JPH0313798A - 熱交換器取付け用ブラケット - Google Patents

熱交換器取付け用ブラケット

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JPH0313798A
JPH0313798A JP14854789A JP14854789A JPH0313798A JP H0313798 A JPH0313798 A JP H0313798A JP 14854789 A JP14854789 A JP 14854789A JP 14854789 A JP14854789 A JP 14854789A JP H0313798 A JPH0313798 A JP H0313798A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mounting bracket
plate
heat exchanger
core
bracket
Prior art date
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Pending
Application number
JP14854789A
Other languages
English (en)
Inventor
C Granecke Dennis
デニス・シー・グラネツケ
H Matter Thomas
トマス・エイチ・マッター
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Modine Manufacturing Co
Original Assignee
Modine Manufacturing Co
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Publication date
Application filed by Modine Manufacturing Co filed Critical Modine Manufacturing Co
Priority to JP14854789A priority Critical patent/JPH0313798A/ja
Publication of JPH0313798A publication Critical patent/JPH0313798A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の分野゛〕 本発明は一般に熱交換器に関し、詳しくは熱交換器の為
の取付は用ブラケットに関する。
[従来技術の説明] 般に、熱交換器の為の取付は用ブラケットはろう接作業
に先立って固定される。これは、ラジェータ、凝縮器そ
してオイルクーラ、を含む種々の熱交換器に言えること
である0例えば、固定されたブラケットは一般に平行流
れ熱交換器に於て使用される。
これと関連して、複数の平行管がヘッダ間を伸延する平
行流れ熱交換器を使用することが、成る用途例の為に提
案された。そうした配列構成では管の各々がその内側に
複数の平行流れ通路を画定する。この構成では比較的小
さい独立通路を使用可能でありそれが結局、装置の前方
領域全体における管占有率を低減させる。
然しなから、複数の平行流れ通路を含む管の形成では特
に、流路の液圧直径を小さくする場合に多くの困難があ
る。経済的な押出し技術は未だ開発されておらず、然も
管内側を細分する為にインサートを使用するには困難を
伴う、詳しくは、これは通常の作動圧力での管破裂を防
止する為の組立体の構造的一体性を維持するにおける問
題を生じる。
この問題は米国特許第4,688,311号に於て取扱
われたが、そうした熱交換器に関する別の問題が残され
ている。全ての熱交換器、取分はラジェータ、凝縮器そ
してオイルクーラの如き平行流れ熱交換器に関し、ろう
接作業を受けた固定ブラケットは位置ずれを生じそれに
よって硬度及び強度の大半を失うことが知られている。
これは、特にそれが管、フィン及びヘッダに関係するこ
とから、組立体の構造的一体性を維持する上で最も所望
されざることであることは勿論である。
従って本発明は上記問題を解決することを意図するもの
である。
〔発明の目的〕
本発明の主たる目的は、熱交換器の為の新規且つ改良さ
れた取付は用ブラケットを提供することにある。詳しく
は、その一端に第1の機械的固定手段を具備し、他端に
第2の機械的固定用手段を具備する取付は用ブラケット
を提供することにある。
本発明の他の目的は、前記第1及び第2の機械的固定手
段を一対の隔設されたプレートと機械的に協動させるこ
とにある。
〔発明の概要〕
前記目的は、相互組立された管及びフィンによるコアを
有する取付は用ブラケットにして、前記コアが、取付は
用ブラケットによって掛は渡された隔設された一対のプ
レート間に配設された取付は用ブラケットによって達成
される。取付は用ブラケットはその第1の端部と関連付
けされた第1の固定手段と、第2の端部と関連付けされ
た第2の固定手段とを具備する。第1の固定手段は、取
付は用ブラケットと相互係止状態で一方のプレートに関
