JPH03136856A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JPH03136856A
JPH03136856A JP1274832A JP27483289A JPH03136856A JP H03136856 A JPH03136856 A JP H03136856A JP 1274832 A JP1274832 A JP 1274832A JP 27483289 A JP27483289 A JP 27483289A JP H03136856 A JPH03136856 A JP H03136856A
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章雄 鈴木
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康 三浦
Yoshihiro Takada
吉宏 高田
Masami Senzaki
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は画像記録装置、特にマルチヘッドを有する画像
記録装置に関するものである。
(従来の技術) 画像記録装置はその記録方式としてはインクジェット方
式や熱転写方式等があり、通信機器の普及に伴い、記録
ヘッドを用いてデジタル画像記録を行うものが急速に普
及している。
このような画像記録装置で用いられる記録ヘッドとして
は、記録速度を向上させるため、複数の画像記録素子を
集積したマルチヘッドが一般的である。例えば、インク
ジェット記録ヘッドはノズルが複数個集積されており、
熱転写のサーマルヘッドは複数のヒータが集積されてい
る。
しかしながら、マルチヘッドの画像記録素子を均一に製
造するのは困難であり、画像記録素子の特性にある程度
のばらつきが生じる。
例えば、インクジェットのマルチヘッドは、ノズルの形
状等にばらつきが生じ、熱転写のマルチヘッドはヒータ
の形状や抵抗等にばらつきが生じる。そのため、画像記
録素子間の特性の不均一により記録されるドツトの大き
さや濃度が不均一になる。例えば、画像記録素子2を第
7図(a)に示すように並べたマルチヘッド1に、各記
録素子への人力信号を第7図(b) に示すように均一
にした場合、第7図(C)に示すように濃度むらが生じ
るという問題点があった。
このような問題点を解決する方法としては、各画像記録
素子に与える信号を補正して記録画像濃度を均一にする
方法が提案されている。
これは、例えば、第7図(C)に示すようにfi度むら
が生じる場合、第7図(d)に示すように入力信号を補
正し、濃度の低い部分の画像記録素子には大きい入力を
、濃度の高い部分の画像記録素子には小さい人力を与え
る方法である。
このような方法によると、ドツト径またはドツト?lA
度の変調が可能な場合は、各画像記録素子により記録さ
れるドツト径が入力に応じて変調される。例えば、ピエ
ゾ方式のインクジェット方式では、各ピエゾ素子に印加
される駆動電圧またはパルス幅を人力信号に応じて変化
させ、熱転写方式では、各ヒータに印加される駆動電圧
またはパルス幅を入力信号に応じて変化させ、各記録素
子によるドツト径またはドツト濃度が均一にされ、濃度
分布が第7図(e)に示すように均一化される。
また、ドツト径またはドツト濃度の変調が不可能か、あ
るいは困難な場合には、人力信号に応じてドツトの数が
変調され、濃度の低い部分の画像記録素子では多くのド
ツトが記録され、濃度の高い部分の画像記録素子では少
ないドツトが記録されることにより、濃度分布が第7図
(e)に示すように均一化される。
次に、256ノズルのマルチヘッドによる記録画像の濃
度分布が第8図に示すようになった場合の濃度むらの補
正手順を説明する。
(1) 256ノズルのマルチヘッドによる記録画像の
平均濃度ODを求める。
(2)各ノズルに対応する部分の濃度00.〜0025
6を測定する。
(3) ΔOD、=OD−00,(n−1〜256)を
求める。
ここで、画像信号の値と出力濃度の関係が第9図に示す
関係にある場合、濃度ΔOD、に対して画像信号をΔS
だけ補正すればよい。そのためには、画像信号を第1θ
図に示す特性に基づきテーブル変換をすればよい。
第1θ図に示す直線Aは傾きが1.0の直線であり、人
力は全く変換されないで出力される。
方、直線Bはその傾きが直線Aのそれより小さい直線で
あり、人力信号Sが人力された場合の出力が5−ΔSに
なる。従って、n番目のノズルに対応する画像信号に対
して、第1θ図に示す直線Bのようなテーブル変換を施
してからヘッドを駆動すれば、このノズルで印字される
部分の濃度はODと等しくなる。
このような処理を全ノズルに対して行えば、濃度むらが
補正され、均一な画像が得られる。すなわち、どのノズ
ルに対応する画像信号に、どのようなテーブル変換を行
えばよいかというデータをあらかじめ求めておけば、む
