JPH03135726A - 車両用表示装置 - Google Patents

車両用表示装置

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JPH03135726A
JPH03135726A JP27317589A JP27317589A JPH03135726A JP H03135726 A JPH03135726 A JP H03135726A JP 27317589 A JP27317589 A JP 27317589A JP 27317589 A JP27317589 A JP 27317589A JP H03135726 A JPH03135726 A JP H03135726A
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JP
Japan
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electrodes
liquid crystal
display
voltage
display panel
Prior art date
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Pending
Application number
JP27317589A
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English (en)
Inventor
Masao Sakata
雅男 坂田
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、車両内に設置されて、車両乗員に各種車両
用データを提供する車両用表示装置に関する。
(従来の技術) 従来の車両用表示装置としては、第14図に示すものが
知られており、特定の液晶セグメントのON、OFFで
所定の車両用データを表示するようなされている。
例えば、同図において(a)ではS、の部分のセグメン
トがONすることにより温度表示がなされ、(b)では
S2のセグメントがONすることにより車速表示がなさ
れ、(C)ではS3の部分のセグメントがONすること
により燃料残量の表示がなされるよう構成されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記の如き従来装置にあっては、特定部
分のセグメーントのON、OFFで車両用データの表示
をしているので、表示態様がデジタル的になり、人間の
アナログ的な認知特性にマツチせず、車両乗員をして表
示態様に違和感を感じさせるという問題点があった。
この発明は、上記課題に鑑み、車両用データをアナログ
的に表示し、車両乗員に違和感なく各種運転情報を認知
させることのできる車両用表示装置を提供することを目
的とする。
(課題を解決するための手段) この発明は、上記課題を解決するために、透明樹脂中に
液晶を封入した表示パネルと、上記表示パネルの両面に
接着された透明電極と、所定の車両データが入力された
とき、車両データに対応する表示パネルの第1の位置を
決定する第1の決定手段と、上記透明電極の第1の位置
から一定距離高ILれた上記表示パネルの第2の位置を
決定する第2の決定手段と、表示パネルの上記第1の位
置に対応する上記透明電極間に電位差を与える第1の電
圧印加手段と、表示パネルの上記第2の位置に対応する
上記透明電極間に同電位の電圧を与える第2の電圧印加
手段と、を有することを特徴とする。
(実施例の説明) 以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の第1の実施例の概略構成図である。同
図において、2は透明樹脂中に液晶オ]料がバブル状に
封入されたバブル液晶(表示パネル)で、このバブル液
晶2の上面側および下面側には、それぞれ透明電極IE
およびIFが接着されている。
そして、上面側の透明電極IEには多数の中間タップ電
極EI r  E 2 + ”’ E nr  EIl
+1+ ”’が設けられているとともに、下面側の透明
電極IFにも上面側の中間タップ電極に対応して、F+
 r  F2 +・・・Fn、Fn◆1.・・・の中間
タップ電極が設けられている。また、下面側の電極IF
の下面には、表示色を決定する表示板3が接合されてい
る。
