JPH03137249A - 空気式織機用ノズル - Google Patents
空気式織機用ノズルInfo
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- JPH03137249A JPH03137249A JP27510290A JP27510290A JPH03137249A JP H03137249 A JPH03137249 A JP H03137249A JP 27510290 A JP27510290 A JP 27510290A JP 27510290 A JP27510290 A JP 27510290A JP H03137249 A JPH03137249 A JP H03137249A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract 1
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- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000006978 adaptation Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D47/00—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
- D03D47/28—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms wherein the weft itself is projected into the shed
- D03D47/30—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms wherein the weft itself is projected into the shed by gas jet
- D03D47/3006—Construction of the nozzles
- D03D47/302—Auxiliary nozzles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は特許請求の範囲の第１項の前文に詳しく説かれ
ている様にノズルに関しそしてその様なノズルを有して
いる空気ジェット織機に関する。
ている様にノズルに関しそしてその様なノズルを有して
いる空気ジェット織機に関する。
空気式織機に於いては、特に空気ジェット織機に於いて
は、普通には追加の多数の補助ノズルが織物を織る全体
の幅に亘って配設されひ道を通して横糸を前方に搬送さ
せる責任を負い、主ノズルが横糸を加速しひ道の中に導
入して、横糸を投杼する。これらの補助ノズルは更にリ
レー・ノズルとして知られている。リレー・ノズルから
の空気の噴出は制御されていてそして横糸の動きに適合
させられである。したがって、圧縮空気の為に消費され
るエネルギーを減少させる浮上搬送領域が効果的である
ということに帰着する。
は、普通には追加の多数の補助ノズルが織物を織る全体
の幅に亘って配設されひ道を通して横糸を前方に搬送さ
せる責任を負い、主ノズルが横糸を加速しひ道の中に導
入して、横糸を投杼する。これらの補助ノズルは更にリ
レー・ノズルとして知られている。リレー・ノズルから
の空気の噴出は制御されていてそして横糸の動きに適合
させられである。したがって、圧縮空気の為に消費され
るエネルギーを減少させる浮上搬送領域が効果的である
ということに帰着する。
他の種類のシャツトルなしの織機、すなわち、投射織機
及びにグリッパ織機、と比較すると、空気ジェット織機
は、より高い投杼性能を有していてそして投杼機構はよ
り少ない機械的な移動用の部品を有している。しかしな
がら、これらのものは、圧縮空気から搬送されるべき横
糸へのエネルギーの伝達が非常に非効率的であるので、
高いエネルギーの消費と言う不利益゛に苦しんでいる。
及びにグリッパ織機、と比較すると、空気ジェット織機
は、より高い投杼性能を有していてそして投杼機構はよ
り少ない機械的な移動用の部品を有している。しかしな
がら、これらのものは、圧縮空気から搬送されるべき横
糸へのエネルギーの伝達が非常に非効率的であるので、
高いエネルギーの消費と言う不利益゛に苦しんでいる。
本発明の目的は、搬送領域の制御された形成に加えて空
気ジェット織機操作エネルギーに関して更に最適化する
のに更に効果的な装置を有するノズルを提供することで
ある。
気ジェット織機操作エネルギーに関して更に最適化する
のに更に効果的な装置を有するノズルを提供することで
ある。
本発明はこの問題を特許請求の範囲の第１項の操作部分
によって解決している。本発明の利点は流体ジェットの
噴出量を変える為のノズル・アジャスターが圧縮空気の
消費を減少させることを助けている追加的適合パラメー
ターを提供していることである。例えば、空気ジェット
織機に於ける空気噴出の所定の期間のためにリレー・ノ
ズルごとに供給される空気の量は局部的な条件に対して