してピボット運動するべく他方のプレートと協動するよ
うになっている。第1の固定手段は取付は用ブラケット
の第2の端部の、一方のプレートから離間する位置から
取付は用ブラケットの第2の端部がプレートの他方の端
部と隣合う位置への運動を受容する。第2の固定手段は
、一方のプレートと協動して取付は用ブラケットと一方
のプレートとを錠止係合させるようになっている。
取付は用ブラケットは、管及びフィンが相互組立されコ
アが形成された後にプレートと協動するようになってい
る。好ましい具体例に於ては取付は用ブラケットはラジ
ェータ、凝縮器或はオイルクーラの如き平行流れ熱交換
器に於て使用される。
そうした具体例では、コアは管及びフィンの交互の列が
ろう接によって相互組立された一対の平行ヘッダを有す
る。コアは管及びフィンと一般に平行に伸延する隔設さ
れた一対の平行なプレート間に配設され、少なくとも一
方のプレートは後方フランジを具備しそして他方のプレ
ートは前方フランジを具備する。後方フランジは好まし
くはノツチを具備し、該ノツチはその各側に於て後方フ
ランジと係合する為に、取付は用ブラケットの第1の端
部と関連付けされた相互に反対方向に突出する一対の耳
と協動するようになっている。前方フランジは好ましく
は、取付は用ブラケットの第2の端部と関連付けされた
突出体を受けるように適合された開口を具備する。前記
突出体は該開口を貫いて伸延し且つ開口と協動するよう
になっている。取付は用ブラケットは斯くして、ヘッダ
、管及びフィンの全てがろう接によって相互組み立てさ
れコアを形成した後に、各プレートと関連する然るべき
位!に錠止されるようになっている。
有益には、取付は用ブラケットは熱交換器を支持表面に
取付けする為の手段をも具備している。
本発明に於てはプレートの一方はトッププレートであり
、他方はボトムプレートである。従って取付は用ブラケ
ットはその第1の端部及び第2の端部間をコアの後面と
対向関係で伸延する細長ブラケット部分を含み、そして
、取付は用ブラケットの第2の端部が、ボトムプレート
と対向関係で前方フランジへと伸延する為に前記細長ブ
ラケット部分と一般に直交状態で伸延する平坦ブラケッ
ト部分によって画定される。ボトムプレートの前方フラ
ンジの開口は長孔であり、そして取付は用ブラケットの
第2の端部と関連付けされた突出体は、平坦ブラケット
部分から長孔を貫いて伸延するタブである。好ましくは
、タブは取付は用ブラケットの各プレートに関しての固
定位置での錠止係合の為に折畳まれ、捻られ或は摩耗ワ
ッシャと協動するようになっている。
〔実施例の説明〕
本発明に従う熱交換器の具体例が第1図にラジェータの
形で例示される。然しなから、本発明は平行流れ形式そ
の他の凝縮器及びオイルクーラを含む、しかしそれに限
定されない他の熱交換器の製造及び組立に有効に使用し
得ることを理解されたい、実際上、本発明は適正使用の
為に取付は用ブラケットを必要とする任意の熱交換器に
使用し得る。
第1図を参照するに熱交換器は全体を参照番号10で示
され、管14及びフィン16を具備するコア12を具備
している。管14及びフィン16は、コア12を隔設さ
れた一対のプレート18及び20間に配設した状態で相
互組立されている。
全体を参照番号22で示される取付は用ブラケットは、
図示されるようにプレート18及び20間を伸延或は実
質的にそこに掛は渡されている。同様に図示される如(
、取付は用ブラケット22はその第1の端部26と関連
付けされた第1の固定手段24と、第2の端部30と関
連付けされた第2の固定手段28とを具備する。
更に第1図を参照するに、第1の固定手段24は取付は
用ブラケット22の、釈放し得る状態で相互係止されて
のプレート20に関するピボット運動のためにプレート
18と協動するようになっている(第2A図参照)、第
1図、2図及び2A図から、第1の固定手段24が、取
付は用ブラケット22の第2の端部30がプレート20
から離間した位置から、取付は用ブラケット22の第2
の端部30がプレート20と隣合う位置への移動を受容
することを認識されたい、加つるに、第1図、2図及び
2B図を参照するに、第2の固定手段28は取付は用ブ
ラケット22のプレート20との錠止係合の為にプレー
ト20と協動するようになっている。
本発明の独特の構成により取付は用ブラケット22は、
管14及びフィン16が相互に組立てられコア12が形
成された後に、プレート18及び20と協動するように
なっている。これは、交互する管14及びフィン15の
全てがろう接によって相互組立されるヘッダ32(第4
図参照)の如き一対の平行ヘッダを具備するコアを含む
平行流れ熱交換器において特に有益である。こうした組
立体に於ては、コア12はプレート18及び20の如き
、管14及びフィン16と一般に平行に伸延する一対の
平行プレート間に配設される。
第1図、2図及び4図から認識されるように、取付は用
ブラケットは細長であり、コア12の後面12aと接近
した状態で平行なプレート18及び20間を伸延するよ
うになっている。第1の固定手段24は取付は用ブラケ
ット22の、釈放し得る状態で相互係止されてのプレー
