JPH03131899A - パターン変換回路 - Google Patents

パターン変換回路

Info

Publication number
JPH03131899A
JPH03131899A JP1269977A JP26997789A JPH03131899A JP H03131899 A JPH03131899 A JP H03131899A JP 1269977 A JP1269977 A JP 1269977A JP 26997789 A JP26997789 A JP 26997789A JP H03131899 A JPH03131899 A JP H03131899A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
memory
read
bit
bit position
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1269977A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Kajitani
一郎 梶谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP1269977A priority Critical patent/JPH03131899A/ja
Publication of JPH03131899A publication Critical patent/JPH03131899A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、メモリに書込まれたM列XN行のパターンデ
ータを列方向で読出し出力するパターン変換回路に関す
る。
[従来の技術] (1)背景 近年においては、イメージデータ等のパターンデータを
取扱うワードプロセッサ等の情報処理機器が用いられる
ようになっている。
このような情報処理機器では、メモリに格納されたパタ
ーンデータの方向を90度変換して出力するパターン変
換回路が用いられるようになっている。
(2)メモリ及びパターンデータの構造第6図には、8
ビット単位でアクセス可能なメモリ1が示され、更に該
パターンメモリ1の各行には、0.1.2.・・・のア
ドレスが付与されている。
第7図には、メモリ1に格納されるパターンデータの構
造が示されている。メモリ1に格納されるパターンデー
タが、3行×5列に配置された単位パターンデータから
構成されるデータであり、更にこの単位パターンデータ
が縦8ビツト×横8ビツトのデータである場合、メモリ
1のアドレス0〜4をパターンデータの第0行の0ビツ
ト目に属する8ビツトデータD   D、  ・・・ 
D4に0’   1 順に割り当て、次にメモリ1のアドレス5〜9をパター
ンデータの第0行の1ビツト目に属するデータに割り当
てるというように、順次、データとパターンメモリ1と
を対応づけるならば、第7図に示される構造のパターン
データを第6図に示されるメモリ1に格納することがで
きる。
(3)第1の従来方法 次に、従来のパターン変換回路におけるパターン変換の
方法を説明する。
従来のパターン変換は、例えば特公昭61−32990
号公報に開示された装置で実現される。
第8図には、この従来装置によるパターン変換の方法が
概略的に示されている。
この従来方法においては、パターンデータはメモリーか
らmビット(例えば8ビツト)毎に書込み/読出しされ
る。例えば、第7図において斜線で示される領域に書き
込まれたデータXの読出しくいわゆる列読出し)を行お
うとする場合には、第8図において2で示されるレジス
タに、まずデータDoが読み出される。次に、アドレス
0と斜線領域とが交わるビット、すなわちデータD の
先頭ビットのデータX がレジスタ2内で左方向への1
ビットシフト動作により取出される。このビットデータ
Xlは、他のレジスタ3に、右方向に1ビツトのシフト
により格納される。
この後に、前記レジスタ2にデータD5が読み出される
。データD。の読出しの際の動作と同様に、データD5
の先頭ビットのデータX2が前記レジスタ3に格納され
る。そして、この読出しが、アドレス35まで繰り返さ
れると、斜線領域の先頭ビットデータXlがすべて読み
出され、レジスタ3に格納される。
なお、読出し対象である斜線領域がメモリ1の0列目で
ない場合は、前記レジスタ2における左方向へのシフト
が、読出し対象領域の属するビット位置付だけ行われる
このように、この従来方法においては、メモリ1の各行
ごとの読出し及びレジスタ2とレジスタ3のシフト動作
により、データの列読出しが行われ、パターンデータを
90@方向変換して出力することが可能である。
(4)第2の従来方法 また、従来のパターン変換方法としては、例えば第9図