最適に適合される。
によって解決している。本発明の利点は流体ジェットの
噴出量を変える為のノズル・アジャスターが圧縮空気の
消費を減少させることを助けている追加的適合パラメー
ターを提供していることである。例えば、空気ジェット
織機に於ける空気噴出の所定の期間のためにリレー・ノ
ズルごとに供給される空気の量は局部的な条件に対して
最適に適合される。
特許請求の範囲第２項から第１０項は本発明の台益な具
体例を開示している。好ましい具体例に於いては、カバ
ー部材がリレー・ノズルの長手方同軸線に沿っての移行
に於いて移動可能及びに／或いはその様な軸の回りで回
転可能に移動可能でありノズル・オリフィスの開口面積
を変えるのに有効である。カバー部材は無孔部材であっ
てもよいし有孔部材であってもよい。後者の場合には、
パーホレーションは溝或いは礼状の好ましくは多数の離
散的なオリフィスの形であるオリフィスによって形成さ
れ、ノズルの内側からオリフィス領域への自由な或いは
部分的な自由な通過を可能にする上で有効である。
体例を開示している。好ましい具体例に於いては、カバ
ー部材がリレー・ノズルの長手方同軸線に沿っての移行
に於いて移動可能及びに／或いはその様な軸の回りで回
転可能に移動可能でありノズル・オリフィスの開口面積
を変えるのに有効である。カバー部材は無孔部材であっ
てもよいし有孔部材であってもよい。後者の場合には、
パーホレーションは溝或いは礼状の好ましくは多数の離
散的なオリフィスの形であるオリフィスによって形成さ
れ、ノズルの内側からオリフィス領域への自由な或いは
部分的な自由な通過を可能にする上で有効である。
オリフィス領域のカバー部品についての他の可能な方法
はカバー部材の形状の変化によってカバー効果を出すこ
とである。変形可能なカバー部材の例としては、中空部
材が全体的に或いは部分的に弾性のある高分子物質で作
られていてそしてその内部圧力の変化の結果としてその
形状を変える中空部材を挙げることができる。
はカバー部材の形状の変化によってカバー効果を出すこ
とである。変形可能なカバー部材の例としては、中空部
材が全体的に或いは部分的に弾性のある高分子物質で作
られていてそしてその内部圧力の変化の結果としてその
形状を変える中空部材を挙げることができる。
カバー部材のアジャスターは、カバー部材を最適である
と判明した位置に固着することを可能にする。その様な
位置が再現可能に調整することができる様に、アジャス
ターはシール部材が予定されている位置で、例えば、キ
ャッチングによって固定されることを可能にする構造的
な特徴を持つている。
と判明した位置に固着することを可能にする。その様な
位置が再現可能に調整することができる様に、アジャス
ターはシール部材が予定されている位置で、例えば、キ
ャッチングによって固定されることを可能にする構造的
な特徴を持つている。
カバー部材は、それがオリフィスのカバーされるべき領
域の充分な閉塞を形成するときにのみ、十分にその機能
を完遂する。したがって、カバー部材が動くときには、
そのカバーしている表面はカバーされるべき表面上を滑
動しなければならないしかつそこから離れてはならない
。このことはカバーされるべき表面がカバー部材の動き
の方向に平行に延伸するようにカバーされるべき表面を
方向づけることによる幾何学的な作動によって達成され
る。もう一つの可能性はアジャスターによって及ぼされ
るスプリング力によってカバー部材をカバーされるべき
面積領域に対して押圧することである。この場合に於い
ては、オリフィス領域の表面はカバー部材の動きの方向
に完全に平行である必要はない。
域の充分な閉塞を形成するときにのみ、十分にその機能
を完遂する。したがって、カバー部材が動くときには、
そのカバーしている表面はカバーされるべき表面上を滑
動しなければならないしかつそこから離れてはならない
。このことはカバーされるべき表面がカバー部材の動き
の方向に平行に延伸するようにカバーされるべき表面を
方向づけることによる幾何学的な作動によって達成され
る。もう一つの可能性はアジャスターによって及ぼされ
るスプリング力によってカバー部材をカバーされるべき
面積領域に対して押圧することである。この場合に於い
ては、オリフィス領域の表面はカバー部材の動きの方向
に完全に平行である必要はない。
ノズル・オリフィスは勿論円形である必要はなく、例え
ば、スロット形状であってもよい。分散個別オリフィス
の形状と大きさは部分的にカバーすることによって変え
ることができる。
ば、スロット形状であってもよい。分散個別オリフィス
の形状と大きさは部分的にカバーすることによって変え
ることができる。
投杼の為に消費されるエネルギーは、固定的にしかし最
適に調整されるリレー・ノズルの開きの量によってまさ
に格別に減少させることができる。
適に調整されるリレー・ノズルの開きの量によってまさ
に格別に減少させることができる。
この場合に於いては、品種が変わる前に手動でリレー・
ノズルを調整するだけで充分である。しかしながら、エ
ネルギー消費の観点から、リレー・ノズル・タイミング
