JPH0313929Y2 - - Google Patents

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JPH0313929Y2
JPH0313929Y2 JP1986164465U JP16446586U JPH0313929Y2 JP H0313929 Y2 JPH0313929 Y2 JP H0313929Y2 JP 1986164465 U JP1986164465 U JP 1986164465U JP 16446586 U JP16446586 U JP 16446586U JP H0313929 Y2 JPH0313929 Y2 JP H0313929Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、照明器具本体の開口部に透光パネル
あるいはルーバなどのオプシヨン器具が被着され
る照明器具のオプシヨン器具取付構造に関するも
のである。
[背景技術] 従来の透光パネル、ガラス、あるいはルーバな
どのオプシヨン器具が照明器具本体の開口面に被
着される照明器具においては、照明器具本体の開
口周縁の枠の外側にオプシヨン枠を被せていた。
従つて、オプシヨン器具を取り外した場合、天井
面に枠の跡が残つて見苦苦しくなる問題があり、
また、オプシヨン器具が垂れてオプシヨン枠と天
井面との間に隙間が生じることがあり、さらに照
明器具を連結する場合、照明器具同士の直線性も
出しにくいといつた問題があつた。
他のオプシヨン器具の取付装置としては、第1
7図に示すマジツクばね51を用いたものがあ
る。このマジツクばね51は棒状ばねの中央のコ
イル状に巻回し、両側片をハ字状に拡開して先端
を折り曲げた形状をしている。オプシヨン器具B
の外周縁を支持するオプシヨン枠3の外側片には
角穴54を穿孔し、この角穴54に一端部が係止
され、他端が上記マジツクばね51の巻回部に引
つ掛け係止されるばね板53が取着している。そ
して、上記マジツクばね51の両側片を弾接する
T字状の通接孔55が穿孔されたばね受け56が
照明器具本体1の内側面に取着してある。
このマジツクばね51によるオプシヨン器具B
の取付を第18図に従つて説明する。この照明器
具ではオプシヨン器具Bとしてルーバを用いてい
る。このルーバはオプシヨン枠3の内周縁上に載
置され、この状態で第17図状態に取付けられた
マジツクばね51の両側片を内側に押し縮めて、
ばね受け56の弾接孔55の幅狭部分からマジツ
クばね51を挿入する。そして、マジツクばね5
1の押圧力を解除すると、マジツクばね51の両
側片は弾接孔55の長孔状の両端内周面に弾接す
る。このときマジツクばね51の両側片が外側に
開く力によりマジツクばね51が上方に抜けるよ
うにマジツクばね51に力が加わるが、ルーバ、
オプシヨン枠3、及びマジツクばね51の自重に
てあある程度マジツクばね51の両側片が拡開し
た位置で力が平衡する。このためマジツクばね5
1にてルーバなどのオプシヨン器具Bを照明器具
本体1の開口内に取り付けることができる。
しかし、マジツクばね51を用いた場合には、
照明器具本体1の高さは少なくともマジツクばね
51の高さ以上に高くしなければならず、このた
め必然的に照明器具の高さが高くなる。また、照
明器具本体1の内側面にばね受け56を設ける必
要があるために、反射板1の形状が制限される問
題もあつた。従つて、オプシヨン器具Bを備えて
いない照明器具をオプシヨン器具Bを備えた照明
器具にする場合、反射板1を取り換える必要があ
つた。さらにマジツクばね51の弾性力が強すぎ
てパネルなどのオプシヨン器具Bを破損すること
もあつた。さらに、上記マジツクばね51は照明
器具本体1の枠部の内側にオプシヨン器具Bを取
り付ける方式であるが、照明器具本体1のエンド
面でオプシヨン器具Bを保持しているため、照明
器具を連結する場合突き合わせ連結するしかない
問題もあつた。
[考案の目的] 本考案は上述の点に鑑みて為されたものであ
り、その目的とするところは、下面開放型の照明
器具とオプシヨン器具付きの照明器具との転換が
可能であるとともに、オプシヨン枠を照明器具本
体内に収めることができ、しかも小型な照明器具
のオプシヨン器具取付構造を提供することにあ
る。
[考案の開示] (構成) 本考案は、ランプ及びランプの光を反射する反
射板が収められた一面が開口した箱状の照明器具
本体の開口周縁に形成された枠部の内壁面にスリ
ツトを穿孔し、上記照明器具本体の枠部内に内装