ところで、透明電極IE、IF間に電圧が印加されない
場合、バブル液晶中の液晶分子はランダムに配列してい
るので、一方から入射した光は液晶分子に散乱され、拡
散あるいは反射される。従って、この場合、バブル液晶
中の樹脂色が視認されるだけである。
一方、透明電極IE、IF間に電圧が印加されると、バ
ブル液晶2内に電界が発生し、液晶分子の方向が電界と
略平行になる。このため光の透過率は上昇し、バブル液
晶2はほぼ透明となる。従って、この場合、表示板3の
色が視認されることになる。
第2図には、バブル液晶2に電圧が印加される場合のバ
ブル液晶2の透過率特性が示されているが、同図に示す
如く、印加電圧が大きくなるにつれて透過率はアナログ
的に大きくなり、一方散乱度は小さくなっている。
以下、第3図を参照しつつ車両用データとして燃料残量
を表示する場合を例にとって本実施例の動作を説明する
いま、車載側の図示しない燃料残量計測装置より、燃料
残量として!0レベルの出力が得られたとする。この場
合、中間タップ電極中から燃料残量!oを表示すべ(E
n、Fnのタップ電極が選択され、En、En間には交
流電源4が印加されることになる。なお、この場合の電
圧レベルとしては、バブル液晶2を略透明にするのに十
分な電圧であればよく、例えば50V程度でよい。
一方、上記の如(燃料残量を表示すべき中間タップ電極
En、Fnが選択されると、この実施例では、En、F
nの電極より一定距離離れたEn。
Fnの電極より低レベルのタップ電極Em、Fmが選択
され、両電極間が短絡される。
この場合、バブル液晶2の(En−Fn)〜(Em−F
m)間に印加される電圧は、画電極の抵抗骨により第4
図に示す如く右下がりとなり、短絡された電極Em、F
m間に近づくにつれ小さくなっている。
一方、第2図に示す如く、バブル液晶2に加えられる電
圧が小さくなると光の透過率が小さくなり散乱度が増大
する。従って、第4図に示す如く両電極間の電圧が分布
していると、バブル液晶は第5図に示す如くパネル上(
En−Fn)では高透過率、低散乱度であり、(Em−
Fm)に近づくにつれ透過率は下がり、散乱度は上昇す
る。
このため、車両乗員は表示装置の電極En−F1間(−
11近では背面の表示板3を明瞭に視認することができ
る一方、電極Em−Fm間付近にいくに従って視認度は
低下し、電極Em−Fm間(=J近ではバブル液晶を封
入した樹脂の色が見え、るだけになる。
ところで、この場合、電極En−Fn間付近から電極E
m−Fm間f=J近にかけての表示態様の変化は、第5
図に示す如く透過率および散乱度がアナログ的に変化す
るので、表示板3の色からバブル液晶中の樹脂の色へと
アナログ的に変化している。
このため、本実施例によって燃料残量の表示を行った場
合、第6図(a)に示す如く自然な見やすい表示とする
ことができる。
なお、第6図(b)は、本実施例を速度計に適用した場
合、(C)には水温計に適用した場合の例が示されてい
る。
なお、表示装置の表示方式は、表示板3とランプ5の位
置関係により、第7図(a)に示す透過型、同図(b)
に示す反射型、あるいは両者の中間型とすることができ
る。
次に第3図に示した動作説明図のさらに具体的な表示シ
ステムを、第8図に基いて説明する。
第3図のE+ 、 ・・−、Em、−EnSF、、−F
m、・・・、Fnに対し、第8図のようなアナログスイ
ッチ3i1.Si2を設ける(i=n−m。
n>m)。また第9図に示すように燃料センサ41から
の信号値がマイクロコンピュータ42に入力され、マイ
クロコンピュータ42はアナログスイッチSi1.Si
2をオン/オフ制御する。ここで、12セグメントから
なる車両用燃料計で4つのセグメントにわたってグラデ
ーション表示を行う場合について第10図のフローチャ
ー1・に基づいて説明する。
まず車両の電源がオンされると以下の処理を開始する。
マイクロコンピュータ42はまず燃料センサ41からの
データLを読み込む(ステップ201)。このデータL
が12個のセグメントのいずれの位置に対応するかを決
定する。すなわちN=12*L/Lo (Loは燃料タ
ンクの容量)により、データLはN番目のセグメントに
対応することが算出される(ステップ202)。さらに
グラデーション表示の後端のセグメントを決定する。
すなわち、M=N−4により算出される(ステップ20
3)。ここでN−4の4は任意の値とすることができる
。なお、得られたMが負の値を取らないように調整する
