JPH03139753A - コンピユータ・システム - Google Patents

コンピユータ・システム

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JPH03139753A
JPH03139753A JP26967690A JP26967690A JPH03139753A JP H03139753 A JPH03139753 A JP H03139753A JP 26967690 A JP26967690 A JP 26967690A JP 26967690 A JP26967690 A JP 26967690A JP H03139753 A JPH03139753 A JP H03139753A
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レイモンド・エリソン・ロシインガー
Daniel J Sucher
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    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/54Store-and-forward switching systems 
    • H04L12/56Packet switching systems
    • H04L12/5691Access to open networks; Ingress point selection, e.g. ISP selection
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/10Program control for peripheral devices
    • G06F13/12Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor
    • G06F13/122Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor where hardware performs an I/O function other than control of data transfer

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、 産業上の利用分野 本発明は一般にコンピュータ・システム内の2つの異な
るプロトコルの間のインタフェースに関する。本発明は
特に種々のI10プロトコル及びもう1つのコンピュー
タ・プロトコルの間の汎用インタフェースに関する。
B、 従来技術及びその課題 ]ンピュータ・プロトコルは2つのコンピュータ間の通
信方法を規定する組織的且つ統語的な規=4 則のセットである。例えば、IBMコーポレーションの
システム・ネットワーク体系(SNA)では、プロトコ
ルはネットワークを管理し、データを転送し、且つネッ
トワーク構成要素の状況を同期させるために用いる要求
及び応答の意味並びにそれらを順序づけるための規則を
規定する。
多くのタイプのコンピュータ・システムでは、メインコ
ンピュータは種々の周辺装置と通信する。
例えば、IBMコーポレーションの9370コンピユー
タ・システム(”9370’はIBMコーポレーション
の商標)では、コンピュータは種々のI10装置、例え
ばプリンタ、DASD記憶装置、パーソナルコンピュー
タ、等と通信する。この通信は時にはトークン・リンク
・アダプタ及びトークン・リング・ネットワークないし
はイーサネット(バス型CSMA/CD方式LANの商
品名)アダプタ及びイーサネット・ネットワークを介し
て行われる。前述の例では、以前はメインコンピュータ
と前記アダプタの各々の間に別々の制御装置が設置され
た。他のコンピュータ・システムでは、メインコンピュ
ータ・チャネルと周辺装置の各アダプタの間にも別個の
制御装置が設置された。別々の制御装置の必要性は設計
を複雑にし、新しい周辺装置を付加することは新たに制
御装置の開発及び設置を必要とした。
前述の9370システムでは、システム370のプロト
コルはトークン・リング又はイーサネット・アダプタが
必要とするよりも複雑になった。即ち、それらは必要と
する以上のオプション及び機能と、より多くの実行すべ