される透光パネルあるいはルーバなどのオプシヨ
ン器具の外周縁部に取り付けられたオプシヨン枠
の上記照明器具本体のスリツトに対応する位置に
挿通孔を形成し、オプシヨン枠の下面に形成され
た操作穴を介する回動操作により挿通孔から出没
自在に突出して照明器具のスリツトに引つ掛け係
止される係止片を有する係止装置をオプシヨン枠
内に備え、照明器具本体の枠部の内側にオプシヨ
ン枠を収めてオプシヨン枠と照明器具本体とのス
リツトと挿通孔とを貫通して取付装置の係止片を
突出して、照明器具本体の内側にオプシヨン器具
を取り付け、また係止装置の係止片をスリツト及
び挿通孔内に着脱することにより、容易にオプシ
ヨン器具の着脱ができるようにして下面開放型の
照明器具とオプシヨン器具付きの照明器具との転
換ができるようにしたものである。
(実施例 1) 第1図乃至第5図は本考案の一実施例を示す図
であり、本実施例の照明器具本体1は、第3図に
示すように、開口縁を外側方にL字に折り曲げ、
当て板31を嵌着して枠部1aを形成してあり、
この枠部1a内壁に横長のスリツト4を穿孔して
ある。そして、この照明器具本体1の枠部1a内
に装着される断面L字状のオプシヨン枠3の下面
で上記スリツト4の位置に対応する位置に長孔状
のラツチ孔6を穿孔してあり、上記照明器具本体
1の側面がわの側片には、第1図に示すように、
上記スリツト4位置に合わせて挿通孔7が穿設し
てある。そして、このオプシヨン枠3の内側の側
片には、オプシヨン器具B、たとえばパネルが載
置される。本実施例のオプシヨン器具Bの取付装
置は、オプシヨン枠3にねじ11にて固定される
支持台8と、この支持台8に回動自在に係止され
る係止具9と、係止具9の回転止めを行うスプリ
ング10とからなる。支持台8はコ字状に形成さ
れ、両側の縦片部分の中央にオプシヨン枠3の挿
通孔12を挿通したねじ11をねじ止めするねじ
孔13が穿孔してあり、横片の中央から側方に下
方からスプリング10を挿入する挿入孔14が穿
設された突部15が突出形成してある。係止具9
は、平板状の係止片16と、係止片16の一端部
に垂直に立設された回動軸17とからなり、回動
軸17の下面には詳細は後述する回転操作部18
が形成してある。
本実施例の取付装置の組立を説明する。まず、
支持台8の突部15の挿入孔14内にスプリング
10を挿入する。そして、係止具9の回動軸17
をスプリング10内に挿入するようにして挿入孔
14内に挿入する。なお、回転軸17の先端は挿
入孔14を貫通して突部15の上方に突出してい
る。この取付装置をオプシヨン枠3上に載置し、
ねじ11にてオプシヨン枠3にねじ止めする。こ
のとき、回転操作部18の位置がラツチ孔6の位
置に合う位置になつている。
次に、オプシヨン器具Bの照明器具本体1への
取付について説明する。まず、オプシヨン器具B
が載置された上記オプシヨン枠3を照明器具本体
1内に下方から挿入し、照明器具本体1のスリツ
ト4位置にオプシヨン枠3の挿通孔7の位置を合
わせる。そして、ラツチ孔6を介してドライバな
どの工具にて回転操作部18を回転する。つま
り、この回転操作部18は止片16の下面から突
出したラツチ孔6に合わせた楕円形であり、中央
に溝19が穿孔してあり、この溝19に工具の先
端を嵌合して回転操作部18を回転するようにな
つている。これにより、係止片16が水平面内で
回転して挿通孔7から突出し、オプシヨン枠3の
挿通孔7及び照明器具本体1のスリツト4を挿通
する。そして、係止片16がオプシヨン枠3の側
片に垂直に突出した状態で、回転操作部18がラ
ツチ孔6に係合するように嵌まり込み、スプリン
グ10の弾性にて係止具9が下方に押圧されるた
めに、回転操作部18がラツチ孔6から外れなく
なり、係止具9の回転が防止され、係止片16の
突出状態が保持される。ここで、係止片16はオ
プシヨン器具B、及びオプシヨン枠3、及び取付
装置などの自重にて照明器具本体1のスリツト4
の内周縁下部に引つ掛かる。このとき係止片16
の板厚をcとし、係止片16の上面からオプシヨ
ン枠3の下面までの寸法をbとした場合、図中a
にて示すスリツト4から下方の照明器具本体1の
寸法を、a≧(b−c)とすれば、オプシヨン枠
3の面が照明器具本体1の枠部の下端より突出す
ることがない。なお、上記オプシヨン器具Bを取
り外す場合には、オプシヨン枠3を上方に押し上
げてラツチ孔6への回転操作部18の嵌合状態を
外して、回転操作部18を回転して係止片16を
