JPH03141735A - 光伝送方式 - Google Patents

光伝送方式

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JPH03141735A
JPH03141735A JP1280119A JP28011989A JPH03141735A JP H03141735 A JPH03141735 A JP H03141735A JP 1280119 A JP1280119 A JP 1280119A JP 28011989 A JP28011989 A JP 28011989A JP H03141735 A JPH03141735 A JP H03141735A
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JP
Japan
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optical
signal
light
input
transmitter
Prior art date
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Pending
Application number
JP1280119A
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English (en)
Inventor
Atsushi Takada
篤 高田
Seiji Nakagawa
清司 中川
Kazuo Hagimoto
萩本 和男
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は直接検波形のディジタル光伝送方式に関する。
特に、光直接増幅器を用いて光信号を電気信号に変換す
ることなく中継する光伝送方式に関する。
本発明は、光信号を直接増幅して中継する光伝送方式に
おいて、送信側では位相変調または周波数変調された光
信号を送信し、受信側ではその光信号を強度変調波に変
換してから検波することにより、送信される光強度を一
定とし、光直接増幅器による再生中継間隔を拡大するも
のである。
〔従来の技術〕
長距離光伝送方式では、光信号を長距離にわたり伝送さ
せるために、光伝送路上に再生中継器を設け、波形を再
生しながら伝送している。現在の長距離光伝送方式にお
ける再生中継間隔、すなわち再生中継器の間の距離は、
伝送光ファイバの分散と損失、および再生中継器の中継
利得により制限される。信号光波長と伝送光ファイバの
零分散波長とを一致させてファイバの分散による劣化を
最小限にすると、中継間隔はファイバ損失と中継器利得
により制限される。これにより、現状の中継間隔はおよ
そ120 km程度となっている。
光強度変調(IM)  ・直接検波形ディジタル光伝送
方式の場合には、光直接増幅器を再生中継器の間に挿入
し、これを光増幅中継器として用いることが考えられて
いる。この構成により、再生中継間隔を拡張でき、光伝
送システムを経済化できる。試算によれば、伝送速度I
Gb/s、送信機の光出力mWの光強度変調・直接検波
伝送系において、利得20dB、雑音指数6dBの光増
幅器を光増幅中継器として用いれば、5000km以上
の再生中継間隔を実現できる。
光直接増幅器としては、半導体レーザ増幅器(SLA)
や、希土類添加光フアイバレーザ増幅器(RDFA)が
有望である。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、光増幅中継器を用いる場合の再生中継間隔は、
他の条件が同一ならば、伝送速度に逆比例して縮小する
。伝送速度を上昇させた場合においても同一の再生中継
間隔を維持するためには、送信光出力を伝送速度に比例
して増加させなければならない。例えば、伝送速度10
Gb/sではl Q m III、100Gb/sでは
100mWの送信光出力が必要となる。
また、光直接増幅器に共通する特性として、増幅器の光
出力が大きくなると利得が減少する利得飽和現象が知ら
れている。飽和利得の回復時間の逆数が基底信号帯域よ
り大きいと、光信号の履歴により利得が変化してしまう
。これは増幅器出力のパターン効果と呼ばれる。このパ
ターン効果は符号誤りを生じる原因となる。
半導体レーザ増幅器および希土類添加光フアイバレーザ
増幅器の3dB利得飽和出力値、すなわち十分に小さな
光出力における利得から利得が3dB減少するときの光
出力値は、それぞれ数m1Ilである。
また、利得回復時間はそれぞれins、 lQms程度
である。したがって、伝送速度がI Gb/s以上、送
信光出力10m1’i以上の光強度変調伝送方式では、
半導体レーザ増幅器を用いるとパターン効果が顕著に表
れる。また、希土類添加光フアイバレーザ増幅器を用い
た場合には、パターン効果は表れないが、マーク率変動
時の平均光出力のドリフトが生じる場合がある。
したがって、光直接増幅器の利得飽和によるパターン効