きステップ及びフィールドを提供した。更に、このシス
テムでは、チャネル及び制御装置はケーブルによりシス
テム370コンピユータから分離され、この分離は保護
手段を必要としシステムをより複雑なものにした。
C0発明の概要および解決課題 本発明は複数の異なるI10アダプタ又は装置とインタ
フェースするための汎用チャネル及び制御装置を持つコ
ンピュータ・システムに存在する。
該システムはメインプロセッサ及び関連したメモリ、並
びに該プロセッサ及びメモリをアクセスするために該プ
ロセッサ及びメモリに結合されたチャネルを含む。該チ
ャネルは第1位のI10プロトコルを持っている。バス
はプロセッサ/メモリとチャネルの間に接続され、制御
装置はチャネル及びバスに接続され、チャネルを複数の
異なるI10アダプタ又は装置とインタフェースする。
I10アダプタ又は装置の各々は、他のI10アダプタ
又は装置とも異なり且つ該第1位のI10プロトコルと
も異なるプロトコルを持っている。制御装置はできれば
メインプロセッサに統合されることが望ましい。
本発明の目的は種々の異なるI10装置又はそのための
アダプタに汎用的に使用できるコンピュータ通信インタ
フェースの制御装置を提供することである。
本発明のもう1つの目的はメインコンピュータ・チャネ
ルが必要とするインタフェースよりも複雑さの少ないイ
ンタフェースをI10装置又はアダプタに提供する前述
のタイプの制御装置を提供することである。
更に本発明の目的はシステム370のメインコンピュー
タおよびトークン・リンク・アダプタ、イーサネット・
アダプタ又は他の■/○装置の間で使用できる前述のタ
イプの制御装置を提供することである。
本発明の更にもう1つの目的は制御装置とメインコンピ
ュータの間のインタフェースを簡略化することである。
D、実施例 本発明の詳細を図面を参照して説明する。参照番号が同
じなら図面が異なっても同じエレメントを表わす。第2
図は従来の技術によるコンピュータ・システム10の概
略を示す。システム10はメインコンピューター2.2
つの異なるチャネル及び制御装置14及び16を含む。
チャネル及び制御装置14及び16はそれぞれI10ア
ダプタ18及び20、I10装置22及び24を含む。
メインコンピューター2はIBM 9370モデル30
プロセツサのようなプロセッサ21、メモリ23及びバ
ス変換器25を含む9370アーキテクチャを有す− る。IBM S/370アーキテクチャは”IBM S
ystem/370 Pr1nciples of 0
peration”第11版、 IBMコーポレーショ
ン注文番号GA22−7000.1987年9月。
Armonk、 NY、 IBMコーポレーション発行
に詳細に記述されている。チャネル及び制御装置14及
び16はそれぞれのI10プロセッサで実行されるマイ
クロコードを含む。バス26はメインコンピュタ12を
チャネル及び制御装置14及び16に接続する。チャネ
ル及び制御装置14及び16の各々はそれぞれのI10
アダプタ18及び20用に特別にコード化され、I10
アダプタ18及び20のそれぞれとメインコンピュータ
12の間のインタフェースを提供する。システム10で
は、装置22はトークン・リング・ネットワークであり
、装置24はイーサネット・ネットワークである。
第2図はコンピュータ・システム30の概略を示す。シ
ステム30はメインコンピュータ12、I10アダプタ
46及び48、I10装置22及び24、バス31及び
共有のチャネル及び制御装置32を含む。共有のチャネ
ル及び制御装置32はI10プロセッサ39、共有チャ
ネル42及び共有制御装置44を含み、本発明を実現す
る。チャネル42及び制御装置44はどちらもI10プ
ロセッサ39で実行されるサブシステム・マイクロコー
ドにより提供される。図示の実施例では、プロセッサ2
1はS/370チヤネル・プログラムを開始し、制御装
置44はI10プロセッサ39で走行する連続実行転送
インタフェース(CETI)プログラムを実現する。
最初、制御装置44は該制御装置の初期化中にチャネル
42との通信をオープンする。次に、チャネル・プログ
ラムがPWRITEチャネル制御ワード(CCW)を開
始する(後でステップ92又は131で詳細に説明する
)と、制御装置44はアダプタ46又は48との通信を
オープンする。
制御装置44とI10アダプタ46及び48はI10サ
ブシステム・カーネルにより提供されるメツセージ通過