に示されるような方法があり、この方法は、例えば特開
昭55−10647号公報に開示された装置において採
用されている。
この従来方法においては、前記レジスタ2に読み出され
た8ビツトのデータがいったん8ビツト×8ビツトのレ
ジスタ4に格納される。この読出し及び格納が8回繰返
され、前記レジスタ4へのデータの格納が終了したとき
に、このレジスタ4の0列についてレジスタ3への読出
しを行うことにより、第7図に示される斜線領域に格納
されている8ビツトデータが読出される。
[発明が解決しようとする課題] (1)従来の問題点 しかしながら、従来においては、次のような問題点があ
った。
例えば、第8図に示される第1の従来方法においては、
CPUを用いてソフトウェアで処理する場合、メモリか
らのデータ読出しく1命令)及びレジスタのシフトに係
る命令(2命令)のフェッチサイクルが必要である。こ
の場合、第7図の斜線領域についての読出しには、アド
レス計算を除き、データ変換のみで3X8−24フエツ
チサイクルが必要である。
また、第9図に示される第2の従来方法による回路にお
いては、同様にCPUによれば、メモリ1からのデータ
読出し及びレジスタ4へのデータ書込み(2命令)及び
ビット列データの読出しく1命令)のフェッチサイクル
が必要であって、第7図の斜線領域のデータ取り出しに
は、2X8+1−17フエツチサイクルが必要である。
このように、従来のパターン変換方法におい1は、パタ
ーン変換に多大な命令フェッチサイクツ。
が必要であり、従ってCPUの負担が大であり、変換速
度が遅い等の問題が生じていた。
(2)発明の目的 本発明は、このような問題点を解決すること蔓課題とし
てなされたものであり、命令フェッチカイクルが低減さ
れ、従って、CPUの負担が小きく、高速変換が実現可
能なパターン変換回路を扛倶することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するために、本発明は、CPLの列読出
し命令に応じて前記メモリに読出し信ηをn回発する制
御手段と、制御手段による読出し信号の発生に応じてパ
ターンデータの同じ列に【するmビットのデータをアド
レス指定するアトトス指定手段と、ビット位置を指定す
るビット位惰指定手段と、読出し信号に基づいてアドレ
ス指双手段によりアドレス指定されるmビットのデータ
がメモリから読出されるたびにビット位置指定手段によ
り指定されたビット位置のデータを選択して取出し、メ
モリからのn回の読出しの結果取出されたnビットのデ
ータを出力する選択手段と、を備えたことを特徴とする
[作用コ 本発明のパターン変換回路においては、CPUから列読
出し命令が発せられたときに、制御手段からn回、読出
し信号が順次メモリ及び選択手段に供給される。さらに
、メモリに格納されたパターンデータが、アドレス指定
に応じてmビット毎に読み出される。このアドレス指定
は、パターンデータの同じ列に属するデータを順次メモ
リから読出すように行われる。選択手段においては、こ
のようにして読出されたmビットのデータのうち、ビッ
ト位置指定手段により指定されたビット位置のデータが
選択され取出され、’ n行についての取出しの後にn
ビットのデータとして出力される。
従って、1個の列読出し要求でnビットのデータが取出
され、このデータはパターンデータの列方向のデータと
なる。
[実施例コ 以下、本発明の好適な実施例を、図面に基づいて説明す
る。
なお、第6図乃至第9図に示される従来例と同様の構成
には、同一の符号を付し、説明を省略する。
(1)実施例の構成 第1図には、この実施例に係るパターン変換回路の構成
が示されている。以下、第1図に基づいて、この実施例
の構成を説明する。
(A)実施例の全体構成 この実施例においては、CPU5には、メモリ1の列読
出しの際にメモリ読出し信号MRDを所定回数(8回)
発する制御ユニット6が接続されている。制御ユニット
6には、列読出し時にデータの読出しにかかる物理アド
レスS l0ADHを逐次更新し、かつビット位置BI
TADRの指定を行うアドレスユニット7が接続されて
いる。また、前記制御ユニット6の発する信号sIoに
より制御され、前記アドレスユニット7及びCPU5が
それぞれ接続されたセレクタ8は、アドレスバスA−B
US9を介してメモリ1に接続されている。 一方、前
記メモリlは、列読出し時にビット位置BITADHに
よりビットデータの選択を行う選択ユニット1oにデー
タバスD−BUS11を介して接続されている。またこ
の選択ユニット10は、前記セレクタ12に接続されて
いる。
また、前記選択ユニッ)10は、前記制御ユニット6か
らのメモリ読出し信号MRDが入力可能に、該111m
ユニット6に接続されている。
(B)アドレスユニット7の構成 第2図には、本発明の特徴に係るアドレスユニット7の
詳細な構成が示されている。