果、ドリフトその他を回避して再生中継間隔を拡張でき
る直接検波光伝送方式が必要となっている。
本発明は、以上の課題を解決し、再生中継間隔を飛躍的
に増大できる高速の光伝送方式を提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の光伝送方式は、送信側から位相変調または周波
数変調された光信号を送信し、受信側ではその光信号を
強度変調波に変換してから検波することを特徴とする。
位相変調を用いる場合の本発明の光伝送方式は、光送信
機が、二値電気信号の一方の値に対して直前のタイムス
ロットと同じ位相の光信号を出力し他方の値に対して実
質的に180度位相の異なる光信号を出力する光位相変
調手段を含み、光受信機が、入力光信号を二つに分岐す
る手段と、分岐された二つの光信号に1タイムスロット
分の遅延差を与える手段と、分岐された二つの光信号を
合波する手段とを含むことを特徴とする。
周波数変調を用いる場合の本発明の光伝送方式は、光送
信機が二値電気信号により周波数変調された光信号を出
力する光周波数変調手段を含み、光受信機は入力光信号
に対する透過率が光周波数により異なる周波数弁別手段
を含むことを特徴とする。
周波数弁別手段は光周波数に対して周期的な透過特性を
示す周期形フィルタを含むことが望ましい。すなわち、
入力光信号を二つに分岐する手段と、分岐された二つの
光信号に光路長差ΔLを与える手段と、分岐された二つ
の光信号を合波する手段とを含むことが望ましい。入力
光信号が周波数fと周波数f+Δfの成分を含むとき、
光路長差ΔLは、 ΔL=c/[:2XΔf−n] であり、二つの光信号に対する光路長が、周波数fまた
はf+Δfの一方の光信号に対して合波光の強度が最大
、他方に対して最小となるように設定されていることが
望ましい。
〔作 用〕
光送信機は、光位相変調光または光周波数変調光により
、一定の光強度で信号を送信する。−定強度の光信号を
増幅することから、光増幅中継器のパターン効果やドリ
フトを回避できる。受信側では、位相変調波また−は周
波数変調波を強度変調波に変換して受光する。
位相変調波を強度変調波に変換するには、送信側で符号
変換を行い、例えば、マークのときには直前のタイムス
ロットと同じ位相、スペースのときには逆位相の光信号
を生成する。受信側では、受信光信号を二つに分岐し、
1タイムスロット分の遅延差を与えて合波する。遅延差
を与えても同じ位相であれば合波光が強められ、逆位相
であれば弱められる。この合波光を検波することにより
、送信側における符号変換前の符号が直接に得られる。
また、周波数変調波を強度変調波に変換するには、光周
波数により透過率の異なる光素子を用いる。
このようにして、利得飽和が顕著に生じるような先高出
力領域で光増幅中継器を用いても、パターン効果やドリ
フトを生じることなく安定に伝送できる。さらに、周波
数変調波や位相変調波をヘテロゲインまたはホモダイン
検波するために必要な偏波制御、光源の線幅制御、広帯
域電子回路などを必要とせずに、数1100k以上の再
生中継間隔を実現できる。
〔実施例〕
第1図は本発明第一実施例光伝送装置を示すブロック構
成国である。
この光伝送装置は、入力端子lから入力された二値電気
信号を光信号に変換して伝送光ファイバ3に送信する光
送信機2と、この光送信機2が送信した光信号を直接増
幅して中継する光増幅中継器4と、この光増幅中継器4
を経由した光信号を受光して電気信号に変換して出力端
子6に出力する光受信機5とを備える。
ここで本実施例の特徴とするところは、光送信機2に、
二値電気信号の一方の値に対して直前のタイムスロット
と同じ位相の光信号を出力し他方の値に対して実質的に
180度位相の異なる光信号を出力する光位相変調手段
として符号変換回路21および位相変調光発生回路22
を備え、光受信機5に、入力光信号を二つに分岐する光
分岐素子51と、分岐された二つの光信号に1タイムス
ロット分の遅延差を与える光遅延素子52と、分岐され
た二つの光信号を合波する光合波素子53とを備えたこ
とを特徴とする。光受信機5はさらに、光合波素子53
による合波光を受光する受光素子54を備える。
符号変換回路21は、入力された二値電気信号に対して
二つの状態をとり、スペースが入力される毎にその状態
を反転させる。位相変調光発生回路22は、符号変換回
路21の出力状態によりそれぞれ180度異なる位相の
光信号を発生し、位相変調された光信号を出力する。し
たがって位相変調光発生回路22の出力は、人力電気信
号がマークのときには位相が変化せず、スペースのとき
だけ位相が反転する。位相変調光発生回路22の出力は
、伝送光ファイバ3に送信される。
送信された光信号は伝送光ファイバ3の損失により減衰
するが、適当な間隔で設置された光増幅中継器4により
、光送信機2の送出パワーと同程度のパワーに増幅され
る。
光増幅中継器4としては、光信号を電気信号に変換する
ことなく増幅する光直接増幅器を用いる。
光直接増幅器内の光強度が変動すると、利得飽和により