サービスを使って互いに通信する。
該サービスはKern 5end、 Kern req
uest、 Kern receive及びKern 
replyルーチンを含む。これらのメツセージの各々
は第3図に示すコマンド・ブロックの形式50から成り
、下記のように定義される。
コマンド:コマンド・フィールドは通信に関連して制御
装置44又はI10アダプタにより実行される機能を決
定する。
センス/戻すコード:このコードは誤り条件を指示する
ために使用される。I10アダプタにより提供されたこ
のデータを用いて、CETIプログラムはシステム37
0センス・データ・フィールドをセットする。図示の実
施例では、このコードは2つのフィールド:状況フィー
ルド及びセット・フィールドを含む。
バッファ・アドレス:バッファ・アドレスはI10アダ
プタ46又は48によりセットされる。
図示の実施例では、バッファ・アドレスは間接バッファ
・アドレス(IBA)フラグを含む。もしIBAフラグ
が0なら、これは該アダプタ内の単一のデータ・バッフ
ァが最新のメツセージを含むことを11 表わす。他方、もしIBAフラグが1であれば、これは
該アダプタ内の、最新のメツセージを含むデータ・バッ
ファのリストを表わす。制御装置42はメインコンピュ
ータ12内のメモリ23とアダプタ・バッファの間でC
F、TIメツセージを実際に転送する。
バッファ・サイズ:バッファ・サイズは前述のバッファ
・アダプタのサイズを表わす。図示の実施例では、制御
装置42はアダプタ・バッファに前記バッファ・サイズ
よりも多くのバイトは転送しない。もしIBAフラグが
1なら、バッファ・サイズは前述のバッファ・アドレス
・リストにあるカウントの合計を表わす。
フラグ:図示の実施例では、前述のIBAフラグがあり
、該フラグは通信に関連しているアダプタ46又は48
によりセット又はリセットされる。
IBAフラグが0のときは、前述のバッファ・アドレス
及びバッファ・サイズはアダプタ・バッファ・アドレス
を直に指定する。逆に、IBAフラグが1に等しいとき
は、バッファ・アドレスはバッフ=12= ア・リストのアドレスを指定し、バッファ・サイズはバ
ッファ・リストにあるカウントの合計を指定する。バッ
ファ・リストは連続的であり且つ下記の形式で記憶され
る:/データ・アドレス、カウント/データ・アドレス
、カウント/、 、 、 。
データ・アドレスは4バイトのポインタであり、カウン
トはデータ長をバイトで指定する16ビツト・カウント
である。
下記の表1では、左側の列のリストは制御装置44がア
ダプタ46又は48に転送できるアウトバウンド・イン
タフェース・コマンドであり、右側の列のリストはコマ
ンドに対応してアダプタが制御装置に伝送するインタフ
ェースの応答である。
表2のリストはインタフェース・コマンド及び反対方向
の応答である。
表  1 表  2 ”レベル1”は制御装置44を指し、”レベル2”はア
ダプタ46又は48を指す。
15 下記はアウトバウンド・コマンド及びインバウンド・コ
マンドの各々の定義である: 0PEN: 0penコマンドはレベル1のプロセスと
レベル2のプロセスの間の論理的なリングを定義するた
めに使用される。レベル1及びレベル2の間のこのリン
クはC1ose/C1ose Ackコマンドのシーケ
ンスが終了するまでは活動状態のままである。
PWRITI!: CCW (後で第6図及び第8図に
関連して詳細に説明する)データ・ポートが開始される
とレベル1はレベル2に0penコマンドを送る。
0PEN ACK: レベル2は0pen Ackによ
りレベル1の0penコマンドに応答せねばならない。
もし0penが受諾されてレベル1/レベル2の論理的
なリンクを確立するならば、レベル2は該コマンドのセ
ンス・パラメータをOにセットする。非0センス値はレ
ベル1にチャネル・プログラムを終了させる。もしレベ
ル2が0penを受諾すれば、レベル2は使用可能なア
ウトバウンド・バッファのアドレス番こバッファ・アド
レスをセットし且つバッファ・サイズを最大アウトバウ
ンド・バッファ・サイ6 ズにセットする。
CLO3E:プロセッサ21からのHalt l10(
I10停止)命令又はアダプタ誤り条件の検出のような
データ・ポート終了条件をレベル1が検出する毎にレベ
ル1はレベル2にC1oseコマンドを出す。
CLO3E ACKニレベル1からC1oseコマンド
