JPH03127676A - 洗浄装置 - Google Patents

洗浄装置

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JPH03127676A
JPH03127676A JP26498889A JP26498889A JPH03127676A JP H03127676 A JPH03127676 A JP H03127676A JP 26498889 A JP26498889 A JP 26498889A JP 26498889 A JP26498889 A JP 26498889A JP H03127676 A JPH03127676 A JP H03127676A
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JP
Japan
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organic solvent
solvent
tank
vapor
cooler
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Pending
Application number
JP26498889A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Yamazaki
博 山崎
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YAMAZAKI KAGAKU KOGYO KK
Original Assignee
YAMAZAKI KAGAKU KOGYO KK
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Publication date
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  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
  • Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、金属、セラミックス、プラスチックス等の加
工物を有機溶剤で洗浄する洗浄装置に関する。
〔従来の技術〕
抽脂の付着した加工物(加工物を保持または収容する治
具等を含む)を洗浄する従来の装置としては1例えば第
2図に示すような物が知られている。
第2図を用いて従来の洗浄装置を説明すれば、上部を開
放した箱型の容器を二重に仕切り、その一方を浸漬槽5
1、他方を蒸気槽52としている。浸漬槽51には、加
工物を浸漬洗浄する有機溶剤を貯溜する。そして蒸気槽
52の底部にも有機溶剤を貯溜し、この有機溶剤中には
有機溶剤を蒸気化するヒータ53が設けられている。蒸
気槽52の上方には41機溶剤の蒸気を冷却する冷却管
54が設けられ、この冷却管54の直下方には溶剤蒸気
が冷却液化して回収される有機溶剤液を受けるための樋
55が設けられている。 さらに浸漬槽51と蒸気槽5
2の上方には冷却管56が別途設けられている。また、
樋55には有機溶剤液から水分を分離除去する水分分離
器57が設けられ、この水分分離器57から浸漬槽51
にかけて配管が延伸している。
以上の構成から、油脂の付着した加工物は次のように洗
浄される。まず最初に、油脂の付着した加工物を浸漬槽
51内の有機溶剤中に浸漬して洗浄する。このとき、浸
漬槽51内に余分に貯溜されていた有機溶剤は、蒸気槽
52に溢れて流下する。ついで浸漬槽51内で浸漬洗浄
された加工物を蒸気槽52の有機溶剤の蒸気浴中に移動
して蒸気洗浄して、加工物の洗浄を終了する。加工物の
洗浄中に、浸漬槽51と蒸気槽52の上方へ上昇した溶
剤蒸気は、冷却管54.56に当接して冷却され、液化
流下して樋55に集められる。集められた有機溶剤は、
水分分lll1器57で水分と41m溶剤とに分離され