ト20に関するピボット運動のためにプレート18の後
方フランジ34と機械的に協動するようになっている。
後方フランジ34はノツチ36を含み、第1の固定手段
24はノツチ36の各側に於て後方フランジ34と係合
する為に取付は用ブラケット22の第1の端部26と関
連付けされ相互に反対方向に突出する一対の耳38を含
む。第1の固定手段24は取付は用ブラケット22の第
2の端部30がプレート20と隣合う或は係合する位置
への運動を受容する。第2の固定手段28は、プレート
18及び20に関する故定位置での取付は用ブラケット
の錠止係合の為にプレート20の前方フランジ40と機
械的に協動するようになっている。前方フランジ40は
開口42(第2b図参照)を有し、第2の固定手段28
は開口42を貫いて伸延し且つ協動する為に取付は用ブ
ラケット22の第2の端部30と関連付けされた突出体
44を具備する。この配列構成に於て、取付は用ブラケ
ット22はヘッダ32、管42そしてフィン16の全て
が、例えばろう接によって相互組み立てされコア12を
形成した後に、プレート18及び20に関する然るべき
位置に錠止されるようになっている。
図示された具体例に於ては、熱交換器10は水平方向に
伸延する管14及びフィン16と、縦方向に伸延する番
号32で示される様なヘッダと、水平方向に伸延するプ
レート18及び20とを具備している。この配列構成で
は、一方のプレート18はトッププレートであり他方の
プレート20はボトムプレートであり、ヘッダ32は縦
方向に配向され且つコア12の各側に隔設される。同様
に図示されるように、取付は用ブラケット22は第1の
端部26及び第2の端部28間をコア12と対向関係で
の後面12aへと伸延する細長の縦方向伸延部分22a
を具備する。
第1図、2図及び3図から認識されるように、取付は用
ブラケット22の第2の端部30は、細長の縦方向伸延
部分22aと一般に直交して伸延する平坦ブラケット部
分30aによって画定される。平坦ブラケット部分30
aは前方フランジ40へと伸延する為に十分な長さのも
のであり且つボトムプレート20と対向状態となるべく
位置決めされる。好ましくは突出体44は、取付は用ブ
ラケット22の平坦ブラケット部分30aから伸延する
タブを具備し、対腐蝕絶縁ストリップ46が平坦ブラケ
ット部分30a及びボトムプレート20間に配設される
第1図の具体例では、取付は用ブラケット22の第1の
端部26は好ましくは、互いに反対方向に突出する耳3
8を画定する為のノツチ48をその各側に具備する。取
付は用ブラケット22の第1の端部26が、トッププレ
ート18に向かう第1の90°曲部と、トッププレート
18の表面から縦方向へと立上がる第2の90”曲部と
によって画定されることもまた認識されたい。図示され
るようにノツチ48は、後方フランジ34のノツチ36
を貫いて第1の端部26の各側の互いに反対方向に突出
する耳38の位置へと伸延するべく第1の90°曲部に
配設される。
第2B図から認識されるように、ボトムブレー1−20
の前方フランジ40の開口42は好ましくは、平坦ブラ
ケット部分30aと関連付けされた突出体或はタブ44
がそこを貫いて伸延するのに良く適した長孔である。こ
の配列構成に於て、第2の固定手段28は、トッププレ
ート18及びボトムプレート20に関して固定された位
置で取付は用ブラケット22と錠止係合する為に折り曲
げられ(第2B図)、捻られ(第2C図)或は摩耗ワッ
シャ49と協動され(第2D図)る。
第2図、3図及び4図に示されるように、取付は用ブラ
ケット22は好ましくは、熱交換器10を支持表面に取
付ける為の取付は手段を含む、該取付は手段は一般にZ
形の取付はフランジ50の形態を取り得、例えば締め具
受は開口52(第4図参照)をそこに具備する。別様に
は前記取付は手段は単純なL形伸長体54(第2E図参
照)形状とし得、或は取付は用ブラケット22を単にも
っと複雑な取付は用ブラケットと協動させるべく作成し
、そこに取付は用ブラケット22を装着する為の任意の
これら配列構成を付設しそして熱交換器10全体を然る
べき位置に保持する為の別の表面に直接付設し得る。細
長の縦方向伸延部分22aもまた好ましくは、取付は用
ブラケット22領域での熱交換器を通しての空気流れの
妨害を回避する一方で、全重量及びそこに使用される材
料量を低減する為の複数の孔56(第4図参照)を具備
する。
特に図示されないが、取付は用ブラケット22の特徴に
よって当業者には本発明の別の利益を認識されよう。詳
しくは、トッププレート18の後方フランジ34の複数
のノツチ36に対応して、ボトムプレート20の後方フ
ランジ40に類似の複数の開口42を位置決めし得る。
この配列構成は、これを使用するエンジニアをして取付
は用ブラケット22装着の為の種々の位置の選択を選択
可能ならしめると共に、−収約加工に基く費用を低減す
る。
最後に、トッププレート18及びボトムプレート20は
一般にU字形溝部材として例示され、トッププレート1
8は後方フランジ34だけでなく前方フランジ58をも
具備し、同様にボトムプレート20もまた前方フランジ
40だけでなく後方フランジ60をも具備する。加うる