を受取ったのちレベル2はレベル1にC1ose Ac
kコマンドを出さねばならない。C1ose Ackは
レベル1/レベル2のリンクを終了させる。終了状況を
チャネルに付与する前にC1ose Ackがレベル2
から受取られるまで、レベル1は待つ。C1ose A
ckがレベル2から受領されるまでは、レベル1はそれ
以上コマンドをレベル2に送付しない。
MSGOUT ニアウドバウンド・メツセージがアウト
バウンド・バッファに転送されて前のコマンドのレベル
2からの肯定応答の保留がなくなる毎に、レベル1はM
sgOutコマンドを出す。レベル2のプロセスからM
SgOut Acceptedコマンドが受領されるま
で、レベル1はそれ以上コマンドをレベル2に送付しな
い。バッファ・アドレス及びバツファ・サイズのパラメ
ータは、メツセージを含むアウトバウンド・バッファを
示す。これらのパラメータは、最後の0pen Ack
、 MsgOut AcceptedないしはMsgb
uf Availableコマンドでレベル2から受領
したコマンド・ブロックでセットされたものである。
MSGOUT ACCEPTED:MsgOutコマン
ドを受領したのちレベル2はレベル1にMsgOut 
Acceptedコマンドを出さねばならない。もしコ
マンド・ブロックのセンス・パラメータで誤りが表示さ
れなければMsgOut Accepted制御ブロッ
クは次の使用可能なレベル2のアウトバウンド・バッフ
ァを指すポインタを含む。
MSGIN 1ニレベル2は転送すべきメツセージが1
つしかないときMsgIn 1コマンドを出す。レベル
1がCETIメツセージをS/370メモリに転送した
のち、レベル1はMsgIn−Acceptedコマン
ドをレベル2に送付する。
MSGIN Qニレベル2は転送すべきメツセージが2
つ以上あるときはMsgIn Qコマンドを出す。レベ
ル1は1つのメツセージを3/370メモリに転送し且
ツMsgIn Acceptedコマンドを出す。レベ
ル2がMsgIn Qコマンドを使用するとき、レベル
lはインバウンド・データ・ポート・チャネル・プログ
ラムにある5YNCCCW (第6図及び第8図に関連
して説明する)をスキップできる。レベル1により処理
することになっているすべてのメツセージについてレベ
ル2はMsgInjコマンド又はMsgIn Qコマン
ドを出さねばならない。
MSGIN ACCEPTEDニレベルlがレベル2の
バッファからS/370メモリにCETIメツセージを
転送した後、このコマンドはレベル2に送付される。
RESET: S/370がデータ・ポート(例えばC
LRIOlCLRCH,等80.)にリセットされた後
、レベル1はRe5etコマンドを出す。レベル2にも
う1つのコマンドを送付する前にレベル1はレベル2か
らのRe5et Complete応答を待つ。もしレ
ベル1とレベル2の間にオープン・リンクがあれば、レ
ベル1はRe5etコマンド送付前に先ずレベル2に対
してクローズ動作を実行する。
9 RESET COMPLETE: レベル2のリセット
機能が終了したのち、レベル2がこのコマンドを出す。
リセット機能の終了でレベル1及びレベル2はオンライ
ン状態に入る。
0FFLINE: 0fflineコマンドはレベル2
に送付され、サービス・プロセッサは診断のためにハー
ドウェア・アダプタの制御を必要とする。割込みハンド
ラをアンフック(unhook)することにより、レベ
ル2は該アダプタの制御の引渡しを要求される。
0FFLINE ACK: 0ffline状態になっ
たことを表わすために0fflineコマンドに応答し
てレベル2は0ffline Ackコマンドをレベル
1に送付せねばならない。
0NLINE: レベルlは0nlineコマンドをレ
ベル2に送付し、サービス・プロセッサがアダプタの制
御をエミュレータに戻したことを表わす。レベル2はそ
の割込みハンドラを再設置し且つCETIメツセージの
開始に必要な動作を実行する。レベル2はリセット状態
に戻らねばならない。
=20 ONLINE ACK: レベル2が0nlineコマ
ンドの処理を終了したとき、レベル2は0nline 
Ackコマンドをレベル1に送付し、リセット状態に戻
る。
MSGBUF AVAILABLE:もし使用可能なレ
ベル2のバッファがないことをレベル2が予めレベル1
に示していれば、空のレベル2バツフアを識別するため