5有機溶剤は浸漬槽51に戻される。
上記のように加工物を次々に洗浄している間に、蒸気槽
52の底部に貯溜されている41機溶剤は油脂を多量に
溶解含有してくる。そして油脂を多量に溶解含有してき
た有機溶剤は、その沸点が有機溶剤の分解する虞れのあ
る温度にまで上昇し、かつ洗浄能力も低下して有機溶剤
の使用限界に達する。一般に有機溶剤の使用限界点は、
有機溶剤の種類によって異なるが、有機溶剤に油脂を約
20〜40%(容積%)溶解含有したときである。
有機溶剤が使用限界に達すると、洗浄装置の稼動を停止
し、この11機溶剤を抜き取り、洗浄装置を清掃し、新
しいイ4411溶剤を補給する。抜き取った有機溶剤は
、専門の引き取り業者に引き取りを依頼する。この有機
溶剤の交換と清掃は使用頻度にもよるが、1週間に1〜
3回程度行われる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら上記の従来装置では、有機溶剤の交換と清
掃を頻繁に行わなければならないばかりか、その度に洗
浄装置の稼動も停止しなければならなくなるため、作業
性が低下し1時間的にも経済的にも損失が大きい、さら
に引き取って廃棄される有機溶剤の中には、80〜60
%の有機溶剤が含まれているので、有機溶剤の損失も大
きい等の問題が生じていた。
本発明の技術的課題は、上記問題点を解消するために、
洗浄装置の稼動を停止することなく、有機溶剤中に溶解
含有した油脂を99%以上分離すると共に溶剤蒸気の大
気中への放散を防止して、連続的あるいは断続的に有機
溶剤を再生しながら洗??+処理のできる洗浄装置を提
供することにある。
〔発明の技術的課題を解決するために講じた技術的手段〕
技術的課題を解決するために講じた技術的手段は、少く
とも、加工物を搬入搬出できる開口部と、 底部に有機溶剤を貯溜する溶剤貯溜部と。
該溶剤貯溜部に有機溶剤を加熱する加熱ヒータとをイi
する洗浄槽に、′44機溶剤を蒸発させるヒータを内蔵
した密閉状態の溶剤蒸発槽と。
該溶剤蒸発槽で蒸発された溶剤蒸気を冷却する冷却器と
、 真空ポンプと。
溶剤蒸気を凝縮する凝縮器とからなり。
前記貯溜部と前記溶剤蒸発槽の入口と。
前記溶剤蒸発槽の蒸気出口と前記冷却器の入口と。
前記冷却器の出口と前記真空ポンプの吸い込み口と、 前記冷却器の溶剤液出口と前記真空ポンプの吸い込み口
と、 前記真空ポンプの排気口と前記凝縮器の入口と、前記凝
縮器の出口と前記洗浄槽とを。
それぞれvc続したことである。
〔作 用〕
本発明は、少なくとも、加工物を搬入搬出できる開口部
と、底部に有機溶剤を貯溜する溶剤貯溜部と、該溶剤貯
溜部に有機溶剤を加熱する加熱ヒータとを有する洗浄槽
に、有機溶剤を蒸発させるヒータを内蔵する密閉された
溶剤蒸発槽と、該溶剤蒸発槽で蒸発された溶剤蒸気を冷
却する冷却器と、真空ポンプと、溶剤蒸気を凝縮する凝
縮器とを付加し、前記貯溜部と前記溶剤蒸発槽の入口と
、前記溶剤蒸発槽の蒸気出口と前記冷却器の入口と、前
記冷却器の出口と前記真空ポンプの吸い込み口と、前記
冷却器の溶剤液出口と前記真空ポンプの吸い込み日と、
前記冷却器の溶剤液出口と前記真空ポンプの吸い込み口
と、前記真空ポンプの排気1コと前記凝縮器の入口と、
前記凝縮器の出口と前記洗浄槽とを、それぞれ接続し、
前記洗浄槽での洗浄作業中に関わりなく前記洗浄槽の溶
剤貯溜部から、前述の溶剤蒸発槽、冷却器、真空ポンプ
および凝縮器を経由して洗浄槽まで有機溶剤を再生でき
る流路を形成することにより、洗浄装置の稼動を停止す
ることなく、有機溶剤中に溶解含有した油脂を99%以
上分離するとともに、溶剤蒸気の大気中への放散を防止
して、連続的あるいは断続的に有機溶剤を再生すること
ができる。
〔実施例〕
本発明を図面の実施例について説明すると、第1図は、
本発明装置の実施例のブロック図、第2図は従来装置の
ブロア、り図である。
本発明の実施例を第1図に従って述べると(第2図と対
応するところは、同一符号を付して詳細説明を省略)、