らの補正が可能である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、記録ヘッドの階調特性はヘッドの温度に
依存する0例えば、インクジェット記録の場合、ヘッド
の温度が高いとインクの粘度が下がり、吐出エネルギー
が同一であっても、より多くのインクが吐出され、ドツ
ト径が大ぎくなる。
この場合、階調特性は第11図に示す曲線pのようにな
る。
第11図から分かるように、ΔSの補正に対して濃度補
正量はΔ00’となり、この濃度補正量は直線Cの場合
の補正量よりも小さい。従って、濃度むら補正効果は不
十分で、濃度むらが残ってしまう。逆に、ヘッドの温度
が逆に低い場合は、階調特性は曲線Eのようになり、こ
の場合はΔOD″だけの補正がかけられる。その結果、
補正量が多すぎて、もとの濃度むらとは逆位相の濃度む
らが出てしまう。
これらの現象は、熱転写用のサーマルヘッド等でも同様
である。
このように、ヘッドの温度によフては、濃度むらを補正
することができないという問題点があフた。
本発明の目的は、上記のような問題点を解決し、温度に
起因する再現画像の濃度のむらを防止できる画像記録装
置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] このような目的を達成するため、本発明は、所定の方向
に配列した複数の画像記録素子を有する記録ヘッドと、
該記録ヘッドにより記録される画像のむらを前記記録ヘ
ッドの特性に基づき補正するむら補正手段とを有する画
像記録装置において、前記記録ヘッドの温度を検知する
温度検知手段と、該温度検知手段により検知された温度
に応じて階調特性を補正する階調補正手段とを備えたこ
とを特徴とする。
[作用] 本発明では、記録ヘッドの温度を温度検知手段により検
知し、温度検知手段により検知された温度に応じて階調
特性を階調補正手段により補正する。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第1図は本発明は第1実施例を示す。
図において、29a、29b、29cはむら補正ROM
で、O〜60の61種類の値を有するむら補正信号が2
56ノズル分記憶されており、人力される画像信号と同
期してむら補正信号30a、30b、30cが出力され
るよう仲なっている。22a、22b、22cはむら補
正テーブルで、画像信号21a、21b、21cをヘッ
ド24a、24b。
24cのむらを補正するように変換するものである。む
ら補正テーブル22a、22b、22cは、第2図に示
すように、Y−0,70XからY−1,30Xまでの傾
きが0.01ずつ異なる補正直線を61本持っており、
むら補正信号30a〜30cに応じて補正直線が切り換
えられるようになっている。例えば、ドツト径が大きい
ノズルで印字する画素の信号が人力されたとぎには、傾
きの小さい補正直線を選択し、ドツト径の小さいノズル
のときには傾きの大きい補正直線を選択することにより
画像信号を補正する。
むら補正ROM 29a、29b、29cとむら補正テ
ーブル22a、22b、22cによりむら補正手段が構
成されている。
101a、101b、101cは各色の階調補正テーブ
ルで、第3図に示すように、形状の異なる階調補正曲線
が20種類記憶されたROMからなっている。階調補正
テーブル101a、101b、101cとにpH105
により階調特性補正手段が構成されている。
31a、31b、31cはデイザ法、誤差拡散法等を用
いた2値化回路である。24a、24b、24cは記録
ヘッドとしてのインクジェットヘッドで、それぞれ各色
の256ノズルを有する。103a、103b、103
cは検知手段としての温度センサで、各色ヘッドの温度
を検知するサーミスタ等である。
21a、21b、21cはそれぞれシアン、マゼンタ、
イエローの3色の画像信号、23a、23b、23cは
各色のむら補正後画像信号、30a、30b、30cは
各色用のむら補正信号、104a、104b、104c
は温度信号、105はCPU 、 102a、102b
、102cは補正曲線選択信号である。
むら補正ROMはそれぞれのヘッドのむらを補正するの
に必要な補正直線の選択信号を記憶するものである。
次に、動作を説明する。
人力された画像信号21a、21b、21cはむら補正
テーブル22a、22b、22cによりヘッド24a、
24b、24cのむらを補正するように変換される。む
ら補正ROM 29a、29b、29cから、人力され
た画像信号218゜21b、21cと同期してむら補正
信号30a、30b、30cが出力される。そして、む
ら補正信号によって選択されたγ直線によりむらが補正
された信号23a。
23b、23cは、階調補正テーブル101a、101
b、101cに人力され、階調補正テーブル101a、
101b、101cにより各ヘッド24a、24b、2
4cの階調特性が補正されて出力される。