にレベル2はMsgbuf Available:lマ
ントをレベル2に出す。バッファ・アドレス及びバッフ
ァ・サイズ・パラメータは空のバッファを識別する。
もし前の0pen Ack又はMsgOujAccep
tedコマンドがNULL(空文字)にセットされたバ
ッファ・アドレス・フィールドとともに送られたならば
、レベル2によってのみMsgbuf Availab
le:lマントが送付される。
ERRORニレベル2はErrorコマンドを送り非同
期のレベル2誤り(例えば、アダプタ・ハードウェア誤
り、LAN故障、等60.)を示す。Error制御ブ
ロックは、S/370アプリケーシヨンに報告されるセ
ンス情報を含む。レベル1はこのコマンドをレベル2に
肯定応答しない。Errorコマンド送付後、レベル2
はレベル1コマンドの処理を続行せねばならない。
TERMINATE:制御ポートがグループでそのチャ
ネル・プログラムを終了すると、レベル1はCETIグ
ループの全てのレベル2のプロセスにTerminat
eコマンドを送付する。レベル2からはこのコマンドの
応答はない。このコマンドを出す前に、レベル1はレベ
ル1とレベル2の間のオープン・リンクをどれもクロー
ズする。
第4図は制御ポート・チャネル・プログラム58のステ
ップを示す流れ図である。このチャネル・プログラムは
メモリ23に記憶され、プロセッサにより開始され、バ
ス31及びチャネル42を介して制御装置44に伝達さ
れる。判定ブロック64でチャネル・プログラムが終了
するまで、チャネル・プログラム58は互い違いにCW
RITE及びCREADステップ60及び62をそれぞ
れ含む。チャネル・プログラムのフレームワーク内の、
このREAD (読取る)及びWRITE(書込む)動
作の例(第4図〜第5図)は本発明に従って汎用のチャ
ネル及び制御装置32並びに表1及び表2の汎用のプロ
トコル・インタフェースの使用例を示す。しかしながら
、本発明はチャネル・プログラムを利用しない他のタイ
プのコンピュータ・アーキテクチャにもあてはまる。チ
ャネル・プログラム58はチャネル42へのI10開始
コマンドの伝送で開始する。I10開始コマンドにより
チャネル42はチャネル・プログラム58に応答する。
チャネル42はCWRITEチャネル制御ワード60を
メモリ23から取出す。CWRITE60 (又はCR
EAD 62 )に応答して、チャネルはチャネル制御
ワードからデータが連鎖か又は単独かを識別し、該コマ
ンドが連鎖か単独かを識別しミ該チャネル制御ワードが
有効であることを確認し、且つ他の機能も実行する。も
し該コマンドが単独のCWRITEコマンドであれば、
該チャネルは、プロセッサ21から見たときのチャネル
制御ワード及び対応するポートにより、どの装置がアド
レス指定されているかを知る。
そして、チャネル42は装置アドレスに対応する制御装
置にCWRITEコマンドを渡す。図示の実施例3 では、該制御装置は■/○装置22及び24にサービス
するただ1つの制御装置44である。
次に、制御装置44は第5図に示す、CWRITEコマ
ンドに対応するマイグロコード65のステップを実行す
る。最初に、制御装置44は制御ブロックをチャネル4
2から取得しくステップ66)、続いて、該制御ブロッ
クを処理する(ステップ68)。ステップ66及び68
の実行中、制御装置44はチャネル42かも制御ブロッ
クを要求し、チャネル42はメモリ23から制御ブロッ
クを取出す。制御ブロックは、インバウンド又はアウト
バウンドに転送するCETIメツセージがあるとき、制
御装置44に知らせる。もしアウトバウンドに転送する
メツセージがあれば(ステップ70)、制御装置44は
第8図〜第9図のように実行するようにアウトバウンド
・ポートに合図する(ステップ72)。もしインバウン
ドに転送するメツセージがあれば(ステップ74)、制
御装置44は第6図〜第7図のように実行するようにイ
ンバウンド・ポートに合図する(ステップ76)。
 4 次に、チャネル42はCREADコマンドを制御装置4
4に渡す。制御装置44はステップ78で始まるマイグ
ロコードのステップを実行する。制御装置44はメモリ
23に制御ブロックを転送し、CETIメツセージ転送
が終了していることを知らせる。もし割込み条件、例え
ば全てのデータが収集される前のオーバロード又は過剰
な遅延が存在すれば(ステップ80)、該条件を知らせ