オプシヨン枠3の挿通孔7内に収納するようにす
れば良い。また、面開放型の照明器具とオプシヨ
ン器具B付きの照明器具との転換が可能な照明器
具とするためには、第4図に示すように、反射板
2及びランプを装着するソケツト20を照明器具
本体1中で上下移動できる構造とする。この場合
には保持板21にソケツト20及び反射板2を取
着しておき、保持板21の両端を係止して保持板
21を固定する固定片22を照明器具本体1の両
側壁に夫々上下2箇所形成しておき、オプシヨン
器具Bを開口面の装着する場合には上部の固定片
22に保持板21を固定し、オプシヨン器具Bを
用いない場合には下方の固定片22に保持板21
を固定する。第15図及び第16図が下面開放さ
せた照明器具と、オプシヨン器具Bを取り付けた
照明器具との外観を示す図である。なお、第5図
がオプシヨン枠3から係止片16を突出した状態
を示す図である。
(実施例 2) 第6図乃至第9図は本考案の他の実施例を示す
図であり、第7図に示すように、係止片16の先
端を鉤状に形成したものであり、他の構成は上述
の実施例と同様である。本実施例の場合、係止片
16の先端に幅があるので、照明器具本体1のス
リツト4の上下幅hを、第7図中の係止片16の
先端の幅h′以上に広くすれば、上述の実施例と同
様に係止片16を水平面内で回転してスリツト4
から着脱できる。なお、本実施例の場合には、第
9図に示すようにオプシヨン枠3の片側だけに本
実施例の取付装置を用いて、反対側を上述の第1
の実施例の取付装置とすれば、まず本実施例の取
付装置の係止片16を突出しておき、第8図に示
すように照明器具本体1のスリツト4にオプシヨ
ン器具Bが取り付けられたオプシヨン枠3を引つ
掛けることができて、施工性が向上する。
(実施例 3) 第10図及び第11図は本考案のさらに他の実
施例を示す図であり、本実施例は上述の実施例の
ようにスプング10を用いなくても良いようにし
たものであり、上述の第1の実施例の支持台8の
突部15の突設位置の横片下面に凹所23を形成
したものある。つまり、係止片16が収納されて
いるときには、第11図aの状態でオプシヨン枠
3内に収納され、回転操作部18を回動させて凹
所23方向に係止片16が向くと、同図bに示す
ように係止片16が凹所23に嵌まる位置に来
る。この状態で係止片16が照明器具本体1のス
リツト4に引つ掛け係止された状態では、係止片
16を上方に移動させる力が加わるため、係止片
16が凹所23に係止され回転が防止される。
(実施例 4) 第12図乃至第14図は本発明のさらに他の実
施例を示す図であり、本実施例は第12図に示す
ように平板状の操作部25の一端側面に段差を設
けて垂直方向に平板状の係止部26を連結した形
状に取付装置24を形成し、係止部26に穿孔さ
れた装着孔29にオプシヨン枠3の底面に立設さ
れた回転軸30を挿通し、係止部26を回動自在
に軸着するようにしてある。そして、上記操作部
25が挿通する挿通孔27をオプシヨン枠3の底
面に穿孔するとともに、上記係止部26が出没自
在に突出する挿通孔28を照明器具本体1のスリ
ツト4位置に穿孔してある。
本実施例の照明器具本体への取付について説明
する。通常状態においては、操作部25は挿通孔
27に嵌まり挿通孔27から露出した状態になつ
ており、係止部26はオプシヨン枠3内に収納さ
れた状態になつている。いま、照明器具本体1の
スリツト4に回転軸30を中心にして係止部26
を挿入するときには、操作部25を押し上げて挿
通孔28に係止部26が挿入できる位置にする。
そして、操作部25を回転軸30を中心に回転す
れば、挿通孔28及び照明器具本体1のスリツト
4内に係止部26が挿入される。そして、オプシ
ヨン枠3の上方に押し上げていた力を解除すれ
ば、係止部26がオプシヨン枠3の挿通孔28の
内周面の上部と、照明器具本体1のスリツト4の
内周面の下部との間に挟持され、オプシヨン器具
Bを照明器具本体1の開口に取り付けることがで
きる。このとき、取付装置は回転軸30に沿つて
通常位置より上方に移動し、操作部25が挿通孔
27内に位置する。
逆に、オプシヨン器具Bを取り外す場合は、オ
プシヨン枠3を持ち上げれば、取付装置の操作部
25が挿通孔27から露呈するので、この操作部
25を先程とは逆に90度回転すれば、係止部26
をオプシヨン枠3内に収納できる。なお、本考案
は照明器具以外の機器に種々のオプシヨン器具B
を取り付ける場合に応用できる。
[考案の効果] 本考案は、ランプ及びランプの光を反射する反
