合わせ芯への充実シース押出しにおい
て、そのシース外面の凹凸を極力少なくすること
ができる。
第1図は本考案に係る押出成形装置の縦断平面
図、第2図は従来例に係る押出成形装置の縦断平
面図である。 1……シリンダ、2……クロスヘツド、3……
ニツプルホルダ、4……ニツプル、5……副流
路、6……ニツプルランド、6a……ニツプルラ
ンド前方、6b……ニツプルランド後方、7……
ダイスホルダ、8……ダイス、9……撚合わせ
芯。
図、第2図は従来例に係る押出成形装置の縦断平
面図である。 1……シリンダ、2……クロスヘツド、3……
ニツプルホルダ、4……ニツプル、5……副流
路、6……ニツプルランド、6a……ニツプルラ
ンド前方、6b……ニツプルランド後方、7……
ダイスホルダ、8……ダイス、9……撚合わせ
芯。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) クロスヘツド2のニツプルホルダ3に装着さ
れたニツプル4に、押出コンパウンドCの流路
をなす斜面からニツプルランド6の中ほどに押
出方向に傾斜した押出コンパウンドCの副流路
5がニツプル4の外周均等分位に設けられ、該
副流路5の到達部分の前後方のニツプルランド
6内径が後方より前方が僅かに大きく設定され
た、絶縁心線の撚合わせ芯9に充実シースを押
出し被覆する充実シース押出成形装置におい
て、上記各副流路5のトータル断面積Aと、ニ
ツプルランド6の先端内孔断面積から撚合わせ
芯9の断面積を減じた面積Bとを、A>Bなる
関係としたことを特徴とする充実シース押出成
形装置。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項において、上
記押出コンパウンド副流路5がニツプルランド
6に到達した内面Pにその全周に亘る環状凹溝
を設けてなることを特徴する充実シース押出成
形装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985151235U JPH0314744Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985151235U JPH0314744Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6258820U JPS6258820U (ja) | 1987-04-11 |
JPH0314744Y2 true JPH0314744Y2 (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=31068118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985151235U Expired JPH0314744Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0314744Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7077088B2 (ja) * | 2018-03-20 | 2022-05-30 | キヤノン株式会社 | ローラ部材の製造装置及びそのクロスヘッドの内側ダイ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58510U (ja) * | 1982-04-01 | 1983-01-05 | ソニ−・テクトロニクス株式会社 | 増幅回路 |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP1985151235U patent/JPH0314744Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58510U (ja) * | 1982-04-01 | 1983-01-05 | ソニ−・テクトロニクス株式会社 | 増幅回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6258820U (ja) | 1987-04-11 |
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