るために制御装置44はプロセッサ21に割込む。前述
のステップ66〜82は誤り条件ないしはプロセッサ2
1により終了するまで反復される(ステ・ツブ84)。
CETIメツセージは制御装置44及びアダプタ46又
は48のインバウンド・データ・ポートを介して読取ら
れる。このインバウンド・データ・ポート(プロセッサ
(図示せず)を含む)は、第6図に示すように、プロセ
ッサ21により開始されるインバウンド・データ・ポー
ト・チャネル・プログラム90によりプログラムされ、
READ (読取り)モードになる。プログラム90は
インバウンド・データ・ポートのアドレスを含む初期(
1回)のPWRITEチャネル制御ワード92を生成し
、インバウンド・データ・ポート・マイクロコード1゜
O(第7図)を開始する。PWRITEチャネル制御ワ
ード92に応答して、マイクロコードはチャネル制御ワ
ードからインバウンド・データ制御ブロックを取得しく
ステップ102)、”0PEN“コマンドを送って対応
するアダプタとの通信リンクをオプンしようと試みる(
ステップ103)。アダプタは0PEN ACKNOW
LEDGE″により応答する。
インバウンド・データ・ポート・チャネル・プログラム
内の次のチャネル制御ワードは、インバウンド・データ
・ポートが該アダプタからのMESSAGE IN信号
を待ち受ける(ステップ104) 5YNC94(第6
図)である。もしメモリ23に使用可能なバッファがな
ければ(ステップ105)、インバウンド・データ・ポ
ートは、メモリ23に使用可能なインバウンド・バッフ
ァがあることを示す、制御ポートからの信号を待ち受け
る(ステップ106)。そしてインバウンド・データ・
ポートはプロセッサ21からのDREADチャネル制御
ワード97を処理する。DREADチャネル制御ワード
97はインバウンド・データ・ポートが受領し、インバ
ウンド・データ・ポートはデータをアダプタからメモリ
23に転送しくステップ107)、次にアダプタへのデ
ータ転送をMESSAGE IN肯定応答により肯定応
答する(ステップ108)。更にDREADチャネル制
御ワード97に応答して、インバウンド・データ・ポー
トは制御ポート・チャネル・プログラム58(第4図)
の制御ブロックを更新する(ステップ109)。
CETIメツセージは制御装置44及びアダプタ46又
は48のアウトバウンド・データ・ポートを介して書込
まれる。このアウトバウンド・データ・ポート(プロセ
ッサ(図示せず)を含む)は、第8図に示すように、プ
ロセッサ21により開始されるアウトバウンド・データ
・ポート・チャネル・プログラム130によりプログラ
ムされ、WRITE (読取り)モードになる。プログ
ラム130はアウトバウンド・データ・ポートのアドレ
スな 7− 含む初期(1回)のPWRITEチャネル制御ワード1
31を生成し、アウトバウンド・データ・ポート・マイ
クロコード150(第9図)を開始する。
PWRITEチャネル制御ワード131に応答して、マ
イクロコードはチャネル制御ワードからアウトバウンド
・データ制御ブロックを取得しくステップ151)、”
0PEN”コマンドにより対応するアダプタとの通信リ
ングをオープンしようと試みる(ステップ152)。7
’ダプタは”0PEN ACKNOWLEDGE″によ
り応答する。アダプタはデータを受取るメモリ内の位置
を識別するアウトバウンド・バッファ・ポインタも出力
データ・ポートに送る(ステップ153)。
アウトバウンド・データ・ポート制御プログラム内の次
のチャネル制御ワードは、アウトバウンド・データ・ポ
ートに、制御ポートからの、CETIアウトバウンド・
メツセージが使用可能であることを表わす信号を待ち受
けさせる5YNCI 34 (第6図)である。そして
アウトバウンド・データ・ポートはDWRITEチャネ
ル制御ワード135をプロ28 セッサ21から受取り(ステップ154)、メモリ23
からアダプタへのデータ転送により応答しくステップ1
55)、制御ポートに通知する。次にアウトバウンド・
データ・ポートはアダプタからのMESSAGE OU
T ACKNOWLEDGE(メッセージ・アウト肯定
応答)を待ち受け(ステップ158)、それを受領する
と、制御ポート・チャネル・プログラム58のCOMP
UTERC0NTR0L BLOCK IN(コンピュ
ータ制御ブロック・イン)を更新する(ステップ159
)。