このアドレスユニット7は、D−BUS 11に接続さ
れたビット位置レジスタ13、メモリ幅レジスタ14及
びセレクタ15と、該セレクタ15に接続された物理ア
ドレスレジスタ16と、該物理アドレスレジスタ16及
びメモリ幅レジスタ14に接続された加算器17と、が
ら構成されている。また、前記加算器17は前記セレク
タ15の入力端に接続されている。
(C)選択ユニット10の構成 第3図には、本発明の特徴に係る選択ユニット10の詳
細な構成が示されている。
前記選択ユニット10は、前記メモリ1から読出された
データのうち1ビツトをビット位置BITADRにより
選択するセレクタ18と、このセレクタ18の出力をシ
リアル/パラレル変換するシフトレジスタ19と、から
構成されている。
(2)実施例の動作 第4図には、本実施例の動作が概略的に示され、また第
5図には、この実施例の動作が詳細に示されている。以
下、第4図及び第5図に基づ(1て、この実施例の動作
を説明する。
(A)通常モード まず、パターン変換を行わずに、データの書込み/読出
しを行う動作(通常モード動作)について説明する。
この場合、制御ユニット6は、信号510をrLJレベ
ルとし、従来と同様に、CPU5のメモリ書込み命令ま
たはメモリ読出し命令に応じて、メモリ1ヘメモリ書込
み信号MWRまたはメモリ読出し信号MRDを1回発生
する。信号SIOがrLJレベルの時は、セレクタ8は
CPU5からのアドレスを選択し、セレクタ12はメモ
リ1の出力を選択するので、メモリ1に対する通常の書
込み及び読出し動作が実現される。
(B)パターン変換モード 次に、パターン変換回路の本来の目的機能であるパター
ン変換を行う際の動作(パターン変換モード動作)につ
いて説明する。
第5図には、この実施例における動作タイミングが詳細
に示されている。この図において、−点鎖線は各信号間
の同期連動関係、二点鎖線はデータシフトを表わしてい
る。。
まず、パターン変換動作に先立ち、前述の通常モード動
作によってビット位置レジスタ13及びメモリ幅レジス
タ14に読出すべきビット位置とパターンデータの幅を
示す値を設定する。この設定は、CPU5から与えられ
る5TATUS及びアドレスに応じて、制御ユニット6
から発せられるI10ライト信号10W1〜3により行
われる。
次に、列読出し命令を実行するため、前記CPU5から
前記制御ユニット6にI10リードを示す5TATUS
 (rLJレベル)と特定のI10アドレスが与えられ
ると、5TATUSのrLJレベルへの立下がり直後に
到来するクロックPCLKの立上がりにより、SIOが
立上がり、列読出しを表す値になる。SIOがrHJレ
ベルになると、セレクタ8はアドレスユニット7からの
物理アドレス5IOADHを選択してメモリ1に出力す
る。更に、READYが立下がり、CPU5にウェイト
がかかる。
次に、メモリ読出し信号MRDが、制御ユニット6から
クロックPCLKの所定周期(図においては4周期)毎
に8回発せられる。
メモリ読出し信号MRDが発せられると、前記物理アド
レスレジスタ14の出力する物理アドレスS 10AD
Rにより指定されたデータD1がメモリ1から読み出さ
れる。このデータD、は、D−BUSl 1を介して、
選択ユニット10に供給される。
R択ユニット10においては、アドレスユニット7が指
定するビット位置B ITADHに基づいて、メモリ1
から入力されるデータDIのうち1ビツトのデータ(第
4図においては斜線で示されている)が選択される。
この選択は、第3図に示されるセレクタ18によって行
われる。すなわち、前記選択ユニット10に入力される
データD1は、まずこの選択ユニット10を構成するセ
レクタ18に入力される。
また、このセレクタ18には、前記アドレスユニット7
においてI10ライト信号l0WIにより設定されてい
るビット位置B ITADHが入力されている。前記セ
レクタ18においては、このビット位置B ITADH
により指定されるビットのデータのみが、Q端子から出
力され、シフトレジスタ19に入力される。
前記シフトレジスタ19においては、前記メモリ読出し
信号MRDが供給される毎に、前記セレクタ18から入
力されたデータの1ビツトシフトが行われる。例えば、
第5図において2点鎖線で示されているように、メモリ
読出し信号MRDの立上がり毎に、D−BUS 11上
のデータがシフトレジスタ19の7ビツト目に読み込ま
れ、既にこのシフトレジスタ19に格納されたビットデ
ータが順次左に1ビツトシフトする。
更に、アドレスユニット7において、物理アドレス5I
OADHがメモリ幅の加算により更新される。
このとき、前記セレクタ15は、SIOにより加算器1
7の出力を物理アドレスレジスタ16に出力しており、
制御ユニット6からメモリ読出し信号MRDの発生に応