に、細長の縦方向伸延部分22a及び平坦ブラケット部
分30a間に90°曲部を受容させる為に、後方フラン
ジ60は該後方フランジ60のノツチ62の如きノツチ
を具備し、それにより平坦ブラケット部分30aはボト
ムプレート20に直接か或は耐腐蝕絶縁ストリップ46
を貫(かじて係合状態で配設し得る。
以上本発明を具体例を参照して説明したが、本発明の内
で多(の変更を成し得ることを理解されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従う取付は用ブラケットを使用する熱
交換器の一部分の斜視図である。 第2図は第1図の熱交換器の側面図である。 第2A図は第1図の熱交換器の組立における初期段階を
例示する拡大詳細図である。 第2B図は第1図の熱交換器の組立てにおける別の様相
を例示する拡大詳細図である。 第2C図は第1図の熱交換器の組立てにおける別の様相
を例示する拡大詳細図である。 第2D図は第1図の熱交換器の組立てにおける別の様相
を例示する拡大詳細図である。 第2E図は第1図の熱交換器の組立てにおける別の様相
を例示する拡大詳細図である。 第3図は第1図の取伺は用ブラケット及び熱交換器の為
の別の特徴を例示する詳細図である。 第4図は本発明に従う取付は用ブラケット及び熱交換器
の部分正面図である。 尚、図中主な部分の名称は以下の通りである。 lO:熱交換器 14:管 16:フィン 12、コア 18ニドツブプレート 20:ボトムプレート 22:取付は用ブラケット 24:第1の固定手段 26:第1の端部 28:第2の固定手段 30:第2の端部 32:ヘッダ 34:後方フランジ 36:ノツチ 38:耳 40:前方フランジ 22a:細長の縦方向伸延部分 30a:平坦ブラケット部分 44:突出体 46:耐腐蝕絶縁ストリップ IG3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、相互組立された管及びフィンを具備するコアを含み
    、該コアが隔設された一対のプレート間に配設された熱
    交換器であって、  前記一対のプレート間を伸延するよう適合された取付
    け用ブラケットを具備し、該取付け用ブラケットがその
    第1の端部と関連付けされた第1の機械的固定手段と、
    第2の端部と関連付けされた第2の機械的固定手段とを
    具備し、前記第1の機械的固定手段が、前記コアに向か
    ってのそしてそこから離間しての釈放し得る状態で相互
    係止されての前記取付け用ブラケットのピボット運動の
    為に一方のプレートと協動するよう適合され、前記第1
    の機械的固定手段が、前記取付け用ブラケットの第2の
    端部が他方のプレートから外側に離間した位置から前記
    第2の端部が前記他方のプレートと隣合う位置へのピボ
    ット運動を受容し、前記第2の機械的固定手段が、前記
    取付け用ブラケットの第2の端部がピボット運動して前
    記他方のプレートに隣合った後、該他方のプレートと取
    付け用ブラケットとの錠止係合の為に前記他方のプレー
    トと協動するよう適合され、前記取付け用ブラケットが
    、前記管及びフィンが相互組立てされコアを形成した後
    に前記一対のプレートと協動するよう適合され、前記取
    付け用ブラケットが前記熱交換器を支持表面に取付けす
    る為の手段を具備していることを特徴とする前記熱交換
    器。 2、一対のプレートの一方は後方フランジを具備し、第
    1の機械的固定手段は釈放し得る状態で相互係止されて
    の前記取付け用ブラケットのピボット運動の為に前記後
    方フランジと協動するようになつている特許請求の範囲
    第1項記載の熱交換器。 3、一対のプレートの一方は前方フランジを具備し、第
    2の機械的固定手段は釈放し得る状態で相互係止されて
    の前記取付け用ブラケットのピボット運動の為に前記後
    方フランジと協動するようになつている特許請求の範囲
    第1項記載の熱交換器。
JP14854789A 1989-06-13 1989-06-13 熱交換器取付け用ブラケット Pending JPH0313798A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5081855A (en) * 1989-06-16 1992-01-21 Yoshida Kogyo K.K. Slide fastener lock assembly
JPH058270U (ja) * 1991-02-22 1993-02-05 株式会社ゼクセル 熱交換器におけるブラケツトの取付け構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5081855A (en) * 1989-06-16 1992-01-21 Yoshida Kogyo K.K. Slide fastener lock assembly
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