が織機の運転中に調整されることを可能にする制御可能
なアジャスターを使用することが望ましい。
ノズルを調整するだけで充分である。しかしながら、エ
ネルギー消費の観点から、リレー・ノズル・タイミング
が織機の運転中に調整されることを可能にする制御可能
なアジャスターを使用することが望ましい。
本発明は以下に多数の具体例を参照して記述されるであ
ろう。
ろう。
リレー・ノズルは投杼の為ひ道の中に進まねばならない
しかつたて糸底部グループを貫通して進まねばならない
。第１図の形を有するリレー・ノズル１はたて糸に関し
て殆どストレスを生じさせないしかつノズルの表面の磨
耗を殆ど生じさせない。ノズル１はひ道の外側にとどま
っているねじ付き部分２によって基部３へ固着され、基
部３はスレー上に配置されそして圧縮された空気がそれ
を介してノズル１へ供給される。オリフィス領域４はノ
ズル１の先端部分１ａに配置されている。
しかつたて糸底部グループを貫通して進まねばならない
。第１図の形を有するリレー・ノズル１はたて糸に関し
て殆どストレスを生じさせないしかつノズルの表面の磨
耗を殆ど生じさせない。ノズル１はひ道の外側にとどま
っているねじ付き部分２によって基部３へ固着され、基
部３はスレー上に配置されそして圧縮された空気がそれ
を介してノズル１へ供給される。オリフィス領域４はノ
ズル１の先端部分１ａに配置されている。
先端部分１ａは、拡大された斜視図でありオリフィス領
域４に関する図である第２図に示されている。先端部分
１ａは、ふるいのように配列されている離散オリフィス
５を含有している。アジャスターの部品、すなわち、カ
バー部材６及びにホルダー７は、ノズル１の中に配設さ
れている。アジャスターを固定しガイドする為の要素は
基部３に配設されているが図示されていない。ノズル１
の長手方向に可動であるホルダー７は、予圧されていて
オリフィス領域４に効果的なスプリング力をカバー部材
６に付与する。
域４に関する図である第２図に示されている。先端部分
１ａは、ふるいのように配列されている離散オリフィス
５を含有している。アジャスターの部品、すなわち、カ
バー部材６及びにホルダー７は、ノズル１の中に配設さ
れている。アジャスターを固定しガイドする為の要素は
基部３に配設されているが図示されていない。ノズル１
の長手方向に可動であるホルダー７は、予圧されていて
オリフィス領域４に効果的なスプリング力をカバー部材
６に付与する。
第３図は先端部分１ａの第２の変形の縦断面図である。
オリフィス領域４はこの場合には楔形であって当該楔の
内側フランクが縦軸に平行に延伸していて、それゆえに
、部材６の動きの方向に平行に延伸している楔形である
。コンパクトなすなわち、無孔の一板或いはパネル或い
は同様なものである部材６及びにホルダー７の一部が側
室面図に於いて見ることができる。
内側フランクが縦軸に平行に延伸していて、それゆえに
、部材６の動きの方向に平行に延伸している楔形である
。コンパクトなすなわち、無孔の一板或いはパネル或い
は同様なものである部材６及びにホルダー７の一部が側
室面図に於いて見ることができる。
第４図は中空内側から見た立面図として、第２図のノズ
ル１に係合させられているカバー部材６の詳細図である
。離散オリフィス５の底部の２列が部材６の先端歯付き
端部６ａの端部領域によって閉じられている。ホルダー
７及びにノズルの中で作用している正圧の付勢によりカ
バーされることが要望されている領域４の表面に部材６
が押圧される。
ル１に係合させられているカバー部材６の詳細図である
。離散オリフィス５の底部の２列が部材６の先端歯付き
端部６ａの端部領域によって閉じられている。ホルダー
７及びにノズルの中で作用している正圧の付勢によりカ
バーされることが要望されている領域４の表面に部材６
が押圧される。
有孔カバー部材８が第４図に於けるのと同様な第５図に
示されている。領域４のオリフィス５と重ね合わさるよ
う動かされ得るオリフィス９が部材８の滑動によって領
域４の開きの区域を減少させる。
示されている。領域４のオリフィス５と重ね合わさるよ
う動かされ得るオリフィス９が部材８の滑動によって領
域４の開きの区域を減少させる。
第６図は無孔のカバー部材６によって部分的にカバーさ
れているスロット状の離散オリフィス１０で形成されて
いる具体例を示している。
れているスロット状の離散オリフィス１０で形成されて
いる具体例を示している。
０
第７図は円錐状先端部分１１ａを有しているピン状リレ
ー・ノズル１１を示している。オリフィス領域１４は独
立したオリフィス１５の３本の垂直列内に有る。第７ｂ
図に示されカバー部材１２と支承チューブ１３との回り
に延在している回転可能部材が、第７ａ図のノズル１１
の中に配設されている。部材１２は円錐の軸線に斜めな
穴を有する円錐状にカットされた円錐である。第７ｃ図
から明らかな様に、領域１４の開口面積はノズル１１の
長手方向軸線の周りの部材１２０回転によって変えられ
得る。示されている具体例に於いては先端オリフィス１
５０は常に開いている。
ー・ノズル１１を示している。オリフィス領域１４は独
立したオリフィス１５の３本の垂直列内に有る。第７ｂ