増幅器利得が変動する。しかし、本実施例のように光位
相変調を利用すると、光強度を一定とすることができ、
利得飽和によるバクーン効果やドリフトなどの弊害を回
避できる。
光受信機5では、入力光信号を分岐し、その−方を遅延
させてから合波する。合波後の光信号は、光送信機2に
おける符号変換前の電気信号と同一の光強度変調信号ど
なる。これを受光素子54により直接検波する。これに
より、光送信機2への入力電気信号と同一パターンの電
気信号が得られる。
入力端子1に入力される送信人力、符号変換回路21の
出力する変換信号、位相変調光発生回路22の出力する
送信光位相および送信光強度、光合波素子53に人力さ
れる光信号の位相、合波後の光強度および出力端子6に
出力される受信出力のようすを第3図に示す。
第2図は本発明第二実施例光伝送装置のブロック構成図
である。
この実施例の特徴とするところは、光送信機2に、二値
電気信号により周波数変調された光信号を出力する光周
波数変調手段として電気光変換回路23を備え、光受信
機5に、入力光信号に対する透過率がその光周波数によ
り異なる周波数弁別手段として光分岐素子51、光遅延
素子55および光合波素子53を備えたことにある。光
受信機5はさらに、光合波素子53による合波光を受光
する受光素子54を備える。
光送信機2は、電気光変換回路23により、光強度一定
の位相変調光ではなく、光強度−定の光周波数変調光を
出力する。すなわち、人力される電気信号のマークとス
ペースとに対応して、それぞれ光周波数がfとf+Δf
 [Hz)の光強度一定の周波数変調光を出力する。
光送信機2の出力光信号は、第一実施例と同様に光増幅
中継され、光受信機5に人力される。
光受信機5には光分岐素子51、光合波素子53および
光遅延素子55が設けられ、これらの素子が周期形フィ
ルタを構成する。この周期形光フィルタの透過特性は、
入力光の光周波数に対して正弦波状の周期性を示す。
ここで、光遅延素子55による光路長差がΔLであると
する。このとき、光合波素子53の出力光強度は、波長
がΔLの整数倍である光信号に対して最大となり、波長
がΔLの〔奇数/2〕倍である光信号に対して最小とな
る。光合波素子53の出力光強度が光周波数fに対して
最大、f+Δfに対して最小となる条件は、 となる。ただし、M、Nはそれぞれ0以上の整数、nは
光路の屈折率、Cは光速である。この二つの式からfと
△rの関係を求めると、 が得られる。
これを(1)式に代入すると、 となる。M、Nの値は任意に選択できるので、ここでは
M=Nとする。これにより(4)式は、となる。
したがって、(3)式および(5)式が満たされるよう
に光周波数f1Δrおよび光遅延素子55の遅延量ΔL
を設定することにより、周波数間隔Δfだけ偏移した光
に対して、良好な消光比でfまたはf+Δf CHz〕
の光を弁別できる。さらに、光合波素子53による合波
光を受光素子54で直接検波することにより、光送信機
2への人力電気信号と同一パターンの電気信号が得られ
る。
第4図は第一実施例の具体的な例を示す。
第1図に示した位相変調光発生回路22は、バイアス回
路24、レーザ光源25および光位相変調器27により
構成される。符号変換回路21の出力は、バッファ増幅
器26を介して光位相変調器27に供給される。光分岐
素子51、光合波素子53および光遅延素子52は、光
遅延合波器56により構成される。
レーザ光源25としては、例えば分布帰還形半導体レー
ザを用いる。分布帰還形半導体レーザは、出力が数IQ
mW以上のものが実現されている。光位相変調器27と
しては、帯域10GHz以上のものが利用できる。
伝送光ファイバ3としては単一モード光ファイバが用い
られる。
光増幅中継器4としては、半導体レーザ増幅器または希
土類添加光フアイバレーザ増幅器を用いる。どちらも、
利得20dB以上、雑音指数6dB以下のものが可能で
ある。
光遅延合波器56としては、ファイバカプラおよびファ
イバ遅延線を用いた構成や、シリコンその他の基板に形
成した集積形光導波路を用いてもよい。伝送速度10G
b/sのとき、遅延差は時間にして100ps 、屈折
率が1.5のときの長さで2cmとする。
ファイバ形光遅延合波器を用いた場合には、ファイバに
希土類を添加したファイバ増幅器を用いることができ、
集積形光導波路を用いた場合には半導体光増幅器を一体
化することもできる。その場合には、最終段の光中継増
幅器を省略できる。
受光素子54としては、PIN形フォトダイオードや、
アバランシェフォトダイオードを用いることができる。
以上の構成において、伝送光ファイバ3の零分散波長と
レーザ光源25の発振波長とを一致させた場合に、伝送
速度10Gb/s、光出力10mWとし、光増幅中継器
4の利得を20dB、雑音指数を6dBとすると、再生
中継間隔は4000km程度に拡大される。
第5図は第二実施例の具体例を示す。
第2図に示した電気光変換回路23は、バイアス回路2
4、レーザ光源25および入力コンデンサ29により構