上部が開放された箱型の容器を二基に仕切り、その一方
を有機溶剤を貯溜する浸漬槽51とし、他方を蒸気槽5
2としている。そして蒸気槽52の底部には、有機溶剤
を貯溜し、有機溶剤を蒸気化するためのヒータ53がこ
の有機溶剤中に設けられ、蒸気槽52の上方には有機溶
剤の蒸気を冷却するための冷却管54が段重すられ、こ
の冷却管54により冷却液化した有機溶剤液を受けるた
めの−55が冷却管54の下方に設けられている。
そして浸漬槽51と蒸気槽52の上方には冷却管56が
設けられ、この冷却管56の下方に樋55が位置してお
り、この樋55で受けられた有機溶剤液は水分分離器5
7を経由して浸漬槽51に戻される。またM気槽52の
底部に設けた配管接続口と、有機溶剤を蒸発させる密閉
容器の溶剤蒸発槽lの入口とをバルブ2を介して接続し
、溶剤蒸発461の底部には有機溶剤を蒸発させるため
のヒータ3と有機溶剤から分離された油脂を取り出すド
レンバルブ4が設けられており、その上部付近には蒸発
した有機溶剤蒸気の出口が設けられている。この溶剤蒸
5F、4f11の有機溶剤蒸気の出口は、有機溶剤を液
化するための冷却器5を介して真空ポンプ6(例えば液
封式真空ポンプ)の吸い込み口と配管7で接続され、冷
却器5と真空ポンプ6の間にはバルブ8が設けられてい
る。また。
冷却器5の溶剤液出口は、バルブ9を介して真空ポンプ
6の吸い込み口と配管lOで接続されている。真空ポン
プ6の排出口は、有機溶剤蒸気を液化凝縮する凝縮器1
1の入口と配管12で接続され、さらに凝縮器llの凝
縮液出口と凝縮できなかったIa量の気体の出口は浸漬
4651の有機溶剤液の液面下に配管13と配管14で
接続されている。
この発明は以上のように構成されているが、その機能に
ついて説明する。
この発明による洗浄装置では、油脂の付着した加工物を
洗浄しているうちに、蒸気槽52の底部付近に貯溜され
ている有機溶剤には、多量の油脂が含まれるようになり
、この多量の油脂を含んだ有機溶剤はバルブ2の調整に
より連続的あるいは断続的に溶剤蒸発槽1に導入される
。このとき、バルブ4は閉じられ、バルブ8とバルブ9
は開いた状態で真空ポンプ6が作動している。そして溶
剤蒸気槽1のヒータ3により、導入された有機溶剤を加
熱して蒸気化する。蒸気化した有機溶剤は、冷却器5で
冷却されて真空ポンプ6により吸引されるが、蒸気化し
た有機溶剤の一部は冷却器5で液化し、溶剤液出口から
配管10とバルブ9を経由して真空ポンプ6により吸引
される。吸引された有機溶剤の蒸気と液は、真空ポンプ
6の排出口から配管12を経由して凝縮器11に送られ
、ここで有機溶剤の蒸気は殆ど液化して浸漬槽51に戻
される。微量に残った液化できなかった有機溶剤蒸気も
、浸漬槽51の有機溶剤液中に戻される。
このようにして有機溶剤は再生され、液化できなかった
有機溶剤蒸気を有機溶剤液中に戻すことで、大気中への
放散を防止できる。この有機溶剤の再生を続けている内
に、溶剤蒸発槽1内の有機溶剤は油脂を残し殆どが蒸発
再生されてしまい、hb脂中に残存するイT機溶剤の混
入率は1%以下になり、バルブ2とバルブ8を閉じ、ド
レンバルブ4を開けることにより、この油脂を取り出し
回収する。この油脂の回収は、連続的に有機溶剤の再生
を実施中に、油脂の溜り具合を見て適宜行う。
その後は、それぞれのバルブを元の状態に戻して有機溶
剤の再生を行う。
このようにすることにより、この発明の洗浄装置は、洗
浄装置の稼動を停止することなく、有機溶剤中に溶解含
有した油脂を99%以上分離するとともに、溶剤蒸気の
大気放散を防止、して、連続的あるいは、断続的に有機
溶剤を再生することができ、有機溶剤の交換と清掃を頻
繁に行う必要がない、したがって、洗浄装置の稼動を停
止することもないので、洗浄装置を停止する損失時間を
省くことができる。さらに、抜き取って廃棄する有機溶
剤中には、従来では20〜40%の油脂、80〜60%
の#機溶剤が含まれていたが、未発!JIでは廃棄する
有機溶剤を微量(1%以下)にすることができる。