射板が収められた一面が開口した箱状の照明器具
本体の開口周縁に形成された枠部の内壁面にスリ
ツトを穿孔し、上記照明器具本体の枠部内に内装
される透光パネルあるいはルーバなどのオプシヨ
ン器具の外周縁部に取り付けられたオプシヨン枠
の上記照明器具本体のスリツトに対応する位置に
挿通孔を形成し、オプシヨン枠の下面に形成され
た操作穴を介する回動操作により挿通孔から出没
自在に突出して照明器具のスリツトに引つ掛け係
止される係止片を有する係止装置をオプシヨン枠
内に備えているので、取付装置にて照明器具本体
の枠部の内側にオプシヨン器具を装着することが
でき、このためオプシヨン枠の照明器具本体の枠
部の外側から取り付けるもののように、オプシヨ
ン器具が垂れたオプシヨン枠と天井板との間に隙
間が生じることがなく、またオプシヨン枠を照明
器具本体の枠部の下端より下がらないようにする
こともでき、このため枠の高さが下面開放の場合
とオプシヨン器具を取り付けた場合とで同じにで
き、連結などに対応する場合にも直線性を出し易
く、一般天井あるいはシステム天井の双方に対応
できる効果を奏する。また、係止片が水平面内で
突出するので、取付装置の高さを低くでき、取付
装置を小型化でき、しかもマジツクばねのように
照明器具本体の高さも高くする必要がなくなる効
果を奏する。さらに、オプシヨン枠はオプシヨン
器具と一体になつており、しかも係止装置の係止
片はオプシヨン器具の照明器具本体の枠部内への
装着時には外側に突出していないため、オプシヨ
ン器具を照明器具本体の内面に傷を付けたりする
ことなく容易に照明器具本体の枠部内に装着する
ことができ、また係止装置がオプシヨン枠内に配
置してあるので、係止装置が露呈せず、見映えが
良い利点があり、しかも係止装置を操作穴を通し
て下面側から回動操作してオプシヨン器具を照明
器具本体に固定することができるので、取付操作
も楽に行える利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1の実施例の要部分解斜視
図、第2図は同上の組立後の要部断面図、第3図
は同上の要部分解斜視図、第4図aはオプシヨン
器具を外した場合の断面図、同図bは同上のオプ
シヨン器具を取り付けた場合の断面図、第5図は
同上のオプシヨン枠を照明器具本体から外した状
態の斜視図、第6図は本考案の第2の実施例の要
部斜視図、第7図は同上の照明器具本体に装着し
た状態を示す断面図、第8図は同上の動作状態を
示す説明図、第9図は同上を備えたオプシヨン枠
の斜視図、第10図は本考案の第3の実施例を示
す要部斜視図、第11図a,bは同上の動作説明
図、第12図は本考案の第4の実施例の分解斜視
図、第13図及び第14図は同様の動作説明図、
第15図はオプシヨン器具を備えていない照明器
具をす斜視図、第16図はオプシヨン器具を備え
た照明器具の斜視図、第17図は従来例を示す要
部分解斜視図、第18図は同上の組立後の断面図
である。 Aは取付装置、Bはオプシヨン器具、1は照明
器具本体、1aは枠部、2は反射板、3はオプシ
ヨン枠、4はスリツト、6はラツチ孔、7は挿通
孔、16は係止片、26は係止部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ランプ及びランプの光を反射する反射板が収め
    られた一面が開口した箱状の照明器具本体の開口
    周縁に形成された枠部の内壁面にスリツトを穿孔
    し、上記照明器具本体の枠部内に内装される透光
    パネルあるいはルーバなどのオプシヨン器具の外
    周縁部に取り付けられたオプシヨン枠の上記照明
    器具本体のスリツトに対応する位置に挿通孔を形
    成し、オプシヨン枠の下面に形成された操作穴を
    介する回動操作により挿通孔から出没自在に突出
    して照明器具のスリツトに引つ掛け係止される係
    止片を有する係止装置をオプシヨン枠内に備えて
    成ることを特徴とする照明器具のオプシヨン器具
    取付構造。
JP1986164465U 1986-10-27 1986-10-27 Expired JPH0313929Y2 (ja)

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JPS6369422U JPS6369422U (ja) 1988-05-10
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