成される。入力端子1の電気信号は、入力コンデンサ2
9を介してバイアス回路24からのバイアス電流に重畳
され、直接にレーザ光源25に印加される。レーザ光源
25としては分布帰還形半導体レーザが用いられ、注入
される電流の大きさにほぼ比例して発振周波数を変化さ
せる。したがって、この場合には外部変調器は必要とし
ない。分布帰還形半導体レーザを用いた場合には、電流
変化に対する周波数変化が5 G’Hz/mA程度とな
り、微小な電流変化で発振周波数を大きく変化させるこ
とができ、光強度変化はほとんど発生しない。
光増幅中継器4としては、半導体レーザ増幅器または希
土類添加光フアイバレーザ増幅器を用いる。どちらも、
利得20dB以上、雑音指数6dB以下のものが可能で
ある。
光増幅中継器4としては、半導体レーザ増幅器またはエ
ルビウム添加光フアイバレーザ増幅器を用いる。
光受信機5の構成は第4図に示した例と同等であり、フ
ァイバ遅延線およびファイバカップラを用いた光遅延合
波器57を用いた周波数変調・強度変調変換光回路によ
り、光周波数変調光を強度変調光に変換し、受光素子5
4で電気信号に変換する。
光遅延合波器57としては、シリコン基板を用いた導波
形光集積回路を用いてもよい。また、光遅延合波器57
内の光導波路にエルビウムその他の希土類元素を添加し
、光増幅機能をもたせることもできる。その場合には、
最終段の光増幅中継器を省略できる。
光遅延合波器57により導入される光路長差としては、
伝送速度100Gb/s 、周波数偏移量20GHzの
場合にlQcmとする。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の光伝送方式は、中継する光
信号の強度が実質的に一定となるので、光中継増幅器を
高出力領域で使用してもパターン効果やドリフトを生じ
させることがない。このため、安定の光信号を中継でき
、再生中継間隔を拡大できる効果がある。
4、
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明第二実施例光伝送装置のプロッり構成図
。 第2図は本発明第二実施例光伝送装置のブロック構成図
。 第3図は第一実施例における各部の信号波形を示す図。 第4図は第一実施例の具体例を示すブロック構成図。 第5図は第二実施例の具体例を示すブロック構成図。 1・・・入力端子、2・・・光送信機、3・・・伝送光
ファイバ、4・・・光増幅中継器、5・・・光受信機、
6・・・出力端子、21・・・符号変換回路、22・・
・位相変調光発生回路、23・・・電気光変換回路、2
4・・・バイアス回路、25・・・レーザ光源、26・
・・バッファ増幅器、27・・・光位相変調器、29・
・・入力コンデンサ、51・・・光分岐素子、52.5
5・・・光遅延素子、53・・・光合波素子、54・・
・受光素子、56.57・・・光遅延合波器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、二値電気信号を光信号に変換して送信する光送信機
    と、 この光送信機が送信した光信号を直接増幅して中継する
    光増幅中継器と、 この光増幅中継器を経由した光信号を受光して電気信号
    に変換する光受信機と を備えた光伝送方式において、 上記光送信機は、上記二値電気信号の一方の値に対して
    直前のタイムスロットと同じ位相の光信号を出力し他方
    の値に対して実質的に180度位相の異なる光信号を出
    力する光位相変調手段を含み、上記光受信機は、入力光
    信号を二つに分岐する手段と、分岐された二つの光信号
    に1タイムスロット分の遅延差を与える手段と、分岐さ
    れた二つの光信号を合波する手段とを含む ことを特徴とする光伝送方式。 2、二値電気信号を光信号に変換して送信する光送信機
    と、 この光送信機が送信した光信号を直接増幅して中継する
    光増幅中継器と、 この光増幅中継器を経由した光信号を受光して電気信号
    に変換する光受信機と を備えた光伝送方式において、 上記光送信機は上記二値電気信号により周波数変調され
    た光信号を出力する光周波数変調手段を含み、 上記光受信機は入力光信号に対する透過率がその光周波
    数により異なる周波数弁別手段を含むことを特徴とする
    光伝送方式。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63276335A (ja) * 1987-05-07 1988-11-14 Mitsubishi Electric Corp 光伝送変復調装置
JPH039624A (ja) * 1989-06-07 1991-01-17 Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> 光通信システムの変復調方式

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