。すなわち、Mが1より小さいか否かを判別しくステッ
プ204)、Mが1より小さければM=1とする(ステ
ップ205)。
また、Mが1以上であれば、ステップ203で求めたM
の値を用いる。そして、次に各セグメントに対応するア
ナログスイッチの制御をステップ206〜213により
行う。i=1から12まで1つずつ増加する間にi=M
(グラデーション後端)の場合(ステップ207)には
、マイクロコンピュータ42の出力ポートPilよりH
i、Pi2からり。を出力する(ステップ208)。こ
れにより第8図のスイッチSml、Sm2で示すように
EmとFmは短絡される。また1=N(グラデーション
の先端)の場合(ステップ209)には、マイクロコン
ピュータ42の出力ポートPilよりHi、Pi2から
Hiを出力する(ステップ210)。これにより第8図
のスイッチSnl、Sn2で示すようにEnは液晶駆動
源に接続され、Fnは接地される。そのため、En−E
n間に信号電圧が印加される。iがMでもなくまたNで
もない場合は、PilとPi2からは共にり。を出力す
る(ステップ211)。これにより、第8図のスイッチ
5n−1・1,5n−1・2で示すようにEn−1及び
Fn−1は解放される。
次に、本発明の第2の実施例を説明する。なお、この実
施例においても、本発明が車両の燃料残量の表示装置に
適用された場合について説明する。
第11図は第2の実施例の全体構成図であるが、この実
施例では、バブル液晶2の」二面には透明全面電極20
Eが接着され、この透明全面電極20Eの長手方向−側
端部全長には銀ペースト等により接続された金属端子2
1を通じてV/2の電圧値を有する基準電源30に接続
されている。液晶を駆動する振幅電圧Vの交流電源4は
コンデンサ31を介して基準電源30によりプルアップ
される。これにより液晶及び各FETにはV/2を中心
とする0〜Vの電圧が加わる。
一方、バブル液晶2の下面側には、12の中間タップ電
極F+ +  F2 + ・・・Fn、・・・Fm、・
・・F。
2を有する透明電極1Fが接着されている。
なお、この実施例では後述する如く、中間タップ電極F
l 、F2 、 ・−Fn、−Fm、−F12は、電圧
印加、接地またはフローティングの3つの状態をとり得
るよう構成されている。
一方、入力側18から入力された燃料残量に対応する電
圧信号は、A/Dコンバータ17でデジタル変換され、
さらに入力ポート16を介してマイクロコンピュータ1
3に入力されている。
また、マイクロコンピュータ13には出力ポート19を
介してラッチドライバ11.12が接続され、ラッチド
ライバ11に接続されたFET7゜8、およびラッチド
ライバ12に接続されたFET9,10の動作を制御す
ることにより、中間タップ電極F、F2・・・Fn・・
・Fm・・・FL2を電圧印加、接地またはフローティ
ングの3つの状態のいずれかに制御している。
以上が本実施例の基本構成であるが、次に第12図のフ
ローチャー1・を参照しながらマイクロコンピュータ1
3で実行される燃料残量の表示手順を説明する。
プログラムがスタートすると、まずA/Dコンバータ1
7でデジタル変換された燃料残量値りを読み込む(ステ
ップ100)。
次に、上記燃料残量値りを燃料タンク容iL。
で除し、電極数12を乗じる(ステップ110)。
これにより、交流電源4を印加すべき電極番号Nを求め
ることができる。
こうして、現在の燃料残量を示す基準電極Fnが選択さ
れると、FnからFmの電極にかけて、第1の実施例同
様徐々に印加電圧を下げつつ、表示態様のアナログ的な
変化を図るため、一定距離路れた電極Fmの選択がなさ
れるが、この電極Fmの選択は、電極番号Mの電極をM
=N−4の式を満たすべく選択することによりなされる
(ステップ120)。このとき、Mが0以下になること
を防ぐためにMと1の大小を比較して(ステップ121
LM<1の場合にはM=1とする(ステップ122)。
M≧1の場合にはステップ120で得られたMの値を用
いる。
ところで、マイクロコンピュータ13の出力ホト19に
は、ラッチドライバ11に接続される出カポ−1−Pn
l、Pn2、およびラッチドライバ12に接続される出
力ポートPm4.Pm2が含まれている。そして、出力
ポートPn1はFET7、出カポ−1−P n 2はF
ET8を制御することにより電極Fnの状態を制御して
いる。また、出力ポートPm、はFET9、出力ポート