階調補正テーブル101a、101b、101cから出
力された信号は、その後、2値化回路31a、31b、
31Cにより2値化され、2値化回路31a、31b、
31cからの信号に基づきヘッド24a、24b、24
cが駆動され、カラー画像が形成される。
CPU 105にセンサ103a、103b、103c
からのそれぞれの温度信号が入力されると、CPII 
105により温度信号に応じて補正曲線選択信号102
a、102b、102cを階調補正テーブルに送り、最
適な補正曲線を選択する。
例えば、ヘッドの温度が高く、ヘッドの階調特性が第4
図に示す曲線Bである場合、曲線Aのような階調補正テ
ーブルを選択し、入力信号対画像濃度の関係がCのよう
に直線になるように補正する。逆に、ヘッドの温度が低
くなり、ヘッドの階調特性が第5図に示す曲線Eのよう
な場合は、曲線りのようなテーブルを選択し、やはりC
のような直線的な階調が得られるように補正する。
すなわち、ヘッドの温度に応じて各ヘッドに最適な階調
補正曲線を選択することによって、人力信号対画像濃度
の関係が常に同一の直線になるようにする。こうするこ
とによって、ヘッドの温度が変動しても、実質的な階調
特性が一定に保たれるため、適切なむら補正量が常に一
定となり、むらのない画像を保つことができる。
第2実施例 第6図は本発明の第2実施例を示す。
図において、第1図と同一部分は同一符号を付しである
。120a、120b、120cは画像信号の大きさに
比例した電圧のヘッド駆動パルスを出力する駆動回路で
ある。ヘッド24a、24b、24cは駆動電圧値に応
じてインク吐出量が変調可能なピエゾ型インクジェット
ヘッド等のドツト径が変調可能なヘッドである。
本実施例と第1実施例との比較で言えば、濃度むら補正
方法が相違する。すなわち、第1実施例では、ドツトの
数を補正するようにしたが、本実施例ではドツト径を補
正するようにした。
このように構成したので、本実施例の作用効果は、第1
実施例のそれと木質的に相違しな℃1゜第3実施例 本実施例は第2実施例との比較で言えば、ヘッドとヘッ
ドを駆動する駆動回路が相違する。すなわち、ヘッドは
、第2実施例では、駆動電圧値に応じてインク吐出量が
変調可能なピエゾ型インクジェットヘッド等のドツト径
が変調可能なヘッドにしたが、本実施例では、駆動信号
のパルス幅によってドツト径変調が可能にした。
駆動回路は、第1実施例では、画像信号の値に比例する
電圧値を出力する機能を有したが、本実施例では、画像
信号の値に比例したパルス幅のヘッド駆動信号を出力す
る機能を有する。
このように構成したので、本実施例の作用効果は、第2
実施例のそれと木質的に相違しない。
なお、第1ないし第3実施例では、インクジェットヘッ
ドの例を説明したが、熱転写のサーマルヘッド等、温度
によって階調特性が変化するものを用いても良い。
また、カラー画像記録装置だけでなく、単色記録装置で
もよいことは勿論である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、記録ヘッドの温
度に応じて階調補正曲線を選択するようにしたので、温
度に起因する再現画像の濃度のむらを防止できるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示すブロック図、 第2図はむら補正テーブル22a、22b、22cの補
正直線の一例を示す図、 第3図は階調補正テーブル101a、101b、101
cの階調補正曲線の一例を示す図、 第4図および第5図は第1実施例における階調補正を説
明する説明図、 第6図は本発明の第2実施例を示すブロック図、 第7図は従来の濃度むら補正を説明する説明図、 第8図はヘッドに起因する濃度むらの一例を示す図、 第9図は理想ヘッドの階調特性の一例を示す図、 第1θ図は濃度むら補正直線の一例を示す図、第11図
はヘッド温度に起因する濃度むらを説明する説明図であ
る。 22a、22b、22c ・−むら補正テーブル、24
a、24b、24cmマルチヘッド、29a、29b、
29c =・むら補正ROM 、、103a、103b
、103c・”温度センサ、101a、101b、10
1cm階調補正テーブル、105  ・・・cpu  
。 第2図 第5図 第7図 第11図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定の方向に配列した複数の画像記録素子を有する記録
    ヘッドと、 該記録ヘッドにより記録される画像のむらを前記記録ヘ
    ッドの特性に基づき補正するむら補正手段と を有する画像記録装置において、 前記記録ヘッドの温度を検知する温度検知手段と、 該温度検知手段により検知された温度に応じて階調特性
    を補正する階調補正手段と を備えたことを特徴とする画像記録装置。
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