じて同様に8回出力されるI10ライト信号10W4a
、10W5a、10W6aにより該物理アドレスレジス
タ16の内容が一斉に書き替えられる。
この実施例においてはメモリ幅は5であるのでこの更新
された物理アドレスS I 0ADRにより前記メモリ
lから読み出されるデータは、第4図に示されるように
、最初に読み出されたデータDIのアドレスに5を加え
たデータ、即ちデータD1+5である。
このデータDi+5についても、同様にビット位置BI
TADRに基づ(ビットデータの選択及び前記シフトレ
ジスタ19への格納が行われる。
そして、前記メモリ1からのデータ読出しが逐次、アド
レスユニット7において更新される物理アドレス5IO
ADHに基づいて8回行われると、前記シフトレジスタ
19の内容は、前記メモリ1からの出力に係るデータか
ら前記BITADRの指定により抽出した8ビツトのデ
ータXとなる。
第5図においては、前記メモリ1から8回目に読み出さ
れるデータDI+35からの選択ユニット19への入力
に先立ち、前記制御ユニット6から発せられるREAD
Yが立上げられている。このREADYの立上がりは、
PCLKによりラッチされ、前記CPU5のウェイトを
解除する。前記CPU5は、ウェイトが解除されると、
5TATUSを立上げる。この5TATUSの立上がり
は、この5TATUSがI10リードを示すS TAT
USでなくなることを意味する。
そして、データXがシフトレジスタ19に格納された後
のタイミングにおいて、制御ユニット6から出力される
R/Wがリードを示しているので、このデータXがバッ
ファ20及びDATA−BUS21を介してCPU5に
読み込まれる。
しかるうちに、SIOは立下げられる。即ち、前記CP
U5は、前記セレクタ8を介してメモリ1にアドレス指
定可能に接続され、回路が通常モード動作に復帰する。
なお、図においては5TATUSより先にREADYが
立ち上がっているが、この順は逆でもかまわない。ビッ
ト位置BITADHを変更せず、引続き列読出しを行う
場合、レジスタ13及び16の内容の再設定は不要であ
る。また、メモリ幅レジスタ14の内容は、データ構造
が変わらない限り、設定しなおす必要はない。
以上に述べた実施例においては、選択ユニット10にお
いて、シフトレジスタ19を用いてデータのシリアル/
パラレル変換を行っていたが、このシフトレジスタ19
に替えて8ビツトメモリを用いることもできる。この場
合には、この8ビツトメモリへの格納アドレスを指定す
るためのライト信号が必要となる。
また、前記シフトレジスタ19にリード信号を供給して
、所望の時点において、該シフトレジスタ19の記憶内
容を出力するようにしても構わない。
この実施例においては、従来例についての計算では除外
したアドレス計算分を加えても、パターン変換に係る命
令フェッチサイクルは、ビットアドレスレジスタ設定(
1命令)メモリ幅レジスタ設定(2命令)、物理アドレ
スレジスタ設定(3命令)、及びI10リードにより行
われるパターン変換(1命令)の7フエツチサイクルに
すぎない。この数値は、前述の第8図及び第9図に示さ
れる従来方法と比べ、著しく低減された値である。
従って、この実施例においては、命令フエツチサイクル
を低減可能であり、CPU5の負担が軽減される。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明のパターン変換回路によれ
ば、1回の列読出し命令でnビットデータの列読出しを
行え、命令フェッチサイクルを低減して、CPUの負担
軽減と変換速度の向上という効果を得ることが可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係るパターン変換回路の
構成を示す構成図、 第2図は、この実施例におけるアドレスユニットの構成
を示す構成図、 第3図は、同様にこの実施例における選択ユニットの構
成を示す構成図、 第4図は、この実施例の動作原理を示す動作原理図、 第5図は、この実施例の動作タイミングを示すタイミン
グチャート、 第6図は、メモリの構成を示す構成図、第7図は、 第8図は、 第9図は、 である。 1 ・・・ 5 ・・・ 6 ・・・ 7 ・・・ 10 ・・・ Dl ・・・ X ・・・ メモリ CPU 制御ユニット アドレスユニツ 選択ユニット データ 出力データ パターンデータの構造を示すマツプ、 第1の従来方法の原理を示す原理図、 第2の従来方法の原理を示す原理図 ト

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 M列×N行のパターンデータを記憶し、mビットごとに
    CPUによってアクセスされるメモリを含むパターン変
    換回路において、 CPUの列読出し命令に応じて前記メモリに読出し信号
    をn回発する制御手段と、 前記制御手段による読出し信号の発生に応じて、前記パ