チャネル・プログラムが終了する(ステップ98及び1
40)、例えば、プロセッサ21により停止が指令され
ると、アダプタ46及び48との通信はクローズされる
。制御装置44が”C1ose”コマンドを出しI10
アダプタが”C1ose Ack”で応答することによ
りクローズは実行される。
前述の第4図〜第9図の実施例は汎用制御装置44及び
大部分のインタフェース信号の使用を示す。他の信号の
使用は前述のインタフェース信号の定義に示されている
E6発明の効果 上述のごとく本発明によればメインコンピュタと複数の
異なるI10アダプタ又は装置をインタフェースする汎
用チャネル及び制御装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従ってメインコンピュータ、2つの異
なるI10装置、そのための2つの異なるアダプタ、及
び両アダプタが共有するチャネル及び制御装置を示すブ
ロック図である。 第2図は従来の技術に従ってメインコンピュータ、2つ
の異なるI10装置、そのための2つの異なるアダプタ
、及びアダプタ毎に1つずつの、2つの異なるチャネル
及び制御装置を示すブロック図である。 第3図は第1図の該共有するチャネル及び制御装置とI
10アダプタの間のインタフェースのコマンド・ブロッ
ク構造のブロック図である。 第4図はメインコンピュータにより生成され該共有する
チャネル及び制御装置の制御ポートに供給されるコマン
ドを含む制御ポート・チャネル・プログラムを示す流れ
図である。 第5図は第4図のチャネル・プログラムに応答して制御
ポートにより実行されるマイクロコードの流れ図である
。 第6図はメインコンピュータにより生成され該共有する
チャネル及び制御装置のインバウンド・データ・ポート
に供給されるコマンドを含むインバウンド・データ・ポ
ート・チャネル・プログラムを示す流れ図である。 第7図は第6図のチャネル・プログラムに応答してイン
バウンド・データ・ポートにより実行されるマイクロコ
ードの流れ図である。 第8図はメインコンピュータにより生成され該共有する
チャネル及び制御装置のアウトバウンド・データ・ポー
トに供給されるコマンドを含むアウトバウンド・データ
・ポート・チャネル・プログラムを示す流れ図である。 第9図は第8図のチャネル・プログラムに応答してアウ
トバウンド・データ・ポートにより実行31 されるマイクロコードの流れ図である。 10・・・・コンピュータ・システム、12・・・・メ
インコンピュータ、14、’16・・・・チャネル及び
制御装置、18.20・・・・I10アダプタ、21・
・・・プロセッサ、22・・・・I10装置、23・・
・・メモリ、24・・・・I10装置、25・・・・バ
ス変換器、30・・・・コンピュータ・システム、32
・・・・チャネル及び制御装置、39・・・・I10プ
ロセッサ、42・・・・チャネル、44・・・・制御装
置、46.48・・・・I10アダプタ。 =32

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コンピュータ・システムであつて、 メインプロセッサ、 I/Oプロセッサ、 前記I/Oプロセッサで実行されるチャネルであって、
    前記チャネルは前記メインプロセッサをアクセスするた
    めに前記メインプロセッサに結合され、前記チャネルは
    第1位のI/Oプロトコルを持つチャネル、 前記メインプロセッサと前記I/Oプロセッサの間に接
    続されたバス、 前記チャネル及び前記バスに接続され、前記チャネルを
    複数の異なるI/Oアダプタ又は装置にインタフェース
    し、前記I/Oアダプタ又は装置の各々は他のI/Oア
    ダプタ又は装置と異なり且つ前記第1位のプロトコルと
    も異なるプロトコルを持つ制御装置手段 を含むコンピュータ・システム。
  2. (2)請求項(1)記載のシステムであつて、前記制御
    装置手段は下記のインタフェース・コマンド: 通信オープン、通信オープン肯定応答、通信クローズ、
    通信クローズ肯定応答、メッセージ・アウト、メッセー
    ジ・アウト受諾、メッセージ・イン、メッセージ・イン
    受諾、メッセージ・バッファ使用可能及び誤り を利用するコンピュータ・システム。
  3. (3)請求項(2)記載のシステムであつて、前記制御