図に示されカバー部材１２と支承チューブ１３との回り
に延在している回転可能部材が、第７ａ図のノズル１１
の中に配設されている。部材１２は円錐の軸線に斜めな
穴を有する円錐状にカットされた円錐である。第７ｃ図
から明らかな様に、領域１４の開口面積はノズル１１の
長手方向軸線の周りの部材１２０回転によって変えられ
得る。示されている具体例に於いては先端オリフィス１
５０は常に開いている。
第１ａ図は縦糸方向への投影としての舌状リレー・ノズ
ルを示している。 第１ ｂ図は第１ａ図を矢印Ｉ＋の方向に見た図である
。 第２図は第１図のノズルの先端部の斜視図である。 第３図は変形リレー・ノズルの先端部を貫通し１ ている第１ｂ図の線ｌ１ｌ−ＩＩ＋の横断面図である。 第４図はカバー部材を持っている出口オリフィスについ
て中空内部から見た図である。 第５図は第４図に示されている出口部分の変形を示して
いる。 第６図は第２の変形であって当該箱２の変形に於いては
２個の別々のスロット・ライン・オリフィスが存在する
第２の変形を示している。 第７ａ図はピン状のリレー・ノズルの先端部を示してい
る。 第７ｂ図は第７ａ図のノズルの中に配設されているカバ
ー部材の図である。そして、 第７Ｃ図は第７ａ図のノズルを貫通している縦断面図で
ある。 図中、１・・・ノズル、４・・・オリフィス領域、５・
・・分散オリフィス。
ルを示している。 第１ ｂ図は第１ａ図を矢印Ｉ＋の方向に見た図である
。 第２図は第１図のノズルの先端部の斜視図である。 第３図は変形リレー・ノズルの先端部を貫通し１ ている第１ｂ図の線ｌ１ｌ−ＩＩ＋の横断面図である。 第４図はカバー部材を持っている出口オリフィスについ
て中空内部から見た図である。 第５図は第４図に示されている出口部分の変形を示して
いる。 第６図は第２の変形であって当該箱２の変形に於いては
２個の別々のスロット・ライン・オリフィスが存在する
第２の変形を示している。 第７ａ図はピン状のリレー・ノズルの先端部を示してい
る。 第７ｂ図は第７ａ図のノズルの中に配設されているカバ
ー部材の図である。そして、 第７Ｃ図は第７ａ図のノズルを貫通している縦断面図で
ある。 図中、１・・・ノズル、４・・・オリフィス領域、５・
・・分散オリフィス。
Claims (12)
- （１）流体ジェット或いは流れの出口の為の少なくとも
一つのオリフィス（５）を備えて形成されている空気式
織機用ノズル（１）に於いて、オリフィス領域（４）の
横断面を変化させる装置によって特徴づけられている空
気式織機用ノズル（１）。 - （２）特許請求の範囲第１項に記載のノズルに於いて、
調整可能なカバー部材（６）がオリフィス領域（４）の
為に存在しそして調整可能なカバー部材（６）の位置に
応じて調整可能なカバー部材（６）が開口面積の少なく
とも部分的な閉塞を形成できるか或いは開口面積をその
ままにしておけることを特徴とするノズル。 - （３）特許請求の範囲第１項或いは第２項に記載のノズ
ルに於いて、カバー部材（６）が直線的に可動であるこ
とを特徴とするノズル。 - （４）特許請求の範囲第１項から第３項に記載のノズル
に於いて、カバー部材（１２）が回転可動であることを
特徴とするノズル。 - （５）特許請求の範囲第１項から第４項に記載のノズル
に於いて、カバー部材（６）が無孔部材でありまたカバ
ー部材（６）がオリフィス領域（４）を自由領域とカバ
ーされている領域とに細別する端縁（６ａ）を有するこ
とを特徴とするノズル。 - （６）特許請求の範囲第１項から第４項に記載のノズル
に於いて、カバー部材（８）が有孔部材であることを特
徴とするノズル。 - （７）特許請求の範囲第１項から第６項に記載のノズル
に於いて、カバー部材（６）が、カバー部材（６）をあ
らかじめ定められた位置にねじ込むことを可能にする調
整要素と協働することを特徴とするノズル。 - （８）特許請求の範囲第１項から第７項のいずれかの項
に記載のノズルに於いて、カバーされるべき領域がカバ
ー部材（６）が可動である方向に平行に延伸しているオ
リフィス領域（４）を特徴とするノズル。 - （９）特許請求の範囲第１項から第８項のいずれかの項
に記載のノズルに於いて、保持装置（７）がオリフィス
領域（４）の方へスプリング力によってカバー部材（６
）を押圧することを特徴とするノズル。 - （１０）特許請求の範囲第１項から第９項のいずれかの
項に記載のノズルに於いて、オリフィス（１０）が横断
面を有し、その最小直径が少なくとも最大直径の２倍で
ある横断面。 - （１１）特許請求の範囲第１項から第１０項のいずれか
の項に記載の少なくても一つの補助ノズル（１）を有し
ている空気ジェット織機。 - （１２）特許請求の範囲第１１項に記載の空気ジェット
織機に於いて、補助ノズル（１）がオリフィス領域（４
）の開口横断面を変える制御可能な駆動装置を有するこ
とを特徴とする空気ジェット織機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH03735/89-9 | 1989-10-13 | ||