    ターンデータの同じ列に属するmビットのデータをアド
    レス指定するアドレス指定手段と、ビット位置を指定す
    るビット位置指定手段と、前記読出し信号に基づいて、
    前記アドレス指定手段によりアドレス指定されるmビッ
    トのデータが前記メモリから読出されるたびに、前記ビ
    ット位置指定手段により指定されたビット位置のデータ
    を選択して取出し、前記メモリからのn回の読出しの結
    果取出されたnビットのデータを出力する選択手段と、 を備えたことを特徴とするパターン変換回路。
JP1269977A 1989-10-17 1989-10-17 パターン変換回路 Pending JPH03131899A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1269977A JPH03131899A (ja) 1989-10-17 1989-10-17 パターン変換回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1269977A JPH03131899A (ja) 1989-10-17 1989-10-17 パターン変換回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03131899A true JPH03131899A (ja) 1991-06-05

Family

ID=17479859

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1269977A Pending JPH03131899A (ja) 1989-10-17 1989-10-17 パターン変換回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03131899A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0883062A (ja) * 1994-09-12 1996-03-26 Nec Corp 画像表示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0883062A (ja) * 1994-09-12 1996-03-26 Nec Corp 画像表示装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4636783A (en) Device for giving a pattern a rotation of an integral multiple of 90° with the pattern read from a memory on a block by block basis
US5093783A (en) Microcomputer register bank accessing
US4759021A (en) Test pattern generator
JPH0146891B2 (ja)
EP0239119A2 (en) Information transferring method and apparatus of transferring information from one memory area to another memory area
JP3166447B2 (ja) 画像処理装置及び画像処理方法
JPH03131899A (ja) パターン変換回路
US4093984A (en) Data processing system having a cycle control function
JPS6057593B2 (ja) 文字パタ−ン処理方式
JPS6330633B2 (ja)
JPH0795269B2 (ja) 命令コードのデコード装置
US5093799A (en) Painting-out pattern reference system
JP2854301B2 (ja) メモリアクセス回路
JPH09231347A (ja) 画像処理装置
JP3285033B2 (ja) 情報処理システム
JP2789893B2 (ja) 文字パターン拡大処理方法およびその回路
JP2730013B2 (ja) 座標データ転送方法およびその装置
JPS63503101A (ja) データ格納転送装置
JP3247441B2 (ja) 画像処理装置
JPS6362755B2 (ja)
JPS63304293A (ja) 表示メモリ制御回路
JP2512945B2 (ja) 画像メモリ装置
JPS6083153A (ja) デ−タ記憶装置
JPS60121493A (ja) 表示制御方式
JPH0411283A (ja) パターン変換装置