    装置手段は更に下記のインタフェース・コマンド: リセット、リセット終了、オフライン、オフライン肯定
    応答、オンライン、オンライン肯定応答及び終了 を利用するコンピュータ・システム。
  4. (4)請求項(3)記載のシステムであつて、前記イン
    タフェース・コマンドのすべてはほぼ完全なインタフェ
    ース・コマンドのセットを形成し、従って前記チャネル
    と前記複数のI/Oアダプタ又は装置の間のインタフェ
    ースでは重要なインタフェース・コマンドが追加使用さ
    れないコンピュータ・システム。
  5. (5)請求項(1)記載のシステムであつて、前記制御
    装置手段は、前記チャネルに結合された制御ポート、前
    記I/Oアダプタ又は装置に結合されそこからデータを
    読取るインバウンド・データ・ポート、前記I/Oアダ
    プタに結合されそこにデータを書込むアウトバウンド・
    データ・ポートを含み、前記制御ポートは更に、前記イ
    ンバウンド・データ・ポートに結合され、前記インバウ
    ンド・データ・ポートを活動化して前記データを前記I
    /Oアダプタ又は装置から読取り、且つ前記アウトバウ
    ンド・データ・ポートに結合され、前記アウトバウンド
    ・データ・ポートを活動化してデータを前記I/Oアダ
    プタ又は装置に書込むコンピュータ・システム。
  6. (6)請求項(1)記載のシステムであつて、前記メイ
    ンプロセッサは読取り及び書込みチャネル制御ワードを
    、前記I/Oアダプタ又は装置の1つに対応するアドレ
    スとともに、前記制御装置手段に伝送し、且つ 前記チャネル制御ワードに応答して、前記制御装置手段
    は前記1つのI/Oアダプタ又は装置との通信リンクを
    オープンし、続いて前記1つのI/Oアダプタ又は装置
    から通信オープンの肯定応答を受取る コンピュータ・システム。
  7. (7)請求項(6)記載のシステムであつて、前記制御
    装置手段はインバウンド・データ・ポートを含み、前記
    メインプロセッサは読取りチャネル制御ワードを前記イ
    ンバウンド・データ・ポートに伝送し、前記制御装置手
    段は前記I/Oアダプタ又は装置からデータを読取るコ
    ンピュータ・システム。
  8. (8)請求項(6)記載のシステムであつて、前記制御
    装置手段はアウトバウンド・データ・ポートを含み、前
    記メインプロセッサは書込みチャネル制御ワードを前記
    アウトバウンド・データ・ポートに伝送し、前記制御装
    置手段は前記I/Oアダプタ又は装置にデータを書込む
    コンピュータ・システム。
  9. (9)請求項(1)記載のシステムであって、前記メイ
    ンプロセッサはシステム370アーキテクチャの一部を
    用いるコンピュータ・システム。
  10. (10)請求項(9)記載のシステムであって、前記制
    御装置手段は前記チャネルをトークン・リンク・アダプ
    タ及びCSMA/CD方式アダプタにインタフェースす
    るコンピュータ・システム。
JP26967690A 1989-10-23 1990-10-09 コンピユータ・システム Expired - Lifetime JPH0750455B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US42578089A 1989-10-23 1989-10-23
US425780 1989-10-23

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Publication Number Publication Date
JPH03139753A true JPH03139753A (ja) 1991-06-13
JPH0750455B2 JPH0750455B2 (ja) 1995-05-31

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EP0424658A2 (en) 1991-05-02
JPH0750455B2 (ja) 1995-05-31
EP0424658A3 (en) 1993-11-18

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