なお上記実施例では、真空ポンプ6が液封式真空ポンプ
である例について説明したが、この発明装置に使用する
真空ポンプはルーツ式真空ポンプあるいはドライ型の真
空ポンプでもよく、この発明を実施する上で妨げになら
ないものであればよい。
上記実施例で、真空ポンプ6から凝縮器11に送られた
有機溶剤の蒸気の内、微量に残る液化できなかった有機
溶剤蒸気を浸漬槽51の有機溶剤液中に戻して有機溶剤
蒸気が大気中へ放散するのを防止すると説明したが、有
機溶剤液面から冷却管の間に戻してもよく、他の場所で
この発明を実施する上で妨げにならない場所であればよ
い。
上記実施例では、IS気槽の底部から溶剤蒸気槽に再生
する有機溶剤を取り入れたが、特に断続的に再生する場
合は、浸漬槽から取り入れてもよい、また熱効率は悪い
が、連続的再生の場合でも浸漬槽から取り入れ、蒸気槽
に戻すことも可能である。
〔発明の効果〕
よって本発明によれば、有機溶剤を再生できる流路を形
成したので、洗浄装置の稼動を停止することなく、有機
溶剤中に溶解含有した油脂を99%以」−分離すること
ができ、かつ溶剤蒸気の大気放散を防止して、連続的あ
るいは断続的に有機溶剤を再生することができ、有機溶
剤の交換と清掃を頻繁に行う必要がない、また洗浄装置
の稼動を停止することがないので、洗??、装置を停止
する損失時間を省くこともできる。
さらに、抜き取って廃棄する有機溶剤中には。
従来装置では20〜40%の油脂、80〜60%の有機
溶剤が含まれていたが、本発明装置では廃棄する有機溶
剤を微量(1%以下)にすることができる等の効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明装置の実施例のブロック図、第2図は
従来装置のブロック図である。 1・・・・・・溶剤蒸発槽 3.53・・・・・・ヒータ 5・・・・・・冷却器 7、 10.12、13゜ 11・・・・・・凝縮器 5 l・・・・・・浸漬槽 54.56・・・・・・冷却管 57・・・・・・水分分離器 2.8.9・・・・・・パルプ 4・・・・・・ドレンパルプ 6・・・・・・真空ポンプ 14・・・・・・配管 52・・・・・・lk気槽 55・・・・・・樋 特  許  出  願  人 山崎化学工業株式会社 代 理 人 弁 理 士 松 浦    恵    治

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  少くとも、加工物を搬入搬出できる開口部と、 底部に有機溶剤を貯溜する溶剤貯溜部と、 該溶剤貯溜部に有機溶剤を加熱する加熱ヒータとを有す
    る洗浄槽に、有機溶剤を蒸発させるヒータを内蔵した密
    閉状態の溶剤蒸発槽と、 該溶剤蒸発槽で蒸発された溶剤蒸気を冷却する冷却器と
    、 真空ポンプと、 溶剤蒸気を凝縮する凝縮器とからなり、 前記貯溜部と前記溶剤蒸発槽の入口と、 前記溶剤蒸発槽の蒸気出口と前記冷却器の入口と、 前記冷却器の出口と前記真空ポンプの吸い込み口と、 前記冷却器の溶剤液出口と前記真空ポンプの吸い込み口
    と、 前記真空ポンプの排気口と前記凝縮器の入口と、前記凝
    縮器出口と前記洗浄槽とを、 それぞれ接続したことを特徴とする洗浄装置。
JP26498889A 1989-10-13 1989-10-13 洗浄装置 Pending JPH03127676A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2300199A (en) * 1995-03-16 1996-10-30 Chugai Ro Kogyo Kaisha Ltd Cleaning apparatus
JP2003040557A (ja) * 2001-07-24 2003-02-13 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータの消音装置

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