P m 2はFETl0を制御することにより電極Fm
の状態を制御している。
一方、第13図には、電極Fnを制御する出カポ−1”
Pnl、Fn2の信号例が示されており、電極Fnに電
圧印加するには、同図に示す如くPnlにHl、Fn2
にLoの信号を出力すればよい。
なお、第13図の制御例は電極Fmについても同様であ
るので、電極Fmを接地するにはPmlにL(1,Pm
2にHlの信号を出力すればよいことになる。
従って、上記の如き処理を行うため、選択電極Fn、F
mに出力ポートPnl、Pn2.Pml。
Pm2からステップ130に示す如き信号を出力する。
一方、選択されない電極Fi(i≠m、  n)をフロ
ーティング状態にするための出カポ−1−Pi−1+ 
 PI3がマイクロコンピュータ13に接続されており
、両川力ボートPi工、Pi2からはり。信号を出力す
る(ステップ140)。
こうして、各出力ポートから出力される信号がHiまた
はLoのいずれかに定められると、ラッチドライバ11
.12にラッチ信号を送り(ステップ150)、各出力
ポートの出力信号を記憶させる。
こうして、タップ電極Fnは電圧印加状態、Fmは接地
されて前面側全面電極20Eと同電位、他の電極はフロ
ーティング状態となり、第1の実施例と同様の表示態様
を有する表示装置が得られることになる。
(発明の効果) 本発明に係る車両用表示装置は、上記の如く、所定の車
両用データが入力された時、車両データに対応する表示
パネルの第1の位置を決定し、」二記第1の位置から一
定距離離れた上記表示パネルの第2の位置を決定し、表
示パネルの上記第1の位置に対応する透明電極間に電位
差を与えるとともに表示パネルの上記第2の位置に対応
する透明電極間に同電位の電圧を与えるよう構成したの
で、車両用データがアナログ的に表示され、車両乗員に
違和感なく各種運転情報を認知させることができる等の
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用された第1の実施例の概略構成図
、第2図はバブル液晶に電圧が印加された場合の透過率
特性の説明図、第3図は第1の実施例の動作を説明する
電気的構成図、第4図は第1の実施例において2つの電
極が選択された場合の電圧特性図、第5図は第4図の電
圧特性下におけるバブル液晶の透過率特性図、第6図は
第1の実施例によって得られた表示装置の表示例、第7
図は表示方式の説明図、第8図及び第9図は第1の実施
例の構成図、第10図は第1の実施例の処理手順を示す
フローチャー1・、第11図は本発明が適用された第2
の実施例の構成説明図、第12図は第2の実施例の処理
手順を示すフローチャート、第13図は選択された電極
を電圧印加、接地またはフローティング状態に設定する
場合の説明図、第14図は従来例における表示装置の表
示例である。 IE、IF・・・透明電極 2・・・バブル液晶(表示パネル) 3・・・表示板 11.12・・・ラッチドライバ 13・・・マイクロコンピュータ 20E・・・透明全面電極 第1図 第6図 第2図 (○) (b) 電圧 透過型 反射型 第8図 第12図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、透明樹脂中に液晶を封入した表示パネルと、上記表
    示パネルの両面に接着された透明電極と、所定の車両デ
    ータが入力された時、車両データに対応する表示パネル
    の第1の位置を決定する第1の決定手段と、 上記透明電極の第1の位置から一定距離離れた上記表示
    パネルの第2の位置を決定する第2の決定手段と、 表示パネルの上記第1の位置に対応する上記透明電極間
    に電位差を与える第1の電圧印加手段と、表示パネルの
    上記第2の位置に対応する上記透明電極間に同電位の電
    圧を与える第2の電圧印加手段と、 を有することを特徴とする車両用表示装置。
JP27317589A 1989-10-20 1989-10-20 車両用表示装置 Pending JPH03135726A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009103473A (ja) * 2007-10-19 2009-05-14 Denso Corp 表示装置
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