| CH373589 | 1989-10-13 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03137249A true JPH03137249A (ja) | 1991-06-11 |
Family
ID=4262378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27510290A Pending JPH03137249A (ja) | 1989-10-13 | 1990-10-12 | 空気式織機用ノズル |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0423066A1 (ja) |
| JP (1) | JPH03137249A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8235546B2 (en) | 2007-11-30 | 2012-08-07 | Toshiba Lighting & Technology Corporation | Light source module having a plurality of light-emitting elements and illumination apparatus |
| US8322893B2 (en) | 2008-11-12 | 2012-12-04 | Toshiba Lighting & Technology Corporation | Illumination device |
| US8511862B2 (en) | 2010-03-29 | 2013-08-20 | Toshiba Lighting & Technology Corporation | Optical unit and lighting apparatus |
| US8814396B2 (en) | 2010-03-29 | 2014-08-26 | Toshiba Lighting & Technology Corporation | Lighting apparatus |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04352850A (ja) * | 1991-05-28 | 1992-12-07 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 空気噴射式織機用補助ノズル |
| BE1015155A3 (nl) * | 2002-10-23 | 2004-10-05 | Picanol Nv | Spuitmondstuk voor het ondersteunen van een inslagdraad in een weefmachine. |
| WO2021216105A1 (en) * | 2020-04-20 | 2021-10-28 | Raines David Drew | Web air threading system and methods of use |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH606560A5 (ja) * | 1972-12-30 | 1978-11-15 | Walter Scheffel | |
| BE904260A (nl) * | 1986-02-21 | 1986-08-21 | Picanol Nv | Inrichting voor de insertie van inslagdraden in de gaap bij luchtweefmachines en regelbare blazers hierbij toegepast. |
| DE3720492C1 (en) * | 1987-06-20 | 1988-08-04 | Dornier Gmbh Lindauer | Air nozzle for weft-thread insertion in pneumatic weaving machines |
-
1990
- 1990-09-14 EP EP90810696A patent/EP0423066A1/de not_active Withdrawn
- 1990-10-12 JP JP27510290A patent/JPH03137249A/ja active Pending
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| US8814396B2 (en) | 2010-03-29 | 2014-08-26 | Toshiba Lighting & Technology Corporation | Lighting apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0423066A1 (de) | 1991-04-17 |
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